JP4876896B2 - ホログラム転写箔、及びその製造方法 - Google Patents
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しかしながら、被転写面が平面及び/又は曲面や不規則形状面などの非平面を有するものにホログラムを転写する用途であれば、特に限定されるものではない。
従って、ホログラム転写箔は、金属光沢ホログラム又は透明ホログラムの光回折効果が得られ、また、成形品などの被転写面が曲面、不規則形状面の非平面への転写できるホログラム転写箔が求められている。
さらに、本出願人は、接着層を膨潤させうる溶剤を含む膨潤化液を塗布し、次いで乾燥前に、前記塗布面を上にして液体上に浮かべ、しかる後、上記塗布面に向つて上方から曲面を有する被転写体を下降させてその一部ないし全部を液面下に沈降させた後、被転写体を液体内より取り出し、さらに基材を被転写体表面から除去する曲面印刷方法(以下、カールフィット法という)を開示している(例えば、特許文献2参照。)。しかしながら、転写するのは多色印刷層であり、ホログラムの転写についての記載や示唆はない。
さらにまた、本出願人は、反射層として高輝度インキ層を用いたもの、及び透明反射層と高輝度インキ層を併用したものを開示している(例えば、特許文献3参照。)。しかしながら、反射層として高輝度インキ層のみを用いたものでは、実用上支障は少ないものの金属反射層並みの光回折効果が得られず、また、透明反射層と高輝度インキ層を併用したものについては、成形品などの被転写面が曲面、不規則形状面の非平面への転写についての記載はなく、特許文献2〜3の欠点を解消して、本発明に至ったものである。
請求項2の発明に係わるホログラム転写箔は、上記透明反射層が酸化チタン薄膜であるように、したものである。
請求項3の発明に係わるホログラム転写箔は、上記印刷層が少なくとも有機脂肪酸、メチルシリルイソシアネート又はセルロース誘導体で表面処理した金属蒸着膜細片を含む高輝度インキの印刷層であるように、したものである。
請求項4の発明に係わるホログラム転写箔の製造方法は、液圧転写方法に用いるホログラム転写箔の製造方法であって、(1)予備転写箔基材と、該予備転写箔基材の一方の面に離型層、ホログラム層及び透明反射層を有する予備転写箔を準備する工程と、(2)該予備転写箔の前記透明反射層面と別途用意した水溶性の基材とを、フィラーを含む接着層を介してドライラミネート法で積層する工程と、(3)しかる後に、前記予備転写箔基材及び前記離型層を剥離し除去する工程と、(4)露出した前記ホログラム層面へ膨潤化液への膨潤性を有する印刷層を設ける工程と、
からなることを特徴とするホログラム転写箔の製造方法である。
請求項2の本発明によれば、請求項1の効果に加えて、よりよい光回折効果の透明ホログラムが得られるホログラム転写箔が提供される。
請求項3の本発明によれば、請求項1の効果に加えて、より大きな曲面を有する被転写体でも、金属光沢ホログラムの光回折効果が得られるホログラム転写箔が提供される。
請求項4の本発明によれば、より高輝度なホログラムの光回折効果が得られるホログラム転写箔の製造方法が提供される。
図1は、本発明のホログラム転写箔を製造するための予備転写箔の断面図である。
図2は、本発明のホログラム転写箔を製造を説明するための説明図である。
図3は、本発明の1実施例を示すホログラム転写箔の断面図である。
まず、予備転写箔基材41の一方の面に離型層13、ホログラム層15及び透明反射層17、さらに必要に応じて、他の層を設けてもよく、ここではハードコート層14を設ける例を説明する。
電離放射線硬化樹脂としては、例えば、エポキシ変性アクリレート樹脂、ウレタン変性アクリレート樹脂、アクリル変性ポリエステル等が適用でき、好ましくはウレタン変性アクリレート樹脂である。
次に、図2に示すように、予備転写箔40の透明反射層面又はハードコート層14とを設けた場合にはハードコート層14面と、別途用意した基材11とをドライラミネート法で積層する。図2(A)は基材11で、図2(B)は予備転写箔40(図1と同じであるが、判りやすくするために上下逆に記載)であり、この両者を積層する。
ドライラミネーション法で積層した後に、エージングし接着剤が硬化した後に、予備転写箔基材41を剥離すればよい。即ち、図2(A)の基材11と、図2(B)の予備転写箔40(図1と同じであるが、判りやすくするために上下逆に記載)とを積層した後に、予備転写箔基材41を剥離し除去したのが、図2(C)の本発明のホログラム転写箔10である。該ホログラム転写箔10を用いれば、液圧転写方法(カールフィット法)で成形品などの被転写面が曲面や不規則形状面の非平面へ転写することができる。
(印刷層)印刷層18は、転写する直前に印刷層18を膨潤させうる溶剤を含む液(膨潤化液という)で膨潤性のある印刷層18とするために、印刷層18のバインダとして膨潤性のバインダを用いる。ホログラム層15面へ接着力向上のためプライマ層16を設けた後に、印刷層19を形成してもよい。印刷層19は透明でも不透明でもよく、好ましくは着色であり、着色した印刷層18を設けるとホログラムなどの光回折像が観察しやすくなる。特に好ましくは金属様光沢の高輝度インキを用いたメタリック調印刷層であり、透明反射層17として酸化チタン薄膜と金属様光沢の高輝度インキを用いた印刷層18を用いると、金属薄膜反射層を用いずに、金属様光沢ホログラムとすることができる。透明反射層17と高輝度インキによる印刷層18との相乗効果で明るい金属様光沢ホログラムとなり、例え若干のひび割れ(クラック)が入っても透明で目立たず、クラック部分の反射性はその下部の高輝度インキによる印刷層18の反射で代替され反射性が維持されているために、美麗、高輝度の意匠性及び/又はセキュリティ性に優れる金属様光沢ホログラムを観察できる。
本発明のホログラム転写箔10は枚葉であつても、あるいは連続加工による巻取状であつてもよい。膨潤は液圧転写する直前にホログラム転写箔10の印刷層18面へ前述の膨潤化液を塗布して膨潤させる。塗布手段としては、グラビアコート、オフセットグラビアコート、ロールコート、バーコート、スプレーコートなどが適用でき、膨潤化液の塗布量は2〜30g/m2程度であり、好ましくは3〜15g/m2である。また、膨潤化液は印刷層18を溶解させず、液体上で転写が行なわれるまでに蒸発せず、さらに被転写体表面を浸蝕したり、被転写体が塗料により下塗りされている時には、この塗料に接する転写時にこの塗料を急激に溶解させないものであることが望ましい。
膨潤化液で活性化の後、ホログラム転写箔10を液体上に浮かべる。この時、枚葉状のものを一枚ずつ浮かべることもできるし、巻取状の場合には、液体を一方向に流しながら連続的に浮かべることができる他、枚葉状に切断した後、液体上に浮かべることができる。液体上に浮かべるには印刷層18面を上に向け、ホログラム転写箔10を構成する基材11と液面との間に気泡がはいらないようにし、かつホログラム転写箔10にしわが寄らないようにすることが転写印刷を良好に行なう上で要求される。
液圧転写はホログラム転写箔10の印刷層18面の上方から被転写体である成形品を下降させて、その一部ないし全部を液面下に沈降させて行ない、ホログラム転写箔10と被転写体との間に気泡を入れないように行う。この操作は自動的に、あるいは手作業によつて行なうことができる。
転写後、被転写体に付着した基材11を十分膨潤させて、ホログラム転写箔10の印刷層18を被転写体表面に固着させると共に基材11を除去する。これに要する時間は種々の条件により適宜決定される。転写の行なわれる液体は基材11の性質により適当な温度に調整される。例えば、液体として水を使い、基材11として澱粉系フィルム(商品名、オブラート)を使つた場合、水温は40〜50℃程度てあることが望ましい。また、上記の例示の如く澱粉系フィルムを使う場合、基材11除去の際にはその溶解を促進させるためにアミラーゼ等を2〜4%程度添加しておくことが好ましい。次に、印刷層18が充分被転写体表面に固着し・さらに薄膜フィルムを除去した後、被転写体を液体内より取り出し、さらに被転写体表面を十分に清浄にした後、乾燥させる。ここで基材11を除去するには、任意の手段を適用できる。たとえば被転写体表面より基材11を剥離させる方法、さらには溶解除去する方法などである。水溶性フィルムを使用した場合には、水を用いて被転写体をシャワー洗浄することが最も能率的で好ましい方法である。これにより付着した基材11が完全に除去されると共に、転写の際に生ずる汚れも洗浄される。この時、水温は用いた基材11の性質などによつても異なるが、一般に15〜60℃が適当であり、また、洗浄時間は1〜10分程度である。また、液体上に浮かべる工程から、被転写体を下降させた後に液体内より取り出す工程までに、基材11が溶解し除去されてしまう場合もあるが、この場合には基材を被転写体表面から除去する工程は省略できる。
該離型層13面へ、下記の電離放射線硬化性樹脂組成物をグラビアリバースコーターで乾燥後の厚さが2μmになるように、塗工し100℃で乾燥させた。
・<ホログラム層の電離放射線硬化性樹脂組成物>
ユピマーUV−V3031(三菱化学社製、UV硬化性樹脂商品名) 100質量部
メタアクリレートオリゴマー(日本合成化学社製、紫光7510B) 10質量部
反応性シリコーン(信越化学社製、商品名X−22−2445) 0.5質量部
光重合開始剤(チバ社製、商品名イルガキュア184) 5質量部
酢酸エチル 300質量部
次に、該層面へ、2光束干渉法による回折格子から2P法で複製した擬似連続絵柄としたプレス型を複製装置のエンボスローラーに貼着して、相対するローラーと間で加熱プレス(エンボス)して、微細な凹凸パターンからなるレリーフを賦形させた。賦形後直ちに、高圧水銀灯を用いて紫外線を照射して硬化させて、ホログラム層15を形成した。
該ホログラム層15のレリーフ面へ、コロナ処理を行い、厚さ50nmの酸化チタンを真空蒸着法で形成して、透明反射層17とした。
該透明反射層17面へ、下記の電離放射線硬化性樹脂組成物をグラビアリバースコーターで乾燥後の塗布厚さが2μmになるように塗工し120℃で乾燥させた後に、高圧水銀灯を用いて紫外線を照射して硬化させてハードコート層14を形成して、予備転写箔40とした。
・<電離放射線硬化性樹脂組成物>
ユピマーUV−V3031(三菱化学社製、UV硬化性樹脂商品名)100質量部
メタアクリレートオリゴマー(日本合成化学社製、紫光7510B) 10質量部
光重合開始剤(チバ社製、商品名イルガキュア907) 5質量部
溶媒(酢酸エチル:メチルイソブチルケトン=1:1) 70質量部
次に、上記予備転写箔40のハードコート層14面へ、下記の接着層組成物をグラビアコーターで乾燥後の塗布厚さが4μmになるように塗工し、直ちに基材11として厚さ25μmのハイセロンCP300(日本合成化学社製、PVAフィルム商品名)をドライラミネーション法で重ね合わせ、50℃で1週間エージングして積層した。
・<接着層組成物>
タケラックA515(三井武田ケミカル社製、PU系接着剤商品名)100質量部
タケラックA50(三井武田ケミカル社製、硬化剤商品名) 20質量部
ポリエチレンワックス(平均粒径5μm、球状) 2質量部
溶媒(酢酸エチル:トルエン=1:1) 200質量部
エージング後に予備転写箔基材41と離型層13とを剥離し除去した。剥離されて露出した、レリーフの賦型されていないホログラム層15面へ、ポリエステル系樹脂と塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体の等量混合物を固形分が25質量%となるように溶媒で希釈してグラビア印刷法で印刷し乾燥してプライマ層16を形成し、該プライマ層16面へ、硝化綿系インキを用いて、乾燥後の厚さが1μmになるように、グラビア印刷法で印刷し乾燥して、膨潤性の印刷層18を形成して、基材11/接着層19/ハードコート層14/透明反射層17/ホログラム層15/プライマ層16/印刷層18の層構成からなる実施例1のホログラム転写箔10を得た。
実施例2のホログラム転写箔10では、膨潤化液としてシクロヘキサノンとグリコールモノエチルエーテルの等量混合物を用いる以外は、実施例1と同様にして、携帯電話外側ケースの曲面を含んだ全面に、金属様光沢の高輝度でキラキラ感があり、高意匠性のホログラム(回折格子)効果が得られた。
11:基材
13:離型層
14:ハードコート層
15:ホログラム層
16:プライマ層
17:透明反射層
18:印刷層
19:接着層
21:転写層
40:予備転写箔
41:予備転写箔基材
Claims (4)
- 印刷層を膨潤させうる溶剤を含む膨潤化液を塗布し、次いで乾燥前に、前記塗布面を上にして液体上に浮かべ、しかる後、前記塗布面に向つて上方から曲面を有する被転写体を下降させてその一部ないし全部を液面下に沈降させた後、被転写体を液体内より取り出し、さらに基材を被転写体表面から除去する液圧転写方法に用いるホログラム転写箔であって、前記基材と、該基材の一方の面に接着層、透明反射層、ホログラム層、及び印刷層が順次積層されてなり、前記基材が水溶性であり、前記接着層がフィラーを含み、前記印刷層が膨潤性であることを特徴とするホログラム転写箔。
- 上記透明反射層が酸化チタン薄膜であることを特徴とする請求項1に記載のホログラム転写箔。
- 上記印刷層が少なくとも有機脂肪酸、メチルシリルイソシアネート又はセルロース誘導体で表面処理した金属蒸着膜細片を含む高輝度インキの印刷層であることを特徴とする請求項1に記載のホログラム転写箔。
- 液圧転写方法に用いるホログラム転写箔の製造方法であって、
(1)予備転写箔基材と、該予備転写箔基材の一方の面に離型層、ホログラム層及び透明反射層を有する予備転写箔を準備する工程と、
(2)該予備転写箔の前記透明反射層面と別途用意した水溶性の基材とを、フィラーを含む接着層を介してドライラミネート法で積層する工程と、
(3)しかる後に、前記予備転写箔基材及び前記離型層を剥離し除去する工程と、
(4)露出した前記ホログラム層面へ膨潤化液への膨潤性を有する印刷層を設ける工程と、からなることを特徴とするホログラム転写箔の製造方法。
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