JP4872311B2 - サスペンションメンバ構造 - Google Patents

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Description

本発明は、サスペンションメンバの凹部に他部品が配置されたサスペンションメンバ構造に関する。
サスペンションサブフレーム構造(サスペンションメンバ構造)としては、サスペンションサブフレームの凹溝にスタビライザーが配置されて、サスペンションサブフレームの剛性が高くされたものがある(例えば、特許文献1参照)。
このようにサスペンションサブフレーム構造では、サスペンションサブフレームの剛性を高くすることができることが望まれている。
特開平10−217741号公報
本発明は、上記事実を考慮し、サスペンションメンバの剛性を高くすることができるサスペンションメンバ構造を得ることが目的である。
請求項1に記載のサスペンションメンバ構造は、車両に設けられ、凹部が設けられたサスペンションメンバと、前記凹部に配置され、車両のサスペンションに連絡されるスタビライザと、前記凹部に配置され、車両のステアリングシャフトに連絡されるステアリングギヤボックスと、前記サスペンションメンバ取り付けられ、前記凹部との間で閉断面を形成する取付部材と、前記ステアリングギヤボックスに一体に設けられ、上側と下側とにおいて前記サスペンションメンバのアッパパネル及びロアパネルの重合部分と前記取付部材とに固定されて前記ステアリングギヤボックスが前記凹部に配置される取付筒と、を備えている。
請求項2に記載のサスペンションメンバ構造は、請求項1に記載のサスペンションメンバ構造において、前記サスペンションメンバに下側から前記取付部材を前記スタビライザ及びステアリングギヤボックスと共に取り付けた、ことを特徴としている。
請求項1に記載のサスペンションメンバ構造では、車両に設けられたサスペンションメンバに凹部が設けられており、凹部には、スタビライザのみならず、ステアリングギヤボックスが配置されている。このため、サスペンションメンバの剛性を高くすることができる。
さらに、ステアリングギヤボックスが取付筒の上側と下側とにおいてサスペンションメンバのアッパパネル及びロアパネルと取付部材とに固定されている。このため、ステアリングギヤボックスの取付剛性を高くすることができる。
請求項2に記載のサスペンションメンバ構造では、サスペンションメンバに取付部材がスタビライザ及びステアリングギヤボックスと共に取り付けられると共に、凹部と取付部材との間で閉断面が形成されている。このため、サスペンションメンバの剛性を一層高くすることができる。
さらに、上述の如く、サスペンションメンバに取付部材がスタビライザ及びステアリングギヤボックスと共に取り付けられる。このため、スタビライザ及びステアリングギヤボックスをサスペンションメンバに容易に取り付けることができる。
また、サスペンションメンバに下側から取付部材がスタビライザ及びステアリングギヤボックスと共に取り付けられる。このため、サスペンションメンバに取付部材、スタビライザ及びステアリングギヤボックスを容易に取り付けることができる
[第1の実施の形態]
図1には、本発明の第1の実施の形態に係るサスペンションメンバ構造10の主要部が車両左方から見た断面図にて示されている。なお、図面では、車両前方を矢印FRで示し、上方を矢印UPで示す。
本実施の形態に係るサスペンションメンバ構造10は、サスペンションメンバ12を備えており、サスペンションメンバ12は、車両前部の下部に配置されている。サスペンションメンバ12は、平面視矩形枠状にされており、サスペンションメンバ12は、車両前側のフロントクロス部12A、車両後側のリヤクロス部(図示省略)、車両右側の右サイドレール部(図示省略)、及び、車両左側の左サイドレール部(図示省略)を有している。サスペンションメンバ12は、上側のアッパパネル14と下側のロアパネル16とが結合されて構成されており、アッパパネル14とロアパネル16との間には、フロントクロス部12A、リヤクロス部、右サイドレール部及び左サイドレール部において、閉断面18が形成されている。また、アッパパネル14及びロアパネル16は、それぞれ1つの部品によって構成されている。
フロントクロス部12Aにおけるロアパネル16には、断面略矩形状の凹部20が形成されており、凹部20は、フロントクロス部12Aの長手方向(車幅方向)に沿って配置されると共に、下側へ開放されている。
フロントクロス部12Aにおけるロアパネル16の下側には、取付部材としての長尺板状のロアブレース22(補強部材)が設けられており、ロアブレース22はフロントクロス部12Aの長手方向に沿って配置されている。ロアブレース22は、凹部20の車両前側及び車両後側において、ロアパネル16の上面に固定されたナット24と、ロアブレース22及びロアパネル16に下側から貫通されたボルト26と、が螺合されることで、ロアパネル16に下側から締結固定されており、ロアブレース22は、凹部20の幅方向(車両前後方向)に架け渡されて、凹部20との間に閉断面28を形成している。
凹部20内(閉断面28内)には、長尺円軸状のスタビライザ30が設けられており、スタビライザ30は、弾性を有している。スタビライザ30の周囲は、弾性部材としてのブッシュ32に取り囲まれており、ブッシュ32は、ゴム製等とされて弾性を有している。ブッシュ32は、収容部材としての断面略逆U字形状の収容板34内に収容されており、収容板34の車両前側端は、凹部20の車両前側において、上記ボルト26が下側から貫通されてロアパネル16にロアブレース22と共に下側から締結固定されると共に、収容板34の車両後側端は、収容板34上面に固定されたナット36と、ロアブレース22及び収容板34に下側から貫通されたボルト38と、が螺合されて、ロアブレース22に下側から締結固定されている。これにより、スタビライザ30が、フロントクロス部12Aの凹部20に取り付けられて弾性的に支持されている。
スタビライザ30の車幅方向両端は、車両のサスペンションのロアアーム(図示省略)に連結されており、ロアアームは、サスペンションメンバ12に弾性回動可能に支持されると共に、車両の車輪としての前輪(図示省略)を支持している。これにより、車両のコーナリングの際における車両左右の前輪の逆位相での動きが、スタビライザ30の捩れによる弾性復元力によって抑制されて、車両のロール方向の傾きが抑制される。
凹部20内(閉断面28内)には、ステアリングギヤボックスとしてのパワーステアリングギヤボックス40が設けられており、パワーステアリングギヤボックス40の車両後側には円筒状の取付筒40Aが一体に設けられている。取付筒40Aは、アッパパネル14の上面に固定されたナット42と、ロアブレース22、取付筒40A内、ロアパネル16及びアッパパネル14に下側から貫通されたボルト44と、が螺合されることで、ロアパネル16及びアッパパネル14にロアブレース22と共に下側から締結固定されており、これにより、パワーステアリングギヤボックス40がフロントクロス部12Aの凹部20内に固定されている。
パワーステアリングギヤボックス40には、車両のステアリングホイール(図示省略)に固定されたステアリングシャフト(図示省略)が連結されると共に、パワーステアリングギヤボックス40の車幅方向両端は、前輪に連絡されている。これにより、ステアリングホイールが回転操作されてステアリングシャフトが軸周りに回転されることで、パワーステアリングギヤボックス40を介して前輪が傾動されて、車両が操縦(進行方向を操作)される。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
以上の構成のサスペンションメンバ構造10では、サスペンションメンバ12(フロントクロス部12A)の凹部20に、スタビライザ30のみならず、パワーステアリングギヤボックス40が配置されている(取り付けられている)。このため、サスペンションメンバ12の剛性を高くすることができる。
さらに、ロアブレース22が、凹部20の車両前側及び車両後側において、ナット24とボルト26との螺合によってロアパネル16に締結固定されることで、ロアブレース22が凹部20の幅方向に架け渡されて、凹部20とロアブレース22との間で閉断面28が形成されている。また、スタビライザ30を収容する収容板34の車両前側端が上記ロアブレース22のロアパネル16へのナット24とボルト26との螺合による締結固定と共にロアパネル16に締結固定されると共に、収容板34の車両後側端がナット36とボルト38との螺合によってロアブレース22に締結固定される。しかも、パワーステアリングギヤボックス40の取付筒40Aがナット42とボルト44との螺合によってロアブレース22と共にロアパネル16及びアッパパネル14に締結固定される。このため、サスペンションメンバ12(フロントクロス部12A)にロアブレース22がスタビライザ30及びパワーステアリングギヤボックス40と共に取り付けられている。これにより、サスペンションメンバ12の剛性を一層高くすることができる。
また、上述の如く、サスペンションメンバ12(フロントクロス部12A)にロアブレース22がスタビライザ30及びパワーステアリングギヤボックス40と共に取り付けられる。このため、スタビライザ30及びパワーステアリングギヤボックス40をサスペンションメンバ12に容易に取り付けることができる。
さらに、ボルト26、38、44がロアブレース22に下側から貫通されて、サスペンションメンバ12(フロントクロス部12A)に下側からロアブレース22がスタビライザ30及びパワーステアリングギヤボックス40と共に取り付けられる。このため、サスペンションメンバ12にロアブレース22、スタビライザ30及びパワーステアリングギヤボックス40を容易に取り付けることができる。
また、サスペンションメンバ12にスタビライザ30及びパワーステアリングギヤボックス40が取り付けられない場合と異なり、スタビライザ30及びパワーステアリングギヤボックス40のそれぞれを車体に取り付けるための部品が必要なく、部品点数を低減することができる。
さらに、サスペンションメンバ12では、1つのアッパパネル14と1つのロアパネル16との結合によって、フロントクロス部12A、リヤクロス部、右サイドレール部及び左サイドレール部が構成されている。このため、アッパパネル14及びロアパネル16の少なくとも一方が複数の部品によって構成される場合と異なり、部品点数を低減することができると共に、サスペンションメンバ12に形成される車体等への取付穴が1つのアッパパネル14及び1つのロアパネル16に形成されるためアッパパネル14とロアパネル16とが結合される際における取付穴の位置合わせ精度を容易に高くすることができる。
また、上述の如く、スタビライザ30がサスペンションメンバ12(フロントクロス部12A)の凹部20内に配置されている。このため、スタビライザ30が低く配置されて、車両の前輪からサスペンションのロアアームを介してのサスペンションメンバ12への入力の高さと、車両の前輪からサスペンションのロアアーム、スタビライザ30、ブッシュ32を介しての収容板34及びロアブレース22への入力の高さと、が接近されることで、効率良くサスペンションメンバ12へ入力荷重を伝達することができると共に、サスペンションメンバ12の剛性を他の部品の追加により高める必要を低減させることができる。しかも、スタビライザ30が車両前後方向において前輪に接近されることで、車両のコーナリングの際における車両左右の前輪の逆位相での動きをスタビライザ30が高効率で抑制することができる。
さらに、上述の如く、パワーステアリングギヤボックス40がサスペンションメンバ12の凹部20内に配置されている。このため、パワーステアリングギヤボックス40が低く配置されて、パワーステアリングギヤボックス40の高さがサスペンションのロアアームの高さに接近されることで、車両の操縦安定性を高くすることができる。
また、パワーステアリングギヤボックス40が取付筒40Aにおいてアッパパネル14及びロアパネル16とロアブレース22とに上下で固定されているため、パワーステアリングギヤボックス40が上側又は下側のみで固定されている場合に比し、パワーステアリングギヤボックス40の取付剛性を高くすることができる。
[第2の実施の形態]
図2には、本発明の第2の実施の形態に係るサスペンションメンバ構造50の主要部が車両左方から見た断面図にて示されている。
本実施の形態に係るサスペンションメンバ構造50は、上記第1の実施の形態と、ほぼ同様の構成であるが、以下の点で異なる。
本実施の形態に係るサスペンションメンバ構造50では、サスペンションメンバ12のアッパパネル14及びロアパネル16が、それぞれ複数の部品によって構成されている。
サスペンションメンバ12(フロントクロス部12A)の凹部20内(閉断面28内)には、パワーステアリングギヤボックス40(取付筒40Aを含む)が設けられていない。
スタビライザ30を取り囲むブッシュ32は、凹部20内(閉断面28内)に収容されており、ロアブレース22(スタビライザブラケット)が凹部20の車両前側及び車両後側においてナット24とボルト26との螺合によりロアパネル16に下側から締結固定されることで、スタビライザ30が、フロントクロス部12Aの凹部20に取り付けられて弾性的に支持されている。
ここで、本実施の形態でも、アッパパネル14及びロアパネル16がそれぞれ1つの部品によって構成されることによる効果、及び、凹部20内にパワーステアリングギヤボックス40が配置されることによる効果を除き、上記第1の実施の形態と同様の効果を奏することができる。
本発明の第1の実施の形態に係るサスペンションメンバ構造の主要部を示す車両左方から見た断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係るサスペンションメンバ構造の主要部を示す車両左方から見た断面図である。
符号の説明
10 サスペンションメンバ構造
12 サスペンションメンバ
20 凹部
22 ロアブレース(取付部材)
28 閉断面
30 スタビライザ
40 パワーステアリングギヤボックス(ステアリングギヤボックス)
50 サスペンションメンバ構造

Claims (2)

  1. 車両に設けられ、凹部が設けられたサスペンションメンバと、
    前記凹部に配置され、車両のサスペンションに連絡されるスタビライザと、
    前記凹部に配置され、車両のステアリングシャフトに連絡されるステアリングギヤボックスと、
    前記サスペンションメンバ取り付けられ、前記凹部との間で閉断面を形成する取付部材と、
    前記ステアリングギヤボックスに一体に設けられ、上側と下側とにおいて前記サスペンションメンバのアッパパネル及びロアパネルの重合部分と前記取付部材とに固定されて前記ステアリングギヤボックスが前記凹部に配置される取付筒と、
    を備えたサスペンションメンバ構造。
  2. 前記サスペンションメンバに下側から前記取付部材を前記スタビライザ及びステアリングギヤボックスと共に取り付けた、ことを特徴とする請求項1記載のサスペンションメンバ構造。
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