JP4871708B2 - 連続ねじ締付け機のねじ送り装置 - Google Patents

連続ねじ締付け機のねじ送り装置 Download PDF

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Description

本発明は、ねじ締付け動作に連動して、ねじ締付け機本体に装着されたドライバビットの先方にねじ連結帯を供給する連続ねじ締付け機のねじ送り装置に関する。
従来、例えば特許文献1に記載のねじ送り装置が知られている。特許文献1に記載のねじ送り装置は、ベースケーシングと、ベースケーシングに移動可能に取付けられるフィーダケーシングと、フィーダケーシング内にねじ連結帯を供給するねじ供給機構と、フィーダケーシングの先端部(ストッパベース部)に装着されるキャップを有している。そしてキャップは、フィーダケーシングの係合孔に係合する係合突起を有し、係合突起の弾性力を利用してフィーダケーシングの先端部に装着されていた。しかし係合突起は、大きな外力を受けることで弾性変形して係合孔から外れるおそれがあった。そのためキャップがフィーダケーシング側から外れて紛失する問題等があった。
特許第3253866号
そこで本発明は、フィーダケーシングの先端部にキャップを確実に装着できる連続ねじ締付け機のねじ送り装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載のとおりの構成を備える連続ねじ締付け機のねじ送り装置であることを特徴とする。請求項1に記載の発明によると、キャップとフィーダケーシングの間には、キャップをフィーダケーシングに対してスライドさせることでキャップをフィーダケーシングに係合させる係合機構が設けられている。そしてフィーダケーシングには、キャップのスライド戻りを規制する規制部材が取付けられている。したがってキャップは、規制部材によってスライド規制されるため、外力によって弾性変形した場合でも、フィーダケーシングから外れない。したがって確実にキャップをフィーダケーシングの先端部に装着させることができる。
請求項2に記載の発明によると、規制部材には、フィーダケーシング内に供給されたねじ連結帯の先頭のねじの倒れを防止するねじ倒れ防止機構が設けられている。したがって規制部材は、キャップのスライドを規制する機能に加えて、ねじの倒れを防止する機能も備えている。そのため部品の共通化がなされている。
請求項3に記載の発明によると、フィーダケーシングとキャップには、ねじがワーク側に挿通することを許容する挿通孔が形成されている。そしてフィーダケーシングの挿通孔の孔縁には、キャップの挿通孔に突入してキャップのフィーダケーシングに対する位置ずれを防止する位置ずれ防止部が形成されている。したがってキャップは、位置ずれ防止部によってフィーダケーシングに対するずれが防止される。そのためキャップがフィーダケーシングに対してずれた際に生じる係合機構の解除を防止することができる。また位置ずれ防止部がキャップに形成された挿通孔に突入するために、キャップには、位置ずれ防止部用の特別な構造を設ける必要もない。
本発明の実施の形態に係る連続ねじ締付け機10を図1〜11にしたがって説明する。連続ねじ締付け機10は、図1に示すようにねじ締付け機本体11と、ねじ締付け機本体11に取付けられるねじ送り装置1を有している。
ねじ締付け機本体11は、図1に示すように略D字状のハウジング12を有している。ハウジング12は、モータハウジング部12aとグリップ部12bを有しており、モータハウジング部12aには、駆動モータ13と減速ギヤ列16とクラッチ機構17が組み込まれている。グリップ部12bには、電源スイッチ14とトリガ15が設けられており、トリガ15を引き操作することで電源スイッチ14がONになる。その結果、駆動モータ13に電力が供給され、駆動モータ13の出力軸が軸回転し、軸回転力が減速ギヤ列16とクラッチ機構17とスピンドル18を経てスピンドル18の先端部に装着されたドライバビット20に伝達される。
ねじ送り装置1は、ねじ締付け動作に連動して、ねじ連結帯9を1ピッチ(ねじ9b一本)ずつ、ドライバビット20の先方に供給する装置である。ねじ連結帯9は、図1に示すように樹脂製の帯体9aと、帯体9aに一定間隔に保持された複数のねじ9bを有している。ねじ送り装置1は、ベースケーシング2とフィーダケーシング3とねじ供給機構4を有している。ベースケーシング2は、ドライバビット20を覆うようにねじ締付け機本体11の先端部に取付けられる。
フィーダケーシング3は、図1に示すようにボックス部3aと、ボックス部3aの先端に取付けられるストッパベース部3bを有している。ボックス部3aは、ベースケーシング2に移動可能に取付けられ、ベースケーシング2内の圧縮コイル21によって突出方向に付勢されている。ねじ締付け時にストッパベース部3bの先端がワークに押し当てられることで、フィーダケーシング3は、圧縮コイル21の付勢力に抗してベースケーシング2に内挿される。
ねじ供給機構4は、図1に示すようにねじ連結帯9をベースケーシング2内に供給する装置であって、ラチェットホイール4aと中間ギヤ4bとアーム4cを有している。ラチェットホイール4aは、中心軸部がボックス部3aに回転可能に取付けられる。ラチェットホイール4aの外周部には、ねじ連結帯9の帯体9aに噛合う送り歯が複数形成されている。中間ギヤ4bは、中心軸部がボックス部3aに回転可能に取付けられ、外周部に形成された歯がラチェットホイール4aに噛合う。
アーム4cは、図1に示すように中間ギヤ4bの軸中心に一定角度範囲で傾動可能に取付けられる。アーム4cと中間ギヤ4bの間には、ワンウェイクラッチが形成されており、中間ギヤ4bは、アーム4cの一方向の傾動のみに連動して回動する。アーム4cの傾動先端部には、ローラピン4dが設けられており、ローラピン4dは、ベースケーシング2に形成された長穴2eに挿入される。したがってねじ締付け動作によってフィーダケーシング3がベースケーシング2に内挿されると、ローラピン4dが長穴2eに案内され、アーム4cが傾動する。そしてアーム4cの傾動によって中間ギヤ4bが回転し、ラチェットホイール4aが回転する。これによりラチェットホイール4aによってねじ連結帯9が1ねじ9b分だけベースケーシング2内に供給される。
フィーダケーシング3のストッパベース部3bは、図5,7に示すように先端面を構成する先端板部3cと、先端板部3cから傾斜して伸びる一対の傾斜板部3dを有している。ストッパベース部3bの先端外周側には、図2に示すようにキャップ5が取付けられ、内周側には規制部材6が取付けられる。キャップ5は、ゴム製であって、図5,6に示すようにストッパベース部3bの先端板部3cを覆う先端板部5aと、傾斜板部3dを覆う傾斜板部5bを一体に有している。したがってキャップ5によって、ストッパベース部3bのワークに対する滑り止めがなされる。そしてキャップ5によって、ストッパベース部3bのワークへの傷付けも防止される。
ストッパベース部3bとキャップ5の間には、図5〜7に示すようにキャップ5をストッパベース部3bに対してスライドさせることでキャップ5をストッパベース部3bに係合させる係合機構7が設けられている。係合機構7は、キャップ5に形成された複数のキャップ係合部5dと、ストッパベース部3bに形成された複数のケース係合部3gを有している。
キャップ係合部5dは、図5,6に示すようにキャップ5の傾斜板部5bの裏面に各二つ形成されている。キャップ係合部5dは、ストッパベース部3bに向けて突出する円柱状の突起であって、基端側に径の細い基部5d1を有し、先端側に基部5d1よりも径が大きい頭部5d2を有している。ケース係合部3gは、図5,7に示すようにストッパベース部3bの傾斜板部3dに各二つ形成されている。ケース係合部3gは、第一孔3g1と第二孔3g2を連続して有しており、第一孔3g1は、キャップ係合部5dの頭部5d2よりも径が大きい。第二孔3g2は、キャップ係合部5dの頭部5d2よりも径が小さくかつ基部5d1よりも径が大きい。そのためキャップ係合部5dは、第一孔3g1から第二孔3g2にスライドされることでケース係合部3gに係合される。
ストッパベース部3bの先端板部3cには、図5,7に示すようにねじが挿通される挿通孔3eと、挿通孔3eの孔縁からキャップ5に向けて突出する円環状の位置ずれ防止部3fが形成されている。キャップ5の先端板部5aには、図5,6に示すようにねじが挿通される挿通孔5cが形成されている。挿通孔5cには、位置ずれ防止部3fが突入され、位置ずれ防止部3fによってキャップ5のストッパベース部3bに対する位置ずれが防止される。位置ずれ防止部3fの高さは、挿通孔5cよりも低く、挿通孔5cから位置ずれ防止部3fが突出することが防止されている。
キャップ5のフィーダケーシング3への取付方法は、先ず図5に示すようにキャップ係合部5dの頭部5d2をフィーダケーシング3の第一孔3g1に挿入する。次に、キャップ5をストッパベース部3bに対してスライドさせ、頭部5d2を第二孔3g2に係合させ、キャップ5をストッパベース部3bに係合させる。そしてキャップ5の挿通孔5cに位置ずれ防止部3fを突入させる。
次に、図5に示すように規制部材6をストッパベース部3b内に取付けて、規制部材6によってキャップ5のストッパベース部3bに対するスライド戻りを防止する。規制部材6は、側面に爪6aを有しており、爪6aは、ストッパベース部3bの側面に形成された取付孔3hに取付けられる。規制部材6には、張出部6b,6cが形成されており、張出部6b,6cは、図4に示すようにキャップ係合部5dの上側に張出してキャップ係合部5dを押える。したがってキャップ5は、張出部6b,6cによって上方への移動が防止される。
規制部材6には、図8〜11に示すようにねじ連結帯9のねじ9b1の倒れを防止するねじ倒れ防止機構8が設けられている。ねじ倒れ防止機構8は、図10,11に示すようにねじ案内通路8eとねじ振れ過ぎ防止部8aと一対の傾動部材8bを有している。ねじ案内通路8eは、供給されて来たねじ9bの供給垂直方向の振れを防止しつつねじ9bを規制部材6の中心に案内する。ねじ振れ過ぎ防止部8aは、ねじ9の供給方向の先方に設けられており、供給されて来たねじ9が供給方向に振れすぎて大きく倒れることを防止する。
一対の傾動部材8bは、図11に示すように規制部材6に傾動可能に取付けられる軸部8b1を一端部に有しており、一対の傾動部材8b間には、孔8cが形成されている。傾動部材8bと規制部材6の間には、傾動部材8bを閉じ位置(図10に示す位置)に付勢するスプリング8dが設けられており、一対の傾動部材8bは、スプリング8dに抗して開いた位置に傾動される。図9に示すようにねじ締付け工程において、ねじ9b1がドライバビット20によってワークに向けて押されて移動すると、ねじ9b1が図10に示す孔8cを通過し、ねじ9b1に押されて一対の傾動部材8bが開き位置に回動する。これによりねじ9bが一対の傾動部材8b間を通過し、ワークにねじ9bが締付けられる。
以上のようにして実施の形態が形成されている。すなわちキャップ5とフィーダケーシング3の間には、図5に示すようにキャップ5をフィーダケーシング3に対してスライドさせることでキャップ5をフィーダケーシング3に係合させる係合機構7が設けられている。そしてフィーダケーシング3には、キャップ5のスライド戻りを規制する規制部材6が取付けられている。したがってキャップ5は、規制部材6によってスライド規制されるため、外力によって弾性変形した場合でも、フィーダケーシング3から外れない。したがって確実にキャップ5をフィーダケーシング3の先端部(ストッパベース部3b)に装着させることができる。
また規制部材6には、図8に示すようにフィーダケーシング3内に供給されたねじ連結帯9の先頭のねじ9b1の倒れを防止するねじ倒れ防止機構8が設けられている。したがって規制部材6は、キャップ5のスライドを規制する機能に加え、ねじの倒れを防止する機能も備えている。そのため部品の共通化がなされている。
フィーダケーシング3とキャップ5には、図5に示すようにねじがワーク側に挿通することを許容する挿通孔3e,5cが形成されている。そしてフィーダケーシング3の挿通孔3eの孔縁には、キャップ5の挿通孔5cに突入してキャップ5のフィーダケーシング3に対する位置ずれを防止する位置ずれ防止部3fが形成されている。したがってキャップ5は、位置ずれ防止部3fによってフィーダケーシング3に対するずれが防止される。そのためキャップ5がフィーダケーシング3に対してずれた際に生じ得る係合機構7の解除を防止することができる。また位置ずれ防止部3fがキャップ5に形成された挿通孔5cに突入するために、キャップ5には、位置ずれ防止部3f用の特別な構造を設ける必要もない。
(他の実施の形態)
本発明は、上記実施の形態に限定されず、以下の形態であっても良い。
(1)上記実施の形態の係合機構7は、凸状のキャップ係合部5dをキャップ5側に有し、孔状のケース係合部3gをフィーダケーシング3側に有していた。しかし孔状のキャップ係合部をキャップ5側に有し、凸状のケース係合部をフィーダケーシング3側に有している形態であっても良い。
(2)上記実施の形態の係合機構7は、第一孔3g1と第二孔3g2を有するケース係合部3gを有していた。しかし径が徐々に細くなるケース係合部を有していても良い。
(3)上記実施の形態の位置ずれ防止部3fは、挿通孔3eの孔縁に形成されていた。しかし位置ずれ防止部がフィーダケーシング3の先端板部3cまたは傾斜板部3dの他の部分に設けられ、該位置ずれ防止部が嵌合される嵌合部がキャップ5に形成される形態であっても良い。
連続ねじ締付け機の右側方断面図である。 ねじ送り装置の先端部の斜視図である。 ねじ送り装置の先端部の上面図である。 図3のIV―IV線断面矢視図である。 ねじ送り装置の先端部の分解斜視図である。 キャップの裏面図である。 フィーダケーシングのストッパベースの図5矢印VII方向からの正面図である。 ねじ締付け途中のねじ送り装置の一部右側方断面図である。 ねじ締付け途中のねじ送り装置の一部右側方断面図である。 図8のX―X線断面矢視図である。 ねじ倒れ防止機構を有する規制部材の斜視図である。
符号の説明
1・・・ねじ送り装置
2・・・ベースケーシング
3・・・フィーダケーシング
3a・・・ボックス部
3b・・・ストッパベース部
3g・・・ケース係合部
3e,5c・・・挿通孔
3f・・・位置ずれ防止部
4・・・ねじ供給機構
5・・・キャップ
5d・・・キャップ係合部
6・・・規制部材
6b,6c・・・張出部
7・・・係合機構
8・・・ねじ倒れ防止機構
8a・・・ねじ振れ過ぎ防止部
8b・・・傾動部材
9・・・ねじ連結帯
10・・・連続ねじ締付け機
11・・・ねじ締付け機本体
20・・・ドライバビット

Claims (3)

  1. ねじ締付け機本体に取付けられるベースケーシングと、そのベースケーシングにねじ締付け方向に移動可能に取付けられるフィーダケーシングと、これらベースケーシングとフィーダケーシングの相対移動に連動して前記フィーダケーシング内にねじ連結帯を供給するねじ供給機構と、前記フィーダケーシングの先端部に装着されるキャップとを有する連続ねじ締付け機のねじ送り装置であって、
    前記キャップと前記フィーダケーシングの間には、前記キャップを前記フィーダケーシングに対してスライドさせることで前記キャップを前記フィーダケーシングに係合させる係合機構が設けられており、前記フィーダケーシングには、前記キャップのスライド戻りを規制する規制部材が取付けられていることを特徴とする連続ねじ締付け機のねじ送り装置。
  2. 請求項1に記載の連続ねじ締付け機のねじ送り装置であって、
    規制部材には、フィーダケーシング内に供給されたねじ連結帯の先頭のねじの倒れを防止するねじ倒れ防止機構が設けられていることを特徴とする連続ねじ締付け機のねじ送り装置。
  3. 請求項1または2に記載の連続ねじ締付け機のねじ送り装置であって、
    フィーダケーシングとキャップには、ねじがワーク側に挿通することを許容する挿通孔が形成されており、前記フィーダケーシングの挿通孔の孔縁には、前記キャップの挿通孔に突入して前記キャップの前記フィーダケーシングに対する位置ずれを防止する位置ずれ防止部が形成されていることを特徴とする連続ねじ締付け機のねじ送り装置。

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