JP4861090B2 - ロアチャックパッドの保持構造 - Google Patents

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Description

本発明はロアチャックパッドの保持構造、さらに詳細にはウエハを研磨するに際して前記ウエハを吸引保持する真空チャック装置に、前記ウエハと前記真空チャック装置の真空チャック面との間に介装されるロアチャックパッドの保持構造に関する。
たとえばウエハのエッジを研磨するに際しては、図6に示すように円筒状に捲回され、かつ回転する研磨布などの研磨パッド1に、ウエハ2のエッジ21を回転させて接触させて研磨することが行われている。前記ウエハ2を保持し、回転させるチャック装置には、ウエハ2を吸引することによりチャック面3に吸着させ保持する真空チャック装置が知られている。前述のチャック面3は、たとえば特開平9−92710号に開示されているように多孔質板あるいは空気透過穴が形成された金属板が使用されており、この多孔あるいは穴を介して空気を吸引することによりウエハ2をチャック面3に保持するようになっている。
このようにウエハ2をチャック面3に保持するに際しては、上述の文献及び特開平9−272054号に記載されているように、弾性のあるロアチャックパッド4を介して前記ウエハ2をチャック面3に保持することが行われている。
従来、このようなロアチャックパッド4は、図7(a)、(b)に示すように、所定のパターン状に空気透過穴41が形成されたロアチャックパッド本体40のチャック面3側の表面に粘着層42が設けられた構造になっている。そして前記粘着層42に、剥離紙5を貼着した保持構造で前記ロアチャックパッド4を保存あるいは運搬するようになっている。
前記ロアチャックパッド4を使用するに際しては、前記剥離紙5を剥離したのち、チャック面3に前記粘着層42により接着させる。この際、前記空気透過穴41のパターン構造が円形帯状のように、ロアチャックパッド4のたとえば内側部分P1と外側部分P2が離間している場合、すなわちロアチャックパッド4が2以上の部分に分割されている場合には、前記パターン構造が崩れないように、前記分割部分P1、P2(前記内側部分と外側部分)を接続するブリッジ43が設けられ、一体化されている。
したがって、前記ロアチャックパッド4をチャック面3に貼着した後、図8に示すように前記ブリッジ44をハンドワークで切除する必要があった。
特開平9−92710号公報 特開平9-272054号公報
本発明は上述の課題を解決するためなされたものであり、空気透過穴のパターン構造に内側部分と外側部分を離間する構造を有するロアチャックパッドの保持構造であっても、前記内側部分と外側部分を接続するブリッジをチャック面に貼着した後切除する必要のないロアチャックパッドの保持構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明によるロアチャックパッドの保持構造は、表裏面を貫通する空気透過穴が設けられ、かつ一方の面に粘着層が設けられたロアチャックパッドの前記粘着層に剥離フィルムが設けられたロアチャックパッドの保持構造において、前記空気透過穴のパターン構造によって2以上の分割部分に分離された構造を有するロアチャックパッドの他方の面に保護フィルムを介して微粘着層を備えた保持フィルムを設けたことを特徴とする。
本発明によれば、空気透過穴を備えたロアチャックパッドの他方の面に保護フィルムを介して微粘着層を備えた保持フィルムを設けている。このため前記保護フィルムを剥離したのち、空気透過穴のパターン構造を保持するように、前記ロアチャックパッドの他方の面を一時的に微粘着層に貼着し、一方の面の剥離フィルムを剥離紙、チャック面に貼着し、その後前記保持フィルムを剥離することによって、チャック面にロアチャックパッドを固定することができる。このため、前記空気透過穴のパターン構造に内側部分と外側部分を離間する構造を有する場合も、ブリッジを設ける必要がなく、ブリッジを切除する工程を省くことが可能となる。
本発明によるロアチャックパッドの保持構造は、表裏面を貫通する空気透過穴が設けられ、かつ一方の面に粘着層が設けられたロアチャックパッドの前記粘着層に剥離フィルムが設けられたロアチャックパッドの保持構造において、前記空気透過穴のパターン構造によって2以上の分割部分に分離された構造を有するロアチャックパッドの他方の面に保護フィルムを介して微粘着層を備えた保持フィルムを設けたことを特徴とする。
本発明による好ましい形態にあっては、前記剥離フィルムは、前記ロアチャックパッドより大きな面積を有し、前記保持フィルムは前記剥離フィルムの前記ロアチャックパッドが設けられていない余白部分に貼着されていることを特徴とする。
さらに本発明による好ましい他の形態では、前記保持フィルムの一辺は前記剥離フィルムより突出した突出部を備えていることを特徴とする。
また本発明による好ましい他の形態では、前記剥離フィルムの一辺の余白部分は他の余白部分より大きな幅を備えた固定部分を有していることを特徴とし、前記保持フィルムの一辺は剥離フィルムの余白部分から前記剥離フィルムの所定の一辺を回り込んで、剥離フィルムの裏側に達し、固定部分を形成していることを特徴とする。
本発明による好ましい、他の形態では、前記保持フィルムは保持フィルム本体と微粘着層とを有し、前記保持フィルム本体はポリエステルフィルムであり、前記微粘着層はアクリル系粘着剤である。
図1は本発明によって保持されるロアチャックパッドの平面図、図2は本発明のロアチャックパッドの保持構造の平面図、図3は断面図であるが、これらの図より明らかなように、ロアチャックパッド4は、この実施例では、一部の円弧部分が切りかかれた截弧円形状であり、所定のパターン構造を有する空気透過穴41が形成されている。この実施例において、前記パターン構造は、2つの円形帯状の空気透過穴411、412と外側の円形帯状の空気透過穴411を直線帯状に接続する中央部の空気透過穴413が設けられている。そして従来のようにブリッジ43を備えていない。このため、ロアチャックパッド4は相互に一体化されておらず、5つの分割部分P1,P2,P3,P4、P5に分離されている。
図3に示すように、本発明によるロアチャックパッドの保持構造によれば、前記ロアチャックパッド本体40の下部にはロアチャックパッド4の下面に設けられた粘着層42を介して剥離フィルム5が貼着されている。この剥離フィルム5としては、たとえば剥離処理をされたポリエステルフィルム、剥離紙等を使用することが可能である。
一方、ロアチャックパッド4の上面には保護フィルム6が設けられているとともに、さらに保護フィルム6上に保持フィルム本体70に微粘着層71を備えた保持フィルム7が接続されている。
この実施例では、前記剥離フィルム5は、ロアチャックパッド4より大きな面積を有し、前記ロアチャックパッド4はその中央部に設けられている。このロアチャックパッド4を覆うように保護フィルム6が設けられているが、この保護フィルム6の一辺は、前記剥離フィルム5より突出して突出部分61を形成している。
この保護フィルム6に設けられる保持フィルム7は、図3に図1のA−A断面図を示すように微粘着層71を備えており、剥離フィルム5の前記ロアチャックパッド4が設けられていない余白部分51に前記保持フィルム7が貼着されている。この図3(a)に示す実施例においては、保持フィルム5の一辺(この実施例では、前記突出部分61が形成された辺と隣接する辺)の余白部分51の幅Lは他の辺の幅L1に比較して大きく取ってあり、前記保持フィルム7と剥離フィルム5の接着幅が大きくなり、容易に剥離しない固定部分72を形成するようになっている。
また、図3(b)に示す実施例では、前記保持フィルム7の一辺(この実施例では、前記突出部分61が形成された辺と隣接する辺)は剥離フィルム5の余白部分51から前記剥離フィルム5の所定の一辺52を回り込んで、剥離フィルム5の裏側53に達し、固定部分72を形成している。この実施例によれば、前述の図3(a)の実施例に比較して固定部分72は堅固に固着される。
前記保護フィルム6としては、前記保持フィルム7の微粘着層71と強固に接着しないものを選択する。たとえば剥離処理をされたポリエステルフィルムなどを使用することができる。一方、保持フィルム本体70としてとしては、同様にポリエステルフィルムを使用することができ、微粘着層71としてはアクリル系粘着剤を使用することができる。この微粘着層71は前記保護フィルム6及び剥離フィルム5と強固に接着せず、緩やかに粘着し、かつ容易に剥離可能なものであれば基本的にいかなるものでもよい。
前記保持フィルム7は前述のように、剥離フィルム5とその余白部分51で緩く貼着されており、かつ保護フィルム6が前記ロアチャックパッド4を覆っているため、直接ロアチャックパッド4と保持フィルム7の微粘着層71が接触することはない。このため、前記微粘着層71と長時間接触することによるロアチャックパッド4の劣化および前記ロアチャックパッド4と保持フィルム7の強固な接着を防止することができる。
本発明によるロアチャックパッドをチャック面3に貼着する場合(図3(b)の構造を例として説明するが、図3(a)の場合も同様である)、まず、図4及び図5に示すように前記保持フィルム7を前記固定部分72の対向する辺73から剥離させる(図4(a)及び図1参照)。このとき、保持フィルム7は固定部分72によって剥離フィルム5に固定されているため、完全に剥離されることはなく、めくれるようになっている。
その後、保護フィルム6の突出部分61より保護フィルム6を剥離し(図4(b))、除去した後、めくれ上がった保持フィルム7を再びロアチャックパッド4上に重ね合わせて前記ロアチャックパッド4を緩く粘着させる(図4(c))。上述の保持フィルム7のロアチャックパッド4への積層は、前述のように前記保持フィルム7の端部が固定部分72によって剥離フィルム5に固定されており、完全に分離されていないため、容易に行うことができる。
さらに、剥離フィルム5を前記ロアチャックパッド4より剥離させてめくり上げ(図4(d)、前記粘着パッド4の粘着層42をチャック面3に当接させて接着した後(図5(a))、前記保持フィルム7を剥離させることにより、ロアチャックパッド4をチャック面3に設置することが可能である(図5(b))。
少なくとも前記保持フィルム7は透明であるのが好ましい。保持フィルム7が透明であると、チャック面3へロアチャックパッド4を移し替える際、透明フィルムより転写位置が視認でき、位置決めが容易になるからである。他の剥離フィルム、保護フィルムは、必ずしも透明であることはないが、もちろん透明であってもよい。
以上、本発明によれば、空気透過穴を備えたロアチャックパッドの他方の面に保護フィルムを介して微粘着層を備えた保持フィルムを設けている。このため前記保護フィルムを剥離したのち、空気透過穴のパターン構造を保持するように、前記ロアチャックパッドの他方の面を一時的に微粘着層に貼着し、一方の面の剥離フィルムを剥離紙、チャック面に貼着し、その後前記保持フィルムを剥離することによって、チャック面にロアチャックパッドを固定することができる。このため、前記空気透過穴のパターン構造に内側部分と外側部分を離間する構造を有する場合も、ブリッジを設ける必要がなく、ブリッジを切除する工程を省くことが可能となる。
本発明によって保持するロアチャックパッドの平面図。 本発明によるロアチャックパッドの保持構造の一実施例の平面図。 本発明によるロアチャックパッドの保持構造の一実施例の断面図。 本発明のロアチャックパッドの保持構造を使用する場合の説明図。 本発明のロアチャックパッドの保持構造を使用する場合の説明図。 ロアチャックパッドの使用状態を説明する説明図。 従来のロアチャックパッドの保持構造の平面図及び断面図。 従来のロアチャックパッドをチャック面に設ける方法の説明図。
符号の説明
1 研磨パッド
2 ウエハ
3 チャック面
4 ロアチャックパッド
40 ロアチャックパッド本体
41 空気透過穴
42 粘着層
43 ブリッジ
5 剥離フィルム(紙)
51 余白部分
6 保護フィルム
61 突出部分
7 保持フィルム
70 保持フィルム本体
71 微粘着層
72 固定部分

Claims (6)

  1. 表裏面を貫通する空気透過穴が設けられ、かつ一方の面に粘着層が設けられたロアチャックパッドの前記粘着層に剥離フィルムが設けられたロアチャックパッドの保持構造において、前記空気透過穴のパターン構造によって2以上の分割部分に分離された構造を有するロアチャックパッドの他方の面に保護フィルムを介して微粘着層を備えた保持フィルムを設けたことを特徴とするロアチャックパッドの保持構造。
  2. 前記剥離フィルムは、前記ロアチャックパッドより大きな面積を有し、前記保持フィルムは前記剥離フィルムの前記ロアチャックパッドが設けられていない余白部分に貼着されていることを特徴とする請求項1記載のロアチャックパッドの保持構造。
  3. 前記保護フィルムの一辺は前記剥離フィルムより突出した突出部を備えていることを特徴とする請求項1または2記載のロアチャックパッドの保持構造。
  4. 前記剥離フィルムの一辺の余白部分は他の余白部分より大きな幅を備えた固定部分を有していることを特徴とする請求項1から3記載のいずれかのロアチャックパッドの保持構造。
  5. 前記保持フィルムの一辺は剥離フィルムの余白部分から前記剥離フィルムの所定の一辺を回り込んで、剥離フィルムの裏側に達し、固定部分を形成していることを特徴とする請求項1から3記載のいずれかのロアチャックパッドの保持構造。
  6. 前記保持フィルムは保持フィルム本体と微粘着層とを有し、前記保持フィルム本体はポリエステルフィルムであり、前記微粘着層はアクリル系粘着剤である請求項1から5記載のいずれかのロアチャックパッドの保持構造。
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