JP4875103B2 - 開封履歴管理方法 - Google Patents
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Description
本発明は、薬品や個人情報のような機密書類などの被封印物の開封履歴を管理するための開封履歴管理方法に関するものである。
一般に、一部の薬品や個人情報のような機密書類は、これを収納する収納庫に鍵を掛けるなどして、第三者による不正な持ち出しや閲覧を防止すると共に、収納庫から取り出す際に、取り出す者の氏名と取り出し日時などを記録するなどして厳重に管理されている。なお、薬品の不正な持ち出しを防止するための技術としては、例えば特許文献1が開示されている。
特開2002−282342号公報
ところが、収納庫の鍵を不正に入手した者や、鍵を所持する複数人のうちのいずれかが、薬品や機密書類などを不正に持ち出したり閲覧したりする場合、その不正行為を記録に残すことはないため、このような不正な持ち出しや閲覧を見破ることができない。
本発明は、被封印物の開封履歴を管理すると共に、被封印物の不正な持ち出しや閲覧を見破ることができる開封履歴管理方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る開封履歴管理方法は、封印シールで被封印物を封印すると共に、その被封印物を開封する都度、複数の開封記録欄が設けられた開封履歴管理台帳に被封印物の開封記録を記入することにより、被封印物の開封履歴を管理するものである。より詳しく説明すると、被封印物を封印する際、封印シールに封印マークを記入すると共に、開封記録欄に対応する開封履歴管理台帳の封印マーク複写欄に封印シールの封印マークを複写しておく。その後、被封印物を開封する際、封印シールの封印マークと封印マーク複写欄に複写された封印マークとを照合することにより、前回の封印以降、封印マークを記入した封印シールで被封印物が封印されたままであったことを確認する。
この構成によれば、開封履歴管理台帳に被封印物の開封記録を記入するので、被封印物の開封履歴を管理することができ、さらに、被封印物を開封する際に、封印シールの封印マークと封印マーク複写欄に複写しておいた複写封印マークとを照合するので、その前に被封印物が不正に開封されていた場合には、それを見破ることができる。
つまり、封印シールで封印した被封印物を開封するには、その封印シールを剥がす必要があり、その際に封印シールが破壊されるので、被封印物が不正に開封されたことがわかる。さらに、被封印物を不正に開封した後に封印シールを新たなものに差し替えたとしても、正規に封印した際に封印シールに記入した封印マークと封印マーク複写欄に複写した複写封印マークとの照合により、封印シールの差し替えを見破ることができる。
ここで、封印マークとしては、封印する者が手書きしたサインや文字、記号、イラストなどを例示することができる。さらに、タイプや印鑑などを用いて封印マークを記すようにしてもよいが、再現性のない手書きのものがより好ましい。また、開封記録は、封印日時などの封印時の記録や、開封日時などの開封時の記録、封印及び/又は開封した者の氏名などである。
より具体的な手順を説明すると、まず、被封印物を封印する際、開封記録欄に封印時の記録を記入すると共に、その開封記録欄に対応する封印マーク複写欄に封印シールを重ねて、この封印シールに封印マークを記入する。その際の筆圧によって封印マークを封印マーク複写欄に複写し、次いで、封印シールで被封印物を封印する。その後、被封印物を開封する際、封印シールの封印マークと封印マーク複写欄に複写された封印マークとを照合することにより、前回の封印以降、封印マークを記入した封印シールで被封印物が封印されたままであったことを確認する。次いで、開封記録欄に開封時の記録を記入すると共に、封印シールを剥がして被封印物を開封する。
この封印から開封に至る手順を繰り返すことにより、被封印物の開封履歴を管理しつつ、被封印物が不正に開封された場合にその不正な開封を見破って、被封印物が不正開封されていないことを保証することができる。
開封履歴管理台帳の封印マーク複写欄を透光性材料により透視可能に形成しておき、その開封履歴管理台帳の封印マーク複写欄を封印シールに重ねて封印マークを照合するようにすれば、封印マークの偽造を容易に見破ることができる。つまり、被封印物を開封した後、開封前の封印マークに似せた偽の封印マークを記入した封印シールで、再び被封印物を封印することが考えられるが、このような場合、封印マーク複写欄と封印シールとを重ねて、それぞれの封印マークのずれを確認することにより、その偽造を容易に見破ることができる。
被封印物の開封履歴を管理するための開封履歴管理台帳は、開封記録を記入するための複数の開封記録欄と、この開封記録欄に対応する複数の封印マーク複写欄とを設け、その封印マーク複写欄に封印シールの封印マークを複写することにより、開封時に被封印物を封印する封印シールに記入された封印マークを照合できるようにする。さらに、少なくとも封印マーク複写欄を透光性材料により透視可能に形成すれば、その封印マーク複写欄を封印シールに重ねて封印マークを照合することができる。
封印シールを開封履歴管理台帳とは別に用意しておき、封印マークを記入するときに封印マーク複写欄に重ねるようにしてもよいが、封印マーク複写欄で、封印マークを記入する前の封印シールを剥離可能に保持しておけば、封印シールを紛失することもなく、封印マークの記入も簡単になり好適である。
また、封印シールの表面に、開封表示改ざん用の透明シールの貼付によって光沢感の相違を失う光沢部及び非光沢部を混在させ、この光沢部及び非光沢部を色分けすることもできる。これにより、封印シールをカッターなどで切断して開封した後、その切断した封印シールに透明シールを貼付して開封表示を改ざんしようとしても、すなわち、封印シールの破壊を目立たないようにしたとしても、透明シールで覆われた光沢部及び非光沢部の光沢感の相違が失われるので、透明シールの貼付を容易に見破り、開封表示改ざんを防止することができる。さらに、光沢部及び非光沢部を色分けするので、光沢部及び非光沢部を有する透明シールの貼付をも見破ることができる。
つまり、封印シールに光沢のある透明シールを貼付すれば、光沢部とともに非光沢部も光沢感のある状態となり、封印シールに光沢のない透明シールを貼付すれば、非光沢部とともに光沢部も光沢感のない状態となるため、いずれの場合も、光沢部及び非光沢部の光沢感の相違が失われ、一見して透明シールの貼付を見破ることができる。さらに、光沢部及び非光沢部を有する透明シールを貼付したとしても、その透明シールの光沢部及び非光沢部と封印シールの色分けとのずれにより、透明シールの貼付を見破ることができる。
ここで、光沢の程度は、光をあてたときに鏡面反射する光の量によって決まり、JIS規格に定められた「光沢度」を用いて表すことができるが、光沢部及び非光沢部の光沢の程度は、目視によってその光沢感が相違するものであればよい。
封印シールの表面に光沢部及び非光沢部を混在させる手段としては、色の異なる複数種類のインクを用いて一枚のシール基材の表面に光沢部及び非光沢部を印刷する手法と、表面に光沢のないシール基材に光沢部のみを印刷してシール基材の露出する部位を非光沢部とする手法と、表面に光沢を有するシール基材に非光沢部のみを印刷してシール基材の露出する部位を光沢部とする手法とを挙げることができる。
また、封印シールを覆うカバーシールを設け、このカバーシールに、開封表示改ざん用の透明シールの貼付によって光沢感の相違を失う光沢部及び非光沢部を混在させ、この光沢部及び非光沢部を色分けすることもできる。これにより、封印シールの表面に光沢部及び非光沢部を混在させ、これらを色分けする構成と同じ効果を得ることができる。
以上の説明から明らかな通り、本発明によると、被封印物の開封記録を記入する開封履歴管理台帳に、封印シールに記入した封印マークを複写しておくようにしている。これにより、その封印マークを照合して被封印物の不正な持ち出しや閲覧を見破ることができるので、被封印物の開封履歴を確実に管理することができる。
1 開封履歴管理台帳
2 封印シール
3 被封印物
5 開封記録欄
6 サイン(封印マーク)
7 封印マーク複写欄
2 封印シール
3 被封印物
5 開封記録欄
6 サイン(封印マーク)
7 封印マーク複写欄
以下、本発明に係る開封履歴管理方法の実施の形態について、図面を用いて説明する。まず、本発明に係る開封履歴管理方法に使用する開封履歴管理台帳について説明する。図1は開封履歴管理台帳の斜視図である。
開封履歴管理台帳1は、封印シール2によって封印する薬品や機密書類などの被封印物3の開封履歴を管理するためのものであり、透光性材料により透視可能に形成された台帳本体4に、開封記録を記入するための開封記録欄5と、封印シール2に記入した封印マークとしてのサイン6を複写するための封印マーク複写欄7とが設けられている。台帳本体4の上部には、複数枚の開封履歴管理台帳1の順番を示す通し番号8が記載されている。
開封記録欄5は、例えば1枚の開封履歴管理台帳1ごとに4段ずつ設けられ、その表面を粗面にするなどして、開封記録を記入可能とされている。開封記録は、開封日時9b、開封者氏名10a、10bおよび封印日時11a、11bであり、各開封記録欄5に、開封日時(開封時の記録)9bを記入する開封日時記入欄9と、開封者氏名(開封時及び封印時の記録)10a、10bを記入する開封者氏名記入欄10と、封印日時(封印時の記録)11a、11bを記入する封印日時記入欄11とが設けられている。
封印マーク複写欄7は、開封記録欄4に対応して1枚の開封履歴管理台帳1ごとに4段ずつ設けられ、その表面に封印シール2を剥離可能に保持している。封印マーク複写欄7の裏面側には、カーボン紙12が配され、封印シール2にサイン6を記入することにより、封印マーク複写欄7の裏面にサイン6が複写されるようになっている。
次に、開封履歴管理台帳1を用いた開封履歴管理方法を説明する。図2は開封履歴管理方法を説明する図である。
まず、被封印物3を最初に封印する際、図2(a)に示すように、1枚目(通し番号8が0001)の開封履歴管理台帳1の1段目の開封記録欄5に封印記録(2回目以降の封印では直前の開封の記録と合わせて開封記録と称す)を記入する。具体的には、開封者氏名記入欄10に封印者氏名(2回目以降の封印では直前の開封者氏名と共通)10aを記入し、封印日時記入欄11に封印日時11aを記入する。
それと共に、その開封記録欄5に対応する封印マーク複写欄7に保持された封印シール2にサイン6を記入する。これにより、記入時の筆圧によってサイン6が封印マーク複写欄7に複写される。サイン6を記入した後、その封印マーク複写欄7の裏面側のカーボン紙12を剥ぎ取る。次いで、図2(b)に示すように、サイン6を記入した封印シール2で被封印物3を封印する。
その後、必要に応じて被封印物3の収容物を取り出すとき、被封印物3を開封および封印すると共に、次の段の開封記録欄5にその開封記録を記入する。
その手順を詳しく説明すると、まず、被封印物3を開封する際、図2(c)に示すように、被封印物3を封印する封印シール2のサイン6と封印マーク複写欄7に複写されたサイン6とを照合する。具体的には、封印シール2に透視可能な封印マーク複写欄7を重ねて、封印シール2のサイン6と封印マーク複写欄7に複写されたサイン6とを照合する。これにより、前回の封印以降、サイン6を記入した封印シール2で被封印物3が封印されたままであったことを確認する。
次いで、次の段の開封記録欄5の開封日時記入欄9に開封記録としての開封日時9bを記入し、さらに、図2(d)に示すように、封印シール2を剥がして被封印物3を開封し、その収容物を取り出す。
被封印物3を再び封印する際、図2(e)に示すように、開封記録欄5の開封者氏名記入欄10および封印日時記入欄11に、開封記録としての開封者氏名10bおよび封印日時11bを記入する。それと共に、その開封記録欄5に対応する封印マーク複写欄7に保持された封印シール2にサイン6を記入し、そのサイン6を封印マーク複写欄7に複写する。なお、サイン6の記入後にカーボン紙12を剥ぎ取る。
その後、図2(b)に示すように、サイン6を記入した封印シール2で被封印物3を再び封印する。
以後、図2(b)〜(e)の手順を繰り返す。すなわち、順に次の段の開封記録欄5に開封記録を記入しつつ、封印シール2のサイン6を複写および照合しながら被封印物3の開封と封印とを繰り返す。開封記録を記入する開封記録欄5が開封履歴管理台帳1の最後の段に達したとき、その次の開封履歴管理台帳1の開封記録欄5に開封記録を記入していく。
このように、封印シール2で被封印物3を封印すると共に、その被封印物3を開封する都度、開封履歴管理台帳1の開封記録欄5に被封印物3の開封記録を記入して、被封印物3の開封履歴を管理する。
なお、本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内において、適宜変更を加えることができる。例えば、封印シール2は、その表面に、開封表示改ざん用の透明シールの貼付によって光沢感の相違を失う光沢部及び非光沢部を混在させ、この光沢部及び非光沢部を色分けすることもできる。これにより、被封印物3を封印する封印シール2をカッターなどで切断して開封した後、その切断した封印シールに透明シールを貼付することによって封印シールの破壊を目立たないようにしようとしても、透明シールで覆った光沢部及び非光沢部の光沢感の相違が失われ、さらに、光沢部及び非光沢部を有する透明シールを貼付したとしても、透明シールの光沢部及び非光沢部と封印シール2の色分けがずれるので、透明シールの貼付を一見して見破ることができる。
また、封印シールを覆うカバーシールを設け、このカバーシールに、開封表示改ざん用の透明シールの貼付によって光沢感の相違を失う光沢部及び非光沢部を混在させ、この光沢部及び非光沢部を色分けすることもできる。この場合も、封印シール2の表面に光沢部及び非光沢部を混在させる場合と同じ効果を得ることができる。
少なくとも封印マーク複写欄7が透光性材料により透視可能に形成されていれば、封印シール2に封印マーク複写欄7を重ねてサイン6を照合することができるので、台帳本体3の全体を透光性材料により形成する代わりに、封印マーク複写欄7のみを透光性材料により形成することもできる。
また、複数枚の開封履歴管理台帳1のセットが複数の開封記録欄4および封印マーク複写欄7を備えていればよく、1枚の開封履歴管理台帳1に4段の開封記録欄4および封印マーク複写欄7を設ける代わりに、1枚の開封履歴管理台帳1に4段以外の複数段の開封記録欄4および封印マーク複写欄7、あるいは1枚の開封履歴管理台帳1に1段の開封記録欄4および封印マーク複写欄7を設けることもできる。カーボン紙11の代わりに顕色剤と染料を収容したマイクロカプセルとの組合せによるノンカーボンタイプの複写手段を採用することもできる。
封印シール2は、あらかじめ封印マーク複写欄7で保持しておく代わりに、台帳本体4とは別に用意しておき、サイン6を記入する際、封印マーク複写欄7に重ねるようにしてもよい。この場合、封印シール2を保持する剥離紙の裏面側にカーボン紙12を設けておき、サイン6を封印マーク複写欄7の表面に複写することもできる。封印マークはサイン6に限らず、封印する者が手書きした文字や記号、イラスト、あるいはタイプや印鑑などであってもよい。
開封記録欄5は、その表面を粗面にする代わりに、封印シール2を配置するのと同一の工程で開封記録シールを配置して、その表面に開封記録を記入可能にしてもよい。この場合、開封記録欄5の裏面側にカーボン紙を配しておき、開封記録シールに開封記録を記入したとき、開封記録欄5の裏面に開封記録が複写されるようにする。これにより、開封記録シールが剥がれたとしても、開封記録が不明になることを防止することができる。なお、開封記録欄5の裏面側にカーボン紙は、開封記録を記入した後、剥ぎ取るようにする。
本発明に係る開封履歴管理方法は、例えば薬品や個人情報のような機密書類などの被封印物の開封履歴の管理に採用することにより、被封印物の不正な持ち出しや閲覧を見破ることができるので、このような不正行為がなかったことの確証を得ることができる。
Claims (4)
- 封印シールで被封印物を封印すると共に、その被封印物を開封する都度、複数の開封記録欄が設けられた開封履歴管理台帳に被封印物の開封記録を記入することにより、被封印物の開封履歴を管理する開封履歴管理方法であって、被封印物を封印する際、開封記録欄に封印時の記録を記入すると共に、透光性材料により透視可能に形成されて前記開封記録欄に対応する封印マーク複写欄に封印シールを重ねて、該封印シールに封印マークを記入しつつ、その際の筆圧によって封印マークを封印マーク複写欄に複写し、次いで、前記封印シールで被封印物を封印し、その後、被封印物を開封する際、封印マーク複写欄を封印シールに重ねて封印シールの封印マークと封印マーク複写欄に複写された封印マークとを照合することにより、前回の封印以降、封印マークを記入した前記封印シールで被封印物が封印されたままであったことを確認した後、開封記録欄に開封時の記録を記入すると共に、前記封印シールを剥がして被封印物を開封することを特徴とする開封履歴管理方法。
- 被封印物の開封履歴を管理するための開封履歴管理台帳であって、開封記録を記入するための複数の開封記録欄と、該開封記録欄に対応する複数の封印マーク複写欄とが設けられ、前記封印マーク複写欄は、開封時に被封印物を封印する封印シールに記入された封印マークを照合可能なよう、透光性材料により透視可能に形成されると共に、封印マークを記入する前の封印シールを剥離可能に保持し、封印シールに封印マークを記入する際の筆圧によって前記封印シールの封印マークを複写されることを特徴とする開封履歴管理台帳。
- 前記封印シールの表面に、開封表示改ざん用の透明シールの貼付によって光沢感の相違を失う光沢部及び非光沢部が混在し、該光沢部及び非光沢部が色分けされたことを特徴とする請求項2に記載の開封履歴管理台帳。
- 前記封印シールを覆うカバーシールが設けられ、該カバーシールは、開封表示改ざん用の透明シールの貼付によって光沢感の相違を失う光沢部及び非光沢部が混在し、該光沢部及び非光沢部が色分けされたことを特徴とする請求項2に記載の開封履歴管理台帳。
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