JP4847411B2 - 揮発物測定装置 - Google Patents
揮発物測定装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4847411B2 JP4847411B2 JP2007202498A JP2007202498A JP4847411B2 JP 4847411 B2 JP4847411 B2 JP 4847411B2 JP 2007202498 A JP2007202498 A JP 2007202498A JP 2007202498 A JP2007202498 A JP 2007202498A JP 4847411 B2 JP4847411 B2 JP 4847411B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- opening
- main body
- open
- close
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 7
- 239000003039 volatile agent Substances 0.000 claims 1
- 239000012855 volatile organic compound Substances 0.000 description 17
- 239000010408 film Substances 0.000 description 7
- WSFSSNUMVMOOMR-UHFFFAOYSA-N Formaldehyde Chemical compound O=C WSFSSNUMVMOOMR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 229920002449 FKM Polymers 0.000 description 3
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 3
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 3
- YXFVVABEGXRONW-UHFFFAOYSA-N Toluene Chemical compound CC1=CC=CC=C1 YXFVVABEGXRONW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 3
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 3
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 3
- 229920001973 fluoroelastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 206010020751 Hypersensitivity Diseases 0.000 description 1
- 208000026935 allergic disease Diseases 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- -1 for example Polymers 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 230000009610 hypersensitivity Effects 0.000 description 1
- 150000002894 organic compounds Chemical class 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 208000008842 sick building syndrome Diseases 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
本発明の第1実施形態における揮発物測定装置について図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施形態における揮発物測定装置の斜視図である。図2は、本発明の第1実施形態におけるインナーチャンバーの斜視図である。図3は、本発明の第1実施形態における密着手段を示す断面図である。
なお、以下の説明では、特に断りのない限り上下の位置関係については、図1や図2に図示するような通常の設置状態を基準とする。また前後左右の位置関係については、開口が設けられた手前側を前方、奥側を後方、蝶番が取り付けられた側を左側、その逆側を右側とする。
揮発物測定装置1には、インナーチャンバー10とアウターチャンバー11が設けられている。インナーチャンバー10及びアウターチャンバー11は、直方体状であって内部空間10e、11eが設けられている。
突状部16aは、金属板が折り返されて二重になっている。また突状部16aの先端は、金属板が折り曲げられた部分であり、曲面状である。
次に、第2実施形態について説明する。なお、本実施形態では、第1実施形態と同一部分については同一符号を付して詳しい説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。
第2実施形態の揮発物測定装置71も、第1実施形態の揮発物測定装置1と同様に、インナーチャンバー72とアウターチャンバー11とを備えている。そしてインナーチャンバー72はアウターチャンバー11の中に収容され、インナーチャンバー72の内側の空間72eが試験槽となり、アウターチャンバー11の内側であってインナーチャンバー72の外側である空間が温度調整空間となる。
図8は、本実施形態におけるインナーチャンバー72の斜視図である。本実施形態のインナーチャンバー72は、本体部72c、左開閉扉73および右開閉扉75を備える。本体部72cは、内部空間72eにつながる開口72fを有する。開口72fは、長方形状であり、縦の長さは一定である。またこの開口72fを封鎖できる左開閉扉73、右開閉扉75は、観音開き構造になっている。
10,72 インナーチャンバー
10a,72a 開閉扉
10c,72c 本体部
12 密着手段
16,87 押付部材
17 被押付部材
25 上側蝶番
26 下側蝶番
66 留め具
77 中柱
Claims (9)
- 気体を外部から試験槽に導入して再び排出し、試験槽内の試料からの揮発物の測定ができる揮発物測定装置であって、
試験槽は、開口を有する本体部と、
この開口を開閉する開閉扉と、
本体部側に配される本体側密着部および開閉扉側に配される扉側密着部からなる環状の密着手段とを備え、
本体側密着部および扉側密着部のいずれか一方は、環状の突状の押付部材であり、
他方は、板状の被押付部材であり、
開閉扉は、矩形であって、蝶番によって本体部に開閉可能に取り付けられており、開閉角度の自由度と開閉角度以外の位置の自由度を有し、開閉扉の蝶番が取り付けられた辺および本体部の対応する位置に、開閉扉を本体部に対して押し付けて固定する留め具が取り付けられており、
開閉扉が閉状態において押付部材の先端が被押付部材に密着されて開口の気密性が確保されることを特徴とする揮発物測定装置。 - 気体を外部から試験槽に導入して再び排出し、試験槽内の試料からの揮発物の測定ができる揮発物測定装置であって、
試験槽は、開口を有する本体部と、
この開口を開閉する開閉扉と、
本体部側に配される本体側密着部および開閉扉側に配される扉側密着部からなる環状の密着手段とを備え、
本体側密着部および扉側密着部のいずれか一方は、環状の突状の押付部材であり、
他方は、板状の被押付部材であり、
開閉扉は、矩形であって、三以上の回動可能な軸芯を有する蝶番によって本体部に開閉可能に取り付けられており、開閉扉の蝶番が取り付けられた辺および本体部の対応する位置に、開閉扉を本体部に対して押し付けて固定する留め具が取り付けられており、
開閉扉が閉状態において押付部材の先端が被押付部材に密着されて開口の気密性が確保されることを特徴とする揮発物測定装置。 - 気体を外部から試験槽に導入して再び排出し、試験槽内の試料からの揮発物の測定ができる揮発物測定装置であって、
試験槽は、開口を有する本体部と、
本体部の開口を左開口および右開口に分割する中柱と、
この開口を開閉する開閉扉を備え、
開閉扉は、観音開き構造によって開口を開閉する左開閉扉および右開閉扉を有し、
中柱は、開閉扉が閉状態で左開閉扉と右開閉扉との境界位置に配置され、開閉扉が開状態で移動させて開口の大きさを変更可能であり、
本体部および中柱には板状の被押付部材が貼付され、
被押付部材は、左右の開口のそれぞれの外周で環状となっており、
左開閉扉および右開閉扉のそれぞれには、環状の突状の押付部材が取り付けられ、
左右の開閉扉は、矩形であって、蝶番によって本体部に開閉可能に取り付けられており、開閉角度の自由度と開閉角度以外の位置の自由度を有し、開閉扉の蝶番が取り付けられた辺および本体部の対応する位置に、開閉扉を本体部に対して押し付けて固定する留め具が取り付けられており、
左右の開閉扉が閉状態において、押付部材が被押付部材に押し付けられて左右の開口の気密性が確保されることを特徴とする揮発物測定装置。 - 気体を外部から試験槽に導入して再び排出し、試験槽内の試料からの揮発物の測定ができる揮発物測定装置であって、
試験槽は、開口を有する本体部と、
本体部の開口を左開口および右開口に分割する中柱と、
この開口を開閉する開閉扉を備え、
開閉扉は、観音開き構造によって開口を開閉する左開閉扉および右開閉扉を有し、
中柱は、開閉扉が閉状態で左開閉扉と右開閉扉との境界位置に配置され、開閉扉が開状態で移動させて開口の大きさを変更可能であり、
本体部および中柱には板状の被押付部材が貼付され、
被押付部材は、左右の開口のそれぞれの外周で環状となっており、
左開閉扉および右開閉扉のそれぞれには、環状の突状の押付部材が取り付けられ、
左右の開閉扉は、矩形であって、三以上の回動可能な軸芯を有する蝶番によって本体部に開閉可能に取り付けられており、開閉扉の蝶番が取り付けられた辺および本体部の対応する位置に、開閉扉を本体部に対して押し付けて固定する留め具が取り付けられており、
左右の開閉扉が閉状態において、押付部材が被押付部材に押し付けられて左右の開口の気密性が確保されることを特徴とする揮発物測定装置。 - 本体部に貼付される被押付部材と、中柱に貼付される被押付部材とが境界部分において重なり合うことを特徴とする請求項3又は4に記載の揮発物測定装置。
- 開閉扉は、三以上の回動可能な軸芯を有する蝶番によって本体部に開閉可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1,3,又は5のいずれかに記載の揮発物測定装置。
- 蝶番は、一方側羽根板と、他方側羽根板と、一方側軸芯と、中軸芯と、他方側軸芯と、第一連結部材と、第二連結部材とを有し、
一方側羽根板の上下方向の中央領域には、中央軸筒部が設けられ、他方側羽根板の上方領域及び下方領域には、上方軸筒部及び下方軸筒部がそれぞれ設けられ、
一方側軸芯は、中央軸筒部及び第一連結部材を貫通して、一方側羽根板と第一連結部材とを回動自在に連結し、
中軸芯は、第一連結部材及び第二連結部材を貫通して、第一連結部材と第二連結部材とを回動自在に連結し、
他方側軸芯は、上方軸筒部と、第二連結部材と、下方軸筒部とを貫通して、第二連結部材と他方側羽根板とを回動自在に連結することを特徴とする請求項2,4,又は6のいずれかに記載の揮発物測定装置。 - 開閉扉の各辺および本体部の対応する位置に、開閉扉を本体部に対して押し付けて固定する留め具が取り付けられていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の揮発物測定装置。
- 押付部材は、先端が折り曲げられていることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の揮発物測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007202498A JP4847411B2 (ja) | 2007-08-03 | 2007-08-03 | 揮発物測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007202498A JP4847411B2 (ja) | 2007-08-03 | 2007-08-03 | 揮発物測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009036688A JP2009036688A (ja) | 2009-02-19 |
JP4847411B2 true JP4847411B2 (ja) | 2011-12-28 |
Family
ID=40438731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007202498A Active JP4847411B2 (ja) | 2007-08-03 | 2007-08-03 | 揮発物測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4847411B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103050064B (zh) * | 2013-01-09 | 2015-04-08 | 深圳市维世科技有限公司 | 一种可自由折叠的柔性led屏幕 |
JP7510706B2 (ja) | 2022-09-12 | 2024-07-04 | スガ試験機株式会社 | 蓋開閉式試験機、および、蓋開閉式試験機の補強工法 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3322968A1 (de) * | 1983-06-25 | 1985-01-10 | Fried. Krupp Gmbh, 4300 Essen | Verfahren und vorrichtung zur gewinnung von fetten und oelen |
JPH0623904Y2 (ja) * | 1987-03-06 | 1994-06-22 | 日本建鐵株式会社 | 冷蔵庫の戸当り枠構造 |
JP2603519B2 (ja) * | 1988-06-30 | 1997-04-23 | マツダ株式会社 | 空調装置の臭気評価方法 |
JP3053312B2 (ja) * | 1993-03-13 | 2000-06-19 | 本田技研工業株式会社 | 試料蒸散ガス収集用ハウジングにおける開閉扉のサイドシール機構 |
JP3397261B2 (ja) * | 1994-04-11 | 2003-04-14 | 共栄工業株式会社 | 蝶 番 |
JP3514921B2 (ja) * | 1996-09-04 | 2004-04-05 | 富士電機システムズ株式会社 | 集塵器 |
JP3171815B2 (ja) * | 1997-05-08 | 2001-06-04 | 株式会社山本製作所 | 穀粒貯蔵庫 |
JP2003057250A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-26 | Aloka Co Ltd | 被処理物の処理装置 |
JP2004063785A (ja) * | 2002-07-29 | 2004-02-26 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 筐体の防水構造 |
JP4157061B2 (ja) * | 2004-03-15 | 2008-09-24 | エスペック株式会社 | 揮発物測定装置 |
JP2006292397A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Canon Inc | Voc測定用環境チャンバーのシール材 |
-
2007
- 2007-08-03 JP JP2007202498A patent/JP4847411B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009036688A (ja) | 2009-02-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4847411B2 (ja) | 揮発物測定装置 | |
US20200217817A1 (en) | Sensing element for use with media-preserving storage and calibration chamber | |
JP2008547013A5 (ja) | ||
WO2015111651A1 (ja) | 真密度測定装置 | |
JP2018072140A (ja) | 環境試験装置 | |
RU2423672C2 (ru) | Узел запорного клапана, двухкамерный диафрагменный фитинг и способ запора потока текучей среды | |
US20210199564A1 (en) | Sample receptacle for spectrophotometry | |
WO2015111650A1 (ja) | 真密度測定装置 | |
JP3996948B2 (ja) | 操作孔装置 | |
EP2921632B1 (en) | Sash | |
US20220128506A1 (en) | Sensing element for use with media-preserving storage and calibration chamber | |
JP5372592B2 (ja) | 換気装置及びそれを有するサッシ | |
US7219874B2 (en) | Access fitting for gas sampling bag | |
KR101861582B1 (ko) | 기어 타입 압력 밸런싱 도어 | |
US20160327429A1 (en) | Light emission testing device with a shutter | |
KR102237856B1 (ko) | 살균 소독 기능을 구비하는 로테이팅 타입의 호흡 측정 장치 | |
US9265184B2 (en) | Fluid conduit through RF shield | |
KR101949191B1 (ko) | 개별적 개폐가 가능한 스윙 및 푸쉬 타입의 가압 챔버용 밀폐형 도어 개폐 장치 | |
JP3772751B2 (ja) | ランプ封入ガス分析装置 | |
JP5009176B2 (ja) | 環境試験装置 | |
CN210834865U (zh) | 一种药物稳定性检查仪 | |
JP2023089628A (ja) | 建具装置 | |
JP2004132646A (ja) | フィルタ付排気口構造及びそのフィルタ交換方法 | |
JP2012255702A (ja) | 光学測定用セル及び光学測定装置 | |
JPH043062B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090610 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110721 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110721 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110914 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111006 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111013 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141021 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4847411 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |