JP4838555B2 - 油圧回路及び電気制御回路並びに油圧モータ切断装置 - Google Patents
油圧回路及び電気制御回路並びに油圧モータ切断装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4838555B2 JP4838555B2 JP2005255880A JP2005255880A JP4838555B2 JP 4838555 B2 JP4838555 B2 JP 4838555B2 JP 2005255880 A JP2005255880 A JP 2005255880A JP 2005255880 A JP2005255880 A JP 2005255880A JP 4838555 B2 JP4838555 B2 JP 4838555B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- hydraulic motor
- switching valve
- circuit
- slide cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
油圧モータに取り付けた切断手段と切断手段の位置をスライドさせる構成の切断装置において、過負荷になったとき、直ちにスライド手段を緊急停止させることが可能な切断装置を提案し、
正逆回転可能な装置に用いる油圧モータ回路の電源回路において、誤操作を防止する電源回路を提案することにある。
上記油圧ポンプと第2の3位置切替弁との間には可変絞り弁とシャットオフ弁とを夫々並列接続し、第2の3位置切替弁の出口ポートにスライドシリンダを接続した油圧回路において、
上記3位置カウンターバランスブレーキ弁の正方向及び逆方向流路に対するリリーフ弁並びに圧力スイッチを夫々並列接続し、圧力スイッチの作動により上記スライドシリンダに対する圧油送りを停止するためのスライドシリンダ用電源ラインを遮断する電気制御回路を加えた油圧回路である。
油圧ポンプと第1の3位置切替弁とを接続すると共に、油圧ポンプと第2の3位置切替弁との間には可変絞り弁とシャットオフ弁とを夫々並列接続し、第2の3位置切替弁の出口ポートにスライドシリンダを接続し、第1の3位置切替弁と3位置カウンターバランスブレーキ弁とを介して油圧モータに接続し、
3位置カウンターバランスブレーキ弁は第1の3位置切替弁と3位置カウンターバランスブレーキ弁との接続間からパイロットポートを設けて3位置カウンターバランスブレーキ弁のスプール作動をするように構成し、かつパイロットポートには絞りを設け、
上記カウンターバランスブレーキ弁の正方向及び逆方向流路に対するリリーフ弁並びに圧力スイッチを夫々並列接続し、圧力スイッチの作動により上記スライドシリンダに対する圧油送りを停止するためスライドシリンダ用電源ラインを遮断する電気制御回路を加えた油圧モータを備えた切断装置である。
上記油圧モータ回路は、油圧ポンプと第1の3位置切替弁とを接続し、かつ第1の3位置切替弁と3位置カウンターバランスブレーキ弁とを介して油圧モータに接続すると共に、
上記油圧ポンプと第2の3位置切替弁との間には可変絞り弁とシャットオフ弁とを夫々並列接続し、第2の3位置切替弁の出口ポートにスライドシリンダを接続し、上記3位置カウンターバランスブレーキ弁の正方向及び逆方向流路に対するリリーフ弁並びに圧力スイッチを夫々並列接続し、
上記圧力スイッチの作動により上記スライドシリンダに対する圧油送りを停止するためのスライドシリンダ用電源ラインを遮断する構成とし、
かつ電源と油圧モータの流路の切り換えをする上記第1の3位置切替弁の正位置及び逆位置制御ソレノイドとの間に夫々2回路リレー装置を設け、2回路リレー装置は正回転用スイッチのオンにより逆回転用電源を予め遮断するように配線し、逆回転用スイッチのオンにより正回転用電源を予め遮断するように配線したしたことを特徴とする油圧モータ回路用電気制御回路。
上記油圧ポンプと第2の3位置切替弁との間には可変絞り弁とシャットオフ弁とを夫々並列接続し、第2の3位置切替弁の出口ポートにスライドシリンダを接続した油圧回路において、
上記3位置カウンターバランスブレーキ弁の正方向及び逆方向流路に対するリリーフ弁並びに圧力スイッチを夫々並列接続し、圧力スイッチの作動により上記スライドシリンダに対する圧油送りを停止するためのスライドシリンダ用電源ラインを遮断する電気制御回路を加えた構成としたので、
油圧モータとスライドシリンダとが駆動された場合において、油圧モータの回路が異状な高圧になったときは直ちに圧力スイッチの作動によりスライドシリンダの伸縮動作を停止することができる効果を奏する。
油圧ポンプと第1の3位置切替弁とを接続すると共に、油圧ポンプと第2の3位置切替弁との間には可変絞り弁とシャットオフ弁とを夫々並列接続し、第2の3位置切替弁の出口ポートにスライドシリンダを接続し、第1の3位置切替弁と3位置カウンターバランスブレーキ弁とを介して油圧モータに接続し、
3位置カウンターバランスブレーキ弁は第1の3位置切替弁と3位置カウンターバランスブレーキ弁との接続間からパイロットポートを設けて3位置カウンターバランスブレーキ弁のスプール作動をするように構成し、かつパイロットポートには絞りを設け、
上記カウンターバランスブレーキ弁の正方向及び逆方向流路に対するリリーフ弁並びに圧力スイッチを夫々並列接続し、圧力スイッチの作動により上記スライドシリンダに対する圧油送りを停止するためスライドシリンダ用電源ラインを遮断する電気制御回路を加えた油圧モータを備えた切断装置を構成したので、
被削物の性質に応じて最適なブレード回転数と送りを決定することが可能となり、ブレード周速の過速による変形や撓み、斜め切りといった欠点を防止し、ブレードの摩耗防止やブレードの破損事故のような労働災害を防止できることは勿論、油圧モータとスライドシリンダとが駆動された場合において、油圧モータの回路が異状な高圧になったときは直ちに圧力スイッチの作動によりスライドシリンダの伸縮動作を停止することができる効果がある。
上記油圧モータ回路は、
油圧ポンプと第1の3位置切替弁とを接続し、かつ第1の3位置切替弁と3位置カウンターバランスブレーキ弁とを介して油圧モータに接続すると共に、
上記油圧ポンプと第2の3位置切替弁との間には可変絞り弁とシャットオフ弁とを夫々並列接続し、第2の3位置切替弁の出口ポートにスライドシリンダを接続し、上記3位置カウンターバランスブレーキ弁の正方向及び逆方向流路に対するリリーフ弁並びに圧力スイッチを夫々並列接続し、
上記圧力スイッチの作動により上記スライドシリンダに対する圧油送りを停止するためのスライドシリンダ用電源ラインを遮断する構成とし、
かつ電源と油圧モータの流路の切り換えをする上記第1の3位置切替弁の正位置及び逆位置制御ソレノイドとの間に夫々2回路リレー装置を設け、2回路リレー装置は正回転用スイッチのオンにより逆回転用電源を予め遮断するように配線し、逆回転用スイッチのオンにより正回転用電源を予め遮断するように配線したので、
操作者が誤って正回転稼働中に逆回転のスイッチを入れても無効となるため、油圧モータへの圧油が突然変換されることが回避される。したがって、労働災害を未然に防止できることは勿論、油圧モータとスライドシリンダとが駆動された場合において、油圧モータの回路が異状な高圧になったときは直ちに圧力スイッチの作動によりスライドシリンダの伸縮動作を停止することができる効果がある。
油圧モータが過負荷になった場合は供給側管路内は異常に高い圧力となるが、異常設定値で作動するリリーフ弁が開放して直ちにタンク内に圧油が迂回されるため、自動的に管路内の圧力が低下するので、機器全体の故障を回避できることは勿論、油圧モータとスライドシリンダとが駆動された場合において、油圧モータの回路が異状な高圧になったときは直ちに圧力スイッチの作動によりスライドシリンダの伸縮動作を停止することができる効果がある。
油圧ポンプと第1の3位置切替弁とを接続すると共に、油圧ポンプと第2の3位置切替弁との間には可変絞り弁とシャットオフ弁とを夫々並列接続し、第2の3位置切替弁の出口ポートにスライドシリンダを接続し、第1の3位置切替弁と3位置カウンターバランスブレーキ弁とを介して油圧モータに接続し、
3位置カウンターバランスブレーキ弁は第1の3位置切替弁と3位置カウンターバランスブレーキ弁との接続間からパイロットポートを設けて3位置カウンターバランスブレーキ弁のスプール作動をするように構成し、かつパイロットポートには絞りを設け、
上記カウンターバランスブレーキ弁の正方向及び逆方向流路に対するリリーフ弁並びに圧力スイッチを夫々並列接続し、圧力スイッチの作動により上記スライドシリンダに対する圧油送りを停止するためスライドシリンダ用電源ラインを遮断する電気制御回路を加え、
上記圧力スイッチの作動により上記スライドシリンダに対する圧油送りを停止するためのスライドシリンダ用電源ラインを遮断する構成とし、
かつ電源と油圧モータの流路の切り換えをする上記第1の3位置切替弁の正位置及び逆位置制御ソレノイドとの間に夫々2回路リレー装置を設け、2回路リレー装置は正回転用スイッチのオンにより逆回転用電源を予め遮断するように配線し、逆回転用スイッチのオンにより正回転用電源を予め遮断するように配線した油圧モータ回路用電気制御回路を備えた切断装置。
フロープライオリティ弁10のリリーフ弁取り出し側は電磁切替弁11のTポートに接続されると共に、タンクにも接続されて緊急バイパス経路を構成している。通常はこのリリーフ弁は作動しないが、設定圧21MPaを超えると、バイロットポートより異常高圧がスプールに作用して開放し、タンクにバイパスさせる動作をする。
Claims (7)
- 油圧ポンプと第1の3位置切替弁とを接続し、かつ第1の3位置切替弁と3位置カウンターバランスブレーキ弁とを介して油圧モータに接続すると共に、
上記油圧ポンプと第2の3位置切替弁との間には可変絞り弁とシャットオフ弁とを夫々並列接続し、第2の3位置切替弁の出口ポートにスライドシリンダを接続した油圧回路において、
上記3位置カウンターバランスブレーキ弁の正方向及び逆方向流路に対するリリーフ弁並びに圧力スイッチを夫々並列接続し、圧力スイッチの作動により上記スライドシリンダに対する圧油送りを停止するためのスライドシリンダ用電源ラインを遮断する電気制御回路を加えた
ことを特徴とする油圧回路。
- 上記3位置カウンターバランスブレーキ弁は上記第1の3位置切替弁と上記3位置カウンターバランスブレーキ弁との接続間からパイロットポートを設けて3位置カウンターバランスブレーキ弁のスプール作動をするように構成し、かつパイロットポートには絞りを設けた請求項1記載の油圧回路。
- 油圧ポンプを備えた自走機械の作業アーム先端に回転ブレード又はワイヤソーを回転させる油圧モータを備えた切断装置において、
油圧ポンプと第1の3位置切替弁とを接続すると共に、油圧ポンプと第2の3位置切替弁との間には可変絞り弁とシャットオフ弁とを夫々並列接続し、第2の3位置切替弁の出口ポートにスライドシリンダを接続し、第1の3位置切替弁と3位置カウンターバランスブレーキ弁とを介して油圧モータに接続し、
3位置カウンターバランスブレーキ弁は第1の3位置切替弁と3位置カウンターバランスブレーキ弁との接続間からパイロットポートを設けて3位置カウンターバランスブレーキ弁のスプール作動をするように構成し、かつパイロットポートには絞りを設け、
上記カウンターバランスブレーキ弁の正方向及び逆方向流路に対するリリーフ弁並びに圧力スイッチを夫々並列接続し、圧力スイッチの作動により上記スライドシリンダに対する圧油送りを停止するためスライドシリンダ用電源ラインを遮断する電気制御回路を加えたことを特徴とする油圧モータを備えた切断装置。 - 油圧ポンプと第1及び第2の3位置切替弁との間にフロープライオリティ弁を設けた請求項3記載の油圧モータを備えた切断装置。
- 油圧モータを正逆回転制御する油圧モータ回路用電気制御回路において、
上記油圧モータ回路は、
油圧ポンプと第1の3位置切替弁とを接続し、かつ第1の3位置切替弁と3位置カウンターバランスブレーキ弁とを介して油圧モータに接続すると共に、
上記油圧ポンプと第2の3位置切替弁との間には可変絞り弁とシャットオフ弁とを夫々並列接続し、第2の3位置切替弁の出口ポートにスライドシリンダを接続し、上記3位置カウンターバランスブレーキ弁の正方向及び逆方向流路に対するリリーフ弁並びに圧力スイッチを夫々並列接続し、
上記圧力スイッチの作動により上記スライドシリンダに対する圧油送りを停止するためのスライドシリンダ用電源ラインを遮断する構成とし、
かつ電源と油圧モータの流路の切り換えをする上記第1の3位置切替弁の正位置及び逆位置制御ソレノイドとの間に夫々2回路リレー装置を設け、2回路リレー装置は正回転用スイッチのオンにより逆回転用電源を予め遮断するように配線し、逆回転用スイッチのオンにより正回転用電源を予め遮断するように配線したことを特徴とする油圧モータ回路用電気制御回路。 - 上記シャットオフ弁のソレノイドを開閉するためのスライドシリンダ早送りスイッチとソレノイド電源を遮断するリレーとを設けた
請求項5記載の
油圧モータ回路用電気制御回路。 - 上記スライドシリンダの流路の切り換えをする上記第2の3位置切替弁の伸方向及び縮方向ソレノイドとの間に夫々リレー装置を設け、リレー装置制御のスライドスイッチを設け、油圧源と第1及び第2の3位置切替弁との間に、フロープライオリティ弁及び過圧防止緊急逃げ回路を設け、油圧モータ稼働中に管路内が異常過圧となったとき上記逃げ回路のリリーフ弁が作動して直ちにタンク内に圧油を導入するようにした請求項5記載の油圧モータ回路用電気制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005255880A JP4838555B2 (ja) | 2005-09-05 | 2005-09-05 | 油圧回路及び電気制御回路並びに油圧モータ切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005255880A JP4838555B2 (ja) | 2005-09-05 | 2005-09-05 | 油圧回路及び電気制御回路並びに油圧モータ切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007071237A JP2007071237A (ja) | 2007-03-22 |
JP4838555B2 true JP4838555B2 (ja) | 2011-12-14 |
Family
ID=37932880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005255880A Active JP4838555B2 (ja) | 2005-09-05 | 2005-09-05 | 油圧回路及び電気制御回路並びに油圧モータ切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4838555B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103015473A (zh) * | 2012-12-10 | 2013-04-03 | 三一重机有限公司 | 挖掘机、动臂对回转优先控制方法及优先阀 |
CN105587699A (zh) * | 2016-02-29 | 2016-05-18 | 湖州佳宁印刷有限公司 | 装饰印刷纸制作系统的污水处理机构 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8398050B2 (en) * | 2009-08-13 | 2013-03-19 | Baker Hughes Incorporated | Hold open configuration for safety valve and method |
CN109611396B (zh) * | 2019-01-11 | 2024-04-30 | 中国重型机械研究院股份公司 | 一种大包滑动水口液压缸供油自动切换液压系统及方法 |
CN110566521B (zh) * | 2019-08-23 | 2024-05-10 | 安徽合力股份有限公司 | 一种自动控制的防爆叉车液压系统 |
CN114278632A (zh) * | 2021-12-03 | 2022-04-05 | 覃刚 | 可预测性调整的液压轨道 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5312086B2 (ja) * | 1973-08-01 | 1978-04-26 | ||
JPS5077986A (ja) * | 1973-11-13 | 1975-06-25 | ||
JPS551405B2 (ja) * | 1974-03-20 | 1980-01-14 | ||
DE3020563C2 (de) * | 1980-05-30 | 1981-08-27 | Westfalia Separator Ag, 4740 Oelde | Vorrichtung zum Regeln des Antriebes einer Buttertransporteinrichtung |
JPS57140434A (en) * | 1981-02-20 | 1982-08-31 | Kobe Steel Ltd | Oil-pressure circuit for oil-pressure shovel |
JPS58171908A (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-08 | 株式会社平安鉄工所 | 加工用モ−タの集塵装置 |
JPS5937014A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-29 | Amada Co Ltd | 鋸盤の切削制御方法および装置 |
JPS60122461A (ja) * | 1983-12-06 | 1985-06-29 | Canon Inc | 電子機器 |
JPS61136810A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Hitachi Ltd | ウオ−キングビ−ム駆動用カム機構 |
JP2700244B2 (ja) * | 1988-02-12 | 1998-01-19 | 彰一 渋谷 | 路面掘削装置 |
JPH09239618A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-16 | Akira Ito | 鉄筋コンクリート構造物に対する切断鋸送り装置 |
JP3044375B2 (ja) * | 1998-10-02 | 2000-05-22 | 渋谷 彰一 | 切断装置 |
JP2000127146A (ja) * | 1998-10-22 | 2000-05-09 | Showa Giken Kk | コンクリート切断装置 |
DE19907430C5 (de) * | 1999-01-29 | 2005-12-15 | Schenk, Jürgen | Einrichtung zum Aufbrechen von Deckschichten |
JP2004076260A (ja) * | 2002-08-09 | 2004-03-11 | Nakayama Iron Works Ltd | 破砕バケット |
-
2005
- 2005-09-05 JP JP2005255880A patent/JP4838555B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103015473A (zh) * | 2012-12-10 | 2013-04-03 | 三一重机有限公司 | 挖掘机、动臂对回转优先控制方法及优先阀 |
CN105587699A (zh) * | 2016-02-29 | 2016-05-18 | 湖州佳宁印刷有限公司 | 装饰印刷纸制作系统的污水处理机构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007071237A (ja) | 2007-03-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4838555B2 (ja) | 油圧回路及び電気制御回路並びに油圧モータ切断装置 | |
CN108884842B (zh) | 液压系统以及紧急情况操作方法 | |
JP2006308073A (ja) | 建設機械の油圧駆動システム | |
WO2012137647A1 (ja) | 作業機械の油圧駆動装置 | |
KR101767857B1 (ko) | 작업 기계의 유압 시스템 | |
JP5083202B2 (ja) | 建設機械の旋回ブレーキ装置 | |
WO2021039284A1 (ja) | 建設機械の油圧システム | |
WO2021039285A1 (ja) | 建設機械の油圧システム | |
WO2021039287A1 (ja) | 建設機械の油圧システム | |
JP5097051B2 (ja) | 建設機械の油圧制御装置 | |
WO2021039282A1 (ja) | 建設機械の油圧システム | |
WO2023035367A1 (zh) | 全液压式自动控制系统及其压力设定方法、绳锯机 | |
WO2016147597A1 (ja) | 建設機械の油圧駆動システム | |
JP3768989B2 (ja) | 重装備オプション装置用油圧回路 | |
WO2017195716A1 (ja) | クレーン | |
JP3448087B2 (ja) | 再生回路用弁装置 | |
JP5489511B2 (ja) | 建設機械 | |
JP5305161B2 (ja) | 建設機械におけるアタッチメントの油圧制御装置 | |
JP2004116727A (ja) | 油圧機械の駆動制御装置及び切換弁装置 | |
JP2008002505A (ja) | 建設機械の省エネ装置 | |
WO2018051670A1 (ja) | 作業機械の挟み処理装置及びこれを備えた作業機械 | |
JP6618253B2 (ja) | 施工具駆動用油圧装置 | |
CN215830828U (zh) | 全液压式自动控制系统、绳锯机 | |
JP2612782B2 (ja) | 破砕装置 | |
CN215830827U (zh) | 绳锯机的液压系统和绳锯机 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080605 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110215 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110912 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110930 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141007 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4838555 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141007 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141007 Year of fee payment: 3 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141007 Year of fee payment: 3 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141007 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |