JP2015189311A - 車体構造 - Google Patents

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靖 森田
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靖 森田
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Abstract

【課題】自動車の操縦の安定性を向上する。
【解決手段】車体の車幅方向Yに延在し、かつトーション部17bを備えたスタビライザ17と、前記車体にボルト19aを介して取り付けられた補剛部材14と、前記車体にブッシュ19を介して取り付けられたサブフレーム15と、サブフレーム15と連結し、かつ車輪側のハウジング18と連結するサスペンションリンク13とを有し、スタビライザ17のトーション部17bは、補剛部材14に支持されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、スタビライザを備えた車体構造に関する。
自動車のスタビライザは、車体の左右のサスペンションを連結し、かつ車体の過度の動揺を避けて車体の姿勢の安定化を図る装置である。このスタビライザは、車体の車幅方向に延在するサブフレーム(フレーム)に取り付けられていることが多い。そして、サブフレームは、車体に対してブッシュ(例えば、外筒が弾性部材からなるブッシュ)を介して取り付けられている。このように、スタビライザのトーション部(軸部)がサブフレームに取り付けられた構造については、例えば、特許文献1に開示されている。
特開2009−23638号公報
上述のスタビライザの支持構造では、サブフレームがブッシュの弾性部材に固定されているため、動いてしまう。その結果、スタビライザが十分に機能せず、サスペンションが想定通りに動作しない。
本発明の目的は、自動車の操縦の安定性を向上させることにある。
本発明の車体構造は、車幅方向に延在する軸部を備えたトーションバーと、車体に設けられる複数の支持部材に弾性部材を介して取り付けられたフレームと、前記フレームと連結し、前記トーションバーの端部を支持するサスペンションアームと、前記複数の支持部材の少なくともいずれか1つに取り付けられ、前記トーションバーの前記軸部を支持する補強部材と、を有する。
本発明によれば、車体に取り付けられた補強部材にスタビライザの反力を持たせることで、操縦の安定性を向上させることができる。
本発明の一実施の形態である車体構造のサスペンションユニットの構成を示す斜視図である。 図1に示すサスペンションユニットにおける車体固定部材およびスタビライザの支持構造を示す部分断面図である。 図2に示すA部の詳細構造を示す部分拡大断面図である。 図1に示すサスペンションユニットの補強部材におけるスタビライザの詳細支持構造を示す断面図である。 図1に示すサスペンションユニットにおける車体固定部材の支持構造を示す模式図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形態である車体構造のサスペンションユニットの構成を示す斜視図である。図1に示すサスペンションユニット10の構成について説明すると、車体20(図2参照)側と車輪側とを連結するサスペンションリンク(サスペンションアーム、アーム)13と、このサスペンションリンク13と車体側において連結するサブフレーム(フレーム)15と、下端部がサスペンションリンク13に取り付けられるショックアブソーバ11とを備えている。つまり、サスペンションリンク13は、一端が車輪側のハブベアリング取り付け用のハウジング18と連結し、一端と反対側の他端が車体側のサブフレーム15と連結している。また、ハウジング18は、ロアアーム30を介してサブフレーム15と連結している。なお、サスペンションリンク13は、サブフレーム15を介して車体20に連結される連結部13eと、ハウジング18に連結される連結部13fと、連結部13eと連結部13fとの間に位置する連結部13g,13hとを備えている。連結部13eは、ボルト28によってサブフレーム15と連結しており、連結部13fは、ボルト29によってハウジング18と連結している。そして、連結部13gは、ボルト21によってショックアブソーバ11と連結しており、連結部13hは、ボルト26によってスタビライザリンク17aと連結している。ここで、図1に示すサスペンションユニット10は、自動車のリヤのサスペンションの構造を示している。
また、サブフレーム15は、後述する図2に示す車体20に取り付けられたボルト19aが挿通したブッシュ19に固定されており、車幅方向Yに対して左右両側に配置されたブッシュ19に固定されている。すなわち、サブフレーム15は、車体20にブッシュ19を介して取り付けられている。そして、ボルト19aの車体取り付け側と反対側の端部には、補剛部材(補強部材)14が取り付けられている。補剛部材14は、車幅方向Yの左右両側に配置されたブッシュ19間を橋渡しして補強している。つまり、補剛部材14は、車体20に設けられた複数のブッシュ19のうちの車幅方向Yの左右両側の2つのブッシュ19の下面に跨がって配置され、かつボルト19aを介して車体20に取り付けられている。詳細には、補剛部材14は、車体20の車幅方向Yに沿って延在し、かつ車幅方向Yにおける車体20の左右両側の2つのブッシュ19の設置箇所で車体20にボルト19aを介して取り付けられている。これにより、補剛部材14は、非常に剛性が高く、サブフレーム15の取り付け部の剛性を高めている。言い換えると、補剛部材14は、サブフレーム15の取り付け部に固定されたサスペンションの補強部材である(例えば、車幅方向Yの左右に設けられたサスペンションリンク13やハウジング18を繋ぐ補強部材である)。そして、補剛部材14は、例えば金属製である。
また、補剛部材14には、車体20の車幅方向Yの左右のサスペンションを連結して車体20の横揺れを減少させる棒状のスタビライザ(トーションバー)17が取り付けられている。なお、スタビライザ17は、車体20の車幅方向Yに延在するトーション部(軸部)17bと、このトーション部17bから両側に延びる一対のアーム部17gとを備えており、両側のアーム部17gのそれぞれの端部は、スタビライザリンク17aを介してサスペンションリンク13に連結している。すなわち、スタビライザ17の両側のアーム部17gの端部は、それぞれスタビライザリンク17aを介してサスペンションリンク13によって支持されている。そして、本実施の形態の車体構造では、スタビライザ17は、そのトーション部17bが補剛部材14に支持されている。
また、衝撃吸収装置であるショックアブソーバ11は、その周囲にコイル状のスプリング12が配設されて成るものであり、スプリング12の下端部をロアスプリングシート23で支持し、スプリング12の上端側をアッパースプリングシート24で支持している。すなわち、スプリング12は、ロアスプリングシート23とアッパースプリングシート24とによって挟まれた状態で保持されている。そして、ショックアブソーバ11の上端部は、車体20に固定され、一方、ショックアブソーバ11の下端部は、サスペンションリンク13に固定されている。
ここで、サスペンションリンク13は、サスペンション用のアームでもあり、連結部13eでは、車体20に、サブフレーム15、ブッシュ19を介して連結し、さらに連結部13gでは、ショックアブソーバ11を介して車体20に連結されている。なお、連結部13e、連結部13f、連結部13gおよび連結部13hでは、それぞれ相互に対向して配置され、かつ車幅方向Yに延在する板状の支持部13a,13b(後述する図2参照)を有している。そして、連結部13gでは、対向して配置された支持部13aと、支持部13bとの間に、ショックアブソーバ11の下端部が取り付けられている。また、連結部13hでは、スタビライザリンク17aに連結されている。
次に、図2は図1に示すサスペンションユニットにおける車体固定部材およびスタビライザの支持構造を示す部分断面図、図3は図2に示すA部の詳細構造を示す部分拡大断面図である。図2に示すように、スタビライザ17は、スタビライザリンク17aを介してサスペンションリンク13に取り付けられている。スタビライザリンク17aのサスペンションリンク13への取り付けは、スタビライザリンク17aの先端の金属外筒部17cに係合されたブッシュ17fに嵌め込まれた筒状部材17dの貫通孔17eにボルト26を通し、サスペンションリンク13の支持部13a,13bそれぞれの孔部13dの外側の両側からナット27によって締め付けて固定している。すなわち、スタビライザリンク17aの先端の金属外筒部17cに係合するブッシュ17fに嵌め込まれた筒状部材17dが、サスペンションリンク13の連結部13hの対向する支持部13a,13bの間に配置され、ボルト26とナット27とによって支持部13a,13bそれぞれの対向面13cに締結されている。なお、金属外筒部17cは、スタビライザリンク17aの先端に、例えば、溶接等で接合されている。
次に、補剛部材14とサブフレーム15のそれぞれの固定について説明する。補剛部材14は、車体固定部材でもあり、上述のように車体20の左右両側それぞれのブッシュ19の下面に跨がって配置され、それぞれのブッシュ19の下面において、図2および図3に示すようにボルト19aと車体20に溶接されたナット19bとによって車体20に直接取り付けられている。一方、サブフレーム15は、ブッシュ19の表面の外筒部(金属外筒部19e)に溶接等で接合されている。
ここで、図3を用いてブッシュ19の構造について詳しく説明する。ブッシュ19は、ボルト19aを通す孔を有する筒状の金属内筒部(支持部材、カラー)19cと、金属内筒部19cの外側に配置され、かつ弾性力を有する弾性体筒部(弾性部材)19dと、弾性体筒部19dの外側に配置された筒状の金属外筒部19eとを備えている。また、弾性体筒部19dは、例えば、ゴムからなるが、空間部19fを介して2層構造となっており、内側の層に対して外側の層が動き易くなっている。そして、内側の層は金属内筒部19cと密着し、一方、外側の層は金属外筒部19eと密着し、この金属外筒部19eにサブフレーム15が溶接等で接合されている。したがって、弾性体筒部19dの外側の層と金属外筒部19eを介して接合しているサブフレーム15は、ある程度弾性力を持って支持された状態となっている。これにより、サブフレーム15は、走行中の車体20の振動に対する防振効果を生み出している。そして、サブフレーム15の取り付け部での剛性が低い分を、ブッシュ19の下面に取り付けられた補剛部材14によって補っている。すなわち、補剛部材14を設けたことでサブフレーム15の取り付け部の剛性が高められている。
ここで、図4は図1に示すサスペンションユニットの補強部材におけるスタビライザの詳細支持構造を示す断面図、図5は図1のサスペンションユニットにおける車体固定部材の支持構造を示す模式図である。本実施の形態では、図4および図5に示すように、スタビライザ17は、そのトーション部17bが、上記剛性が高い補剛部材14に支持されている。具体的には、車体20にボルト19aを介して直接取り付けられた補剛部材14に、スタビライザ17のトーション部17bが支持されている。ただし、スタビライザ17のトーション部17bの両側のアーム部17gのそれぞれの端部は、図2に示すようにスタビライザリンク17aを介してサスペンションリンク13に取り付けられている。
また、スタビライザ17のトーション部17bは、図4に示すように、補剛部材14にラバーブッシュ(ブッシュ)25を介して支持されている。すなわち、スタビライザ17のトーション部17bを通したラバーブッシュ25が、スタビライザクランプ16と補剛部材14とによって挟持されている。スタビライザクランプ16と補剛部材14は、ボルト16aおよびナット16bによって締結されており、ラバーブッシュ25は補剛部材14に強固に取り付けられている。
つまり、本実施の形態の車体構造では、図5に示すように、車幅方向Yの左右2箇所のサブフレーム15の取り付け部(ブッシュ19の設置箇所)で車体20に取り付けられた剛性の高い補剛部材14により、スタビライザ17が支持されている。補剛部材14は、車幅方向Yに対して左右両側に配置されたブッシュ19間を橋渡しして補強している。言い換えると、車体20の車幅方向Yの中心から左右に隔離した位置において、車体20にサブフレーム15を取り付ける左右両側の2つのブッシュ19を連結する補剛部材14に、左右の車輪の上下方向への揺動で起こる逆位相動作を規制するスタビライザ17のトーション部17bの支持点を設けたものである。そして、補剛部材14は、車体20の左右両側それぞれのブッシュ19の下面に亘って延在しており、そこでボルト19aを介して車体20に取り付けられている。これにより、左右のサスペンションの剛性、およびサブフレーム15の取り付け部の剛性を高めることができる。そして、剛性が高い補剛部材14によってスタビライザ17のトーション部17bが支持されているため、スタビライザ17のトーション部17bでの反力を補剛部材14に持たせることができる。なお、本実施の形態の車体構造は、スタビライザ17のトーション部17bの支持部が、サブフレーム15の取り付け部の剛性を高める補剛部材14と共用になっているとも言え、スタビライザ17に補剛部材14を固定していることにもなる。
本実施の形態の車体構造によれば、車体20に取り付けられた補剛部材14によってスタビライザ17が支持されることで、スタビライザ17の反力を補剛部材14に持たせることが可能になる。この時、スタビライザ17の反力をサブフレーム15によって支えようとすると、サスペンションが想定通りに動作しなくなってしまう。しかしながら、本実施の形態のサスペンションユニット10を有する車体構造では、スタビライザ17の反力を、車体20に固定された補剛部材14に持たせるため、左右の車輪の上下方向への揺動で起こる逆位相動作を十分に規制することができる。これにより、サスペンションを想定通りに動作させることができ、自動車の操縦の安定性を向上させることができる。さらに、補剛部材14がサスペンションの剛性を向上させることが可能なため、自動車の操縦の安定性をさらに向上させることができる。
また、組み立てにおいて、補剛部材14をスタビライザ17によって仮保持することができ、これにより、艤装作業性を向上させることができる。さらに、補剛部材14にスタビライザ17を取り付けることで、スタビライザ専用の取り付け部材を使用せず、補剛部材14にスタビライザ17の反力を持たすことができる。その結果、コスト・質量・作業性の効率を向上させることができる。
本発明は前記実施の形態に限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。前述の実施の形態では、図1に示すスタビライザ17の取り付け構造が、リヤのサスペンションに取り付けられている場合を説明したが、上述のスタビライザ17の取り付け構造は、フロントのサスペンションに適用してもよい。また、前述の実施の形態では、補剛部材14が、車体20に設けられた複数の金属内筒部(支持部材)19cのうちの2つに跨がって取り付けられている場合を説明したが、補剛部材14は、少なくとも1つの金属内筒部19cに取り付けられていればよい。
10 サスペンションユニット
11 ショックアブソーバ
12 スプリング
13 サスペンションリンク(アーム)
13a,13b 支持部
13c 対向面
13d 孔部
13e,13f,13g,13h 連結部
14 補剛部材(補強部材)
15 サブフレーム(フレーム)
16 スタビライザクランプ
16a ボルト
16b ナット
17 スタビライザ(トーションバー)
17a スタビライザリンク
17b トーション部(軸部)
17c 金属外筒部
17d 筒状部材
17e 貫通孔
17f ブッシュ
17g アーム部
18 ハウジング
19 ブッシュ
19a ボルト
19b ナット
19c 金属内筒部
19d 弾性体筒部
19e 金属外筒部
19f 空間部
20 車体
21 ボルト
23 ロアスプリングシート
24 アッパースプリングシート
25 ラバーブッシュ(ブッシュ)
26 ボルト
27 ナット
28,29 ボルト
30 ロアアーム

Claims (5)

  1. 車幅方向に延在する軸部を備えたトーションバーと、
    車体に設けられる複数の支持部材に弾性部材を介して取り付けられたフレームと、
    前記フレームと連結し、前記トーションバーの端部を支持するアームと、
    前記複数の支持部材の少なくともいずれか1つに取り付けられ、前記トーションバーの前記軸部を支持する補強部材と、
    を有する、車体構造。
  2. 請求項1記載の車体構造において、
    前記補強部材は、前記複数の支持部材のうちの2つに跨がって取り付けられている、車体構造。
  3. 請求項1または2記載の車体構造において、
    前記補強部材は、前記車幅方向に沿って延在している、車体構造。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の車体構造において、
    前記支持部材は、金属内筒部であり、
    前記フレームは、前記金属内筒部と前記弾性部材を介して設けられた金属外筒部に接合されている、車体構造。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の車体構造において、
    前記トーションバーの前記軸部は、前記補強部材にブッシュを介して支持されている、車体構造。
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