JP4849843B2 - 裁断装置 - Google Patents

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Description

本発明は、搬送されてきた用紙を当該搬送方向に対する直交方向に裁断する裁断装置に関するものである。
特許文献1には、用紙を搬送手段によって搬送しながら用紙に加工を施す用紙加工装置が、開示されている。そして、加工手段の一つとして、搬送されてきた用紙を当該搬送方向に対する直交方向に裁断する裁断装置が、示されている。この裁断装置は、図13に示すように、固定された下刃41と上下動可能な上刃42とを備えており、下刃41に対して上刃42を上方から擦り合わせることによって用紙を裁断するようになっている。
特開2001−232700号公報
ところで、上記のような裁断装置によって用紙11の後端部111を裁断する場合には、次のような問題があった。すなわち、図13に示すように、後端部111は、通常、搬送ローラ21、22によって支持されていない状態で、裁断されるため、不安定な状態で裁断されることとなり、それ故、裁断後の切断縁が、図14に示すように、直線Y1となるべきところ、曲線Y2のようになってしまう。その結果、裁断加工が不正確となり、更には、その後の加工も不正確になる恐れがあった。
本発明は、搬送される用紙の、搬送ローラによって支持されていない前端部又は後端部を、切断縁が直線となるよう、正確に裁断することができる、裁断装置を提供することを目的とする。
本発明は、搬送されてきた用紙を当該搬送方向に対する直交方向に裁断する裁断装置であって、固定された下刃と上下動可能な上刃とを備え、下刃に対して上刃を上方から擦り合わせることによって用紙を裁断する、裁断装置において、用紙を裁断する際に用紙の表面に上方から押さえ部材を当接させる当接機構が、設けられており、当接機構は、上刃が下降すると、それに伴って押さえ部材も自重によって下降し、上刃が下刃との擦り合わせを開始する位置まで下降すると、押さえ部材は、下降を停止して、用紙の表面に当接した状態となり、上刃が更に下降して下刃と擦り合わされる際には、押さえ部材は、用紙の表面に当接した状態のまま維持されることによって、用紙を下向きに押さえ付けることはなく、上刃が上方へ移動する際には、上刃の移動に伴って、押さえ部材が、用紙に対する非当接の位置まで上方に移動するようになっている、ことを特徴としている。
本発明によれば、裁断作動中、用紙の被切断部が搬送ローラに挟持されていなくても、用紙の被切断部を、下刃と押さえ部材とによって挟んだような状態として、安定させることができる。したがって、被切断部を正確に裁断でき、切断縁を直線にできる。
(第1実施形態)
図1は本発明の第1実施形態の裁断装置40Aを示す正面図、図2は図1のII−II断面図である。この裁断装置40Aは、固定された下刃41と上下動可能な上刃42とを備えている。両刃41、42は、用紙の搬送方向に対する直交方向に沿って配置されており、両側にて、先端支持部43及び基端支持部44によって支持されている。基端支持部44には、ギヤ441、442が設けられている。ギヤ442は作動軸4421を介してクランク443と連結している。上刃42は、クランク443が基軸4431を支点として回動することによって、基軸421を支点として先端部422が上下動するようになっている。先端部422は、先端支持部43において、フレーム431により、上下動可能に支持されている。このような構成により、裁断装置40は、下刃41に対して上刃42を上方から擦り合わせることによって用紙を裁断するようになっている。
そして、本発明の裁断装置40Aでは、上刃42の擦り合わせ面420側に、用紙11を裁断する際に用紙11の表面110に押さえ部材71を当接させる当接機構7が、設けられている。
当接機構7は、押さえ部材71と、押さえ部材71を下端に保持している可動部材72と、可動部材72を上下動可能に支持している固定部材73とで、構成されている。
押さえ部材71は、1枚の板体からなっており、例えば樹脂でできている。可動部材72は、横板部721と縦板部722とからなっている。横板部721は、上刃42の上方まで延びている。縦板部722の下端部723は、一段内側に折り曲げられて下方に延びている。押さえ部材71は、下端部723に固定されている。また、縦板部722には、上下に延びた長孔724が形成されている。固定部材73は、横板部731と縦板部732とからなっている。縦板部732は、その両端が、図1に示すように、先端支持部43と基端支持部44とに、ボルト7321、7322によって固定されており、これにより、固定部材73は、裁断装置40Aに固定されている。固定部材73の縦板部732には、ピン733が設けられている。ピン733は、可動部材72の長孔724を摺動可能に通り抜けており、長孔724から抜けない頭部7331を有している。
したがって、当接機構7においては、可動部材72が、長孔724中のピン733に沿って、固定部材73に対して、上下動可能となっている。
そして、長孔724の上端縁7241の位置及び下端縁7242の位置は、次のように設定されている。
(1)下端縁7242の位置は、当接機構7が裁断装置40Aの作動前状態である図2に示す状態となるよう、設定されている。図2に示す状態では、上刃42の刃先426は、下刃41の刃先411から離れた上方の位置にある。また、押さえ部材71の当接端711は、用紙11の表面110から離れた上方の位置、すなわち、用紙11に対する非当接の位置にある。また、横板部721は、上刃42の上面425上に載った状態となっている。更に、ピン733は、長孔724の下端縁7242に上方から当接している。
(2)上端縁7241の位置は、当接機構7が裁断装置40Aの裁断開始状態である図3に示す状態となるよう、設定されている。図3に示す状態では、上刃42は、下刃41との擦り合わせを開始した位置にある。また、押さえ部材71の当接端711は、用紙11の表面110に当接した位置にある。また、横板部721は、上刃42の上面425上に載った状態となっている。更に、ピン733は、長孔724の上端縁7241に下方から当接している。
上記構成の裁断装置40Aは、次のように作動する。
すなわち、図2に示すように、用紙11が搬送方向(矢印X方向)に搬送されてきて、後端部(被切断部)111が裁断位置に来た時に用紙11の搬送が停止されると、上刃42が、図3に示すように下降し、更に図4に示すように下降して、下刃41と擦り合わされる。これにより、用紙11の裁断が行われる。
このとき、当接機構7は、次のように作動する。すなわち、可動部材72が、横板部721にて、上刃42の上面425上に載った状態となっているので、上刃42が下降すると、それに伴って可動部材72も自重によって下降し、図3に示すように、上刃42が下刃41との擦り合わせを開始する位置まで下降すると、可動部材72の長孔724の上端縁7241にピン733が下方から当接して可動部材72の下降が停止し、押さえ部材71の当接端711が、用紙11の表面110に当接した状態となる。そして、図4に示すように、上刃42が更に下降して下刃41と擦り合わされる際、押さえ部材71は、当接端711が用紙11の表面110に当接した状態のまま維持される。
なお、上刃42は、下刃41と擦り合わされた後に上昇するが、その際、上刃42は、途中から、可動部材72の横板部721に下方から当接し、可動部材72を伴って上昇する。これにより、裁断装置40Aは、図2に示す作動前状態に戻る。
上記構成の裁断装置40Aにおいては、裁断作動中、押さえ部材71の当接端711が用紙11の後端部111に上方から当接している。そのため、裁断作動中、後端部111は、搬送ローラ21、22(図13)に挟持されていなくても、下刃41と押さえ部材71とによって挟まれたような状態となり、安定する。したがって、後端部111は正確に裁断され、切断縁は直線となる。
参考形態)
図5は本発明の参考形態の裁断装置40Bの一作動状態を示す断面図である。本参考形態では、可動部材72の長孔724の上端縁7241の位置が、第1実施形態における位置よりも上方に設定されている。また、押さえ部材71の当接端711が下刃41の刃先面412に沿うように傾斜している。
参考形態における長孔724の上端縁7241の位置は、当接機構7が裁断装置40Bの裁断作動状態である図5に示す状態となるよう、設定されている。図5に示す状態では、上刃42は、下刃41との擦り合わせを行っている位置にある。また、押さえ部材71の当接端711は、用紙11の表面110に当接した位置から更に下方の位置にある。また、横板部721は、上刃42の上面425の上方に離れている。更に、ピン733は、長孔724の上端縁7241に下方から当接している。
参考形態では、上刃42が、下刃41との擦り合わせを開始する位置(図3参照)から、更に下降して、図5に示すように、下刃41と擦り合わされるようになると、押さえ部材71は、当接端711が用紙11の表面110に当接した状態(図3参照)から、更に自重によって下降する。したがって、本実施形態によれば、用紙11の後端部111を、下刃41と押さえ部材71とによって、より確実に挟んだような状態とすることができ、裁断作動中の後端部111をより安定させることができる。
しかも、本参考形態では、押さえ部材71の当接端711が下刃41の刃先面412に沿うように傾斜しているので、裁断後の後端部111を刃先面412に沿わせて積極的に下方に落とすことができる。
第2実施形態)
図6は本発明の第2実施形態の裁断装置を示す正面図である。図6において、図1と同じ符号は同じ又は相当するものを示している。この裁断装置40Cも、第1実施形態の裁断装置40Aと同じく、下刃41に対して上刃42を上方から擦り合わせることによって用紙を裁断するようになっている。
そして、本実施形態の裁断装置40Cでは、上刃42の擦り合わせ面420に、用紙11を裁断する際に用紙11の表面110に押さえ部材を当接させる当接機構5が、設けられている。
当接機構5は、押さえ部材51と、擦り合わせ面420に固定された受部53とで、構成されている。図7は擦り合わせ面420への押さえ部材51の取付構造を示す斜視部分図、図8は図6のVIII−VIII断面図である。
押さえ部材51は、1枚の板体からなっており、例えば樹脂でできている。押さえ部材51は、3個の支持ピン52を有している。一方、擦り合わせ面420には、3個の受部53が固定されている。受部53は、支持ピン52を上下動可能に支持するようになっている。押さえ部材51は、3個の支持ピン52をそれぞれ3個の受部53に引っ掛けることにより、擦り合わせ面420に取り付けられている。
受部53は、縦スリット531を有している。縦スリット531は、支持ピン52の脚部521を通すが頭部522は通さない幅を、有している。縦スリット531は、下部が塞がっている。支持ピン52は、脚部521を縦スリット531に上方から挿入することにより、受部53に引っ掛けられている。したがって、支持ピン52は、縦スリット531に沿って上下動可能であり、すなわち、押さえ部材51は、擦り合わせ面420に対して上下動可能である。
擦り合わせ面420に取り付けられた押さえ部材51の当接端511の高さ位置は、裁断装置40Cの作動前においては、図8に示すように下刃41の刃先411より上方であり且つ上刃42の刃先426と同じか又はそれより下方であるよう、設定されている。
上記構成の裁断装置40Cは、次のように作動する。
すなわち、図8に示すように、用紙11が搬送方向(矢印X方向)に搬送されてきて、後端部111が裁断位置に来た時に用紙11の搬送が停止されると、上刃42が、図9に示すように下降して、図10に示すように下刃41と擦り合わされる。これにより、用紙11の裁断が行われる。
このとき、当接機構5は、次のように作動する。すなわち、押さえ部材51は、上刃42に固定されている受部53に引っ掛けられているので、上刃42が下降すると、それに伴って押さえ部材51も自重によって下降し、上刃42が下刃41との擦り合わせを開始する位置まで下降すると、図9に示すように、押さえ部材51は、当接端511が用紙11の後端部111の表面110に当接した状態となる。そして、図10に示すように、上刃42が更に下降するのに伴って、押さえ部材51は、当接端511が後端部111の表面110に当接した状態のままで、上刃42に対して上方に移動する。
なお、上刃42は、下刃41と擦り合わされた後に上昇するが、その際、上刃42は、途中から、受部53が押さえ部材51を引っ掛けて、押さえ部材51を伴って上昇する。これにより、裁断装置40Cは、図8に示す作動前状態に戻る。
上記構成の裁断装置40Cにおいては、裁断作動中、押さえ部材51の当接端511が用紙11の後端部111に上方から当接する。そのため、裁断作動中、後端部111は、搬送ローラ21、22(図13)に挟持されていなくても、下刃41と押さえ部材51とによって挟まれたような状態となり、安定する。したがって、後端部111は正確に裁断され、切断縁は直線となる。
なお、本実施形態においては、次のような変形構造を採用してもよい。
(1)図11に示すように、押さえ部材51の当接端511を、下刃41の刃先面412に沿うように傾斜させる。これによれば、裁断後の後端部111を刃先面412に沿わせて積極的に下方に落とすことができる。
(2)押さえ部材51を複数枚の板体で構成する。例えば、図12に示すように、押さえ部材51を3枚の板体51A、51B、51Cで構成する。各板体は、2個の受部53に取り付けられている。これによれば、既に搬送方向に裁断されて複数枚の用紙片となっている用紙が、搬送されてきた場合において、各板体の重さを変えておくことにより、各用紙片に対する各板体の当接具合を最適なものにして各用紙片を安定させることができる。例えば、用紙片が「大」、「中」、「小」の幅を有する3種類である場合には、小幅の用紙片に対しては、それに当接する板体の重さを「小」とし、中幅の用紙片に対しては、それに当接する板体の重さを「中」とし、大幅の用紙片に対しては、それに当接する板体の重さを「大」とする。
(3)擦り合わせ面420への押さえ部材51の取付構造は、押さえ部材51が上下動可能に支持されるものであれば、図7に示す構造に限るものではない。
なお、上述した実施形態では、後端部111を裁断する場合について説明したが、本発明は、用紙の搬送方向を上述の実施形態の場合とは逆にして、前端部すなわち用紙の搬送方向下流側の部分を裁断する場合にも、適用できる。
更に、本発明は、搬送ローラで支持されていない用紙の前端部又は後端部を裁断する場合だけでなく、搬送ローラで支持されている用紙の中央部を裁断する場合にも、用紙を更に安定させることができるという効果を発揮できる。
本発明は、搬送されてきた用紙の後端部又は先端部を、切断縁が直線となるよう、正確に裁断できるので、産業上の利用価値が大である。
本発明の第1実施形態の裁断装置を示す正面図である。 図1のII−II断面図である。 第1実施形態の裁断装置の作動を示す断面図である。 図3続く作動を示す断面図である。 参考形態の裁断装置の一作動状態を示す断面図である。 本発明の第2実施形態の裁断装置の正面図である。 第2実施形態における擦り合わせ面への押さえ部材の取付構造を示す斜視部分図である。 図6のVIII−VIII断面図である。 第2実施形態の裁断装置の作動を示す断面図である。 図9に続く作動を示す断面図である。 本発明の第2実施形態の変形構造の一例を示す断面図である。 本発明の第2実施形態の変形構造の別の例を示す正面図である。 従来の裁断装置の断面図ある。 従来の裁断装置により裁断された用紙の後端部の切断縁を示す平面図である。
11 用紙 110 表面 111 後端部(被切断部) 40A、40B、40C 裁断装置 41 下刃 412 刃先面 42 上刃 5、7 当接機構 51、71 押さえ部材

Claims (1)

  1. 搬送されてきた用紙を当該搬送方向に対する直交方向に裁断する裁断装置であって、固定された下刃と上下動可能な上刃とを備え、下刃に対して上刃を上方から擦り合わせることによって用紙を裁断する、裁断装置において、
    用紙を裁断する際に用紙の表面に上方から押さえ部材を当接させる当接機構が、設けられており、
    当接機構は、上刃が下降すると、それに伴って押さえ部材も自重によって下降し、上刃が下刃との擦り合わせを開始する位置まで下降すると、押さえ部材は、下降を停止して、用紙の表面に当接した状態となり、上刃が更に下降して下刃と擦り合わされる際には、押さえ部材は、用紙の表面に当接した状態のまま維持されることによって、用紙を下向きに押さえ付けることはなく、上刃が上方へ移動する際には、上刃の移動に伴って、押さえ部材が、用紙に対する非当接の位置まで上方に移動するようになっている、
    ことを特徴とする裁断装置。
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