JP4850937B2 - テレビ放送受信端末、テレビ放送受信端末の制御方法、プログラム - Google Patents
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Description
すなわち、従来のテレビ携帯電話では、放送中の番組を知るために、逐一、電話機に対して指示入力を与える必要があり、利便性に欠けていた。
本実施の形態にかかる携帯電話機(本電話機)は、モバイルデジタルテレビと携帯電話機との融合品である。すなわち、本電話機は、テレビジョン放送受信機能付きの携帯電話機であり、デジタルのテレビジョン放送(テレビ放送)を受信可能なものである。そして、本電話機は、テレビモード,通話モード,ネットワークモード,待ち受けモードの、4種類のモードで動作する機能を有している。
また、通話モードとは、他の電話機との間の電話通信を行うモードである。
さらに、ネットワークモードとは、本電話機の接続可能なコンピューターネットワーク(インターネットあるいはイントラネット)を利用した、情報授受(電子メール交換など)を行うモードである。
図1は、本電話機の機能ブロック図である。
なお、この図は、本発明の説明に関係する部分のみを示すものであり、実際の本電話機における全機能ブロックを示すものではない。
TV受信部(テレビ受信部)1は、テレビアンテナ12を介してテレビ放送データ(テレビ放送波)を受信して復調し、TS(トランスポートストリーム)を出力するものである。
TSデコード部2は、TV受信部1から入力されるTSを、映像や音声,データ等のコンテンツに分離し、それぞれのコンテンツのデコードを行うものである。また、TSデコード部2は、TSの動画ストリームから静止画を取得する機能も有している。
バックライト4は、画像表示部3の液晶画面のバックライトである。
スピーカー(表示部,表示画面)11は、テレビ視聴モードにおいては、放送番組の音声を出力し、また、通話モードにおいては、通話相手からの音声を出力する機能を有するものである。
操作部5は、本電話機に対するユーザーの指示を入力するためのものであり、テンキー(10キー)や十字キーを備えている。また、操作部5は、ユーザーによるテレビ放送の視聴開始(受信開始)の指示(テレビ視聴モードへの移行指示)や、他のモードへの移行指示を受け付け、制御部9に伝達する機能も有している。
RAM7は、制御部9の使用するメモリである。
記録メディア10は、様々な用途に使用されるが、本電話機においては、特に放送番組の録画という機能(放送番組を録画するための記録媒体としての機能)を受け持っている。
電話アンテナ13は、携帯電話用の無線信号を送受信するためのアンテナ(携帯電話無線部8用のアンテナ)である。
携帯電話無線部8は、本電話機における電話通信用の無線部である。
すなわち、携帯電話無線部8は、通話モード時、図示しないマイクロホンに入力された音声に基づいて、電話通信にかかる音声信号を生成し、電話アンテナ13を介して送信するものである。一方、携帯電話無線部8は、外部から受信した音声信号を受信して復調し、スピーカー11において再生可能な形態の信号に変換する機能も有している。
。
テレビ視聴モードは、操作部5に対するユーザーの指示入力(キー入力)により開始される。すなわち、ユーザーによるテレビ視聴モードへの移行指示に応じて、制御部9は、TV受信部1およびTSデコード部2の動作を開始する。これにより、制御部9は、TSデコード部2を制御して、受信したテレビ放送データから音声ストリームや動画ストリームを分離させ、それぞれのデコード処理を行わせる。そして、制御部9は、画像表示部3およびスピーカー11を制御して、動画および音声をユーザーに出力する。
本電話機の待ち受けモードでは、画像表示部3に、現在放送中のテレビ番組の画像(テレビ画像)を簡略化した画像(略式テレビ画像)を、待受画像として表示するように設定されている。
まず、本電話機が待ち受けモードに入った後、制御部9は、TV受信部1およびTSデコード部2をONとし、あらかじめ定められたチャンネルのテレビ放送の受信を開始する(S1)。また、待ち受けモードでは音声を再生しないので、制御部9は、スピーカー11をOFFとする。
そして、切り替える必要はないと判断した場合、制御部9は、処理をS1に戻し、再びテレビ放送の受信を開始する(S1)。一方、制御部9は受信チャンネルを切り替える必要があると判断した場合、受信チャンネルを切り替えた後(S10)に、処理をS1に戻す。
一方、キー操作による指示がテレビ録画モードへの移行指示であった場合は、出力していた略式テレビ画像に応じた番組の連続受信を開始して、記録メディア10に対する録画を行う(S11)。
このため、ユーザーは、現在放送中の番組の概略を、待ち受けモード時に、リアルタイムで容易に取得できる。従って、ユーザーは、テレビ視聴モードに移行してテレビ番組を正式(正規)に視聴すべきか否かを容易に判断できる。
さらに、本電話機では、ユーザーのキー操作により、待ち受けモード時に出力している略式テレビ画像に応じた番組を、テレビ録画モードで記録メディア10に記録できるように設定されている。これにより、ユーザーは、略式テレビ画像に基づいて気に入った番組を、記録メディア10に即座に記録することが可能となる。
すなわち、携帯電話機では、着信を逃さないように、電源投入されている時間が長い。また、電源投入されている時間の大部分は、待ち受けモードとなっている可能性が高い。従って、略式テレビ画像を表示することによって、ほとんど何も機能していなかった待ち受けモードで、テレビ番組の概要を知ることが可能となるため、本電話機の利便性を向上できるようになっている。
しかしながら、テレビ放送を間欠的に受信した状態で、略式テレビ画像として、静止画のみを画面表示するようにしてもよい(すなわち、図2に示した処理において、S2・S3を省く処理としてもよい)。これにより、待ち受けモード時での消費電力をより低減できる。
また、制御部9は、略式テレビ画像として、フレームレートを落とした動画像と静止画像とが交互に連なる画像を表示するようにしてもよい。
また、本電話機において利用できる略式テレビ画像としては、これらの他に、通常の動画像,フレームレートを落とした動画像および静止画像を、ランダムにあるいは一定の周期をもって混在させた画像を利用できる。
従って、このような携帯電話機においては、待ち受けモードでは、図2に示した処理によって、サブディスプレイに略式テレビ画像を表示するようにしてもよい。通常、サブディスプレイは、メインディスプレイに比べて、小型の画面であり、消費電力の小さいものである。従って、この構成では、待ち受けモードでの消費電力を抑制できる。
一方、サブディスプレイは、画面部分におけるメインディスプレイの裏側(画面部分の外側)に位置している。従って、サブディスプレイは、電話機を閉じた状態でも、ユーザーから見える位置にある。
しかしながら、これに限らず、待ち受けモードでのバックライト4の光量については、ユーザーの所望の値に設定できるようにしてもよい。また、動画像の表示中(S2〜S4)のときにはバックライト4の光量を通常通りとし、静止画の表示しているときだけ光量を落とすようにしてもよい。
これらの構成においても、待ち受けモード時に、ユーザーに対して現在放送中のテレビ番組の概略を知らせることが可能となる。
また、7)略式テレビ画像および通常テレビ音声、8)通常テレビ画像および略式テレビ音声、8)EITに応じた文字画像および略式テレビ音声、9)EITに応じた文字画像および通常テレビ音声、をテレビ情報として用いてもよい。
しかしながら、テレビ情報の表示処理を、携帯電話機に限らず、テレビ放送を受信可能な他の携帯型通信端末や携帯機器(PDA(personal digital assistant)やノートブック型パーソナルコンピューターなど)、あるいは、他の情報処理装置(デスクトップ型コンピューター、あるいは、テレビジョン受信機そのもの)、に応用するようにしてもよい。
ここで、電子機器がアイドリング中である、とは、電子機器がテレビ視聴モードにない状態(すなわち、電子機器がテレビ視聴以外の他の用途に使用されている状態(テレビ視聴モードにない状態)、あるいは、使用されずに放置されている状態)のことである。従って、本電話機のような携帯電話機であれば、待ち受けモード時はアイドリング中であることとなる。
また、ネットワーク(イントラネット・インターネット等)を介して情報処理装置と接続されている記録媒体を用いてもよい。この場合、情報処理装置は、ネットワークを介するダウンロードによりプログラムを取得する。すなわち、上記のプログラムを、ネットワーク(有線回線あるいは無線回線に接続されたもの)等の伝送媒体(流動的にプログラムを保持する媒体)を介して取得するようにしてもよい。なお、ダウンロードを行うためのプログラムは、装置内(あるいは送信側装置・受信側装置内)にあらかじめ記憶されていることが好ましい。
また、フラッシュメモリ6は、本電話機の使用するプログラムを格納していてもよい。さらに、RAM7は、システムのメモリであってもよい。また、図1に示すテレビ放送受信機能を持つ携帯電話機でテレビ放送を視聴する場合は、ユーザーからキー入力によりテレビ視聴開始が指示されると、TV受信部1とTSデコード部2が動作を開始し、受信した放送データから音声ストリームや動画ストリームを分離し、それぞれのデコード処理が行われて、音声や動画がユーザーに提示されるようになっていてもよい。また、本電話機では、TSデコード部2若しくは制御部9に、TSの動画ストリームから静止画を取得する機能と、テレビ放送を間欠的に受信するためのタイマーを有していることが好ましい。
また、第6携帯電話機は、第1携帯電話機において、受信中の番組を待ち受け画面とできる携帯電話機であって、待ち受け状態における消費電流を第4携帯電話機と同様の方法で低減し、待ち受け画面に、受信されるテレビ番組の動画から取得される静止画を一定時間おきに表示する構成である。
また、この場合、制御部は、ユーザーの指示により、テレビ情報に応じた番組を、メインディスプレイを用いて正式に出力するように設定されていることが好ましい。
また、上記テレビ情報が、テレビ番組の画像を簡略化した略式テレビ画像であってもよい。さらに、上記略式テレビ画像が、動画像と静止画像とを混在させた画像であってもよい。また、上記略式テレビ画像が、静止画像であってもよい。さらに、上記略式テレビ画像が、フレームレートを落とした動画像であってもよい。
テレビ放送を受信する受信部と、表示部と、アイドリング中に、受信部を制御してテレビ放送を受信させ、表示部を用いて、受信しているテレビ番組の概略を示すテレビ情報を出力する制御部とを有している構成としてもよい。
また、この構成では、上記表示部が、サブディスプレイおよびメインディスプレイとを備えている場合、制御部が、サブディスプレイを用いてテレビ情報を表示するように設定されていることが好ましい。
また、本発明のテレビ番組告知プログラムを、テレビ放送を受信可能な電子機器に接続されたコンピューターに、上記した本告知方法におけるテレビ情報出力工程を実行させるためのプログラム、と表現することもできる。
また、本発明の記録媒体は、上記した本発明のテレビ番組告知プログラムのいずれかを記録した媒体である。
ここで、電子機器がアイドリング中である、とは、電子機器がテレビ視聴以外の他の用途に使用されている状態、あるいは、使用されずに放置されている状態のことである。
さらに、テレビ情報とは、現在放送中のテレビ番組の画像(テレビ画像)あるいは音声(テレビ音声)、EIT(現在放送中の(あるいは今後に放送される)番組の名称や番組内容を説明するための情報を含むデータ)に応じた文字列(文字画像)等、テレビ番組の内容を概略的に示すことの可能な情報である。
従って、ユーザーは、テレビ番組を正式(正規)に視聴すべきか否かを容易に判断することが可能となる。
なお、これらのような混在画像や静止画像は、テレビ放送を間欠的に受信することで実現できる。また、略式テレビ画像として静止画像のみを使用するときには、所定時間毎に表示する静止画像を変えることが好ましい。また、略式テレビ画像として、フレームレートを落とした動画像を使用してもよい。
上記のような略式テレビ画像をテレビ情報として使用すれば、通常の(略式でない)テレビ画像をテレビ情報とする場合に比して、電子機器の消費電力(動画像処理に要する電力)を低減できる。
ここで、通常の光量とは、テレビ番組の映像(動画像)および音声を、電子機器の性能の範囲内で高品位に(最適な状態で)出力するとき(すなわち、テレビ番組を正式に(本格的に)出力するとき)の光量のことである。
この構成でも、電子機器の消費電力を抑制できる。
これにより、電子機器のアイドリング中に、様々なチャンネルの番組概要を表示できる。
これにより、ユーザーは、テレビ情報に基づいて気に入った番組を、即座に視聴することが可能となる。
この本告知方法は、上記した本告知装置において使用されている方法である。従って、この方法を用いれば、電子機器のユーザーは、テレビ番組の概略を、電子機器のアイドリング中に、いつでも容易に取得できる。従って、ユーザーは、テレビ番組を正式に視聴すべきか否かを容易に判断することが可能となる。
また、本発明のテレビ番組告知プログラムを、テレビ放送を受信可能な電子機器に接続されたコンピューターに、上記した本告知方法におけるテレビ情報出力工程を実行させるためのプログラム、と表現することもできる。
また、これらのプログラムを、コンピューターによって読取可能な記録媒体に記録させておくことで、プログラムの保存・流通を容易に行えるようになる。
2 TSデコード部
3 画像表示部(表示部,表示画面)
4 バックライト
5 操作部
6 フラッシュメモリ
7 RAM
8 携帯電話無線部
9 制御部
10 記録メディア
11 スピーカー(表示部)
12 テレビアンテナ
13 電話アンテナ
Claims (11)
- テレビ番組を受信する受信部と、
前記受信部が受信するテレビ番組の映像を表示する第1ディスプレイと、
第2ディスプレイと、
前記受信部が前記テレビ番組の映像と共に受信する、該テレビ番組および他のテレビ番組のうちの少なくとも1つの内容を示すテレビ情報を、前記第2ディスプレイに表示する制御部とを備え、
前記第1及び第2ディスプレイは、前記第2ディスプレイが自端末のユーザーから見える状態において、前記第1ディスプレイが自端末のユーザーから隠れるように配置されていることを特徴とするテレビ放送受信端末。 - ヒンジを軸に自端末が閉じた状態と開いた状態とを切り替えることができるようになっており、
前記閉じた状態において前記第2ディスプレイが自端末のユーザーから見え、前記第1ディスプレイが自端末のユーザーから隠れると共に、
前記開いた状態において前記第1ディスプレイが自端末のユーザーから見えるように、前記第1及び第2ディスプレイが配置されていることを特徴とする請求項1に記載のテレビ放送受信端末。 - 前記テレビ情報は、放送中または今後放送されるテレビ番組の内容を示す情報であることを特徴とする請求項1または2に記載のテレビ放送受信端末。
- 前記受信部が受信するテレビ番組の映像を、前記第1ディスプレイに表示させる指示を受け付ける操作部をさらに備え、
前記制御部は、前記操作部が前記指示を受け付けたときに、前記第2ディスプレイに表示している前記テレビ情報に対応し、前記受信部が受信するテレビ番組の映像を前記第1ディスプレイに表示させることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載のテレビ放送受信端末。 - 前記制御部は、前記閉じた状態から開いた状態へ切り替えられたときに、前記第2ディスプレイに表示している前記テレビ情報に対応し、前記受信部が受信するテレビ番組の映像を前記第1ディスプレイに表示させることを特徴とする請求項2に記載のテレビ放送受信端末。
- 前記制御部は、前記テレビ情報を前記第2ディスプレイに表示した状態を維持しながら、前記受信部をパワーダウン状態とすることを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載のテレビ放送受信端末。
- テレビ番組を受信する受信部と、
他の装置と通信するための通信部と、
前記通信部が他の装置からの着信を待ち受けている状態において、所定の待ち受け画像を表示するための第1ディスプレイと、
前記受信部がテレビ番組の映像と共に受信する、該テレビ番組および他のテレビ番組の少なくとも1つの内容を示すテレビ情報を表示するための第2ディスプレイとを備えていることを特徴とするテレビ放送受信端末。 - 前記第2ディスプレイは、前記第1ディスプレイより小型の画面であることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のテレビ放送受信端末。
- 前記第2ディスプレイは、前記第1ディスプレイより消費電力が少ないことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載のテレビ放送受信端末。
- テレビ番組を受信する受信部と、該受信部が受信するテレビ番組の映像を表示する第1ディスプレイと、第2ディスプレイとを備えるテレビ放送受信端末の制御方法であって、
前記受信部が、前記テレビ番組の映像と共に、該テレビ番組および他のテレビ番組のうちの少なくとも1つの内容を示すテレビ情報を受信するステップと、
前記受信したテレビ情報を前記第2ディスプレイに表示するステップとを含み、
前記第1及び第2ディスプレイは、前記第2ディスプレイが自端末のユーザーから見える状態において、前記第1ディスプレイが自端末のユーザーから隠れるように配置されていることを特徴とするテレビ放送受信端末の制御方法。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載のテレビ放送受信端末を動作させるためのプログラムであって、コンピューターを前記制御部として機能させるためのプログラム。
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