JP4855357B2 - 管内面補修継手の拡張バンド拡径装置 - Google Patents

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Description

本発明は、管内面補修継手に組み込まれる拡張バンドを拡径するための拡張バンド拡径装置に関する。
一般に、農業用水、工業用水、上水道等に用いられる管路は、PC管や鋼管で作られた管体を地面に掘った溝に配置し、隣り合う管体の端部同士を管体継手部で連結し、地面に掘った溝を土で埋めることにより地中に埋設される。
地中に埋設した管路は、地震等による振動により管体が変位し、管体同士を連結する管体継手部が損傷を受けると、管体継手部に漏洩が発生することがある。管体継手部に漏洩が発生した場合に、管体が内部に作業者が進入できる程度の大径であれば、管体内に作業者が進入し、漏洩した管体継手部に管内面補修継手を設置することで管体継手部の漏洩を止めることができる。
上記形式の管内面補修継手は、図8に示すように、接続すべき管体1,1の端部1a,1aの内面に管体1,1を橋絡するように配置されたゴムリング2と、ゴムリング2を管体1,1に緊締定着するようにゴムリング2の内面に配置された拡張バンド3,3から構成されている。
拡張バンド3は、図8および図9に示すように、2つの半円状セグメント3a、3bと、半円状セグメント3aの端部4に突設された相手側半円状セグメント3bの端部4に係止する係止爪部5aと、半円状セグメント3bの端部4に突設された相手側半円状セグメント3aの端部4に係止する係止爪部5bと、各半円状セグメント3a、3bの端側に形成された開口6と、半円状セグメント3a,3bの端部4,4の間に配置されたスペーサー7とから形成される。
拡張バンド3は、半円状セグメント3aの端部4に設けた係止爪部5aを半円状セグメント3bの端部4に緩く係止し、半円状セグメント3bの端部4に設けた係止爪部5bを半円弧セグメント3aの端部4に緩く係止することで組み立てられる。組み立てられた拡張バンド3は、図10に示すような拡張バンド拡径装置8により拡径される。
拡張バンド拡径装置8は、図10に示すように、シリンダー9とピストン10を備えた油圧シリンダー11と、油圧シリンダー11のシリンダー9に固定された作動部12と、作動部12の下端に形成された係合部12aと、油圧シリンダー11のピストン10に固定された作動部13と、作動部13の下端に形成された係合部13aと、作動部12と作動部13を連結する弾性手段14とから構成されている(特許文献1)。
拡張バンド拡径装置8は、組み立てられた拡張バンド3の半円状セグメント3aに設けた開口6にピストン10に固定された作動部13の係合部13aを係着し、半円状セグメント3bに設けた開口6にシリンダー9に固定された作動部12の係合部12aを係着し、ピストン10を押し出す方向に動かすことで拡張バンド3を拡径する。拡径された拡張バンド3は、半円状セグメント3aの端部4と半円状セグメント3bの端部4の間にスペーサー7を配置することでゴムリング2に緊締定着される。
特開平2−295478号
上記拡張バンド拡径装置は、作動装置に油圧シリンダーを用いているために、作業の方向性に制限があり、また、油圧シリンダーの油回路に油漏れが生じる危険性があるという問題がある。
本発明の目的は、レバーの回動によるてこ力を利用することで、従来の装置のように油圧手段を用いるなく拡張バンドを拡径することができる拡張バンド拡径装置を提供することにある。
本発明による拡張バンド拡径装置は、貫通孔を設けたローラーを枢支し下端部に爪板を有するレバーと、先端部に爪板を有しねじ孔を設けたローラーを枢支し基端部をレバーに軸支した押し板と、カラーおよびナット手段を有し先端部をレバーに枢支されたローラーの貫通孔を通して押し板に枢支されたローラーのねじ孔に螺着したジャッキアップボルトとから構成される。
本発明によれば、てこ力を利用したレバーの回動による僅かな労力とジャッキアップボルトの回転により生じる推力との相乗効果により拡張バンドに対する大きい拡径力を得ることができる。
また、本発明によれば、トルクレンチ等の工具によりジャッキアップボルトの回転力を確認することで、拡張バンドに対する拡径力を制御することができる。
以下、本発明による拡張バンド拡径装置の一実施形態について、添付の図面を参照しながら説明する。
本発明による拡張バンド拡径装置20は、図1に示すように、略L形をなすレバー21と、レバー21の下端部に固着された爪板22と、レバー21の長手方向中間部に基端部を垂直面内に回動自在に枢着された押し板23と、押し板23の先端部に固着された爪板24と、押し板23に連結されたジャッキアップボルト25とから構成される。
上記レバー21は、図1および図2に示すように、一対のレバー板26,26と、レバー板26,26の長辺部分26aの端部に配置されたスペーサー27と、レバー板26の長辺部分26aと短辺部分26bの接続部に配置されたスペーサー28と、レバー板26、26の長辺部分26aの中間位置に枢支されたローラー29とを有する。ローラー29には、ジャッキアップボルト25を通す貫通孔30が設けられている。
上記爪板22は、レバー板26,26の短辺部分26bの間に先端部が下方に突き出るように配置され、ボルト31,31によりレバー板26,26に固着される。爪板22に設けた係止部の形状は、拡径しようとする拡張バンド50(図3参照)に設けた係合部の形状に対応している。
上記押し板23は、図1および図2に示すように、一対の板材32,32と、一対の板材32,32の間に配置されたスペーサー33と、一対の板材32,32に両端部を枢支したローラー34とを有する。ローラー34には、ジャッキアップボルト25の先端部が螺着されるねじ孔35が設けられている。
上記爪板24は、一対の板材32,32の間に先端部が横方向に突き出るように固着されている。上記押し板23は、基端部をピン36により垂直面内に揺動自在にレバー21に取り付けられている。
上記ジャッキアップボルト25は、図1および図2に示すように、先端部がローラー34のねじ孔35に螺着されるねじロット37と、ねじロット37をローラー34に固定するようにねじロット37に螺着されたナット38と、ねじロット37に装着されたカラー39と、カラー39がローラー29に当接するようにねじロット37に螺着されたナット40とを有する。
管内面補修継手に用いられる拡張バンド50の一例を図3に示す。拡張バンド50は、円形を3分割した円弧状セグメント51,52,53と、円弧状セグメント51と円弧状セグメント52の端部同士を連結する蝶番連結装置54と,円弧状セグメント52と円弧状セグメント53の端部同士を連結する蝶番連結装置55と,端側に位置する円弧状セグメント51と円弧状セグメント53の端部同士を連結するラチェット連結装置56とから構成される。
蝶番連結装置54は、図4に示すように、先端部に嵌合部57を有する嵌合板58と、上面に長手方向に延びる開口59を有する嵌合板受け部60とから構成される。嵌合板58は、円弧状セグメント52の端部内面に溶接手段により取り付けられる。嵌合板受け部60は、円弧状セグメント51の端部内面に溶接手段により取り付けられる。
同様に、蝶番連結装置55は、先端部に嵌合部57を有する嵌合板58と、上面に長手方向に延びる開口59を有する嵌合板受け部60とから構成される。嵌合板58は、円弧状セグメント53の端部内面に溶接手段により取り付けられる。嵌合板受け部60は、円弧状セグメント52の端部内面に溶接手段により取り付けられる。
ラチェット連結装置56は、図5に示すように、先端部に係止爪61を有するラチェット板62と、長手方向に間隔をおいて複数の受け開口63を有するラチェット板64とから構成される。ラチェット板62は円弧状セグメント53の端部内面に配置される。ラチェット板64は円弧状セグメント51の端部内面に配置される。
円弧状セグメント53の嵌合板58を設けた側と反対側の端部には、拡張バンド拡径装置20の爪板24を受ける受け溝65,65が形成されている。円弧状セグメント51の嵌合板受け部60を設けた側と反対側の端部内面には、拡張バンド拡径装置20の爪板22が係止される係止部66が突設されている。
つぎに、本発明による拡張バンド拡径装置の作用を説明する。
仮組み立てされた拡張バンド50は、図3に示すように、円弧状セグメント51と円弧状セグメント52を蝶番連結装置54により連結し、円弧状セグメント52と円弧状セグメント53を蝶番連結装置55により連結し、端側に位置する円弧状セグメント51と円弧状セグメント53をラチェット連結装置56により連結している。
仮組み立てされた拡張バンド50は、図8に示すゴムリング12の内面に通常の方法で配置される。仮組み立てされた拡張バンド50は、拡張バンド拡径装置20により図6に示す位置から図7に示す拡張位置に拡径される。
拡張バンド拡径装置20は、図6に示すように、押し板23に固着された爪板24を拡径しようとする拡張バンド50のの円弧状セグメント53に設けた受け溝65,65に掛け止めし、レバー21に固着された爪板22を拡張バンド50の円弧状セグメント51に設けた係止部66に掛け止めする。
押し板23に固着された爪板24が拡径しようとする拡張バンド50のの円弧状セグメント53に設けた受け溝65,65に確実に係止されるように、ねじロッド37に設けたナット38を回転させて、ねじロッド37に設けたカラー39が押し板23にに設けたローラー34に接するようにする。
拡張バンド拡径装置20は、レバー21を図6に示す位置から図7に示す位置に手動で回動し、レバー21に固着された爪板22と押し板23に固着された爪板24との距離を広げることで、拡張バンド50の円弧状セグメント53と円弧状セグメント51を拡径する方向に移動させる。
これに連動して、ねじロッド37に設けたナット40をトルクレンチ等の工具により回転させることで、ねじロッド37の回転により生じる推力を押し板23に固着された爪板24に伝達する。
本発明による拡張バンド拡径装置は、てこ力を利用したレバーの僅かな労力で拡張バンドを拡径することにより、拡張バンドをゴムリングの内面に張設することができる。
また、本発明による拡張バンド拡径装置は、ジャッキアップボルトの回転力をトルクレンチ等で確認することでに拡張バンドの拡径力を制御することができる。
また、本発明による拡張バンド拡径装置は、必要に応じて、ねじ部にセンターホール型の油圧シリンダを組み込むことにより大荷重を発揮することができる。
本発明による管内面補修継手の拡張バンド拡径装置の一方のレバー板を削除して示す側面図である。 本発明による管内面補修継手の拡張バンド拡径装置の概略立面図である。 内面補修継手の拡張バンドの一例を示す図である。 図3に示す拡張バンドの蝶番連結装置を示す図である。 図3に示す拡張バンドのラチェット連結装置を示す図である。 本発明による管内面補修継手の拡張バンド拡径装置を拡径しようとする拡張バンドに取り付けた状態を示す図である。 本発明による管内面補修継手の拡張バンド拡径装置を拡張バンドが拡径した状態を示す図である。。 従来の内面補修継手を示す断面図である。 従来の内面補修継手の拡張バンドの連結部を示す図である。 従来の管内面補修継手の拡張バンド拡径装置を示す図である。
符号の説明
20 拡張バンド拡径装置
21 レバー
22 爪板
23 押し板
24 爪板
25 ジャッキアップボルト
29 ローラー
34 ローラー
19 カラー
40 ナット
50 拡張バンド

Claims (3)

  1. 貫通孔を設けたローラーを枢支し下端部に爪板を有するレバーと、先端部に爪板を有しねじ孔を設けたローラーを枢支し基端部をレバーに軸支した押し板と、カラーおよびナット手段を有し先端部をレバーに枢支されたローラーの貫通孔を通して押し板に枢支されたローラーのねじ孔に螺着したジャッキアップボルトとを有し、レバーの回動によりレバーに設けた爪板と押し板に設けた爪板に両端部が係止された拡張バンドを拡径することを特徴とする管内面補修継手の拡張バンド拡径装置。
  2. ジャッキアップボルトは、ナット手段の回転で生じる推力を押し板に設けた爪板に加えることを特徴とする請求項1に記載の管内面補修継手の拡張バンド拡径装置。
  3. ジャッキアップボルトは、押し板に枢支されたローラーに設けた平面部に当接するように螺着された固定ナットを有することを特徴とする請求項1または2に記載の管内面補修継手の拡張バンド拡径装置。
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