JP4855793B2 - スイッチングレギュレータ - Google Patents
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小型の電子機器に用いられる高効率の電源回路として、インダクタを用いた非絶縁型のスイッチングレギュレータが広く用いられている。スイッチングレギュレータの制御方式には、大きく2つの方式が知られている。1つは一定周波数のクロックパルスのデューティサイクルを変化させて出力電圧が一定になるように制御するPWM(pulse width modulation)制御方式であり、もう1つはパルス幅が一定でクロックの周期を変化させて出力電圧が一定になるように制御するPFM(pulse frequency modulation)制御方式である。なお、PFM制御方式には、周波数を無段階に変化させる方式と、PWM制御で用いている周波数のクロックを間引いて、擬似的に周波数を変化させる方式とがある。
そこで、従来においては、負荷の状態に応じてPWM制御方式とPFM制御方式とを切り換えて使用することで、軽負荷から重負荷まで電源効率を高めることができる電源回路があった。
負荷の状態を検出する方法としては、入力電源とスイッチングレギュレータの出力端子との間に出力電流検出用の抵抗を挿入して出力電流を検出する方法が一般的であった。しかしこのような方法では、出力電流が大きくなるほど出力電流検出用の抵抗による電力損失が増加し、電池を電源とした小型電子器には適さなかった。出力電流検出用の抵抗を使用しない方法としては、誤差増幅回路の電圧レベルを用いて間接的に負荷の状態を検出する方式があった(例えば、特許文献1参照。)。
制御電極に入力された駆動パルス信号に応じてスイッチングし、前記入力端子に入力された入力電圧の出力制御を行うスイッチング素子と、
前記出力端子から出力される電圧が所定の電圧になるように、前記スイッチング素子に対してPWM制御又はPFM制御を切り換えて行う制御回路部と、
を備え、
前記制御回路部は、前記駆動パルス信号のデューティサイクルに比例した第1比例電圧を生成すると共に、前記スイッチング素子に対してPWM制御を行うために生成したパルス信号であるPWMパルス信号のデューティサイクルに比例した第2比例電圧を生成し、前記第1比例電圧及び第2比例電圧が所定の第1電圧以下になると、PWM制御からPFM制御に切り換え、前記第1比例電圧及び/又は第2比例電圧が第1電圧よりも大きい所定の第2電圧以上になるとPFM制御からPWM制御に切り換えるものである。
前記PWMパルス信号を生成して出力するPWMパルス生成回路部と、
前記スイッチング素子に対してPFM制御を行うためのパルス信号であるPFMパルス信号を生成して出力するPFMパルス生成回路部と、
入力された制御信号に応じて、前記PWMパルス信号又はPFMパルス信号のいずれか一方を切り換えて前記スイッチング素子の制御電極に出力する制御切換回路部と、
前記駆動パルス信号のデューティサイクル及び前記PWMパルス信号のデューティサイクルに応じて、前記制御切換回路部の切り換え制御を行うデューティ比較回路部と、
を備え、
前記デューティ比較回路部は、前記第1比例電圧及び第2比例電圧をそれぞれ生成し、前記制御切換回路部に対して、前記第1比例電圧及び第2比例電圧が共に所定の第1電圧以下になると、前記PFMパルス信号を出力させ、前記第1比例電圧及び/又は第2比例電圧が第1電圧よりも大きい所定の第2電圧以上になると、前記PWMパルス信号を出力させるようにした。
また、前記PFMパルス生成回路部は、前記PWMパルス信号と同一周波数であるPFM制御を行うときに使用する所定の基準クロック信号を生成し、該基準クロック信号のパルスを間引いて前記PFMパルス信号を生成するようにした。
前記駆動パルス信号のデューティサイクルに比例した前記第1比例電圧を生成して出力する第1デューティ検出回路と、
前記PWMパルス信号のデューティサイクルに比例した前記第2比例電圧を生成して出力する第2デューティ検出回路と、
PFM制御に用いる前記基準クロック信号のデューティサイクルに比例した前記第1電圧又は前記第2電圧を排他的に生成して出力する第3デューティ検出回路と、
前記第1比例電圧と該第3デューティ検出回路の出力電圧を比較すると共に、前記第2比例電圧と該第3デューティ検出回路の出力電圧を比較し、該各比較結果に応じて、前記制御切換回路部に対して、前記PWMパルス信号又はPFMパルス信号のいずれか一方を排他的に前記スイッチング素子の制御電極に出力させる比較回路と、
を備え、
前記第3デューティ検出回路は、前記比較回路の比較結果から、前記第1比例電圧及び/又は第2比例電圧が、前記第3デューティ検出回路の出力電圧以上であると前記第1電圧を出力し、前記第1比例電圧及び第2比例電圧が、それぞれ前記第3デューティ検出回路の出力電圧未満であると前記第2電圧を出力するようにした。
前記出力端子の電圧を分圧した分圧電圧を生成して出力する出力電圧検出回路と、
所定の基準電圧を生成して出力する基準電圧発生回路と、
前記分圧電圧と該基準電圧との差電圧を増幅して出力する誤差増幅回路と、
所定の振幅の三角波信号を生成して出力する三角波生成回路と、
前記誤差増幅回路の出力信号と該三角波信号の電圧比較を行い、該比較結果を示す2値の信号である前記PWMパルス信号を生成して出力するPWMコンパレータと、
を備え、
前記三角波生成回路は、前記比較回路の比較結果から、前記第1比例電圧及び/又は第2比例電圧が、前記第3デューティ検出回路の出力電圧以上であるか否かに応じて、前記三角波信号の電圧レベルを変えるようにした。
第1の実施の形態.
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるスイッチングレギュレータの構成例を示した図であり、図2は、図1の各信号の波形例を示したタイミングチャートである。
図1において、スイッチングレギュレータ1は、入力電圧として入力端子INに入力された入力電圧Vinを所定の定電圧に変換し、出力電圧Voとして出力端子OUTから出力する降圧型のスイッチングレギュレータである。
スイッチングレギュレータ1は、主制御回路10、PFMパルス生成回路20、デューティ比較回路30、三角波生成回路40、PFMクロック生成回路50、ソフトスタート回路60及び所定の定電圧VAを生成して出力する定電圧電源回路70で構成されている。
また、PFMパルス生成回路20は、3つのDフリップフロップ21〜23及び3つのNOR回路24〜26で構成され、デューティ比較回路30は、第1デューティ検出回路31、第2デューティ検出回路32、第3デューティ検出回路33、コンパレータ34,35、OR回路36、インバータ37、Dフリップフロップ38及びNAND回路39で構成されている。
NAND回路14及び15はラッチ回路を形成しており、NAND回路14の出力端は、NAND回路15の他方の入力端とNAND回路16の第3入力端にそれぞれ接続されている。NAND回路15の出力端は、NAND回路14の一方の入力端に接続され、NAND回路14の他方の入力端には、外部からのクロック信号OSCが入力されていることから、通常、NAND回路14の出力端はハイレベルになっている。
また、NAND回路16の第2入力端には、デューティ比較回路30からのmode信号が入力され、該mode信号は、PWM制御を行う場合はハイレベルになり、PFM制御を行う場合はローレベルになる。このため、PWM制御を行う場合は、NAND回路16の第2入力端と第3入力端はそれぞれハイレベルになることから、NAND回路16は、PWMパルス信号SCを出力する。
Dフリップフロップ21のデータ入力端DにはPWMコンパレータ12からのPWMパルス信号SCが入力されており、クロック入力端Cには、PFM制御に用いる基準クロック信号SEがPFMクロック生成回路50から入力されている。また、Dフリップフロップ21の出力端Qから出力された信号SGは、Dフリップフロップ22のデータ入力端Dに入力されると共に、NOR回路26の一方の入力端にも入力されている。
図4において、第3デューティ検出回路33は、電源として定電圧電源回路70からの定電圧VAが入力されたインバータ331,332、コンデンサC32、演算増幅回路333、PMOSトランジスタM31,M32、NMOSトランジスタM33,M34及び抵抗R32〜R35で構成されている。
インバータ331,332、並びに抵抗R32及びコンデンサC32で構成された積分回路部分は、図3で示した第1デューティ検出回路31及び第2デューティ検出回路32と同じ構成である。ただし、第3デューティ検出回路33の積分回路の時定数は、第1デューティ検出回路31の時定数よりも大きくなるように設定されている。これは、第3デューティ検出回路33の出力信号SLを、第1デューティ検出回路31及び第2デューティ検出回路32の各出力信号SJ及びSKと電圧比較するための基準電圧に使用するため、電圧の安定が求められると共に、入力される基準クロック信号SEが固定デューティサイクルの信号でありデューティサイクルの変動を検出する必要がないからである。
NMOSトランジスタM33のドレインはPMOSトランジスタM31のドレインに接続されている。PMOSトランジスタM31及びM32はカレントミラー回路を形成しており、PMOSトランジスタM31及びM32において、各ソースは入力電圧Vinにそれぞれ接続され、各ゲートは接続されてPMOSトランジスタM31のドレインに接続されている。
OR回路36の出力信号SMは、インバータ37を介してDフリップフロップ38のデータ入力端Dに入力されている。Dフリップフロップ38のクロック入力端Cには外部クロック信号OSCが入力されている。
図5において、三角波生成回路40は、コンパレータ41、PMOSトランジスタM43、NMOSトランジスタM41,M42,M44〜M46、電流源i41,i42、コンデンサC41及び抵抗R41〜R43で構成されている。
定電圧VAと接地電圧との間には抵抗R41〜R43が直列に接続され、コンパレータ41の反転入力端は、抵抗R41と抵抗R42との接続部に接続され、コンパレータ41の非反転入力端と接地電圧との間にはコンデンサC41が接続され、コンパレータ41の非反転入力端とコンデンサC41との接続部は、三角波生成回路40の出力端をなしている。コンパレータ41の出力端は、NMOSトランジスタM42のゲートに接続され、NMOSトランジスタM42のドレインは電流源i41を介して入力電圧Vinに接続されている。また、NMOSトランジスタM42のソースは、NMOSトランジスタM45のドレインに接続されている。
図6は、図1のPFMクロック生成回路50の回路例を示した図である。
図6において、PFMクロック生成回路50は、Dフリップフロップ51、コンパレータ52、NOR回路53、電流源i51、PMOSトランジスタM51、NMOSトランジスタM52、コンデンサC51及び抵抗R51,R52で構成されている。
ソフトスタート回路60は、スイッチングレギュレータ1における起動時の過電流発生を防止すると共に、PFM制御を停止させて、PWM制御によって出力電圧Voが立ち上がるようにしている。
10 主制御回路
11 誤差増幅回路
12 PWMコンパレータ
19 基準電圧発生回路
20 PFMパルス生成回路
30 デューティ比較回路
31 第1デューティ検出回路
32 第2デューティ検出回路
33 第3デューティ検出回路
34,35 コンパレータ
36 OR回路
40 三角波生成回路
50 PFMクロック生成回路
70 定電圧電源回路
M1 スイッチングトランジスタ
R1,R2 抵抗
Claims (8)
- 入力端子に入力された入力電圧を所定の電圧に変換して出力端子から出力するスイッチングレギュレータにおいて、
制御電極に入力された駆動パルス信号に応じてスイッチングし、前記入力端子に入力された入力電圧の出力制御を行うスイッチング素子と、
前記出力端子から出力される電圧が所定の電圧になるように、前記スイッチング素子に対してPWM制御又はPFM制御を切り換えて行う制御回路部と、
を備え、
前記制御回路部は、前記駆動パルス信号のデューティサイクルに比例した第1比例電圧を生成すると共に、前記スイッチング素子に対してPWM制御を行うために生成したパルス信号であるPWMパルス信号のデューティサイクルに比例した第2比例電圧を生成し、前記第1比例電圧及び第2比例電圧が所定の第1電圧以下になると、PWM制御からPFM制御に切り換え、前記第1比例電圧及び/又は第2比例電圧が第1電圧よりも大きい所定の第2電圧以上になるとPFM制御からPWM制御に切り換えることを特徴とするスイッチングレギュレータ。 - 前記制御回路部は、
前記PWMパルス信号を生成して出力するPWMパルス生成回路部と、
前記スイッチング素子に対してPFM制御を行うためのパルス信号であるPFMパルス信号を生成して出力するPFMパルス生成回路部と、
入力された制御信号に応じて、前記PWMパルス信号又はPFMパルス信号のいずれか一方を切り換えて前記スイッチング素子の制御電極に出力する制御切換回路部と、
前記駆動パルス信号のデューティサイクル及び前記PWMパルス信号のデューティサイクルに応じて、前記制御切換回路部の切り換え制御を行うデューティ比較回路部と、
を備え、
前記デューティ比較回路部は、前記第1比例電圧及び第2比例電圧をそれぞれ生成し、前記制御切換回路部に対して、前記第1比例電圧及び第2比例電圧が共に所定の第1電圧以下になると、前記PFMパルス信号を出力させ、前記第1比例電圧及び/又は第2比例電圧が第1電圧よりも大きい所定の第2電圧以上になると、前記PWMパルス信号を出力させることを特徴とする請求項1記載のスイッチングレギュレータ。 - 前記PFMパルス生成回路部は、前記PWMパルス信号と同一周波数であるPFM制御を行うときに使用する所定の基準クロック信号を生成し、該基準クロック信号のパルスを間引いて前記PFMパルス信号を生成することを特徴とする請求項2記載のスイッチングレギュレータ。
- 前記デューティ比較回路部は、
前記駆動パルス信号のデューティサイクルに比例した前記第1比例電圧を生成して出力する第1デューティ検出回路と、
前記PWMパルス信号のデューティサイクルに比例した前記第2比例電圧を生成して出力する第2デューティ検出回路と、
PFM制御に用いる前記基準クロック信号のデューティサイクルに比例した前記第1電圧又は前記第2電圧を排他的に生成して出力する第3デューティ検出回路と、
前記第1比例電圧と該第3デューティ検出回路の出力電圧を比較すると共に、前記第2比例電圧と該第3デューティ検出回路の出力電圧を比較し、該各比較結果に応じて、前記制御切換回路部に対して、前記PWMパルス信号又はPFMパルス信号のいずれか一方を排他的に前記スイッチング素子の制御電極に出力させる比較回路と、
を備え、
前記第3デューティ検出回路は、前記比較回路の比較結果から、前記第1比例電圧及び/又は第2比例電圧が、前記第3デューティ検出回路の出力電圧以上であると前記第1電圧を出力し、前記第1比例電圧及び第2比例電圧が、それぞれ前記第3デューティ検出回路の出力電圧未満であると前記第2電圧を出力することを特徴とする請求項3記載のスイッチングレギュレータ。 - 前記第1デューティ検出回路、第2デューティ検出回路及び第3デューティ検出回路は、入力されたパルス信号のデューティサイクルに応じた電圧を生成するための抵抗とコンデンサからなる積分回路を備えることを特徴とする請求項4記載のスイッチングレギュレータ。
- 前記第2デューティ検出回路の積分回路は、最も小さい時定数を有し、前記第3デューティ検出回路の積分回路は、最も大きい時定数を有することを特徴とする請求項5記載のスイッチングレギュレータ。
- 前記PWMパルス生成回路部は、
前記出力端子の電圧を分圧した分圧電圧を生成して出力する出力電圧検出回路と、
所定の基準電圧を生成して出力する基準電圧発生回路と、
前記分圧電圧と該基準電圧との差電圧を増幅して出力する誤差増幅回路と、
所定の振幅の三角波信号を生成して出力する三角波生成回路と、
前記誤差増幅回路の出力信号と該三角波信号の電圧比較を行い、該比較結果を示す2値の信号である前記PWMパルス信号を生成して出力するPWMコンパレータと、
を備え、
前記三角波生成回路は、前記比較回路の比較結果から、前記第1比例電圧及び/又は第2比例電圧が、前記第3デューティ検出回路の出力電圧以上であるか否かに応じて、前記三角波信号の電圧レベルを変えることを特徴とする請求項4、5又は6記載のスイッチングレギュレータ。 - 前記三角波生成回路は、前記第1比例電圧及び/又は第2比例電圧が、前記第3デューティ検出回路の出力電圧以上であるか否かに応じて、前記スイッチング素子の制御電極にPFMパルス信号に代わってPWMパルス信号が入力される切り換わり時点における、前記スイッチング素子の制御電極に入力されている前記駆動パルス信号のパルスが1つ抜けたときの前記誤差増幅回路の出力電圧変化相当分、前記三角波信号の電圧レベルを変えることを特徴とする請求項7記載のスイッチングレギュレータ。
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