JP4873051B2 - パチンコ機 - Google Patents

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本発明は、パチンコ機に関する。
今日、多くのパチンコ機は遊技域に特別図柄を表示するため特別図柄表示装置と、始動口とを備え、始動口に遊技球が入る(以下「始動入賞する」ともいう)と特別図柄表示装置において特別図柄の変動表示が開始されるようになっている。変動表示は数秒から30秒程度行なわれ、これの終了時に特別図柄表示装置に表示された特別図柄の配列が特定の配列であると、いわゆる大当たりとなる。特別図柄表示装置としては、液晶ディスプレイを用いたもの、回胴式のもの、7セグメント表示装置を用いたもの等がある。また始動口の代わりにゲートを備え、ここを遊技球が通過すると変動表示が開始される機種もある(この場合に変動される図柄は特別図柄ではなく普通図柄と呼ばれる)が、以下、始動口にて代表させる。
そして変動表示中に始動入賞した場合には、変動表示を開始できないので、これを最高4個まで記憶して、変動表示が終了すると、記憶された始動入賞の分の変動表示を行なう。なお、変動表示が開始できない状況としては、変動表示中以外に大当たり中がある。大当たり中に発生した始動入賞についても、大当たり前に発生した始動入賞と合わせて4個まで記憶される。
多くの機種では遊技域にLED(以下、保留LEDという)を4個設け、記憶されている始動入賞の数だけこれを点灯させる。これにより遊技者は、記憶された始動入賞の個数を知ることができる。そしてこれにより、保留LEDが4個点灯したらそれ以上、始動入賞させても記憶されないから遊技球の打ち出しを止める遊技や、持ち玉が無くなっても保留LEDが点灯している間は席を離れない、といった遊技が可能となる。
しかしながら、遊技球が何れの入賞口に入賞したかを知ることができないという問題があった。
本発明は、係る課題に鑑みなされたもので、請求項1に記載の本発明は、遊技球が入った入賞口を遊技者に報知できると共に、その報知を行なう部位が故障した際に速やかに発見できるようにすることを目的とする。
また請求項2に記載の本発明は、入賞報知を行なう部位が故障した際に一層速やかに発見可能にすることを目的とする。
係る課題を解決するために為された請求項1に記載の本発明は、遊技域に設けられた入賞口に遊技球が入ったことが該入賞口に設けられた入賞センサにより検出されると、予め定められた数の賞球を遊技者に払い出すパチンコ機において、
外部からの指令に応じ、少なくとも2色の発光が可能にされた2色発光素子を前記各入賞口に対応して設け、
前記入賞センサにより遊技球が入ったことが検出されると、該入賞センサに対応する前記入賞口に設けられた前記2色発光素子に関し前記2色の内の一方の色を予め定められた時間発光させ、該時間が経過すると該2色発光素子に関し前記2色の内の他方の色を発光させる第2発光制御部、
を備え、
前記予め定められた時間が、前記入賞センサにより遊技球が前記入賞口に入ったことを検知してから、前記賞球が払い出されるまでの時間である
ことを特徴とする。
請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載のパチンコ機において、
前記2色発光素子が、互いに異なる色の光を放射可能な発光体を2体備え、外部からの指令に応じ、何れか一方もしくは双方を点灯させることにより3色の発光が可能にされたものであり、
前記第2発光制御部が、前記一方の色として、2体の前記発光体の内の一方のみを点灯させたときの色を発光させ、且つ当該パチンコ機の電源投入時に、2体の前記発光体の双方を点灯させるものであることを特徴とする。
本発明の実施例であるパチンコ機2の遊技域およびその周辺を示す正面図である。 パチンコ機2の制御系の概略を示すブロック図である。 パチンコ機2の普通電動役物10の説明図である。 普通電動役物10の側面図である。
請求項1に記載の本発明は、パチンコ機が備える入賞口に対応して2色発光素子を設け、遊技球が入ったことが入賞センサに検出されると、その入賞センサに対応する入賞口に対応して設けられた2色発光素子に、2色の内の一方の色を予め定められた時間発光させ、その時間が経過すると2色の内の他方の色(第2の色という)を発光させる。なお2色発光素子は1個の入賞口に複数個設けても良い。
このパチンコ機によれば遊技者は、遊技球が何れの入賞口に入賞したかを2色発光素子の発する色によって知ることができる。すなわち、第2の色にて発光している2色発光素子が、遊技球が入った入賞口であることが分かる。
なお、当該パチンコ機に電源を投入した後、入賞口に遊技球が入るまでの間は2色発光素子を点灯させないようにしても良いが、他方の色にて発光させてもよい。こうすると、電源投入時に2色発光素子が他方の色にて発光していなければ、故障していることが分かる。
請求項2に記載の本発明では、請求項1に記載のパチンコ機において、2色発光素子を、互いに異なる色の光を放射可能な発光体を2体備え、外部からの指令に応じ、何れか一方もしくは双方を点灯させることにより3色の発光が可能にされたもの(つまり前述の2色LEDに代表されるもの)とし、電源投入時には2色発光素子の2体の発光体の双方を点灯させ、入賞すると2体の発光体の内の一方のみを点灯させるものとしている。
こうすると、2体の発光体の何れが故障しても、電源投入時に本来発光される色とは異なる色の発光が為されるので、速やかに故障を発見することができる。しかも、この発光状態は、その入賞口に遊技球が入るまで維持されるため、店員は開店前に全ての台をじっくりとチェックすることができる。
なお、入賞してから前記時間の経過後になされる発光の色は、2体の発光体の双方を点灯させたときの色としても良いし、入賞時に点灯される発光体ではない方の発光体のみを点灯させたときの色としても良い。
また請求項1に記載の本発明は、前記特定の1色の光が発せられる時間を、入賞センサにより遊技球が入賞口に入ったことを検知してから、その入賞口の賞球が払い出されるまでの時間としている。
こうすると、払い出された賞球が、どの入賞口に遊技球が入ったことによるものであるかが分かり易くなる。すなわち、賞球が払い出されたときに2色発光素子の色が変化した入賞口に対応する賞球であることが分かる。
以下、本発明の実施の形態を一層明確にするため、本発明の好適な実施例を図面と共に説明する。
まず図1は、本発明の一実施例であるパチンコ機2の遊技域およびその周辺を示す正面図である。このパチンコ機2は、遊技盤面に設けられた遊技域4の中央上部に、様々な画像を表示する液晶表示装置6を備えており、その下方には遊技球を受け入れ易い状態に変化可能な変動入賞装置8を備えている。液晶表示装置6と変動入賞装置8の間に設けられた普通電動役物10へ発射玉が入ると、液晶表示装置6に3桁の特別図柄が夫々変動表示される。
液晶表示装置6の上部には、特別図柄の変動表示中に普通電動役物10へ発射玉が入賞すると、その入賞回数に応じた数(最大4個)だけ赤色に発光する保留LED12が4個設けられている。各保留LED12は、赤、緑の発光体を内部に備えた2色LEDであり、液晶表示装置6の変動表示が終了したときに保留LED12が赤く発光していれば、その内の1つの光が橙色(赤、緑の発光体を同時に点灯させたときの色)に変色して、液晶表示装置6での図柄の変動表示が再度なされるようになっている。つまり、保留LED12は記憶された普通電動役物10への入賞の数に応じて[表2]に示したのと全く同じ発光態様を呈する。
従って、緑・赤の何れの発光体が故障した場合にも、電源投入時には故障が全くない場合とは異なる発光態様となるため、故障を着実に発見することができる。そしてこの発光態様は、普通電動役物10に遊技球が入るまで維持されるので、パチンコホールの店員は開店前に全ての台をじっくりとチェックすることができる。
なお、緑の発光体が故障した場合には、記憶数1の発光態様と記憶数2の発光態様との区別がつかず、遊技を行なうと支障が出る可能性がある。しかしながら、遊技を始めなくとも電源投入時にこの故障を発見できるため、保留LED12を交換したり、そのパチンコ機2を遊技禁止にしたりすることにより、適切に対応することが可能である。
また、液晶表示装置6の上部には天入賞口14が設けられており、液晶表示装置6及び変動入賞装置8の左右には夫々一般入賞口16a,16b及び一般入賞口18a,18bが設けられている。これら各入賞口(変動入賞装置8、普通電動役物10を含む)には、その入賞口に遊技球が入った際に払い出される賞球の数が表示されている。例えば、一般入賞口16aに遊技球が入ると6個の賞球が払い出され、普通電動役物10に遊技球が入ると15個の賞球が払い出される。
また、更にこれら各入賞口には入賞確認発光部が設けられている。入賞確認発光部内には保留LED12と同様に発光可能な2色LEDが設けられている(詳しくは後述)。例えば、天入賞口14には入賞確認発光部20が設けられており、遊技が行なわれていない状態では橙色に点灯している。天入賞口14に遊技球が入ると、天入賞口14に対する6個の賞球が払い出されるまでの間、入賞確認発光部20は赤色に発光する。賞球の払い出しが終わると、入賞確認発光部20は再び橙色に戻る。この発光態様は、他の入賞確認発光部22a、22b、24a、24b、26、28についても同様に行なわれる。
これにより、2体の発光体の何れが故障しても、橙色とは異なる赤もしくは緑の発光が為されるので、電源投入時に発見することができる。しかも、この発光状態は、その入賞口に遊技球が入るまで維持されるため、店員は開店前に全ての台の入賞確認発光部をじっくりとチェックすることができる。
しかも、払い出された賞球が、どの入賞口に遊技球が入ったことによるものであるかが分かり易い。すなわち、賞球が払い出されたときに入賞確認発光部の色が変化した入賞口に対応する賞球であることが分かる。しかも、入賞口には遊技球が入った際に払い出される賞球の数が表示されているので、払い出された賞球の数が何個であったかを遊技者が知ることができる。また、賞球が正しい数だけ払い出されているか疑念を持つ遊技者は、その入賞口に表示されている数を読み、これと実際に払い出された賞球の数とを比較することにより正しく払い出されているか否かを確認することができる。
液晶表示装置6の左右にはゲート30a、30bが設けられており、ここを遊技球が通過すると、液晶表示装置6の下部に設けられた普通図柄表示装置32において変動表示が開始される。なお、ゲート30a、30bにも2色LED(通過確認発光部34a、34bという)が設けられており、通常の状態では橙色に発光し、遊技球が通過すると1秒間だけ赤色に点灯する。つまり、通過確認発光部34a、34bの2色LEDも、その内部の発光体が故障していれば、電源投入時に発見することができ、この発光状態は、ゲート30a、30bに遊技球が入るまで維持されるため、店員は開店前に全ての台をじっくりとチェックすることができる。
遊技域4の左上には貸出ランプ36が設けられており、図示しない上皿に設けられた玉貸ボタンを押して、遊技球が払い出されている間、貸出ランプ36が点灯する。これにより遊技者は貸出の表示確認を、遊技域4から大きく視線を移動させることなく行なうことができる。
図2にパチンコ機2の制御系の概略を示す。パチンコ機2の主基板40は、ゲート30a、30bを遊技球が通過したことを検出するゲートスイッチ(本図ではSWと表記。以下、これに倣う)、各入賞口に遊技球が入ったことを検出する賞球SW、普通電動役物10に遊技球が入ったことを検出する第1種始動口SW、変動入賞装置8に遊技球が入ったことを検出する大入賞口SW等から夫々の検出信号の入力を受け、中継基板42に出力する。なお、本図では省略されているが主基板40には前記した信号以外にも、玉貸しボタンが押されたことを示す信号、貸玉動作が行なわれたことを示す信号、賞球が払い出されたことを示す信号などが入力される。
中継基板42は、主基板40から入力された指示に基づき、入賞確認発光部20〜28、保留LED12、貸出ランプ36の何れを何色で発光させるかの指令をこれらのいずれかに出力する。主基板40および中継基板42が本発明の第1発光制御部および第2発光制御部を兼ねたものとなっている。なお、中継基板42には、本図に示された構成以外にも、通過確認発光部34a、34bや図1で説明しなかった各種ランプ及びアクチュエータが接続されている。
図3に、普通電動役物10の拡大図を示す。図3(a)が普通電動役物10の正面図、図3(b)が斜視図である。普通電動役物10はいわゆる電動チューリップとして構成されており、普通図柄表示装置32(図1参照)にて行なわれた普通図柄の変動表示の結果に応じて、羽根44が開放するようにされている。第1種始動口46に遊技球が入ると第1種始動口SW48によってこれが検出され、入賞確認発光部28の発光色が橙色から赤色に変る。そして前面50に表示された15個の賞球が払い出されると、入賞確認発光部28の発光色が橙色に戻る。
普通電動役物10の側面図を図4に示す。本図に示す様に入賞確認発光部28の奥には、2色LED52が設けられている。2色LED52の背部60は透光性の材料にされており、遊技盤面の裏側から見ても2色LED52の発光状態が分かるようにされている。また、2色LED52は、皿状部分62が浅く、先端が水平に切断されているため、光が放射状に進むようにされている。これにより、前方からも裏側からも2色LED52が光っているのが十分分かるようにされている。なお54は第1種始動口46に入った遊技球の排出部、56は第1種始動口SW48の検出結果を主基板40に出力するためのコネクタ、58は中継基板42からの指令を受け取って2色LED52に送信するためのコネクタである。
また、入賞確認発光部28以外の入賞確認発光部も、同様に構成されている。これにより、2色LED52の発光体の一方が故障した場合には、これを遊技盤面側からはもちろんのこと、遊技盤面の裏側からも確認することができる。従って、2色LED52の交換作業をする者が、誤って他の入賞口の2色LED52を交換することがない。
以上、本発明の実施例について説明して来たが、本発明は、この実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を満たすものであれば、種々の態様で実施できることはいうまでもない。
例えば、入賞確認発光部は、入賞を報知するものとしたが、入賞の報知の重要度が低下する状態(例えば、液晶表示装置6に表示された特別図柄がいわゆるリーチ状態になったときや、大当たりの最中)は、入賞の報知を取りやめても良い。そして、これらリーチ状態や大当たりの間、入賞確認発光部内の2色LEDに点滅や変色などを行なわせてこれらの状態を演出してもよい。また、パチンコ機2に異常な磁気、強い電磁波、振動などの異常が加わった際にこれを感知したら、入賞確認発光部内の2色LEDで点滅や変色などを行なわせることにより、これを報知しても良い。
2…パチンコ機 6…液晶表示装置
10…普通電動役物 12…保留LED
14…天入賞口
16a、16b、18a、18b…一般入賞口
20、22a、22b、24a、
24b、26、28…入賞確認発光部
30a、30b…ゲート
32…普通図柄表示装置
34a、34b…通過確認発光部
36…貸出ランプ
40…主基板 42…中継基板
44…羽根 46…第1種始動口
48…第1種始動口
SW52…2色LED

Claims (2)

  1. 遊技域に設けられた入賞口に遊技球が入ったことが該入賞口に設けられた入賞センサにより検出されると、予め定められた数の賞球を遊技者に払い出すパチンコ機において、
    外部からの指令に応じ、少なくとも2色の発光が可能にされた2色発光素子を前記各入賞口に対応して設け、
    前記入賞センサにより遊技球が入ったことが検出されると、該入賞センサに対応する前記入賞口に設けられた前記2色発光素子に関し前記2色の内の一方の色を予め定められた時間発光させ、該時間が経過すると該2色発光素子に関し前記2色の内の他方の色を発光させる第2発光制御部、
    を備え、
    前記予め定められた時間が、前記入賞センサにより遊技球が前記入賞口に入ったことを検知してから、前記賞球が払い出されるまでの時間である
    ことを特徴とするパチンコ機。
  2. 請求項1に記載のパチンコ機において、
    前記2色発光素子が、
    互いに異なる色の光を放射可能な発光体を2体備え、外部からの指令に応じ、何れか一方もしくは双方を点灯させることにより3色の発光が可能にされたものであり、
    前記第2発光制御部が、
    前記一方の色として、2体の前記発光体の内の一方のみを点灯させたときの色を発光させ、且つ当該パチンコ機の電源投入時に、2体の前記発光体の双方を点灯させるもの
    であることを特徴とするパチンコ機。
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