JP4853765B2 - 電動機制御装置 - Google Patents

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本発明は、ライン設備等の主要構成要素をなす交流電動機を駆動制御する電動機制御装置(いわゆるインバータ)の制御において、その交流電源瞬時停電発生時における電動機制御装置の運転継続可能時間の延長を図り、瞬時停電継続期間における前記のライン設備等の停止をできるだけ回避し得る電動機制御装置の制御に関する。
従来のインバータは、DC母線電圧を維持して停電時運転を継続するために、DC母線電圧を検出しその検出値を維持することを目標に運転継続していた。
例えば特許文献1においては、DC母線電圧に関して順次その電圧低下の度合いが大となる第一段と第二段と第三段との三種の制御用電圧を設定し、前記のDC母線電圧が停電の発生により低下して前記第二段の電圧設定値に至ればインバータに対する運転指令信号をOFFとして電動機の減速を行い、該減速に伴う電力回生によって前記DC母線電圧が増大に転じて前記第一段の電圧設定値に至れば前記運転指令信号を再びONとし、以後前記運転指令信号に対する上記の如きON・OFF制御を繰り返し前記DC母線電圧の降下率の低減を図ると共に、該直流中間電圧が前記第三段の電圧設定値よりも大であれば前記インバータによる前記電動機の運転を継続させるようにしている。
図3に交流電源を入力とし、複数個の2次巻線を有する変圧器と、2次巻線に夫々接続され、所望の周波数の単相交流電圧を出力する複数台の単相インバータ(30u1、30u2、30v1、30v2、30w1、30w2)を3グループに分割し、グループ毎にその出力を直列接続し、直列接続された一端を中性点Nとして接続し、他端から交流出力を得るように構成した3相インバータと、この3相インバータの出力を制御する制御部とを備えた直列インバータが示されている(特許文献2)。図4に単相インバータ30の構成図を示す。単相インバータ30はコンバータ部と平滑コンデンサと単相交流を出力する逆変換部から構成される。
特開平06−165579号公報、図1参照 特開2005−86844号公報、図1、2参照
従来技術に基づく停電時運転継続方法では、DC母線電圧を検出する必要が有るため、これを単相インバータ(単位インバータ)を直列多重結合したインバータに適用しようとすると各単位インバータのDC母線電圧を検出する必要を生じ、検出回路及び制御方法が複雑になるという問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、瞬時停電時にインバータのDC母線電圧検出をすることなしにDC母線電圧を維持し運転を継続することができるインバータを提供することを目的とする。また、単相インバータを直列多重結合したインバータの瞬時停電時の運転継続に適用できるようにすることにある。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したものである。
交流電源を直流電圧に変換するコンバータ部(2)と前記コンバータ部電圧を可変電圧
・可変周波数の交流電圧に変換する逆変換部(4)と、交流電源正常時に速度指令を出力
する速度指令部(7)と力行運転時の電動側トルクリミット部(11)と回生運転時の回
生側トルクリミット部(9)と、速度制御回路(14)から出力されるトルク指令に所定
のトルク制限を与えるトルクリミット回路(15)と、トルク指令に応じて電流制御する
電流制御回路(16)と電圧指令演算回路(17)と前記逆変換部(4)へゲート信号を
出力するゲート信号生成回路(18)と、電動機速度を検出する速度検出回路(19)と
、停電検出回路(6)とを備え、交流電源の停電を検出すると電動機の減速を開始させ、
運転継続する電動機制御装置において、停電時に速度指令として零を出力する停電時速度指令部(8)と、停電時回生側トルクリミット演算回路(20)と、停電検出すると前記速度指令部(7)を前記停電時速度指令部(8)へ切替えると同時に前記回生トルクリミット部(9)を停電時回生側トルクリミット演算回路(20)へ切替える切替えスイッチ(12a、12b)とを備えたことを特徴とするものである。
また、請求項1において前記電動機制御装置が単相インバータを直列多重結合したインバータであることを特徴とするものである。
また、請求項1において前記速度制御回路(14)の入力前段にソフトスタータ部(13)を設けたことを特徴とするものである。
本発明によれば、瞬時停電時にインバータのDC母線電圧検出をすることなしにDC母線電圧を維持しインバータの運転を継続することができる。また、単相インバータを直列多重結合したインバータの瞬時停電時の運転継続が単相インバータのDC母線電圧検出をすることなしにできる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は、本発明によるインバータの構成図である。図において、1は三相交流電源、2は三相整流回路、3は平滑コンデンサ、4は逆変換回路、5は電動機、6は停電検出回路、7は速度指令部、8は停電時速度指令部、9は回生側トルクリミット部、10はインバータ内部損失演算部、11は力行運転時の電動側トルクリミット部、12a、12bは切替スイッチ、13はソフトスタータ部、14は速度制御回路、15はトルクリミット回路、16は電流制御回路、17は電圧指令演算回路、18はゲート信号生成回路、19は速度検出回路、20は停電時回生側トルクリミット演算回路、27は速度検出器である。また制御回路28は停電検出回路6〜停電時回生側トルクリミット演算回路20により構成される。
なお、ソフトスタータ部13出力は、インバータの加減速を決める機能(ソフトスタート)の出力である。ソフトスタータ部13の機能は、設定周波数(指令周波数)を入力し、設定された加減速レートに従った周波数を出力する機能である。指令周波数まで、加減速レートで分割された周波数が、スキャンレートごとに加算される積分器で構成することができる。ソフトスタータ部13は例えば、エレベータの起動、停止の際の衝撃をなくすために滑らかな速度指令パターン(S字パターン)を用いる場合に使用できる。
次に動作を説明する。1は三相電源であり、そこから出力される三相電圧は三相整流回路2に入力されて整流されDC母線電圧となって平滑コンデンサ3側へ出力される。このDC母線電圧は平滑コンデンサ3により平滑化されIGBTで構成された逆変換回路4にて可変周波数可変電圧の三相電圧となって電動機5に供給されている。切替スイッチ12a、12bは電源正常時は両方ともa側になっており、停電検出回路の6からの停電検出信号を受けるとスイッチのa側からb側へと同時に切替える。
可変周波数可変電圧の三相電圧を出力するための制御回路は、速度指令部7から出力される速度指令を加減速度を調整するソフトスタータ部13に入力しさらにその出力を速度制御回路14に入力してトルク指令を作り出している。
トルクリミット回路15は、電動運転時及び回生運転時別々にトルク指令を制限する回路である。トルクリミット回路15で制限されたトルク指令は電流制御回路16に入力され電圧指令の補正信号に変換され電圧指令演算回路17に入力される。電圧指令演算回路17にて可変周波数・可変電圧の三相電圧の電圧指令が演算される。こうして作り出された電圧指令はゲート信号生成回路18に入力されて逆変換回路4のIGBTを駆動するためのゲート信号に変換され逆変換回路4に入力される。逆変換回路4は本ゲート信号によりIGBTをスイッチングさせ可変周波数可変電圧の三相電圧を電動機5へ出力する。
制御回路には三相整流回路2の入力電圧を監視し、停電かどうかを判断する停電検出回路6を有している。停電検出回路6は、停電を検知したら切替スイッチ12a、12bを同時にa側からb側へと切替える。この切替スイッチ12a、12bは速度指令及び回生側トルクリミット値を各々停電時速度指令部8及び停電時回生側トルクリミット演算回路20の出力に切替える。
停電時回生側トルクリミット演算回路20は、速度検出器による直接検出あるいは出力電流検出値、出力電圧検出値から演算で求める間接検出といった手法により電動機の速度を検出する速度検出回路19の出力である速度検出値ωと、あらかじめ駆動電動機の内部損失PLOSSを設定してあるインバータ内部損失演算部10とを用いて停電時にDC母線電圧を維持するためのトルクリミット値TLを演算するものである。トルクリミット値TLは比例定数kを用いて
TL=k×PLOSS/ω ・・・(1)
(1)式から求めることができる。求めたトルクリミット値TLはトルクリミット回路15へ出力される。許容できる損失は一定であるため、電動機の速度検出値ωの低下に反比例して停電発生時のトルクリミット値は大きくすることができる。また速度検出値ωに依存させずに停電発生時にも求めたトルクリミット値に固定することもできる。
本発明が従来技術と大きく異なる部分は、DC母線電圧を検出するDC母線電圧検出回路が存在せず、代わりに三相整流回路2の入力電圧を検出する検出回路を備えた部分と、
停電時運転継続させるための停電時速度指令部8、インバータ内部損失演算部10、停電時回生側トルクリミット演算回路20、切替スイッチ12a、12bを備えた部分である。
図2は瞬時停電時の各部の動作信号を表している。図において、21は入力電圧、22はDC母線電圧、23は停電検出回路出力信号、24は速度指令、25は電動機速度、26はトルクリミット回路15が出力するトルク指令である。図において(a)は逆変換回路4の入力電圧振幅である。停電検出回路6は停電が発生すると所定電圧振幅以下になった時点t1で停電を検出することができる。(b)はDC母線電圧を示す。停電検出時刻t1後はDC母線電圧はほぼ一定に保たれている。(c)は停電検出回路6が出力する停電検出回路信号である。(d)は速度指令を表している。停電検出時刻t1後は速度指令が零となる。(e)は電動機速度を示している。t1後はトルク指令26に従い減速する。(f)はトルクリミット回路15が出力するトルク指令26を示す。
停電が発生し三相整流回路2の入力電圧振幅21が低下するのを停電検出回路6が検出する。停電検出回路6は23に示す出力を切替スイッチ12a、12bに伝達し速度指令値とトルクリミット値を同時に切替えるために、スイッチ12a、12bをa側からb側へと同時に切替える。これにより速度指令24がゼロに落ちることにより電動機の減速が始まる。しかしながらトルクリミット回路15が出力するトルク指令26は停電時回生側トルクリミット演算回路20の出力値で制限されているため、実際の電動機速度25はトルクリミット回路15が出力するトルク指令26で定まる減速レートで減速する。これによりDC母線電圧22は一定値を維持することになり、インバータを継続して運転することができる。
本発明を単相インバータを直列多重結合したインバータに適用する場合は、停電検出回路6への入力を変圧器29の一次側電圧とし、速度検出回路19を速度検出器による直接検出あるいは出力電流検出値、多重出力電圧検出値から演算で求める間接検出といった手法により電動機の速度を検出するものとして構成すれば、全く同じ構成で実現できる。
DC母線電圧を検出せず入力電圧の検出のみで運転継続することができるので、直列多重インバータにも複雑な電圧検出回路無しで適用できる。
本発明の実施例を示すインバータの構成図 本発明のインバータの動作を示すタイムチャート 従来の単相インバータを用いた直列多重インバータの構成図 従来の直列多重インバータの単相インバータの構成図
符号の説明
1 三相交流電源
2 三相整流回路
3 平滑コンデンサ
4 逆変換回路
5 電動機
6 停電検出回路
7 速度指令部
8 停電時速度指令
9 回生側トルクリミット部
10 インバータ内部損失演算部
11 電動側トルクリミット部
12a、12b 切替スイッチ
13 ソフトスタータ部
14 速度制御回路
15 トルクリミット回路
16 電流制御回路
17 電圧指令演算回路
18 ゲート信号生成回路
19 速度検出回路
20 停電時回生側トルクリミット演算回路
21 入力電圧
22 DC母線電圧
23 停電検出回路出力信号
24 速度指令
25 電動機速度
26 トルクリミット回路が出力するトルク指令
27 速度検出器
28 制御回路
29 変圧器
30、30u1、30u2、30v1、30v2、30w1、30w2 単相インバータ

Claims (3)

  1. 交流電源を直流電圧に変換するコンバータ部(2)と前記コンバータ部電圧を可変電圧
    ・可変周波数の交流電圧に変換する逆変換部(4)と、交流電源正常時に速度指令を出力
    する速度指令部(7)と力行運転時の電動側トルクリミット部(11)と回生運転時の回生側トルクリミット部(9)と、速度制御回路(14)から出力されるトルク指令に所定のトルク制限を与えるトルクリミット回路(15)と、トルク指令に応じて電流制御する電流制御回路(16)と電圧指令演算回路(17)と前記逆変換部(4)へゲート信号を出力するゲート信号生成回路(18)と、電動機速度を検出する速度検出回路(19)と
    、停電検出回路(6)とを備え、交流電源の停電を検出すると電動機の減速を開始させ、運転継続する電動機制御装置において、
    停電時に速度指令として零を出力する停電時速度指令部(8)と、停電検出すると前記速度指令部(7)を前記停電時速度指令部(8)へ切替えると同時に前記回生トルクリミット部(9)を停電時回生側トルクリミット演算回路(20)へ切替える切替えスイッチ(12a、12b)とを備えたことを特徴とする電動機制御装置。
  2. 前記電動機制御装置が単相インバータを直列多重結合したインバータであることを特徴とする請求項1記載の電動機制御装置。
  3. 前記速度制御回路(14)の入力前段にソフトスタータ部(13)を設けたことを特徴とする請求項1記載の電動機制御装置。
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