JP4874061B2 - アスファルト面取装置のグラインダー - Google Patents

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本発明はアスファルト舗装する場合に、アスファルト舗装の垂直切断面をテーパー状に研磨するアスファルト面取装置に取付けるグラインダーの改良に関するものである。
一般に、アスファルト舗装面を修復する場合、アスファルトカッターで、補修面との境界を垂直に切断し、補修面側のアスファルト舗装を剥がして、コンクリート面や砂利面を露出させた後、この上に、新たなアスファルトを敷き詰めて、転圧して修復している。
このアスファルトカッターで切断した補修面との境界は、垂直な切断面となっているので、新たなアスファルトを敷き詰めた場合、6カ月から1年程度経過すると、このつないだ境界部分から剥離する問題があった。
このため本発明者は図7に示すように、切頭円錐状の回転体1の外周面に三角や四角の切削ビット2を複数個突設したグラインダー3を、その小径側を下方に向けて走行装置4の側方に取付け、エンジン5によりグラインダー3を回転させながら、アスファルト舗装面6の垂直切断面7を斜めに研磨するアスファルト面取装置9(特許文献1)を先に開発した。しかしながら、この三角や四角の切削ビット2は、加工が面倒でコストが高い問題があった。このため本発明者は図8に示すように、円柱部の先端を山形に尖らせた切削ビット2を回転体1の外周面に縦方向に複数列突設したグラインダー3を開発した。
しかしながらこのグラインダー3は、切削ビット2が次第に消耗して短くなってくると、図9に示すようにほぼ同じ高さに突設した隣接する切削ビット2、2との間の回転体1の外周面が、アスファルト舗装面6の垂直切断面7に衝突して、切削ビット2の先端が垂直切断面7に当らず研磨できなくなり、グラインダー3を短期間で交換しなければならなかった。また回転体1の外周面も垂直切断面7に接触して次第に損耗してくるが、この時の摩擦熱により回転体1の温度が上昇して蓄熱する問題があった。
特開2003ー328316
本発明は上記問題を改善し、回転体の外周面がアスファルトの垂直切断面に衝突せず長い距離に亘ってテーパー状に研磨することができると共に、摩耗した切削ビットだけを交換でき、しかも回転体の外周面の損耗や温度上昇を押えて、耐久性を向上させたアスファルト面取装置のグラインダーを提供するものである。
本発明の請求項1記載のアスファルト面取装置のグラインダーは、中空切頭円錐状をなす回転体の小径側を下方に向けて、その外周面を縦断凹曲面に形成し、回転体の内側の中空部から外周面に向かって放射状に複数個の貫通孔を開孔し、台座を取付けた切削ビットを中空部の内側から前記貫通孔を着脱自在に貫通させ、且つ切削ビットの先端が回転体外周の大径側から小径側に向かうテーパーに沿って直線上に位置するように配置すると共に、前記中空部に切削ビット押え枠を着脱自在に挿着して、切削ビットの台座を背面側から支持するようにしたことを特徴とするものである。
本発明の請求項2記載のアスファルト面取装置のグラインダーは、請求項1において、切削ビット押え枠が、中空切頭円錐状に形成されて、これを中空部に挿着して切削ビットの台座を背面側から支持するようにしたことを特徴とするものである。
本発明の請求項3記載のアスファルト面取装置のグラインダーは、請求項1または2において、更に中空切頭円錐状をなす回転体の大径側に、フランジをボルトで着脱自在に接合すると共に、このフランジに回転軸と接続する軸挿着溝を形成したことを特徴とするものである。
本発明に係る請求項1記載のアスファルト面取装置のグラインダーによれば、複数個の切削ビットは、その先端が回転体外周の大径側から小径側に向かうテーパーに沿って直線上に配置されるように突設されているので、垂直切断面が効率よく研磨されてテーパー状研磨面が形成され、新たに敷き詰めたアスファルトの食い込みが良く、接着性を向上させることができる。
また回転体の外周面は縦断凹曲面に形成され、ここに複数個の切削ビットが間隔をおいて突設されているので、切削ビットの先端が摩耗して短くなってきても、回転体の外周面が垂直切断面に当って損耗するのを防止して、確実に切削ビットの先端がアスファルトの垂直切断面に当るので、長い距離にわたって研磨することができる。
また切削ビットは回転体の貫通孔に着脱自在に取付けられているので、切削ビットが摩耗して短くなっても、摩耗した切削ビットだけを交換したり、取付け位置のローテーションを行なえるので消耗品である切削ビットのコストを低減させることができる。
また請求項2記載のアスファルト面取装置のグラインダーによれば、回転体の貫通孔に台座を取付けた切削ビットを貫通させ、この台座を中空切頭円錐状に形成された切削ビット押え枠を中空部に装着することにより、同時に複数の台座を背面側から同時に支持してワンタッチで固定することができる。
また請求項3記載のアスファルト面取装置のグラインダーによれば、切頭円錐状をなす回転体の大径側に、フランジがボルトで着脱自在に接合されているので、切削ビットが摩耗して短くなって交換する場合には、フランジから回転体を外し、更にこの内側の切削ビット押え枠を取外せば切削ビットだけを簡単に交換することができる。
以下、本発明の実施の一形態を図1ないし図6を参照して詳細に説明する。グラインダー10は図1および図2に示すように、中空切頭円錐状をなす回転体11の外周面に縦断凹曲面13が形成され、ここに円柱部の先端を山形に尖らせた複数個の切削ビット14が突設されている。
また前記切頭円錐状をなす回転体11は、図2に示すようにその内側に小径側と大径側で開口する中空部16が形成されている。また回転体11には、その中空部16の内側から外周面に向かって放射状に複数個の貫通孔17が開孔されている。貫通孔17の中空部16側の内面には長方形状の嵌合溝18が形成されている。この貫通孔17は、回転体11の外周面に形成した複数本の螺旋状の軌跡に沿って間隔をおいて形成されている。
また切削ビット14は図3に示すように、円柱部の先端を山形に尖らせた切削ビット14の基端側に直方体状の台座19を一体に接合したもので、この切削ビット14を、中空部16の内側から貫通孔17に通して先端を外周面から突設させ、台座19を中空部16の内面に形成した嵌合溝18に嵌合させたものである。また中空部16の内側には、中空切頭円錐状をなす切削ビット押え枠20を挿着して、切削ビット14の台座19を背面側から抜け落ちないように支持している。
このように切削ビット14を取付けると、回転体11の外周面に形成した複数本の螺旋状の軌跡に沿って間隔をおいて突設されると共に、切削ビット14の先端は図2に示すように、回転体11の外周の大径側から小径側に向かうテーパー21に沿って直線上に位置するように突設される。
また回転体11の上面には、円形の凹溝が形成され、ここに中空切頭円錐状をなす切削ビット押え枠20の上部を押えるゴム板などの円板状の弾性板22が取付けられている。またこの周囲の回転体11の上面には、複数本のボルト23が突設されている
また24は回転体11の上部に取付けられたフランジで、その上面中心に円柱部25が形成され、ここに断面六角形の回転軸26を挿着する軸挿着溝27が形成され、連結ボルト28で一体に連結されている。更に前記フランジ24と円板状の弾性板22には中空部16と連通する空気抜き孔29が開孔されている。
このグラインダー10は、図4および図5に示す走行装置4に取付けられる。この走行装置4は、車体30に取付けたエンジン5に接続する駆動側の後輪タイヤ32A、32Bと前輪タイヤ33A、33Bと、中間に上下動自在に取付けた補助輪34A、34Bとから構成されている。駆動側の一方の後輪タイヤ32Aの直径D は、図5に示すように他方の後輪タイヤ32Bの直径D より大きく形成されている。また前輪タイヤ33A、33Bの直径D 、D は他方の後輪タイヤ32Bの直径D と同じに形成されている。
この走行装置4の直径D が大きい駆動側の後輪タイヤ32Aを取付けた側方には、グラインダー10が小径側を下方に向けて取付けられている。また図4に示すように車体30のグラインダー10側の前方にソリ状のガイド35が上下方向に回動自在に且つ上下動自在に支持されている。
上記構成のアスファルト面取装置9は、先ず図示しない円板状の回転カッターを垂直に取付けたアスファルトカッターでアスファルト舗装面6を垂直に切断した後、垂直切断面7の片側のアスファルト舗装面6を剥離する。次に図4に示すように、本発明のアスファルト面取装置9のガイド35とグラインダー10を垂直切断面7に接触させる。
このようにセットしてからエンジン5を回転させ、この回転により駆動側の後輪タイヤ32A、32Bが駆動して前進すると共に、エンジン5を回転させると、図示しないプーリーやベルト、回転軸、笠歯車を介して回転軸26が水平方向に回転し、この下部に取付けたグラインダー10が水平方向に回転する。
この時、ガイド35の側面は垂直切断面7に接触しながら移動するが、図5に示すように駆動側の一方の後輪タイヤ32Aの直径D は、他方の後輪タイヤ32Bの直径D より大きく形成されているので、車体30は進行方向左側に曲がろうとする力が働き、ガイド35が垂直切断面7に押し付けられて走行する。この結果、ガイド35にガイドされながら、グラインダー10が垂直切断面7に押し付けられて進行するので、垂直切断面7に沿ってテーパー状研磨面7aが形成されていく。
この研磨過程でグラインダー10は、図1に示すように切頭円錐状をなす回転体11の外周面に、円柱部の先端を山形に尖らせた複数個の切削ビット14が、回転体11の外周面に形成した複数本の螺旋状の軌跡に沿って突設されていると共に、切削ビット14の先端は図2に示すように、大径側から小径側に向かうテーパー21に沿って直線上に突設されているので、垂直切断面7が効率よく研磨されてテーパー状研磨面7aが形成され、新たに敷き詰めたアスファルト8の食い込みが良く、接着性を向上させることができる。
また回転体11の外周面は縦断凹曲面13が形成され、ここに複数個の切削ビット14が間隔をおいて突設されているので、切削ビット14の先端が摩耗して短くなってきても図6に示すように、回転体11の外周面がテーパー状研磨面7aに当らず、確実に切削ビット14の先端がアスファルト8の垂直切断面7に当るので、長い距離にわたって研磨することができる。また切削ビット14は基端側に直方体状の台座19が接合され、これが直方体状の嵌合溝18に嵌合しているので衝撃によって切削ビット14が回転せず、確実に固定することができる。
また切削ビット14と垂直切断面7との摩擦による摩擦熱が回転体11に伝達されても、この内側に挿着した切削ビット押え枠20の内側も中空になっているので、中空部16の下端開口部から侵入した空気が上端の空気抜き孔29から抜けて内部から空冷されるので、温度上昇を抑えて耐久性を向上させることができる。
また切削ビット14は回転体11の貫通孔17に着脱自在に取付けられているので、切削ビット14が摩耗して短くなって、摩耗した切削ビットだけを交換したり、取付け位置のローテーションを行なう場合、フランジ24と切削ビット押え枠20を外して、切削ビット14だけを交換できるので、極めて経済的である。特に中段に配置した切削ビット14の摩耗が激しいので、上下の切削ビット14と交換することにより、全体を均一に摩耗させることができる
なお上記説明では複数個の切削ビット14が、回転体11の外周面に形成した複数本の螺旋状の軌跡に沿って突設した構造について説明したが、その配置は任意に選定することができる。また切削ビット14や台座19は上記構造に限らず他の構造のものを用いても良く、台座19と嵌合溝18は回転しない嵌合構造であれば良い。また切削ビット押え枠20は切頭円錐状に限らず他の構造でも良い。
本発明の実施の一形態によるグラインダーを示す斜視図である。 図1のグラインダーを示す縦断面図である。 台座を取付けた切削ビットを示す斜視図である。 本発明のグラインダーを取付けたアスファルト面取装置の側面図である。 図4のアスファルト面取装置を示す平面図である。 グラインダーで垂直切断面を研磨している状態を示す水平断面図である。 従来のグラインダーを取付けたアスファルト面取装置を示す側面図である。 従来のグラインダーを示す正面図である。 従来のグラインダーで垂直切断面を研磨している状態を示す水平断面図である。
符号の説明
1 回転体
2 切削ビット
3 グラインダー
4 走行装置
5 エンジン
6 アスファルト舗装面
7 垂直切断面
7a テーパー状研磨面
9 アスファルト面取装置
10 グラインダー
11 回転体
13 凹曲面
14 切削ビット
16 中空部
17 貫通孔
18 嵌合溝
19 台座
20 切削ビット押え枠
21 テーパー
22 弾性板
24 フランジ
26 回転軸
29 空気抜き孔
32A、32B 後輪タイヤ
33A、33B 前輪タイヤ
35 ガイド

Claims (3)

  1. 中空切頭円錐状をなす回転体の小径側を下方に向けて、その外周面を縦断凹曲面に形成し、回転体の内側の中空部から外周面に向かって放射状に複数個の貫通孔を開孔し、台座を取付けた切削ビットを中空部の内側から前記貫通孔を着脱自在に貫通させ、且つ切削ビットの先端が回転体外周の大径側から小径側に向かうテーパーに沿って直線上に位置するように配置すると共に、前記中空部に切削ビット押え枠を着脱自在に挿着して、切削ビットの台座を背面側から支持するようにしたことを特徴とするアスファルト面取装置のグラインダー。
  2. 切削ビット押え枠が、中空切頭円錐状に形成されて、これを中空部に挿着して切削ビットの台座を背面側から支持するようにしたことを特徴とする請求項1記載のアスファルト面取装置のグラインダー。
  3. 請求項1または2記載のアスファルト面取装置のグラインダーにおいて、更に中空切頭円錐状をなす回転体の大径側に、フランジをボルトで着脱自在に接合すると共に、このフランジに回転軸と接続する軸挿着溝を形成したことを特徴とするアスファルト面取装置のグラインダー。
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