JP4844748B2 - 広帯域アンテナ装置 - Google Patents
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前記グランド板(12A)は、前記扇形放射素子(14A)が延在する面と同一平面内に延在しており、
前記グランド板(12A)は、グランド給電点(121)を持ち、前記扇形放射素子(14A)は、前記グランド給電点と近接した信号給電点(141)を持ち、
前記扇形放射素子(14A)は、上部円弧曲線(C1)と、右側エッジ曲線(C2)と、左側エッジ曲線(C3)とによって囲まれた平板形状をしており、
前記右側エッジ曲線(C2)は、前記信号給電点(141)と右側接点(142)とを結ぶものであり、
前記左側エッジ曲線(C3)は、前記信号給電点(141)と左側接点(143)とを結ぶものであり、
前記上部円弧曲線(C1)は、前記右側接点(142)と前記左側接点(143)とを結ぶものであり、
前記扇形放射素子(14A)は、前記信号給電点(141)から前記所定の軸方向(z)へ所定の距離(r)だけ離れた中心点(140)を持ち、
前記扇形放射素子(14A)は、前記中心点(140)と前記信号給電点(141)とを結ぶ第1の線分(L1)と、前記中心点(140)と前記右側接点(142)とを結ぶ第2の線分(L2)と、前記中心点(140)と前記左側接点(143)とを結ぶ第3の線分(L3)と、によって第1乃至第3の領域(A1、A2、A3)に分割されており、
前記第1の領域(A1)は、前記第2の線分(L2)と、前記第3の線分(L3)と、前記上部円弧曲線(C1)とによって囲まれた上部円弧部分から成り、
前記第2の領域(A2)は、前記第1の線分(L1)と、前記第2の線分(L2)と、前記右側エッジ曲線(C2)とによって囲まれた右下部分から成り、
前記第3の領域(A3)は、前記第1の線分(L1)と、前記第3の線分(L3)と、前記右側エッジ曲線(C3)とによって囲まれた左下部分から成り、
前記複数のスリット(146、147)は、前記第2及び前記第3の領域(A2、A3)に形成されており、
前記複数のスリット(146、147)の各々の長さは、前記阻止帯域の中心周波数の1/4波長に実質的に等しい、ことを特徴とする広帯域アンテナ装置(10D)が得られる。
前記グランド板(12)は、中心にグランド給電点(121)を持つ所定の半径(R GP )の円板形状をしており、前記扇形放射素子(14A)は、前記グランド給電点と近接した信号給電点(141)を持ち、
前記扇形放射素子(14)は、上部円弧曲線(C1)と、右側エッジ曲線(C2)と、左側エッジ曲線(C3)とによって囲まれた平板形状をしており、
前記右側エッジ曲線(C2)は、前記信号給電点(141)と右側接点(142)とを結ぶものであり、
前記左側エッジ曲線(C3)は、前記信号給電点(141)と左側接点(143)とを結ぶものであり、
前記上部円弧曲線(C1)は、前記右側接点(142)と前記左側接点(143)とを結ぶものであり、
前記扇形放射素子(14A)は、前記信号給電点(141)から前記垂直方向(z)へ所定の距離(r)だけ離れた中心点(140)を持ち、
前記扇形放射素子(14A)は、前記中心点(140)と前記信号給電点(141)とを結ぶ第1の線分(L1)と、前記中心点(140)と前記右側接点(142)とを結ぶ第2の線分(L2)と、前記中心点(140)と前記左側接点(143)とを結ぶ第3の線分(L3)と、によって第1乃至第3の領域(A1,A2,A3)に分割されており、
前記第1の領域(A1)は、前記第2の線分(L2)と、前記第3の線分(L3)と、前記上部円弧曲線(C1)とによって囲まれた上部円弧部分から成り、
前記第2の領域(A2)は、前記第1の線分(L1)と、前記第2の線分(L2)と、前記右側エッジ曲線(C2)とによって囲まれた右下部分から成り、
前記第3の領域(A3)は、前記第1の線分(L1)と、前記第3の線分(L3)と、前記右側エッジ曲線(C3)とによって囲まれた左下部分から成り、
前記複数のスリット(146、147)は、前記第2及び前記第3の領域(A2、A3)に形成されており、
前記複数のスリット(146、147)の各々の長さは、前記阻止帯域の中心周波数の1/4波長に実質的に等しい、ことを特徴とする広帯域アンテナ装置(10C)が得られる。
前記グランド板(12)は、中心にグランド給電点(121)を持つ所定の半径の円板形状をしており、前記放射素子は、前記グランド給電点と近接した信号給電点(141)を持ち、
前記N個の扇形放射素子(14A−1〜14A−N)の各々は、上部円弧曲線(C1)と、右側エッジ曲線(C2)と、左側エッジ曲線(C3)とによって囲まれた平板形状をしており、
前記右側エッジ曲線(C2)は、前記信号給電点(141)と右側接点(142)とを結ぶものであり、
前記左側エッジ曲線(C3)は、前記信号給電点(141)と左側接点(143)とを結ぶものであり、
前記上部円弧曲線(C1)は、前記右側接点(142)と前記左側接点(143)とを結ぶものであり、
前記放射素子は、前記信号給電点(141)から前記垂直方向(z)へ所定の距離(r)だけ離れた中心点(140)を持ち、
前記N個の扇形放射素子(14A−1〜14A−N)の各々は、前記中心点と前記信号給電点とを結ぶ第1の線分(L1)と、前記中心点と前記右側接点とを結ぶ第2の線分(L2)と、前記中心点と前記左側接点とを結ぶ第3の線分(L3)と、によって第1乃至第3の領域(A1〜A3)に分割されており、
前記第1の領域(A1)は、前記第2の線分(L2)と、前記第3の線分(L3)と、前記上部円弧曲線(C1)とによって囲まれた上部円弧部分から成り、
前記第2の領域(A2)は、前記第1の線分(L1)と、前記第2の線分(L2)と、前記右側エッジ曲線(C2)とによって囲まれた右下部分から成り、
前記第3の領域(A3)は、前記第1の線分(L1)と、前記第3の線分(L3)と、前記右側エッジ曲線(C3)とによって囲まれた左下部分から成り、
前記複数のスリット(146、147)は、前記第2及び前記第3の領域(A2、A3)に形成されており、
前記複数のスリット(146、147)の各々の長さは、前記阻止帯域の中心周波数の1/4波長に実質的に等しい、ことを特徴とする広帯域アンテナ装置(10B)が得られる。
12、12A グランド板
121 グランド給電点
14A、14A−1、14A−2 扇形放射素子
140 中心点
141 信号給電点
142 右側接点
143 左側接点
16 基板
18 セラミック板
RGP グランド板の半径
C1 上部円弧曲線
C2 右側エッジ曲線
C3 左側エッジ曲線
L1 第1の線分
L2 第2の線分
L3 第3の線分
A1 第1の領域(上部円弧部分)
A2 第2の領域(右下部分)
A3 第3の領域(左下部分)
r 上部円弧部分の半径
2α 上部円弧部分の内角
Claims (7)
- グランド板と、該グランド板上で所定の軸方向に延在して配置された放射素子とを有する広帯域アンテナ装置において、前記放射素子が扇形をしており、前記扇形放射素子には、阻止帯域を設定する複数のスリットが形成されており、
前記グランド板は、前記扇形放射素子が延在する面と同一平面内に延在しており、
前記グランド板は、グランド給電点を持ち、前記扇形放射素子は、前記グランド給電点と近接した信号給電点を持ち、
前記扇形放射素子は、上部円弧曲線と、右側エッジ曲線と、左側エッジ曲線とによって囲まれた平板形状をしており、
前記右側エッジ曲線は、前記信号給電点と右側接点とを結ぶものであり、
前記左側エッジ曲線は、前記信号給電点と左側接点とを結ぶものであり、
前記上部円弧曲線は、前記右側接点と前記左側接点とを結ぶものであり、
前記扇形放射素子は、前記信号給電点から前記所定の軸方向へ所定の距離だけ離れた中心点を持ち、
前記扇形放射素子は、前記中心点と前記信号給電点とを結ぶ第1の線分と、前記中心点と前記右側接点とを結ぶ第2の線分と、前記中心点と前記左側接点とを結ぶ第3の線分と、によって第1乃至第3の領域に分割されており、
前記第1の領域は、前記第2の線分と、前記第3の線分と、前記上部円弧曲線とによって囲まれた上部円弧部分から成り、
前記第2の領域は、前記第1の線分と、前記第2の線分と、前記右側エッジ曲線とによって囲まれた右下部分から成り、
前記第3の領域は、前記第1の線分と、前記第3の線分と、前記右側エッジ曲線とによって囲まれた左下部分から成り、
前記複数のスリットは、前記第2及び前記第3の領域に形成されており、
前記複数のスリットの各々の長さは、前記阻止帯域の中心周波数の1/4波長に実質的に等しい、ことを特徴とする広帯域アンテナ装置。 - 前記扇形放射素子は、基板とセラミック板との間に挟まれており、前記グランド板は、前記基板上に形成されている、請求項1に記載の広帯域アンテナ装置。
- 前記右側エッジ曲線と前記左側エッジ曲線とは、前記所定の軸方向に関して線対称であり、前記複数のスリットは、前記所定の軸方向に関して線対称に形成されている、請求項1又は請求項2に記載の広帯域アンテナ装置。
- 水平面内で延在するグランド板と、該グランド板の面上に当該グランド板と直交する垂直方向に立てるように配置された放射素子とを有する広帯域アンテナ装置において、前記放射素子が扇形をしており、前記扇形放射素子には、阻止帯域を設定する複数のスリットが形成されており、
前記グランド板は、中心にグランド給電点を持つ所定の半径の円板形状をしており、前記扇形放射素子は、前記グランド給電点と近接した信号給電点を持ち、
前記扇形放射素子は、上部円弧曲線と、右側エッジ曲線と、左側エッジ曲線とによって囲まれた平板形状をしており、
前記右側エッジ曲線は、前記信号給電点と右側接点とを結ぶものであり、
前記左側エッジ曲線は、前記信号給電点と左側接点とを結ぶものであり、
前記上部円弧曲線は、前記右側接点と前記左側接点とを結ぶものであり、
前記扇形放射素子は、前記信号給電点から前記垂直方向へ所定の距離だけ離れた中心点を持ち、
前記扇形放射素子は、前記中心点と前記信号給電点とを結ぶ第1の線分と、前記中心点と前記右側接点とを結ぶ第2の線分と、前記中心点と前記左側接点とを結ぶ第3の線分と、によって第1乃至第3の領域に分割されており、
前記第1の領域は、前記第2の線分と、前記第3の線分と、前記上部円弧曲線とによって囲まれた上部円弧部分から成り、
前記第2の領域は、前記第1の線分と、前記第2の線分と、前記右側エッジ曲線とによって囲まれた右下部分から成り、
前記第3の領域は、前記第1の線分と、前記第3の線分と、前記右側エッジ曲線とによって囲まれた左下部分から成り、
前記複数のスリットは、前記第2及び前記第3の領域に形成されており、
前記複数のスリットの各々の長さは、前記阻止帯域の中心周波数の1/4波長に実質的に等しい、ことを特徴とする広帯域アンテナ装置。 - 水平面内で延在するグランド板と、該グランド板の面上に当該グランド板と直交する垂直方向に立てるように配置された放射素子とを有する広帯域アンテナ装置において、
前記放射素子が、前記垂直方向の周りに等角度間隔で配置されたN(Nは2以上の整数)個の扇形放射素子から構成され、前記N個の扇形放射素子の各々には、阻止帯域を設定する複数のスリットが形成されており、
前記グランド板は、中心にグランド給電点を持つ所定の半径の円板形状をしており、前記放射素子は、前記グランド給電点と近接した信号給電点を持ち、
前記N個の扇形放射素子の各々は、上部円弧曲線と、右側エッジ曲線と、左側エッジ曲線とによって囲まれた平板形状をしており、
前記右側エッジ曲線は、前記信号給電点と右側接点とを結ぶものであり、
前記左側エッジ曲線は、前記信号給電点と左側接点とを結ぶものであり、
前記上部円弧曲線は、前記右側接点と前記左側接点とを結ぶものであり、
前記放射素子は、前記信号給電点から前記垂直方向へ所定の距離だけ離れた中心点を持ち、
前記N個の扇形放射素子の各々は、前記中心点と前記信号給電点とを結ぶ第1の線分と、前記中心点と前記右側接点とを結ぶ第2の線分と、前記中心点と前記左側接点とを結ぶ第3の線分と、によって第1乃至第3の領域に分割されており、
前記第1の領域は、前記第2の線分と、前記第3の線分と、前記上部円弧曲線とによって囲まれた上部円弧部分から成り、
前記第2の領域は、前記第1の線分と、前記第2の線分と、前記右側エッジ曲線とによって囲まれた右下部分から成り、
前記第3の領域は、前記第1の線分と、前記第3の線分と、前記右側エッジ曲線とによって囲まれた左下部分から成り、
前記複数のスリットは、前記第2及び前記第3の領域に形成されており、
前記複数のスリットの各々の長さは、前記阻止帯域の中心周波数の1/4波長に実質的に等しい、ことを特徴とする広帯域アンテナ装置。 - 前記右側エッジ曲線と前記左側エッジ曲線とは、前記垂直方向に関して線対称であり、前記複数のスリットは、前記垂直方向に関して線対称に形成されている、請求項4又は請求項5に記載の広帯域アンテナ装置。
- 前記上部円弧部分は、前記中心点を中心とし、前記所定の距離を半径とし、所定の内角を持つ、請求項1又は請求項4又は請求項5に記載の広帯域アンテナ装置。
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