JP5895959B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
基板と、
前記基板の所定の面上に取り付けられ、該所定の面に対して略平行な方向に発光可能な平行発光手段と、
前記平行発光手段の発光方向の前方に設けられ、光を透過可能な装飾部と、
を有する装飾部材を備えた遊技機であって、
前記基板の外縁には、前記平行発光手段の発光方向の前方部分に凹部が設けられており、
前記平行発光手段を複数備えると共に、該複数の平行発光手段の夫々に対応して前記凹部が複数設けられており、
隣り合う2つの凹部の間に形成された凸部が、前記基板を所定の箇所に設置するに際して位置決めするための位置決め部、または固定するための固定部になっている
ことを特徴とする。
基板と、
前記基板の所定の面上に取り付けられ、該所定の面に対して略平行な方向に発光可能な平行発光手段と、
前記平行発光手段の発光方向の前方に設けられ、光を透過可能な装飾部と、
を有する装飾部材を備えた遊技機であって、
前記基板の外縁には、前記平行発光手段の発光方向の前方部分に凹部が設けられており、
前記平行発光手段は前記基板の両面に一対で設けられており、該一対の平行発光手段は、前記基板を挟んで対称となる位置に配置されると共に、略同一の方向に発光する
ことを特徴とする。
前記基板の所定の面上に取り付けられ、該所定の面に対して略垂直な方向に発光可能な垂直発光手段を備える
こととしてもよい。
A−1.装置前面側の構成 :
図1は、本実施例のパチンコ機1の正面図である。図1に示すように、パチンコ機1の前面部は、大きくは、前面枠4、上皿部5、下皿部6、遊技盤10などから構成されている。なお、図1では遊技盤10の詳細な図示を省略している。前面枠4は中枠3に取り付けられており、中枠3は本体枠2に取り付けられている。中枠3はプラスチック材料で成形されており、本体枠2の内側に取り付けられている。本体枠2は、木製の板状部材を組み立てて構成された略長方形の枠体であり、パチンコ機1の外枠を形成している。前面枠4の一端は中枠3に対して回動可能に軸支されており、中枠3の一端は本体枠2に対して回動可能に軸支されている。遊技盤10は中枠3の前面側(遊技者側)に着脱可能に取り付けられており、その前面側が前面枠4で覆われている。
図2は、遊技盤10の盤面構成を示す説明図である。前述したように、遊技盤10は中枠3の前面側に着脱可能に取り付けられている。図2に示すように、遊技盤10の中央には、外レール14と内レール15とによって囲まれた略円形状の遊技領域11が形成されている。上述した発射装置ユニット12から発射された遊技球は、外レール14と内レール15との間を通って遊技領域11に放出され、遊技領域11の上方から下方に向かって流下する。
次に、本実施例のパチンコ機1における制御回路の構成について説明する。図3は、本実施例のパチンコ機1における制御回路の構成を示したブロック図である。図示されているようにパチンコ機1の制御回路は、多くの制御基板や、各種基板、中継端子板などから構成されているが、その機能に着目すると、遊技の基本的な進行や賞球に関わる当否についての制御を司る主制御基板200と、演出図柄やランプ(LED)や演出音や可動役物などを用いた遊技の演出の制御を司るサブ制御基板220と、サブ制御基板220の制御の下で演出表示装置27の制御を行う演出表示制御基板230と、貸球や賞球を払い出す動作の制御を司る払出制御基板240と、遊技球の発射に関する制御を司る発射制御基板260などから構成されている。これら制御基板は、各種論理演算および算出演算を実行するCPUや、CPUで実行される各種プログラムやデータが記憶されているROM、プログラムの実行に際してCPUが一時的なデータを記憶するRAMなど、種々の周辺LSIがバスで相互に接続されて構成されている。尚、図3中に示した矢印の向きは、データあるいは信号を送受信する方向を表している。
本実施例のパチンコ機1では、次のようにして遊技が行われる。先ず、遊技者が球貸装置13にICカードや磁気カードを挿入して遊技球の貸し出しを受ける。そして、貸し出された遊技球を上皿部5の凹部に投入して発射ハンドル8を回転させると、上皿部5に投入された遊技球が、1球ずつ発射装置ユニット12に供給されて、図2を用いて前述した遊技領域11に発射される。遊技球を打ち出す強さは、発射ハンドル8の回転角度によって調整することが可能となっており、遊技者は発射ハンドル8の回転角度を変化させることによって、遊技球の狙いを付けることができる。
図4は、本実施例の可動役物100を分解した状態を示した斜視図である。図示されるように可動役物100は、LED108が実装される薄板状の基板102や、基板102の平面に対向して当該平面と平行に配置される2枚の平面側装飾パネル120a,120c(以下、単に「第1装飾パネル120a」、「第3装飾パネル120c」ともいう)や、基板102の側面に対向して当該側面と平行に配置される2枚の側面側装飾パネル120b,120d(以下、単に「第2装飾パネル120b」、「第4装飾パネル120d」ともいう)や、基板102の上下に配置されて、可動役物100の回転の軸となる軸部材130,132などを備えている。第1乃至第4装飾パネル120a〜120dは、プラスチック材料を用いて光を透過可能に設けられており、それぞれに異なる装飾が施されている。これら4枚の装飾パネル120a〜120dが基板102の四方を囲んで接合され(設置され)、その上部および下部が軸部材130,132に固定される。その結果、軸部材130、132の回転動作に伴って、第1乃至第4装飾パネル120a〜120d、並びに基板102が回転する。尚、本実施例の第2装飾パネル120bおよび第4装飾パネル120dは、本発明の「装飾部」に相当している。
上述した実施例のパチンコ機1には幾つかの変形例が存在している。以下では、これら変形例について、上述の実施例との相違点を中心として簡単に説明する。尚、以下の変形例では、上述の実施例との共通部分については同じ番号を付することによって詳細な説明は省略する。
図8は、第1変形例の可動役物100の構造を示した説明図である。図では、基板102および第2装飾パネル120bに直交する面(水平面)で可動役物100を切断した断面が示されており、平行発光LED108bの近傍が拡大されている。尚、以下では、平行発光LED108bを例に説明するが、発光方向が反対の平行発光LED108dについても同様である。図示されるように第1変形例の基板102には、第2装飾パネル120bに向けて、基板102の平面(電気部品等が実装される面)に対し平行方向に発光する平行発光LED108bが、表面(第1装飾パネル120aと向き合う面)だけでなく、裏面(第3装飾パネル120cと向き合う面)にも設置されており、これら2つの平行発光LED108bが基板102を挟んで対称となる位置に配置されている。
図9は、第2変形例の可動役物100の構造を示した説明図である。図では、基板102および第2装飾パネル120bに直交する面(水平面)で可動役物100を切断した断面が示されており、平行発光LED108bの近傍が拡大されている。尚、以下では、平行発光LED108bを例に説明するが、発光方向が反対の平行発光LED108dについても同様である。図示されるように第2変形例の基板102には、平行発光LED108bが基板102の平面(電気部品等が実装される面)に対して平行方向に発光するのではなく、基板102の平面に対して所定の角度θ(図示した例では12度)をなす方向に発光するように設置されている。また、第2装飾パネル120bは、この平行発光LED108bの発光方向に対して垂直に配置されているので、基板102の平面に対して垂直ではなく、基板102の平面に対して角度(90−θ)をなして配置されている。
図10は、第3変形例の可動役物100の構造を示した説明図である。まず、図10(a)には、第3変形例の可動役物100の外観形状が斜視図で示されている。図示されるように第3変形例の可動役物100は、前述した実施例と同様の4枚の装飾パネル120a〜120d(「A」〜「D」の文字が付されたパネル)に加えて、その上部に配置される第5装飾パネル120e(「E」の文字が付されたパネル)、および下部に配置される第6装飾パネル120f(「F」の文字が付されたパネル)を備えており、これら6枚の装飾パネル120a〜120fが直方体の六面を構成している。
図11は、第4変形例の可動役物100の構造を示した説明図である。図では、基板102および各装飾パネル120a〜120dに直交する面(水平面)で可動役物100を切断した断面が示されている。前述した実施例の可動役物100では、基板102が第3装飾パネル120cに固定されていた。これに対して、第4変形例の基板102は、図示しない支持部に固定されており、4枚の装飾パネル120a〜120dで形成される筐体とは別駆動で回転させることが可能となっている。
図12は、第5変形例の可動役物100の構造を示した説明図である。まず、図12(a)に斜視図で示したように、第5変形例のパチンコ機1では、2つの可動役物100を1セットとして左右方向に隣接させて設置している。2つの可動役物100は、回転の軸が平行に設けられており、この軸で回転させることによって、前述した実施例と同様に、パチンコ機1の前方に向ける装飾パネル120a〜120dを切り換えることが可能になっている。
27…演出表示装置、 100…可動役物、
100m…駆動機構、 102…基板、 104…コネクタ、
106…抵抗、 108a,108c…垂直発光LED(垂直発光手段)、
108b,108d…平行発光LED(平行発光手段)、
110…ほぞ穴(位置決め部)、 112…ビス穴(固定部)、
114…ビス、 116…切欠部(凹部)、 118…突出部(凸部)、
120a…第1装飾パネル、 120b…第2装飾パネル(装飾部)、
120c…第3装飾パネル、 120d…第4装飾パネル(装飾部)
122…ほぞ、 124…ビス穴、 130,132…軸部材、
200…主制御基板、 201…CPU、
220…サブ制御基板、 221…CPU。
Claims (2)
- 基板と、
前記基板の所定の面上に取り付けられ、該所定の面に対して略平行な方向に発光可能な平行発光手段と、
前記平行発光手段の発光方向の前方に設けられ、光を透過可能な装飾部と、
を有する装飾部材を備えた遊技機であって、
前記基板の外縁には、前記平行発光手段の発光方向の前方部分に凹部が設けられており、
前記平行発光手段を複数備えると共に、該複数の平行発光手段の夫々に対応して前記凹部が複数設けられており、
隣り合う2つの凹部の間に形成された凸部が、前記基板を所定の箇所に設置するに際して位置決めするための位置決め部、または固定するための固定部になっている
ことを特徴とする遊技機。 - 基板と、
前記基板の所定の面上に取り付けられ、該所定の面に対して略平行な方向に発光可能な平行発光手段と、
前記平行発光手段の発光方向の前方に設けられ、光を透過可能な装飾部と、
を有する装飾部材を備えた遊技機であって、
前記基板の外縁には、前記平行発光手段の発光方向の前方部分に凹部が設けられており、
前記平行発光手段は前記基板の両面に一対で設けられており、該一対の平行発光手段は、前記基板を挟んで対称となる位置に配置されると共に、略同一の方向に発光する
ことを特徴とする遊技機。
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