JP4846524B2 - 通信装置及び画像処理装置 - Google Patents

通信装置及び画像処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4846524B2
JP4846524B2 JP2006293202A JP2006293202A JP4846524B2 JP 4846524 B2 JP4846524 B2 JP 4846524B2 JP 2006293202 A JP2006293202 A JP 2006293202A JP 2006293202 A JP2006293202 A JP 2006293202A JP 4846524 B2 JP4846524 B2 JP 4846524B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
destination
file
unit
file name
user
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006293202A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008112216A (ja
Inventor
英也 竹之下
博之 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Mita Corp filed Critical Kyocera Mita Corp
Priority to JP2006293202A priority Critical patent/JP4846524B2/ja
Publication of JP2008112216A publication Critical patent/JP2008112216A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4846524B2 publication Critical patent/JP4846524B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Description

本発明は、データを外部に送信可能な通信装置及び当該通信装置を備える画像処理装置に関する。
これまで、画像ファイル等を転送可能な通信端末において、ファイルの転送先の指定にかかる手間を省くための工夫がなされてきた。
例えば特許文献1に記載の技術では、複数の通信端末及びWebサーバがネットワークに接続されている。通信端末はSMB(Server Message Block)やFTP(File Transfer Protocol)等によるWebサーバは、各通信端末のアドレス等を記載した宛先一覧(ブラウズリスト)とブラウザ一覧を保持している。
特許文献1では、このようなネットワークにおいて、或る通信端末が他の通信端末に対しファイル転送を行う場合のブラウジングの動作として、次のような動作フローが記載されている。まず、Webサーバにアクセスしてブラウザ一覧を要求する。Webサーバから応答があり、ブラウザ一覧を取得したら、そのブラウザ一覧からブラウズリストを要求するブラウザを選択し、選択した名前に基づいてブラウズリストを要求する。要求したブラウズリストを取得できるまで、上記処理を行う。
以上の動作によってブラウズリストを取得、つまり共有フォルダ一覧を取得し、ユーザがこの共有フォルダ一覧から宛先を選択すると、この選択に基づいて、送信元の通信端末は、宛先通信端末に対してファイル転送を行う。
こうすることで、特許文献1は、ユーザによる宛先の入力がなくても、ファイル転送をすることができる、としている。
特開2005−84981号公報(2005年3月31日公開)
しかし、上述の特許文献1の技術では、ユーザは宛先一覧から送信したい宛先を選択、指定しなければならず、ユーザにかかる手間が充分に低減されているとはいえない。
そこで、本発明は、データ送信におけるユーザの手間をより低減することのできる画像処理装置を提供することを目的とする。
請求項1の通信装置は、ファイル外部に送信可能な送信部と、ユーザに情報を提示する表示部と、上記送信部が過去に送信したファイルのファイル名と、その宛先とを関連付けて記憶する記憶部と、或るファイルを送信するときに、そのファイル名と、過去に送信した上記ファイルのファイル名とが所定の率で一致する場合、上記或るファイルの宛先候補として、過去に送信した上記ファイルの宛先を上記表示部に表示させる制御部と、を備える。
ファイル名によって、送信先に一定の傾向が現れることは多い。そのため、例えば宛先リストから無作為に選択するよりも、このようにファイル名から宛先候補を選択する方が、ユーザが目的とする宛先とこの宛先候補とが一致する確率が高くなる。
請求項2に記載するように、原稿上の画像を読取可能な画像読取部と、請求項1に記載の通信装置であって、上記送信部が上記ファイルとして上記画像を送信可能である通信装置と、を備える画像処理装置も本発明に含まれる。
ファイル名によって、送信先に一定の傾向が現れることは多い。そのため、例えば宛先リストから無作為に選択するよりも、このようにファイル名から宛先候補を選択する方が、ユーザが目的とする宛先とこの宛先候補とが一致する確率が高くなる
以下、本発明の通信装置について実施の一形態を示して具体的に説明する。以下の実施形態は、本発明の通信装置を画像処理装置に利用したものであるが、本発明はこれに限定されるものではない。本発明の通信装置は、文書、音声等、画像データ以外のデータを送信する装置として利用することもできる。
また、以下では、画像処理装置として、プリンタ、コピー機、ファクシミリ機としての機能を有する所謂複合機(MFP、Multi Function Peripheral)を例に挙げるが、本発明はこれに限定されるものではない。すなわち、本実施の形態の複合機について、画像を外部装置に送信する機能以外、他の具体的な構成については適宜変更可能である。
〔1〕複合機1の構成
図1は、複合機1の要部構成を示すブロック図である。複合機1は、スキャナ2、出力部3、記憶部4、画像処理部5、操作・表示部6、及び制御部7を備える。また、出力部3は、上記外部送信部30及び印刷部32等を備える。このうち、外部送信部30、記憶部4、制御部7が、通信装置としての機能を果たす。
スキャナ2は、CCD等のイメージセンサ、さらにイメージセンサからから出力されたアナログ信号をデジタル化するADコンバータ等を備え、原稿上の画像を読み取って画像データを取得することができる。
外部送信部30は、LAN200を介してファイルサーバ201又はクライアントPC202a・202b等にデータを送信することができる。外部送信部30は、FTP及びSMP等のプロトコルによって、ファイルサーバ201との間、及びクライアントPC(202a、202b)との間で、ファイルの共有及びファイルの転送を行うことができる。また、印刷部32は、画像データを用紙上に印刷出力する。
記憶部4は、スキャナ2が取得して出力した画像データを受け取り、記憶することができる。また、記憶部4は、外部送信部30が過去に送信したファイルのファイル名と、このファイルの宛先とを関連付けて記憶することができる。この他にも、ファクシミリ番号、フォルダの位置(URL等)、電子メールアドレス、プリンタ名又はその設置場所等の宛先のリストを記憶することができる。
画像処理部5は、記憶部4から出力された画像データを送信用の画像データ(以下、送信用画像データと称する場合がある)に変換して出力部3にする。
操作・表示部6は、液晶表示装置等の表示装置(表示部)6A、並びに、テンキー、スタートキー、ストップキー、及びキャンセルキー等のハードキー群6B等を備え、ユーザに種々の情報を提示すると共に、ユーザからの入力を受け付ける(図2)。ハードキー群6Bには特に、機能選択キーとして、送信機能キー6Cが含まれる。
制御部7は、操作・表示部6又はLAN200等を介して外部から受け取った指示に応じて、複合機1の各部との間でデータ信号及び制御信号の送受信を行い、画像処理動作、データ送信動作等を統括的に制御するものである。具体的には、制御部7は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、及びRAM(Random Access Memory)等によって構成可能である。CPUは種々の演算を行い、プログラムを実行することがきる。ROMにはCPUによって行われる制御に関するプログラムや、複合機1内の各部の動作に関するプログラム等が格納されている。また、RAMは、CPUの作業領域として機能する他、ユーザの入力内容等を保持する領域等を有している。
制御部7は特に、表示装置6Aに宛先候補を表示させることができる。すなわち、制御部7は、送信依頼のあったファイルのファイル名と、記憶部4が記憶する過去に送信したファイルのファイル名との少なくとも一部が一致すれば、その過去に送信したファイルの宛先を、今回の送信におけるファイルの宛先候補として、表示装置6Aに表示させる。
ファイル名によって、送信先に一定の傾向が現れることは多い。そのため、例えば宛先リストから無作為に選択するよりも、このように過去の送信履歴から宛先候補を挙げ、そこからユーザに選択させる方が、宛先候補中にユーザが目的とする宛先が含まれる確率が高くなる。
送信依頼のあったファイルのファイル名と、過去に送信したファイルのファイル名とは、全長が完全に一致する必要はない。すなわち、今回送信するファイルのファイル名と過去に送信したファイルのファイル名とで、一致する文字数が所定値以上である場合に、この過去に送信したファイルの宛先を、今回の宛先候補とすることができる。
上記ファイル名の一部が「一致する」とは、少なくとも、2以上の文字の配列が一致することである。例えば、「abcde」という名のファイルを宛先Aに送信したという履歴があるとする。今回送信するファイルのファイル名が、同じ文字は含むが、配列が全く異なる「eacbd」である場合は、「一致する」には該当せず、宛先Aは宛先候補とはならない。一方「eabdc」は、「ab」の配列が同一なので、「一致する」に該当すると判断され、宛先Aが宛先候補に選ばれる場合がある。
上記「文字数」とは、文字数自体だけでなく、ファイル名全体における割合等であってもよい。
「所定値」とは、ユーザの要望等によって適宜設定可能な値であって、特に限定されるものではない。例えば、文字数の場合は、2〜10文字、2〜7文字、3〜5文字等の範囲内とすることもできるし、割合とする場合は、20〜100%、20〜70%、30〜50%等の範囲内とすることもできる。「所定値」を大きくするほど、宛先候補は少なくなるので、宛先候補に挙げたい件数、宛先選択の精度等に応じて設定すればよい。
また、今回送信するファイルのファイル名において、過去のファイル名と一致する位置も特に限定されない。すなわち、「abcde」という名のファイルを送信する場合、所定値が3文字とすると、制御部7は、「abcX」「XXbcd」、「cdeXXX」、「XabcX」(Xは任意の文字)といったファイル名の過去の宛先を、宛先候補に挙げることができる。
但し、ユーザ等の要望により、この位置を限定することも可能である。例えば、制御部7は、過去の送信ファイルのファイル名のうち、今回送信するファイルのファイル名と互いに頭から所定の文字数が一致する場合に、この過去の送信ファイルの宛先を宛先候補に挙げるようになっていてもよい。すなわち、上記の例に置いては、「abcX」のみを宛先候補に挙げるようになっていてもよい。
また、制御部7は、表示装置6Aに、一致する文字数が多いものをより上位の候補として表示することもできる。
また、本実施形態において「宛先」とは、ファクシミリ番号、フォルダの位置(URL等)、電子メールアドレス、プリンタ名又はその設置場所等とすることができる。
〔2〕画像送信動作
図3〜5を参照して、複合機1がユーザから文字列の入力を受け付ける際の動作の一例を説明する。本例では、文字列とこれに対応する宛先は、ユーザ毎に設定可能であるものとする。図3は本動作の流れを示すフローチャートであり、図4、図5は本動作中に表示装置6Aに表示される画面の一例を示す平面図である。
ユーザにより送信機能キー6Cが押下されると、以下の一連の動作が開始される。
まず、制御部7はユーザを特定する(S11)。具体的には、表示装置6Aに、ユーザ確認画面(図示せず)を表示させる。ユーザ確認画面は、ユーザからユーザ名及びパスワードの入力を受け付ける画面であり、この入力内容から制御部7はユーザを特定することができる。また、この情報はファイルサーバ‐クライアントPC間の認証処理にも使用される。
次いで、送信するファイルのファイル名を受け付ける(S12)。具体的には、まず表示装置6Aにファイル名を受け付けるための画面が表示される。図4に、この画面の一例であるファイル名受付画面50を示す。ファイル名受付画面50は、ファイル名入力欄51、文字入力キー52、決定キー53等を含む。ユーザが文字入力キー52を押下して入力したファイル名は、ファイル名入力欄51に表示される。ファイル名入力欄51にファイル名が表示された状態で決定キー53が押下されるとファイル名が確定する。
ファイル名が確定すると、制御部7は、宛先受付画面60(図5)を表示する(S13)。宛先受付画面60には、宛先を表示する宛先表示欄61、アドレス帳キー62、短縮キー群63、詳細/修正キー64、削除キー65、再宛先キー66、履歴表示キー67等が表示される。
宛先が入力されるまで、宛先表示欄61は空欄になっている。ユーザがアドレス帳キー62を押下すると、表示装置6Aには予め記憶部4に記憶されている宛先の一覧が表示される。ユーザはこの一覧から宛先を選択することができる。また、記憶部4は、短縮宛先として宛先を記憶しておくこともできる。この短縮宛先として記憶された宛先は、短縮キー群63として表示される。ユーザは、この短縮キー群63を押下することで、宛先を入力することもできる。
一旦入力された宛先について、詳細/修正キー64が押下されると、操作・表示部6はその詳細を表示したり、修正を受け付けたりすることができる。また、削除キー65が押下されると、制御部7は、一旦宛先に設定されたファクシミリ番号又は電子メールアドレス等を宛先から削除する。また、再宛先キー66が押下されると、これまでに設定された宛先は全て削除され、新たな宛先設定が可能となる。
また、制御部7は、S12でファイル名を受け付けると、このファイル名、すなわち拡張子とピリオドを挟むように入力された文字列と、上記S11で特定したユーザが過去に送信したファイルのファイル名とを照合する。そして、過去に送信したファイルのうち、今回送信するファイルと、ファイル名が所定値(本例では3文字)以上の文字数が一致するファイルがあれば(S14でYes)、この過去のファイルの送信先を宛先候補として表示装置6Aに表示することができる(S15)。具体的には、宛先受付画面60の履歴表示キー67が押下されることで、制御部7は表示装置6Aに宛先候補表示画面70(図6)を表示させるようになっている。
宛先候補表示画面70は、宛先候補表示欄71、戻りキー72、決定キー73等を備える。宛先候補表示欄71には、送信履歴から選択された宛先候補が表示されるようになっている。特に本例では、上記S14で、過去の送信済みファイルのうち、今回送付するファイルと、ファイル名が所定値以上の文字数で一致すると判断されたファイルの送信先が、宛先候補として表示される。本例では、一致する文字数が多い順に宛先の上位に表示されるようになっている。ユーザがこの宛先候補から宛先を選んで決定キー73を押せば、制御部7はこの選ばれた宛先候補を宛先として設定する。また、戻りキー72が押下されれば、再び宛先受付画面60が表示され、ユーザはアドレス帳等から宛先を入力することができる。
宛先が入力されるまでは、すなわち宛先表示欄61が空欄のままでは、複合機1はユーザから画像送信指示を受け付けることができないようになっている。そして、宛先が入力されると、表示装置6Aは、宛先受付画面60の宛先表示欄61に宛先が表示された確認画面80(図7)を表示し(S17)、複合機1は画像送信指示を受付可能となる。
特に本例では、宛先確認画面80表示中に、ユーザが図示しない載置台に原稿を載せ、ハードキー群6B中のスタートキーを押下すると、制御部7の制御の下、宛先が確定されると共に、スキャナ2による画像読み取りが実行され、さらに、スキャナ2から記憶部4、画像処理部5を経て得られた送信用画像データが外部送信部30に送られるようになっている(S18〜S20)。
画像データをスキャナ2による読取以外で得る場合、例えばLAN200を介して外部PCから受け取ったり、外部ファクシミリ装置から受け取ったりした場合は、適宜ユーザから送信指示を受け付けると、画像読取動作(S20)は行なわず、それぞれの場合に合わせて適宜処理が行われる。
その後、外部送信部30は、制御部7の制御の下、送信用画像データを指定された宛先に送信する(S21)。
上記S18でスタートキーが押下されなければ、動作の中止指示があるまで、すなわち画面上の中止キーまたはハードキー群B中のキャンセルキーが押下されるまで、確認画面70は表示され、中止指示があれば(S22でYes)、画像読取、データ送信等の動作は行わずに動作は終了される。
以上に述べた以外にも、本発明の目的を達成することができる範囲で、従来公知の構成を適宜利用することができる。
本発明の実施の一形態である複合機の要部構成を示すブロック図。 本発明の実施の一形態にかかる操作・表示部の要部構成を示す平面図。 上記複合機における画像送信動作の流れを示すフローチャート。 送信するファイルのファイル名を受け付ける画面の平面図。 宛先の入力を受け付ける画面を示す平面図。 宛先候補からユーザに宛先を選択させるための画面を示す平面図。 画像送信指示を受付可能なときの表示画面を示す平面図。
符号の説明
1 複合機(画像処理装置)
2 スキャナ(画像読取部)
3 出力部
30 外部送信部
4 記憶部
5 画像処理部
6 操作・表示部
6A 表示装置(表示部)
7 制御部

Claims (2)

  1. ファイル外部に送信可能な送信部と、
    宛先候補を表示して、上記宛先候補からユーザに宛先を選択させる表示部と、
    上記送信部が過去に送信したファイルのファイル名と、その宛先とを関連付けて記憶する記憶部と、
    或るファイルを送信するときに、そのファイル名と、過去に送信した上記ファイルのファイル名とで一致する文字数が所定値以上である場合、過去に送信した上記ファイルの宛先を、上記或るファイルの宛先候補として上記表示部に表示させる制御部と、
    を備える通信装置。
  2. 原稿上の画像を読取可能な画像読取部と、
    請求項1に記載の通信装置であって、上記送信部が上記ファイルとして上記画像を送信可能である通信装置と、
    を備える画像処理装置。
JP2006293202A 2006-10-27 2006-10-27 通信装置及び画像処理装置 Expired - Fee Related JP4846524B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006293202A JP4846524B2 (ja) 2006-10-27 2006-10-27 通信装置及び画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006293202A JP4846524B2 (ja) 2006-10-27 2006-10-27 通信装置及び画像処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008112216A JP2008112216A (ja) 2008-05-15
JP4846524B2 true JP4846524B2 (ja) 2011-12-28

Family

ID=39444718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006293202A Expired - Fee Related JP4846524B2 (ja) 2006-10-27 2006-10-27 通信装置及び画像処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4846524B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111174633B (zh) * 2020-01-13 2021-06-25 绍兴林玖机械科技有限公司 一种自除垢型电热水器

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5759419B2 (ja) 2012-06-07 2015-08-05 キヤノン株式会社 画像処理装置、その制御方法、及びプログラム
JP6406890B2 (ja) * 2014-06-19 2018-10-17 キヤノン株式会社 情報処理装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003304371A (ja) * 2002-04-10 2003-10-24 Ricoh Co Ltd ファクシミリ装置
JP2005117319A (ja) * 2003-10-07 2005-04-28 Murata Mach Ltd 通信端末装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111174633B (zh) * 2020-01-13 2021-06-25 绍兴林玖机械科技有限公司 一种自除垢型电热水器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008112216A (ja) 2008-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10582066B2 (en) Image processing device and image processing system
US8610935B1 (en) Printing and scanning using mobile devices
JP5168025B2 (ja) データ送信装置及び読取データ送信装置
JP2008113080A (ja) 通信装置及び画像処理装置
US20110019216A1 (en) Network multifunctional peripheral
JP4605215B2 (ja) ジョブ実行システム、携帯端末装置、ジョブ実行装置、ジョブデータ送信または受信方法、並びにジョブデータ送信または受信プログラム
US9699330B2 (en) Image processing apparatus, control method therefor, and storage medium for transmitting image data to a plurality of destinations
US20130201529A1 (en) Data transmission apparatus, control method therefor, and storage medium
JP2014117884A (ja) 画像処理装置及びその制御方法、並びにプログラム
JP2008085955A (ja) 通信装置及び画像処理装置
JP3835029B2 (ja) ネットワーク印刷システム、ネットワーク印刷方法及び印刷指示装置
JP4846524B2 (ja) 通信装置及び画像処理装置
JP2005057549A (ja) Mfpシステム、サーバ、遠隔操作方法、および、プログラム
JP2005192022A (ja) 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、および画像処理装置の制御プログラム
JP3888556B2 (ja) 複合機
JP4702463B2 (ja) 画像データ送信装置、画像データ送信方法、およびコンピュータプログラム
JP7366680B2 (ja) 画像処理装置、その制御方法、およびプログラム
JP2015061104A (ja) 情報処理システム、携帯端末装置及び情報処理方法
JP2007011570A (ja) イメージデータ印刷システム及び印刷指示受付装置
JP2012168820A (ja) 画像処理装置、アプリケーション選択画面の表示制御方法及び表示制御プログラム
JP2008113079A (ja) 通信装置及び画像処理装置
JP2008085956A (ja) 通信装置及び画像処理装置
JP2009105535A (ja) 画像処理装置
JP2007013239A (ja) ネットワークファクシミリ装置
US20080022214A1 (en) Data transmitting apparatus facilitating operation to designate data-transmission destination, data-transmitting program embodied in computer readable medium, and data transmission method

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090924

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20091014

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20091028

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110823

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110912

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111004

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111012

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141021

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141021

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141021

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees