JP4848906B2 - 車両アンテナの着脱構造 - Google Patents

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本発明は、アンテナ本体にスナップフィットが形成されると共に、車両に取付け可能なブラケットに取付け穴が形成され、前記スナップフィットの先端部が前記ブラケットの裏面から突出するように前記スナップフィットが前記取付け穴に嵌込まれることにより、前記アンテナ本体が前記ブラケットに取付けられる車両アンテナの着脱構造に関する。
アンテナ本体が車両に取付けられる態様として、第1のブラケットが車両のインストルメントパネルに取付け可能に構成されると共に、第2のブラケットがアンテナ本体を取付け可能に構成され、アンテナ本体が取付けられた第2のブラケットが車両のインストルメントパネルに取付けられた第1のブラケットに取付けられることにより、アンテナ本体が車両に取付けられる態様のものがある(例えば特許文献1参照)。
特開2004−276770号公報
また、近年では、車両のインストルメントパネルの構造上、第1のブラケットが省略され、アンテナ本体を取付け可能な第2のブラケットに取付け部が形成され、第2のブラケットが取付け部を介して車両に直接取付けられることにより、アンテナ本体が車両に取付けられる態様のものもある。
ところで、アンテナ本体がブラケットに取付けられる態様としては、金属製のねじがアンテナ特性に影響を及ぼす可能性があるので、アンテナ本体にスナップフィットが形成されると共に、ブラケットに取付け穴が形成され、スナップフィットが取付け穴に嵌込まれることにより、アンテナ本体がブラケットに取付けられ、アンテナASSYが構成されるのが一般的である。
しかしながら、このようにスナップフィットが取付け穴に嵌込まれてアンテナASSYが構成される構造では、スナップフィットが取付け穴に嵌込まれたときにスナップフィットの先端部がブラケットの裏面から突出することになるので、アンテナASSYを梱包する場合、アンテナASSYを梱包箱から取出す場合及びアンテナASSYを車両に取付ける場合などに作業者の手指がブラケットの裏側に回込み、作業者の手指がブラケットの裏面から突出しているスナップフィットの先端部に触れてしまうと、スナップフィットを撓ませる外力が先端部に作用してしまう可能性がある。そして、スナップフィットを撓ませる外力が先端部に作用してしまい、スナップフィットが係り代(ブラケットの裏面に係止している部分)の長さ以上に撓んでしまうと、スナップフィットが取付け穴から外れてしまい、アンテナ本体がブラケットから脱落してしまうという問題がある。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、アンテナ本体がブラケットに取付けられた後に、アンテナ本体がブラケットから脱落してしまうことを未然に回避することができ、製品の品質を高めることができる車両アンテナの着脱構造を提供することにある。
請求項1に記載した発明によれば、アンテナ本体に形成されているスナップフィットが車両に取付け可能なブラケットに形成されている取付け穴に嵌込まれる構成で、取付け穴から見て取付け穴に嵌込まれているスナップフィットが撓む方向とは反対側であって少なくとも先端部の正面に対向する部位に、ブラケットの一部が切起されて切起し部が形成されているので、たとえ作業者の手指がブラケットの裏側に回込んだとしても、切起し部が存在することにより、作業者の手指がブラケットの裏面から突出しているスナップフィットの先端部に触れてしまうことを未然に回避することができる。これにより、アンテナ本体がブラケットに取付けられた後に、スナップフィットが取付け穴から外れてしまうことを未然に回避することができ、アンテナ本体がブラケットから脱落してしまうことを未然に回避することができ、製品の品質を高めることができる。
請求項2に記載した発明によれば、切起し部がスナップフィットの先端部の高さよりも高く形成されているので、上下方向で作業者の手指がブラケットの裏面から突出しているスナップフィットの先端部に触れてしまうことを確実に回避することができる。
請求項3に記載した発明によれば、切起し部がスナップフィットの先端部の幅よりも広く形成されているので、左右方向で作業者の手指がブラケットの裏面から突出しているスナップフィットの先端部に触れてしまうことを確実に回避することができる。
請求項4に記載した発明によれば、切起し部が直角以上の切起し角度で形成されているので、奥行き方向で作業者の手指がブラケットの裏面から突出しているスナップフィットの先端部に触れてしまうことを確実に回避することができる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の第1の実施形態について、図1ないし図4を参照して説明する。図1は、アンテナ本体がブラケットに取付けられた後の態様を外観斜視図により示しており、図2は、アンテナ本体がブラケットに取付けられる前の態様を外観斜視図により示している。アンテナ本体1は、全体として略矩形をなす筐体2の内部に、ETC用のアンテナ素子、GPS用のアンテナ素子及びVICS用のアンテナ素子を備えると共に、筐体2からETC用のアンテナ素子用のケーブル3とGPS用のアンテナ素子及びVICS用のアンテナ素子用のケーブル4との2本のケーブル3,4が引出されて構成されている。筐体2は、樹脂を材料として成形されており、その左右側面下部には、スナップフィット5〜8が4箇所で左右対称となる位置に一体的に形成されている。
ブラケット11は、上記した各アンテナ素子1のグランドとして作用する金属板により構成され、全体として「L」字型をなすように1箇所で鋭角に屈曲成形されると共に1箇所で鈍角に屈曲成形されており、鋭角な屈曲箇所を境界として一方の略半分がアンテナ本体取付け部12とされていると共に他方の略半分が車両取付け部13とされている。アンテナ本体取付け部12には、アンテナ本体1に形成されている4個のスナップフィット5〜8に対応して取付け穴14〜17が4箇所で左右対称となる位置に形成されていると共に、各々の取付け穴14〜17から見て外側にブラケット11の一部が切起されて切起し部18〜21が形成されている。
この場合、スナップフィット5〜8が全体として撓み方向(図3中矢印A方向)に撓みながら取付け穴14〜17に挿入され、それらの爪形状をなす先端部5a〜8aがブラケット11の裏面11aから突出するまで挿入されると、先端部5a〜8aがブラケット11の裏面11aから突出した直後にスナップフィット5〜8が全体として元の形状に戻る(復帰する)ことにより、スナップフィット5〜8が取付け穴14〜17に嵌込まれて係止される。また、スナップフィット5〜8が取付け穴14〜17に嵌込まれて係止された状態ではスナップフィット5〜8の先端部5a〜8aの正面(外側の面)が切起し部18〜21に接近する。
これら切起し部18〜21は、図3及び図4に示すように、その切起し角度が(図3中「α」参照)が略直角で形成されていると共に、その高さ(図3中「a」参照)が先端部5a〜8aの高さ(図3中「b」参照)よりも高く形成され、その幅(図4中「c」参照)が先端部5a〜8aの幅(図4中「d」参照)よりも広く形成されている。尚、切起し角度は直角を超えていても(鈍角であっても)良い。
尚、ブラケット11にあって車両取付け部13には、ブラケット11を車両に取付けるための取付けボルトが挿通される取付けボルト挿通穴22,23が形成されていると共に位置決め穴24形成されている。また、2箇所の屈曲箇所には強度を確保するための補強リブ25〜28が形成されている。
以上に説明したように第1の実施形態によれば、ブラケット11に形成されている取付け穴14〜17から見て取付け穴14〜17に嵌込まれているスナップフィット5〜8が撓む方向とは反対側であって先端部5a〜8aの正面に対向する部位に、ブラケット11の一部が切起されて切起し部18〜21が形成されているので、アンテナASSYを梱包する場合、アンテナASSYを梱包箱から取出す場合及びアンテナASSYを車両に取付ける場合などに、たとえ作業者の手指がブラケット11の裏側に回込んだとしても、切起し部18〜21が存在していることにより、作業者の手指がブラケット11の裏面11aから突出しているスナップフィット5〜8の先端部5a〜8aに触れてしまうことを未然に回避することができる。
これにより、アンテナ本体1がブラケット11に取付けられた後に、スナップフィット5〜8が取付け穴14〜17から外れてしまうことを未然に回避することができ、アンテナ本体1がブラケット11から脱落してしまうことを未然に回避することができ、製品の品質を高めることができる。また、ブラケット11とは別部材により切起し部18〜21が形成されているのではなく、ブラケット11の一部が切起されて切起し部18〜21が形成されているので、コストを抑えることもできる。
さらに、切起し部18〜21がスナップフィット5〜8の先端部5a〜8aの高さよりも高く形成されているので、上下方向で作業者の手指がスナップフィット5〜8の先端部5a〜8aに触れてしまうことを確実に回避することができ、切起し部18〜21がスナップフィット5〜8の先端部5a〜8aの幅よりも広く形成されているので、左右方向で作業者の手指がスナップフィット5〜8の先端部5a〜8aに触れてしまうことを確実に回避することができ、切起し部18〜21が直角以上の切起し角度で形成されているので、奥行き方向で作業者の手指がスナップフィット5〜8の先端部5a〜8aに触れてしまうことを確実に回避することができる。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について、図5及び図6を参照して説明する。尚、上記した第1の実施形態と同一部分については説明を省略し、異なる部分について説明する。
この第2の実施形態において、ブラケット31は、上記した第1の実施形態で説明したブラケット11と同様にして鋭角な屈曲箇所を境界として一方の略半分がアンテナ本体取付け部32とされていると共に他方の略半分が車両取付け部33とされている。アンテナ本体取付け部32には、アンテナ本体1に形成されている4個のスナップフィット5〜8に対応して取付け穴34〜37が4箇所で左右対称となる位置に形成されていると共に、各々の取付け穴34〜37から見て外側に樹脂プレート38,39(本発明でいう外力作用防止部材)が例えば接着テープにより接着されている。
これら樹脂プレート38,39は、上記した第1の実施形態で説明した切起し部18〜21と同様の機能を有するものであり、その高さがブラケット31の裏面31aから突出している先端部5a〜8aの高さよりも高く形成され、先端部5a〜8aの正面に接近して配置されており、スナップフィット5〜8を撓ませる外力が先端部5a〜8aに作用することを防止するようになっている。この場合は、アンテナ本体1がブラケット31に取付けられた後に樹脂プレート38,39がブラケット31の裏面31aに接着されても良いし、樹脂プレート38,39がブラケット31の裏面31aに接着された後にアンテナ本体1がブラケット31に取付けられても良い。
以上に説明したように第2の実施形態によれば、ブラケット31に形成されている取付け穴34〜37から見て取付け穴34〜37に嵌込まれているスナップフィット5〜8が撓む方向とは反対側であって先端部5a〜8aの正面に対向する部位に、スナップフィット5〜8を撓ませる外力が先端部5a〜8aに作用することを防止する樹脂プレート38,39が配置されているので、たとえ作業者の手指がブラケット31の裏側に回込んだとしても、樹脂プレート38,39が存在していることにより、上記した第1の実施形態に記載したものと同様にして、作業者の手指がブラケット31の裏面31aから突出しているスナップフィット5〜8の先端部5a〜に8aに触れてしまうことを未然に回避することができ、アンテナ本体1がブラケット11から脱落してしまうことを未然に回避することができる。
(第3の実施形態)
次に、本発明の第3の実施形態について、図7及び図8を参照して説明する。尚、上記した第2の実施形態と同一部分については説明を省略し、異なる部分について説明する。
この第3の実施形態において、ブラケット31のアンテナ本体取付け部32には、取付け穴34〜37が4箇所で左右対称となる位置に形成されていると共に、各々の取付け穴34〜37から見て内側に樹脂プレート41(本発明でいう撓み防止部材)が例えば接着テープにより接着されている。
この樹脂プレート41は、その高さがブラケット31の裏面31aから突出している先端部5a〜8aの高さよりも高く形成され、先端部5a〜8aの背面(内側の面)に接近して配置され、つまり、その寸法が先端部5a〜8aのうち対向する先端部の間隔よりも僅かに短く形成されており、スナップフィット5〜8を撓ませる外力が先端部5a〜8aに作用したときにスナップフィット5〜8が係り代(ブラケット31の裏面31aに係止している部分)の長さ以上に撓むことを防止するようになっている。この場合は、アンテナ本体1がブラケット31に取付けられた後に樹脂プレート41がブラケット31の裏面31aに接着される。
以上に説明したように第3の実施形態によれば、ブラケット31に形成されている取付け穴34〜37から見て取付け穴34〜37に嵌込まれているスナップフィット5〜8が撓む方向側であって先端部5a〜8aの背面に対向する部位に、スナップフィット5〜8を撓ませる外力が先端部5a〜8aに作用したときにスナップフィット5〜8が係り代の長さ以上に撓むことを防止する樹脂プレート41が配置されているので、たとえ作業者の手指がブラケット31の裏側に回込み、作業者の手指がブラケット31の裏面から突出しているスナップフィット5〜8の先端部5a〜8aに触れたとしても、樹脂プレート41が存在していることにより、スナップフィット5〜8が係り代の長さ以上に撓むことを未然に回避することができ、上記した第1の実施形態に記載したものと同様にして、アンテナ本体1がブラケット31から脱落してしまうことを未然に回避することができる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記した実施形態にのみ限定されるものではなく、以下のように変形または拡張することができる。
第1の実施形態において、切起し部は、その機能を実現し且つ強度を確保し得る構造であれば、隣接する2つが連結されて構成されていても良い。
第2の実施形態において、外力作用防止部材として作用する樹脂プレートは、その機能を実現する構造であれば、1つの部品から構成されていても良いし、スナップフィットの個々に対応して4つの部品から構成されていても良い。
第3の実施形態において、撓み防止部材として作用する樹脂プレートは、その機能を実現する構造であれば、2つの部品から構成されていても良いし、スナップフィットの個々に対応して4つの部品から構成されていても良い。
第1の実施形態ないし第3の実施形態を組み合わせても良く、例えばブラケットに切起し部が形成されると同時に、ブラケットの裏面に撓み防止部材として作用する樹脂プレートが配置されても良い。
本発明の第1の実施形態を示すもので、アンテナ本体がブラケットに取付けられた後の態様を示す外観斜視図 アンテナ本体がブラケットに取付けられる前の態様を示す外観斜視図 発明の要部を一部破断して示す側面図 裏面図 本発明の第2の実施形態を示すもので、アンテナ本体がブラケットに取付けられた後の態様を示す外観斜視図 図4相当図 本発明の第3の実施形態を示すもので、アンテナ本体がブラケットに取付けられた後の態様を示す外観斜視図 図4相当図
符号の説明
図面中、1はアンテナ本体、5〜8はスナップフィット、5a〜8aは先端部、11はブラケット、14〜17は取付け穴、18〜21は切起し部、31はブラケット、34〜37は取付け穴、38,39は樹脂プレート(外力作用防止部材)、41は樹脂プレート(撓み防止部材)である。

Claims (4)

  1. アンテナ本体にスナップフィットが形成されると共に、車両に取付け可能なブラケットに取付け穴が形成され、前記スナップフィットの先端部が前記ブラケットの裏面から突出するように前記スナップフィットが前記取付け穴に嵌込まれることにより、前記アンテナ本体が前記ブラケットに取付けられる車両アンテナの着脱構造であって、
    前記取付け穴から見て前記取付け穴に嵌込まれている前記スナップフィットが撓む方向とは反対側であって少なくとも前記先端部の正面に対向する部位に、前記ブラケットの一部が切起されて切起し部が形成されていることを特徴とする車両アンテナの着脱構造。
  2. 請求項1に記載した車両アンテナの着脱構造において、
    前記切起し部が前記スナップフィットの前記先端部の高さよりも高く形成されていることを特徴とする車両アンテナの着脱構造。
  3. 請求項1または2に記載した車両アンテナの着脱構造において、
    前記切起し部が前記スナップフィットの前記先端部の幅よりも広く形成されていることを特徴とする車両アンテナの着脱構造。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載した車両アンテナの着脱構造において、
    前記切起し部が直角以上の切起し角度で形成されていることを特徴とする車両アンテナの着脱構造。
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