JP4850766B2 - 表示システム - Google Patents

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Description

本発明は表示システムに係り、例えば銀行で用いられる現金処理装置や通帳印字プリンタなどのデバイスを接続する端末装置による表示処理に関する。
銀行の勘定系システムは、一般的に、センターに設置されたホストにサーバが接続され、更にそのサーバに、端末や、PC(パーソナルコンピュータ)、及び現金処理機や通帳印字プリンタ等の複数のデバイスが接続されて構成される。PCはWebブラウザ等の表示機能を持ち、上位のサーバからの指示や行員の操作により種々の情報を表示する。
例えば、PCの表示では、複数の業務を同時に行うために、1つの表示画面中に複数の業務内容を表示させることがある。表示形式としては、複数のウインドウを表示させる形式(以下、マルチウインドウ表示方式)や、1つのウインドウ上に複数の表示内容を持たせ、タブを使って表示内容を切り換える形式(以下、マルチタブ表示方式)などがある。マルチタブ表示方式は、Webブラウザで利用されている。
マルチタブ表示方式は、マルチウインドウ表示方式と比べ、画面内容を大きく表示できるという利点がある。このため、携帯電話や携帯情報端末などの、表示器が小さい端末に利用されている。
また、特許文献1(特開2002−40880号公報)には、複数の選択肢を表示する表示画面を有し、複数の選択肢のうち、少なくとも1つを選択することにより、選択された選択肢の細部項目を展開するポップアップ画面を表示するユーザインターフェース用表示装置が開示されている。
ポップアップは、PCの使用中に最前面に表示させる小さな新規ウインドウのことで、緊急性や重要性の高い表示やWebページでの広告表示に用いられている。上記専用デバイスで障害が発生した時も、緊急性が高いため、ポップアップによる警告表示が有効である。
特開2002−40880号公報
端末に接続されたデバイスに障害が発生した場合に、それを契機としたポップアップ表示されることがある。ポップアップ表示は表示内容に気づかせることを目的としているため、画面中央などの気づかれやすい場所に表示される。しかし、もし同時に複数のポップアップが表示されると、通常の表示内容の隠される部分が増え、画面表示が見えにくくなる。また、ポップアップの見落としやそれに伴う行員の操作ミスが発生する可能性がある。
本発明の目的は、同時に表示されるポップアップの数を抑制することにより、ポップアップの見落としやそれに伴う操作ミスを防止することにある。
本発明に係る表示システムは、好ましくは、マルチタブ表示方式により複数の画面をタブ方式で表示すると共に、前記各々のタブに関連するポップアップ画面を表示画面に表示することができる表示システムにおいて、表示されている複数のタブに関し、各タブの名称(タブ名)と最前面に表示されているか否かを管理する第1管理手段と、前記タブの名称そのタブに関連性のあるポップアップ画面の名称(ポップアップ名)を管理する第2管理手段と、前記表示画面におけるタブの表示変化に応じて、該第1管理手段及び第2管理手段の内容を変更し、かつ該第1管理手段により最前面に表示されるタブに関連する、該第2管理手段で管理されるポップアップ画面を同じ画面上に表示する表示制御手段と、を有することを特徴とする表示システムとして構成される。
好ましい例では、前記第1管理手段は、タブ名に対応して最前面に表示するか否かを管理する表示フラグを登録するタブテーブルを有し、前記第2管理手段は、タブに関連して表示可能なポップアップ内容を登録する関連テーブルを有し、最前面表示中のタブが入れ換わった場合又は削除する場合には、該タブテーブル及び該関連テーブルの内容を変更する。
また、好ましくは、更に、表示するポップアップ名と、表示内容、及び該表示内容をポップアップ表示してよいか示すフラグを管理するポップアップテーブルを有し、前記最前面に表示されるタブに関連するポップアップの該表示フラグがONとなっている画面を表示する。
本発明によれば、同時に表示されるポップアップの数を減少させ、画面の表示内容が見やすくすることが可能となる。これにより、ポップアップの見落としや操作ミスを防止することができる。
以下、図面を参照して、本発明の一実施例について説明する。
[実施例1]
この例は、複数のデバイスと連動して複数のポップアップを表示する銀行の勘定系システムに適用したものである。
図1のように、このシステムは、ホスト101と、及びホスト1に接続されるサーバ102、サーバ102に接続されたデータベース(DB)103、サーバ102に接続された複数の端末104、表示装置1061及び入力装置1062を含むPC105、およびデバイス107,108,109を含んで構成される。行員が操作する端末104は、勘定系システム内に複数台接続されており、入金や出金などの処理を行うことができる。
端末104に接続されるデバイスとしては、端末を操作するためのPC106のほか、金融端末独自のデバイス(専用デバイス)である現金処理機107、通帳印字プリンタ108、カードリーダ/ライタ109がある。
また、端末104は、サーバ102からの指示又は行員が操作する入力装置1062の指示により、表示装置1062の画面に情報を表示する機能を持つ。端末の表示機能は、専用の表示機能又はPCのWebブラウザなどの表示機能が用いられる。表示装置1062にはマルチウィンドウ形式で複数のウィンドウが表示される。
図2に、本実施例による表示画面の一例を示す。この例では、マルチタブ表示方式で複数の画面をタブ形式で表示する。図示では、入金タブ201と、出金タブ202の2つのタブが表示されている。現在最前面に表示中のタブは入金タブ201であり、これと関連した内容のポップアップ211が表示されている。
本実施例において、端末104はタブ処理及びポップアップ処理を行う。また、DB103は、後述するタブテーブル301、関連テーブル302、及びポップアップテーブル303を記憶する。端末104は、これら各テーブル301〜303の閲覧及び更新等の処理を行う。また、端末104はPC105に対して表示の指示を行う。
次に、図3を参照して各テーブルの構成について説明する。
本実施例では、データテーブルとして、タブテーブル301と、関連テーブル302と、ポップアップテーブル303を有する。
タブテーブル301は、現在表示中のタブの情報を管理するものであり、タブ名3011と最前面表示フラグ3012を登録する。最前面表示フラグがONとなっているタブは、最前面に表示され、これに関連したポップアップが必要に応じて表示される。一方、最前面表示フラグがOFFとなっているタブについては、その表示は背後にあり、以後このタブを切り換える(ONにする)ことにより、最前面に表示可能である。
関連テーブル302は、タブに関連性のあるポップアップ名を管理するものであり、タブ名3021と、当該タブに関連性のあるポップアップ名3022を登録する。
ポップアップテーブル303は、表示するポップアップ名3031と、表示内容3032、及び表示フラグ3033を登録して管理する。これらの内容は、予め登録されているものとする。表示フラグがONとなっているものは、ポップアップ表示してよいことを意味する。ポップアップは、タブテーブル301の最前面表示フラグがONのタブにおいて、関連するポップアップの表示フラグがONとなっている場合に表示される。
ポップアップの表示切り換えは、タブの表示に変化があった場合と、ポップアップの表示・削除指示が出された場合に行われる。タブの表示変化は、タブが作成された時、切り換わった時、又は削除された時である。以下、ポップアップの表示切り換えの例を、DB操作用の言語SQLを用いて説明する。
次に、図4を参照してタブ作成処理について説明する。
初めに、端末104の処理によって、タブテーブル301と関連テーブル302にタブ情報を追加する(S401、402)。関連テーブル302へは、関連するポップアップの数だけ情報を追加する。次に、端末104の指示によりPC105の表示装置1061の画面に、作成したタブを表示する(S403)。最後に、タブ切り換え処理を行い、作成したタブを最前面に表示する(S404)。
例えば、入金処理タブの表示中に、別のタブ(両替処理タブ)を追加表示する処理の例について説明すると、まず、タブテーブル301に両替処理タブを登録する(S401)。具体的には、タブ名=両替処理、最前面表示フラグ=OFFをタブテーブルに登録する。ここで、両替処理タブは、取り敢えず最前面表示しないようにしておく。
次に、両替処理タブに関連したポップアップ「現金機排他制御」を、関連テーブル302に追加する(S402)。具体的には、タブ名=両替処理、ポップアップ名=現金機排他制御を関連テーブル302に登録する。次に、端末104からPC105に対して、表示装置1061に入金処理タブを表示するように指示を出す(S403)。
次に、タブテーブル301の最前面表示タブを切り換える(S404)。具体的には、タブテーブル301の最前面表示フラグを次のように切り換える。
まず、タブ名=入金処理 の最前面表示フラグを、ONからOFFに切り換える。次に、タブ名=両替処理 の最前面表示フラグを、OFFからONに切り換える。
その後、端末104はPC105に対して、最前面表示タブを、入金処理タブから両替処理タブへ切り換えるように指示を出す。そして、最後に、両替処理タブと関連したポップアップを検索し、表示させる。ここで、ポップアップテーブルの、ポップアップ名=現金機排他制御の表示フラグがONとなっているポップアップを表示する。
次に、図5を参照してタブ切り換え処理について説明する。
タブを切り換える前に、表示中のポップアップを一旦削除する(S501)。次に、最前面表示中タブの最前面表示フラグをONからOFFに切り換える(S502)。この切り換え処理は、端末104からDB103に記憶されたタブテーブルへの書き込みによって行う。
そして、端末104はPC105に対してタブの表示切り換え指示を出す(S503)。
すると、最前面表示タブを切り換えられたので、表示するポップアップも変更になり、新たに表示させるポップアップを検索する(S504)。そして、表示装置1061にポップアップ表示する(S505)。
次に、図6を参照してタブ削除処理について説明する。
タブ削除を行う前に、当該タブが最前面表示中かどうかをチェックする(S601)。最前面表示中であれば、図5のタブ切り換え処理(S500)を行い、予め最前面表示タブを変更しておく。次に、タブテーブルと関連テーブルから、削除するタブのタブ情報を消去する(S602、603)。最後に、タブを画面上から消去する(S604)。
次に、図7を参照してポップアップ表示処理について説明する。
まず、ポップアップテーブル303の表示したいポップアップに関して、ポップアップ表示フラグをOFFからONに切り換える(S701)。次に、表示したいポップアップを、今すぐ表示してよいか(最前面表示タブとの関連性)をチェックする(S702)。具体的には、タブテーブル301の最前面表示フラグ=ONとなっているタブのタブ名と、ステップS701のポップアップ名の組み合わせが関連テーブル302に在る否かチェックする。
次に、このポップアップを画面上に表示させるか判定するため、最前面表示タブとの関連性をチェックした結果、関連性があれば(SQLの結果が0でなければ)(S703)、ポップアップを実際に表示する(S704)。
次に、図8を参照してポップアップ削除処理について説明する。
まず、削除したいポップアップについて、ポップアップテーブル303のポップアップ表示フラグをONからOFFに切り換える(S801)。次に、このポップアップが表示中か否かチェックする(S802)。具体的には、タブテーブル301の最前面表示フラグ=ONとなっているタブのタブ名と、ステップS801のポップアップ名の組み合わせが、関連テーブル302に在るか否かをチェックする。そのチェックの結果、表示中であれば、ポップアップを画面から消去する(S803,S804)。
このように、タブとポップアップを関連して表示させると、最前面に表示中のタブと関連性のないポップアップは表示できなくなり、これによりポップアップの表示数を減少させることができる。
[実施例2]
実施例1では、ポップアップの新規表示や消去が頻発するため、端末104に負担がかかる。その結果、ポップアップの表示速度が遅くなる可能性がある。処理負担を減らすため、ポップアップの新規表示処理の回数を減らす方法を実施例2、実施例3で説明する。
ポップアップの新規表示処理を減らす方法として、タブの切り換え処理(図5)における表示中ポップアップの削除処理(S501)を修正する。図9は、修正後の処理501を表している。図9の処理は、タブ切り換え処理のときに、新しく最前面表示させるタブと関連したポップアップが表示中であれば、そのまま継続表示させるようになっている。
新しい処理501は、表示中ポップアップの検索処理(S901)と、新しく表示するタブと関連したポップアップの検索(S903)を行い、削除するポップアップを求める(S904)。そして、ポップアップを削除する(S905)。
実施例2による処理は、表示装置1061に表示中のポップアップを新しく最前面表示するタブでも表示するとき、「ポップアップ削除」から「ポップアップ表示」の切り換えへの処理をせずに、そのまま残しておくための処理である。これによれば、表示処理から削除処理へ切り換える回数が減るため、ポップアップの削除処理自体の回数も減る。図5の例(実施例1)に比べて、実施例2では1回あたりの処理時間は多くなるが、図9の処理を呼ばれる回数が少なくなり、端末の処理負担が軽減され、削除時間も減る、等の効果が得られる。
[実施例3]
ポップアップの新規表示処理の回数を、端末104を起動した時の1回のみに削減する方法として、表示画面の背面にポップアップを隠す方法を説明する。その画面例を図10に示す。
端末を起動したとき、表示する可能性のある全てのポップアップを、非表示ポップアップ1001として、最前面表示タブ1002の背面に作成する。このとき、ポップアップ1001は、タブ1002に隠れて見えない。ポップアップを表示するときは、タブ1002の前面に表示させる(表示中ポップアップ1003)。このように、ポップアップを最前面表示タブの前面・背面に移動することで、ポップアップの表示・非表示を切り換えることができる。これにより、実施例1や実施例2と比較し、ポップアップの表示速度が向上する。
また、ポップアップの新規表示回数を削減する方法として、上述の例では、非表示ポップアップを画面背面に置いているが、代替例では、ポップアップを画面背面に置かず、非表示にすることも可能である。この表示、非表示の切り換えを表示中のポップアップごとに、フラグのON,OFFで切り換えることにより実現できる。
なお、本発明は、銀行システムに限らず、タブとポップアップに関連を持たせて、ポップアップの表示制御を行うPC或いは表示システムで実現できる。例えば、PCで本発明を実現する場合には、上記した、端末104による表示制御機能はPC内に設けてもよい。
一実施例が適用される銀行システムの構成を示す図。 マルチタブ表示による画面表示の例を示す図。 各データテーブルの構成例を示す図。 タブ作成処理のフローチャート。 タブ切り換え処理のフローチャート。 タブ削除処理のフローチャート。 ポップアップ表示処理のフローチャート。 ポップアップ削除処理のフローチャート。 実施例2におけるポップアップのタブ切り換え処理のフローチャート。 実施例3におけるポップアップの表示を示す図。
符号の説明
101:ホスト、 102:サーバ、 103:DB、 104:端末、 105:PC、 1061:表示装置、 1062:入力装置、 107:現金処理機、 108:通帳印字プリンタ、 109:カードリーダ/ライタ、 201、202:タブ、 211:ポップアップ、 301:タブテーブル、 302:関連テーブル、 303:ポップアップテーブル。

Claims (3)

  1. マルチタブ表示方式により複数の画面をタブ方式で表示すると共に、前記各々のタブに関連するポップアップ画面を表示画面に表示することができる表示システムにおいて、
    表示されている複数のタブに関し、各タブの名称(タブ名)と最前面に表示されているか否かを管理する第1管理手段と、
    前記タブの名称そのタブに関連性のあるポップアップ画面の名称(ポップアップ名)を管理する第2管理手段と、
    前記表示画面におけるタブの表示変化に応じて、該第1管理手段及び第2管理手段の内容を変更し、かつ該第1管理手段により最前面に表示されるタブに関連する、該第2管理手段で管理されるポップアップ画面を同じ画面上に表示する表示制御手段と、
    を有することを特徴とする表示システム。
  2. 前記第1管理手段は、タブ名に対応して最前面に表示するか否かを管理する表示フラグを登録するタブテーブルを有し、
    前記第2管理手段は、タブに関連して表示可能なポップアップ内容を登録する関連テーブルを有し、
    最前面表示中のタブが入れ換わった場合又は削除する場合には、該タブテーブル及び該関連テーブルの内容を変更することを特徴とする請求項1の表示システム。
  3. 更に、表示するポップアップ名と、表示内容、及び該表示内容をポップアップ表示してよいか示すフラグを管理するポップアップテーブルを有し、
    前記最前面に表示されるタブに関連するポップアップの該表示フラグがONとなっている画面を表示することを特徴とする請求項1又は2の表示システム。
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