JP4862540B2 - アンテナ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、携帯機との間で通信を行い、車両ドアなどの施錠・開錠を遠隔制御する遠隔制御装置に用いられるアンテナ装置に関するものである。
近年、車両ドアなどの施錠・開錠を携帯機と車両に搭載されたアンテナ装置との間で通信を行い遠隔制御する遠隔制御装置が普及しつつある。
このような遠隔制御装置に用いられる従来のアンテナ装置について、図5を用いて説明する。
図5は従来のアンテナ装置の断面図であり、同図において、1は略箱状のケースで、非導電材料製のケース1は、上面に開口部1Aを有して形成されるとともに、左側面には外部への引出端子2A,2Bが一体成型され埋め込まれている。
そして、3はアンテナ体で、アンテナ体3は、コア3Aとコア3Aの外周に巻回されたコイル3Bが巻き始めは引出端子2Aに、巻き終りはコンデンサ3Cの一端にそれぞれ接続され、このコンデンサ3Cの他端は引出端子2Bに接続されてケース1内に収容されている。
また、引出端子2A,2Bはケース1の外部でリード線5にそれぞれ圧着するなどして接続されている。ここで、引出端子2A,2Bとリード線5の各接続部は熱収縮チューブ9で外部に露出しないように施されている。
さらに、このリード線5の後方に設けた図示しないコネクタと車両に搭載された車載機(図示せず)からの相手コネクタが中継接続されている。なお、説明の便宜上図5の右側、つまりAで示すアンテナ体3側を本体部10A、左側のBで示すリード線5側を配線部10Bと称する。
また、6はシリコン樹脂やエポキシ樹脂などの充填剤で、充填剤6はアンテナ体3をケース1内に封入するように充填され、その後所定の温度で硬化されてアンテナ体3をケース1内に固着している。
そして、下面開口の蓋4の側面に設けられた係止孔4Aがケース1の爪部1Bに係止されることで、蓋4によりケース1の開口部1Aを塞いでアンテナ装置10が構成されている。
以上の構成において、アンテナ装置10は、車両ドアのドア取っ手内などに本体部10Aが配置され、ドア取っ手内から引出された配線部10Bは車両ドアの外装シャーシと車両ドアの内装ラバーとにより形成される空間に配線されるとともに配線部10Bの後方が中継接続されて車載機に配線されている。
そして、使用者の携帯する図示しない携帯機と該アンテナ装置10との間で電波信号により通信を行い、車載機がアンテナ装置10からの受信信号を解読して車両ドアの施錠や開錠などを遠隔操作するものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2001−345615号公報
しかしながら、上記従来のアンテナ装置10においては、車両の車種違いやアンテナ装置10の配置位置に応じて、配線部10Bのリード線5の長さを変えてそれらに対応する必要があるため、構成部品が多く製造が複雑となり、かつアンテナ装置10の種類が増えるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、配線部を不要にできて容易に製造できるアンテナ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明のアンテナ装置は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、一側面に開口部を有する略筒状のケースと、このケース内に収容されるアンテナ体と、このアンテナ体に電気的に接続され外部に延出する端子体と、この端子体が配置され、かつ前記アンテナ体を前記ケース内に封入するとともに前記ケースの開口部を閉塞する閉栓体とからなり、前記閉栓体は、相手コネクタと嵌合するハウジングとオーリングと端子台とを嵌め合わせて一体的に形成され、前記アンテナ体のコアとコイルの一体品が前記端子台に設けられた開口部に圧入嵌合され、前記端子台には外方に階段状の鍔部が設けられ、前記鍔部の段部には前記オーリングが配置され、前記端子体は前記端子台と一体的に成型されるアンテナ装置を構成したものであり、ケースの開口部を閉塞する閉栓体に相手コネクタが嵌合されるハウジングを一体に備えることにより、従来必要な配線部を廃止できるため容易に製造できるという作用を有する。
また、車両の車種違いやアンテナ装置の配置位置が異なっても1種類で対応可能なアンテナ装置を得ることができるという効果も得られる。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、端子体は、相手コネクタと接続されるプラグ部と、アンテナ体に電気的に接続される電極とを一体に備えるものであり、別体に備えるものに比較して部品点数を少なくできるという作用を有する。
請求項3に記載の発明は、請求項2記載の発明において、端子体のプラグ部は、薄板金属板の板厚から所定の形状の厚みに形成されたものであり、このことにより、相手コネクタとの接続信頼性が確保できるという作用を有する。
また、電極が薄板金属板の板厚で形成できるため、電極にアンテナ体をはんだ付けなどにより接続する際、板厚が薄くできる分はんだ付けの熱容量が小さくでき、その作業が容易にできるという効果も得られる。
さらに、電極が薄い板厚で形成できることによって軽量化が図れるとともに、その加工が容易にできるという副次的な効果も得られる。
以上のように本発明によれば、閉栓体に相手コネクタが嵌合されるハウジングを一体に備えることによって、従来必要とした配線部が不要にできるアンテナ装置を得ることができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図4を用いて説明する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるアンテナ装置の断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、11は略筒状のケースで、ケース11はポリブチレンテレフタレート(PBT)等の耐熱性および機械的強度に優れる材料を用い、その左側面には開口部11Aを有して形成されている。
そして、13はアンテナ体で、アンテナ体13は、フェライトなどの磁性材料からなる棒状のコア13Aと、その外周に巻回されたコイル13Bおよびコイル13Bに直列に接続されるコンデンサ13Cとで主に形成されている。
さらに、コア13Aとコイル13Bの一体品のコア部13Dは、その一端が端子体12をインサート成型した高耐熱性に優れる液晶ポリマー等の樹脂製の端子台14に設けられた開口部14Aに圧入嵌合されている。
この圧入嵌合は、端子台14の開口部14Aの内壁および外壁14Cに開口方向にスジ状の突起(図示せず)を複数設け、コア部13Dなどの挿入の際、この突起を押し潰ししながら圧入できるように成している。
ここで、図2(b)に示すように、コイル13Bの巻き始めは端子体12の内部端子12Aに、その巻き終りは内部端子12Cに、コンデンサ13Cの一端は内部端子12Cを延伸して形成した電極D1に、コンデンサ13Cの他端は内部端子12Bを延伸して形成した電極D2に、それぞれはんだ付け等で接続されている。
さらに、端子体12は、その内部端子12A,12Bが、それぞれ延伸されてアンテナ体13の電気信号を外部へ引出す引出端子22A,22Bを一体に設けて形成されている。
また、図1に示すように、端子台14は外方に階段状の鍔部14Bを設け、その段部にはオーリング15が配置され、かつ、外方のハウジング16の爪部16Aがケース11の係止穴11Bに係止されることで、このオーリング15をハウジング16とともに挟持している。
なお、ハウジング16の材料はケース11と同じPBT等の耐熱性および機械的強度に優れる材料のものが良く、オーリング15はエラストマー、ウレタンまたはシリコンなどのゴム材で弾性に優れる樹脂材料のものが好ましい。
上記ハウジング16、オーリング15および端子台14を嵌め合わせ略一体にして閉栓体19が形成されている。
そして、この閉栓体19とアンテナ体13の一体品の被収容体18は、開口部11Aからケース11内に収容される。その際各部位は、まず、収容先端のコア13Aがケース11の底面11Cに当たり、この当たった面(または点)を支点にして閉栓体19を挿入し係止することで、閉栓体19がケース11の開口部11Aを塞いでいる。
その結果、オーリング15が圧縮されて外部からの浸水がケース11内に侵入するのを防止してアンテナ装置20が構成されている。
次に、図3を用いて端子体12について、詳細に説明する。
まず、端子体12は、フープ材の、例えば厚さ約0.3mmの薄板金属板がプレス工法やエッチング工法などにより所定の形状、つまり、内部端子12A,12B,12Cと引出端子22A,22Bを一体に設けて形成されている。
また、引出端子22A,22Bは、上記薄板金属板を二つ折りに重ねて所定の厚み、例えば約0.6mmを確保して相手コネクタと接続されるプラグ部22A,22Bに形成されている。
さらに、端子体12は端子台14と一体成型された後、図3に示す各C1〜C4が切断されてフープ材から切離されるとともに、内部端子12A,12Cの各a部がそれぞれ曲げられ、かつ、内部端子12C,12Bを延伸して電極D1,D2を一体に形成している。
なお、相手コネクタと接続されるプラグ部22A,22Bは、図4(a)に示すように、薄板金属板を二つ折りに重ねて所定の厚みtを確保するように形成するとしたが、図4(b)のように、プラグ部の幅の略1/2の位置で左右から二つ折りに重ねて形成しても良く、また、図4(c)に示すように、中央に凸部を設けて形成するとしても実施は可能である。
また、更に薄板金属板の厚さを薄くして、図4(d)に示すように、例えば厚さ約0.2mmの薄板金属板を三つ折りに重ねてプラグ部22A,22Bを形成するとしても良い。
このことで、プラグ部22A,22Bは、薄板金属板を用いても相手コネクタと接続できる必要な厚みtを確保することができるとともに、相手コネクタと接続の際に厚み方向に弾性を持たせることができて接続信頼性の向上が図れる。
また、端子体12の各内部端子や電極は、薄板金属板の板厚で形成できるため、各内部端子や電極にコイル13Bやコンデンサ13Cをはんだ付けなどにより接続する際、はんだ付けの熱容量が小さくできる。
かつ、端子体12の各内部端子や電極が薄い板厚で形成できることによって軽量化が図れるとともに、その加工が容易にできる。
以上の構成において、アンテナ装置20は、車両ドアのドア取っ手内などに配置され、図示しない車載機からの相手コネクタがハウジング16に接続される。
そして、アンテナ装置20は、使用者の携帯する図示しない携帯機との間で電波信号により通信を行い、車載機がアンテナ装置20からの受信信号を解読して車両ドアの施錠や開錠などを遠隔操作するものである。
このように本実施の形態によれば、ケース11の開口部11Aを閉塞する閉栓体19は、相手コネクタが嵌合されるハウジング16を一体に備え、従来必要な配線部10Bを廃止できるとともに、車両の車種違いやアンテナ装置の配置位置が異なっても1種類で対応可能なアンテナ装置20を得ることができるものである。
また、端子体12は、相手コネクタと接続されるプラグ部22A,22Bと、アンテナ体13に電気的に接続される各内部端子や電極とを一体に備えるものであり、別体に備えるものに比較して部品点数を少なくできる。
さらに、端子体12のプラグ部22A,22Bは、薄板金属板の板厚から所定の形状の厚みに形成されたものであり、相手コネクタとの接続信頼性が確保できる。
本発明によるアンテナ装置は、従来必要な配線部が不要にできるとともに、製造が容易にできるという効果を有し、車両ドアなどの施錠・開錠を遠隔制御する遠隔制御装置に用いられるアンテナ装置等に有用である。
本発明の一実施の形態によるアンテナ装置の断面図 同分解斜視図 同要部拡大平面図 同要部拡大断面図 従来のアンテナ装置の断面図
符号の説明
11 ケース
11A 開口部(ケース)
12A,12B,12C 内部端子
13 アンテナ体
13A コア
13B コイル
13C コンデンサ
14 端子台
14A 開口部(端子台)
14B 鍔部
14C 外壁
15 オーリング
16 ハウジング
16A 爪部(ハウジング)
18 被収容体
19 閉栓体
20 アンテナ装置
22A,22B プラグ部(引出端子)

Claims (3)

  1. 一側面に開口部を有する略筒状のケースと、このケース内に収容されるアンテナ体と、このアンテナ体に電気的に接続され外部に延出する端子体と、この端子体が配置され、かつ前記アンテナ体を前記ケース内に封入するとともに前記ケースの開口部を閉塞する閉栓体とからなり、前記閉栓体は、相手コネクタと嵌合するハウジングとオーリングと端子台とを嵌め合わせて一体的に形成され、前記アンテナ体のコアとコイルの一体品が前記端子台に設けられた開口部に圧入嵌合され、前記端子台には外方に階段状の鍔部が設けられ、前記鍔部の段部には前記オーリングが配置され、前記端子体は前記端子台と一体的に成型されるアンテナ装置。
  2. 前記端子体は、薄板金属板を所定の形状に加工して形成されるとともに、相手コネクタと接続されるプラグ部と、アンテナ体に電気的に接続される電極とを一体に備える請求項1記載のアンテナ装置。
  3. 前記端子体のプラグ部は、薄板金属板の板厚から所定の形状の厚みに形成される請求項2記載のアンテナ装置。
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