JP4852496B2 - プロジェクト計画方法、プロジェクト計画プログラム、および、プロジェクト計画システム - Google Patents
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Description
コンピュータが、記憶装置と、入力装置と、制御部と、制御装置とを備えており、前記制御装置は、ワーク難易度決定部と、スキルレベル決定部と、標準作業時間補正部と、を有しており、
前記記憶装置には、各ワークと、そのワークを実施するための必要スキルとの対応を示すワーク対応情報、および、各リソースと、そのリソースが有するスキルとの対応を示すスキル対応情報が記憶されており、
前記入力装置は、前記ワークフローの入力、前記ワーク難易度を計算するためのワーク難易度決定属性の数値入力、および、前記スキルレベルを計算するためのスキルレベル決定属性の数値入力を受け付け、
前記制御部は、入力された前記ワークフローの各ワークについて、前記ワーク対応情報の前記必要スキルと、前記スキル対応情報のリソースが有するスキルとを照合し、前記必要スキル以上のスキルを有する前記リソースを抽出することにより、そのワークを実施するためのリソースをワークごとに対応付け、
前記ワーク難易度決定部は、
前記対応付けされたワークに対して、入力された前記ワーク難易度決定属性の数値を、前記各ワーク難易度決定属性と前記ワーク難易度決定属性ごとの係数との重み付け加算関数である所定のワーク難易度決定関数に代入して前記ワーク難易度決定関数の出力値を計算し、
計算した前記ワーク難易度決定関数の出力値と、ワーク難易度特定用の複数の閾値とを比較することで、その複数の閾値によって区切られる値域ごとに設定されるワーク難易度を特定し、
ワークとそのワーク難易度との組み合わせごとにあらかじめワーク難易度補正値が対応づけられているテーブルを参照することにより、特定したワーク難易度に対応するワーク難易度補正値を計算し、
前記スキルレベル決定部は、
前記対応付けされたリソースのスキルに対して、入力された前記スキルレベル決定属性の数値を、前記各スキルレベル決定属性と前記スキルレベル決定属性ごとの係数との重み付け加算関数である所定のスキルレベル決定関数に代入して前記スキルレベル決定関数の出力値を計算し、
計算した前記スキルレベル決定関数の出力値と、スキルレベル特定用の複数の閾値とを比較することで、その複数の閾値によって区切られる値域ごとに設定されるスキルレベルを特定し、
ワークとスキルレベルとの組み合わせごとにあらかじめスキルレベルが対応づけられているテーブルを参照することにより、特定したスキルレベルに対応するスキルレベル補正値を計算し、
前記標準作業時間補正部は、
ワークに対して割り当てられている標準作業時間に対して、計算された前記ワーク難易度補正値および前記スキルレベル補正値をそれぞれ乗算する計算により、前記標準作業時間を補正した前記見積もり作業時間を計算することを特徴とする。
その他の手段は、後記する。
・WF1(属性wa1,属性wa3,属性wa4,属性wa5)=属性wa1×係数「1」+属性wa3×係数「100」+属性wa4×係数「10」+属性wa5×係数「1」
・ワーク難易度=1(if WF1<200)
・ワーク難易度=2(if 200≦WF1≦1000)
・ワーク難易度=3(if WF1>1000)
例えば、作業対象物カテゴリ「C1」に対するワークID「W1」のワーク名称「システム設計」(表1参照)は、ワーク難易度決定関数「WF1」が、100×1+3×100+1.5×10+987×1=1402であり、1402>1000なので、ワーク難易度=3となる。
・SF17(属性sa1)=属性sa1×係数「100」
・スキルレベル=1(if SF1<60)
・スキルレベル=2(if 60≦SF1≦80)
・スキルレベル=3(if SF1>80)
例えば、リソースID「R1」のスキル「機器設計」(表5参照)は、スキルレベル決定関数「SF17」が、15×100=150であり、150>80なので、スキルレベル=3となる。
補正後の作業時間=10(標準作業時間)×1.6(スキルレベル1のスキルレベル補正値)×1.3(ワーク難易度3のワーク難易度補正値)=20.8
2 表示装置
3 記憶装置
9 プロジェクト計画システム
11 ワークフロー
12 ワーク難易度情報
13 ワーク難易度決定情報
14 ワーク難易度決定部
15 ワーク参考情報
16 ワーク難易度参考情報
17 ワーク難易度参考情報入力部
21 リソースリスト
22 スキルレベル情報
23 スキルレベル決定情報
24 スキルレベル決定部
25 スキル参考情報
26 スキルレベル参考情報
27 スキルレベル参考情報入力部
31 ST情報
32 ST補正部
33 実績情報
34 調整表示部
35 プロジェクト計画部
Claims (7)
- コンピュータが、プロジェクトで実施するワークフローを構成するワークのワーク難易度と、ワークを実施するリソースのスキルレベルと、をもとに各リソースの見積もり作業時間を計算し、その計算した見積もり作業時間を各ワークに割り当てることにより、プロジェクト計画を作成するプロジェクト計画方法であって、
コンピュータが、記憶装置と、入力装置と、制御部と、制御装置とを備えており、前記制御装置は、ワーク難易度決定部と、スキルレベル決定部と、標準作業時間補正部と、を有しており、
前記記憶装置には、各ワークと、そのワークを実施するための必要スキルとの対応を示すワーク対応情報、および、各リソースと、そのリソースが有するスキルとの対応を示すスキル対応情報が記憶されており、
前記入力装置は、前記ワークフローの入力、前記ワーク難易度を計算するためのワーク難易度決定属性の数値入力、および、前記スキルレベルを計算するためのスキルレベル決定属性の数値入力を受け付け、
前記制御部は、入力された前記ワークフローの各ワークについて、前記ワーク対応情報の前記必要スキルと、前記スキル対応情報のリソースが有するスキルとを照合し、前記必要スキル以上のスキルを有する前記リソースを抽出することにより、そのワークを実施するためのリソースをワークごとに対応付け、
前記ワーク難易度決定部は、
前記対応付けされたワークに対して、入力された前記ワーク難易度決定属性の数値を、前記各ワーク難易度決定属性と前記ワーク難易度決定属性ごとの係数との重み付け加算関数である所定のワーク難易度決定関数に代入して前記ワーク難易度決定関数の出力値を計算し、
計算した前記ワーク難易度決定関数の出力値と、ワーク難易度特定用の複数の閾値とを比較することで、その複数の閾値によって区切られる値域ごとに設定されるワーク難易度を特定し、
ワークとそのワーク難易度との組み合わせごとにあらかじめワーク難易度補正値が対応づけられているテーブルを参照することにより、特定したワーク難易度に対応するワーク難易度補正値を計算し、
前記スキルレベル決定部は、
前記対応付けされたリソースのスキルに対して、入力された前記スキルレベル決定属性の数値を、前記各スキルレベル決定属性と前記スキルレベル決定属性ごとの係数との重み付け加算関数である所定のスキルレベル決定関数に代入して前記スキルレベル決定関数の出力値を計算し、
計算した前記スキルレベル決定関数の出力値と、スキルレベル特定用の複数の閾値とを比較することで、その複数の閾値によって区切られる値域ごとに設定されるスキルレベルを特定し、
ワークとスキルレベルとの組み合わせごとにあらかじめスキルレベルが対応づけられているテーブルを参照することにより、特定したスキルレベルに対応するスキルレベル補正値を計算し、
前記標準作業時間補正部は、
ワークに対して割り当てられている標準作業時間に対して、計算された前記ワーク難易度補正値および前記スキルレベル補正値をそれぞれ乗算する計算により、前記標準作業時間を補正した前記見積もり作業時間を計算することを特徴とする
プロジェクト計画方法。 - 前記見積もり作業時間を計算する工程は、前記標準作業時間と、前記ワーク難易度補正値と、前記スキルレベル補正値との積を、前記見積もり作業時間とすることを特徴とする
請求項1に記載のプロジェクト計画方法。 - 前記制御部は、さらに、
計算した各ワークの前記見積もり作業時間をもとに、リソースごとにその作業期間を各ワークの作業開始時から各ワークの前記見積もり作業時間を経過するまでの期間として求め、
同じリソースにおける複数のワークの作業期間の時期重複の検出により、同じリソースが複数のワークにおいて同時に作業するリソース競合が発生すると、複数のワークのいずれかのワークの作業開始時をずらすことで、各ワークを実施する各リソースの作業期間を設定することを特徴とする
請求項1または請求項2に記載のプロジェクト計画方法。 - 前記入力装置は、さらに、ワークが実施された作業時間を示す実績情報の入力を受け付け、
コンピュータは、さらに、各ワークについて、計算した前記見積もり作業時間と、入力された実績情報の作業時間とを対比させて、表示装置に表示することを特徴とする
請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のプロジェクト計画方法。 - 前記入力装置は、さらに、前記表示装置に表示された前記ワーク難易度決定関数および前記スキルレベル決定関数を構成する各パラメータへの数値変更の入力を受け付け、
コンピュータは、さらに、数値変更が入力されたときには、変更後の前記ワーク難易度決定関数および前記スキルレベル決定関数をもとに、前記見積もり作業時間を再計算し、その再計算結果を前記表示装置に表示することを特徴とする
請求項4に記載のプロジェクト計画方法。 - 請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載のプロジェクト計画方法を、コンピュータに実行させるためのプロジェクト計画プログラム。
- プロジェクトで実施するワークフローを構成するワークのワーク難易度と、ワークを実施するリソースのスキルレベルと、をもとに各リソースの見積もり作業時間を計算し、その計算した見積もり作業時間を各ワークに割り当てることにより、プロジェクト計画を作成するプロジェクト計画システムであって、
各ワークと、そのワークを実施するための必要スキルとの対応を示すワーク対応情報、および、各リソースと、そのリソースが有するスキルとの対応を示すスキル対応情報が記憶されている記憶装置と、
前記ワークフローの入力、前記ワーク難易度を計算するためのワーク難易度決定属性の数値入力、および、前記スキルレベルを計算するためのスキルレベル決定属性の数値入力を受け付ける入力装置と、
入力された前記ワークフローの各ワークについて、前記ワーク対応情報の前記必要スキルと、前記スキル対応情報のリソースが有するスキルとを照合し、前記必要スキル以上のスキルを有する前記リソースを抽出することにより、そのワークを実施するためのリソースをワークごとに対応付ける制御部と、
前記対応付けされたワークに対して、入力された前記ワーク難易度決定属性の数値を、前記各ワーク難易度決定属性と前記ワーク難易度決定属性ごとの係数との重み付け加算関数である所定のワーク難易度決定関数に代入して前記ワーク難易度決定関数の出力値を計算し、
計算した前記ワーク難易度決定関数の出力値と、ワーク難易度特定用の複数の閾値とを比較することで、その複数の閾値によって区切られる値域ごとに設定されるワーク難易度を特定し、
ワークとそのワーク難易度との組み合わせごとにあらかじめワーク難易度補正値が対応づけられているテーブルを参照することにより、特定したワーク難易度に対応するワーク難易度補正値を計算するワーク難易度決定部と、
前記対応付けされたリソースのスキルに対して、入力された前記スキルレベル決定属性の数値を、前記各スキルレベル決定属性と前記スキルレベル決定属性ごとの係数との重み付け加算関数である所定のスキルレベル決定関数に代入して前記スキルレベル決定関数の出力値を計算し、
計算した前記スキルレベル決定関数の出力値と、スキルレベル特定用の複数の閾値とを比較することで、その複数の閾値によって区切られる値域ごとに設定されるスキルレベルを特定し、
ワークとスキルレベルとの組み合わせごとにあらかじめスキルレベルが対応づけられているテーブルを参照することにより、特定したスキルレベルに対応するスキルレベル補正値を計算するスキルレベル決定部と、
ワークに対して割り当てられている標準作業時間に対して、計算された前記ワーク難易度補正値および前記スキルレベル補正値をそれぞれ乗算する計算により、前記標準作業時間を補正した前記見積もり作業時間を計算する標準作業時間補正部と、を有することを特徴とする
プロジェクト計画システム。
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