JP4836462B2 - 省エネ支援システム - Google Patents

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Description

この発明は、電力等のエネルギー消費量を監視する省エネ支援システムに関するものである。
従来の省エネ支援システムは電力消費量を監視し、電力消費量が設定値を超えた場合には、電力消費者にその旨を報知して省エネ行動を促し、報知後所定時間内に電力消費量が低下した時には電力消費についての省エネ行動があったことを確認判定するものであった。(例えば特許文献1参照)。
特開平11−248763号公報
従来の省エネ支援システムは以上のように構成されていたため、店舗等における使用エネルギーの計測、使用状況の把握まではできるが、店舗の従業員等である各個人が具体的にどれだけ使用量削減に貢献しているか、または省エネ行為を怠ったかなどの動きを個人単位で判断する適切な手段が存在せず、個人の努力成果を具体的なデータとして提示し、評価することができなかった。このため、個人ごとの省エネに対する取り組み指導や意識向上を図ることが困難であり、省エネ効果が上がりにくいという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされたもので、従業員等の各個人がなすべき省エネ努力と成果を明確にし、省エネに取り組む意識を向上させることによって省エネ効果を上げることができる省エネ支援システムを提供することを目的とする。
この発明に係る省エネ支援システムは、エネルギー消費機器の消費エネルギーを計測するエネルギー計測手段と、上記エネルギー消費機器の消費動作を制御する操作手段と、店舗等における従業員等の各個人に所持させ、個人を特定する情報を外部へ送出し得るようにされた個人情報送出手段と、上記操作手段の近傍に設けられ、上記操作手段の操作にともなって上記個人情報送出手段から上記操作手段を操作した個人の個人情報を読み取り記憶する個人情報読み取り部、及び、上記個人情報送出手段の動作にもとづいて、または決められた時間に個人の位置を読み取り、上記個人情報読み取り部から一定の範囲内に所在する複数の個人を上記個人情報読み取り部からの距離に応じて位置情報として記憶する位置情報読み取り部を有する個人情報読み取り手段と、上記個人情報読み取り手段から取得された上記操作手段を操作した個人の個人情報、上記位置情報にもとづいて上記操作手段を操作した個人と上記複数の個人との関係を示す情報を含む操作制御情報並びに上記エネルギー計測手段から取得された計測データを処理するデータ処理手段と、このデータ処理手段によって処理されたデータを表示する表示手段とを備えたものである。
この発明に係る省エネ支援システムは上記のように構成されているため、省エネ行動に関する結果をグラフや表にデータとして表示させることにより、誰が省エネに貢献しているか、あるいは省エネに対応すべき人が省エネ操作を怠ったかなどを判断することができる他、具体的な結果にもとづいて各個人の省エネ意識を向上させることが可能となり、省エネの促進を図ることができる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図にもとづいて説明する。
図1は、実施の形態1による省エネ支援システムの概略構成を示すブロック図である。
図はエネルギー消費機器3の一例として照明機器を図示しているが、その他エアコンなど種々のエネルギー消費機器3を操作制御装置2によって入切の制御または強弱などの調整を行なうと共に、その操作情報をデータ処理装置5へ送出するようにされている。
また、エネルギー消費機器3が消費した消費エネルギーはエネルギー計測装置4によって計測され、その計測データもデータ処理装置5へ送出されるようになっている。
また、省エネを実行するため、店舗等における従業員等の各個人10には例えば従業員番号、所属などの個人を特定するための情報が設定、保持されると共に、その個人情報を所定の強度の電波で外部へ送出することができるようにされた個人情報送出手段としての無線タグ1が例えば制服などに縫い込まれる形で各1個配布されている。
また、操作制御装置2の近傍には、情報読み取り装置6が配設されている。この情報読み取り装置6は、無線タグ1から送出された個人情報を読み取り記憶する個人情報読み取り部6aと、無線タグ1から送出された電波にもとづいて各個人の位置、即ち情報読み取り装置6と各個人との距離を読み取って記憶する位置情報読み取り部6bとを有し、読み取った個人情報及び位置情報はデータ処理装置5に送出するようにされている。
なお、情報読み取り装置6は一般的には無線タグリーダーとも呼ばれ、無線タグ1に電波を送信することにより、無線タグ1内に電磁誘導の原理で起電力を発生させ、この起電力によって無線タグ内の回路を動作させて情報読み取り装置6に個人情報を含む電波を送信させるようになっている。
エネルギー計測装置4と操作制御装置2と情報読み取り装置6から集められたデータをデータ処理装置5で処理した後、ネットワークケーブル8を介して表示手段である表示用パソコン7に送出される。
なお、無線タグ1は情報読み取り装置6からの要求に対して上述のように、個人情報を応答する機能を有している他、無線タグ1を保持している個人10が操作制御装置2に近づいて入切または強弱の調整など何らかの操作、例えばエアコンOFFの操作を行なうと、その人の無線タグ1から個人情報が情報読み取り装置6へ送出され、操作内容が伝達されるようになされている。
また、情報読み取り装置6は時計を内蔵しており、個人情報を読み取った時の時間も記録する他、所定の範囲内に存在する無線タグ1を備えた各個人の位置を無線タグ1から送出された電波の強度を位置情報として操作制御の有無に関係なく定期的に取得し記録するようにされている。
また、上述したエネルギー計測装置4は、エネルギー消費機器3が消費したエネルギー消費量を定期的に計測すると共に、内蔵している時計によって計測した時間も同時に記録するようになっている。
データ処理装置5は情報読み取り装置6から取得した個人情報及び位置情報と、操作制御装置2から取得した制御情報と、エネルギー計測装置4で計測した計測データとを収集し、消費エネルギーの推移を表すグラフ及び収集した個人情報及び位置情報と制御情報と制御時間にもとづいて個人の行動一覧表を作成する機能を有している。
表示用パソコン7はデータ処理装置5とネットワークケーブル8を介してデータの送受信を行ない、データ処理装置5で処理したデータを表示する機能を有している。
次に、実施の形態1の動作について説明する。
図2は、図1の省エネ支援システムにおいて、操作制御装置2の入切、強弱の調整操作にもとづいてエネルギーの使用が制御された時のエネルギー計測結果を、横軸に時間、縦軸に電力量をとって表した消費エネルギーグラフである。
また、図3は、図1の省エネ支援システムにおいて、情報読み取り装置6から取得した個人情報、位置情報と個人10が操作制御装置2を操作した時間、操作制御情報を表した個人行動一覧表で、時間欄には位置情報読み取り部6bで位置情報を取得した時間を記入し、位置情報欄には無線タグ1から送出された電波の強度にもとづいて位置情報読み取り部6bと無線タグ1との距離を算出し、位置情報読み取り部6bに近い順番に並べて個人情報を記入し、記入した時間に何らかの制御が行なわれた場合には、制御情報欄に例えば照明機器のON、OFFなどの制御情報を記入し、個人情報欄には制御を行なった個人10を記入している。
制御情報欄の1は例えば照明機器をONにした場合、2は同じくOFFにした場合を示し、個人情報欄及び位置情報欄のA〜Fはそれぞれ無線タグを持った従業員等の個人を示している。
今、ある店舗において、例えば12時から13時の昼の休憩時にエネルギー消費機器3(例えば照明機器)のOFF制御を行なうという省エネ活動に取り組んでいる場合について説明する。
この場合、12時を経過した時に何らかの形(例えばチャイムを鳴らす等)により各個人が照明機器の制御の必要を認識し、操作制御装置2の近くにいる人が操作制御装置2によって照明機器のOFF操作を実行し、消灯することになる。
情報読み取り装置6は、その装置から一定範囲(距離)内に所在し、無線タグ1を持っている個人の位置情報を無線タグ1から送出された電波の強度を取得することによって常に記録しているため、12時の時点で操作制御装置2を制御すべき人(操作制御装置2の一番近くにいる人)が誰であるかを特定することができる。
照明機器のOFF操作をする人は操作制御装置2に接近するため、位置情報読み取り部6bは無線タグ1から送出された電波の強度にもとづいてその個人10を認識すると共に、無線タグ1は個人情報読み取り部6aへ個人情報を伝達し、更にその情報はデータ処理装置5へ送出される。また、操作制御装置2からも操作制御情報がデータ処理装置5へ送出されるため、いつ(予め決められた時間)誰が省エネ活動を行なったかという情報が記録される。
図3は、12時に個人であるB、H、U、I、O、G が操作制御装置2の近くにいて、そのうちのBが一番近い位置にいたこと及びBがOFF操作を行なったことを示している。
また一方で、エネルギー計測装置4は定期的にエネルギー消費機器3のエネルギー消費量を計測し記録しているため、実際に省エネ活動を行なったことによって、どれだけエネルギー削減に貢献したかという実績を確認することができる。
即ち、データ処理装置5は、エネルギー計測装置4と情報読み取り装置6と操作制御装置2から取得した個人情報及び位置情報と操作制御情報とエネルギー計測データとを収集し、エネルギー計測装置4から取得した照明機器のエネルギー消費量の推移を時間の経過と共に表示する図2を作成している。この図によれば、12時における照明機器のOFF操作によって13時までの1時間の間に照明機器のエネルギー消費量が図2にXで示す分だけ減少し実際に省エネ活動が行なわれたことが分かる。
実施の形態1は以上のように構成されているため、エネルギー消費機器3に対していつ、どんな制御を、誰がしたか、操作すべき時間に周辺には誰がいたか、等を確認することができる。例えば、位置情報を取得した時間の行に制御情報と個人情報が記入されていなければ、その時間には制御は行なわれていないが、読み取り装置の周辺には誰が存在していたかを確認することができる。
もし、制御情報と個人情報が記入されていれば、その時間に読み取り装置の周辺には位置情報欄に示された人が存在していて、そのうちの個人情報欄に示された人が制御情報の内容を行なったということが確認できる。
更に、個人情報欄に示された個人と、位置情報欄の先頭に示された個人とが一致している場合は、操作制御装置2の最も近くにいて制御すべきであった人が制御操作を行なったことが分かり、一致していない場合は、操作制御装置2の最も近くにいて制御すべきであった人が省エネ行動を怠り、他の人が制御操作を行なったことが分かる。即ち、この表から制御すべきであった人が制御したかどうか、省エネ行動の怠慢がなかったかどうかを判断することができる。
次に、決められた時間に省エネ行動の怠慢があった場合(誰も操作制御装置の制御を行わなかった場合)について説明する。
図4は、操作制御装置2の入切、強弱調整の操作によってエネルギーの使用が制御されなかった時のエネルギー計測結果を、横軸に時間、縦軸に電力量をとって表した消費エネルギーグラフである。
図5は、操作制御装置2の入切、強弱調整の操作が行なわれず、エネルギーの使用が制御されなかった時の制御結果を表すもので、情報読み取り装置6から取得した個人10が制御すべき時(例えば昼の休憩時)に操作制御装置2を制御しなかった結果(時間、制御情報、個人情報、位置情報)を表した個人行動一覧表である。
決められた時間、例えば12時に誰もOFF 制御を行なわなかった場合には、図4に示すように、12時の時点でエネルギーの減少が見られず、決められた時間に省エネ行動がなされなかったことが分かる。
また、省エネ行動がなされなかった場合、図5に示す表の該当する時間を示す行の制御情報と個人情報は何も書き込まれず、決められた時間に読み取り装置が取得した位置情報、即ち操作制御装置の近くにいた個人のみが記入されている。従って、この表から操作制御装置2をOFF 操作すべきであった人は誰なのか、誰が省エネ行動を怠ったのかを特定することができる。
この個人行動一覧表と消費エネルギーグラフをネットワークを介して作業者に配信することで、各個人10がデータを閲覧することができるため、省エネを促進するための各個人の意識向上を図ることができる。
なお、上述した実施の形態ではエネルギー消費機器として照明機器などの電力機器を例示したが、これに限られるものではなく、ガス、水道機器等であっても同様に実施することができる。また、個人情報送出手段として無線タグを使用して小型化を図る例を示したが、例えば、携帯電話の受信送信端末機に個人情報を記憶させておき、情報読み取り装置6からの要求に対応して個人情報を送出するようにしてもよい。
この発明の実施の形態1による省エネ支援システムの概略構成を示すブロック図である。 図1における操作制御装置の制御が行なわれた時の消費エネルギーグラフである。 図1における操作制御装置の制御が行なわれた時の個人行動一覧表である。 図1における操作制御装置の制御が行なわれなかった時の消費エネルギーグラフである。 図1における操作制御装置の制御が行なわれなかった時の個人行動一覧表である。
符号の説明
1 無線タグ、 2 操作制御装置、 3 エネルギー消費機器、
4 エネルギー計測装置、 5 データ処理装置、 6 情報読み取り装置、
6a 個人情報読み取り部、 6b 位置情報読み取り部、
7 表示用パソコン、 8 ネットワークケーブル。

Claims (4)

  1. エネルギー消費機器の消費エネルギーを計測するエネルギー計測手段と、上記エネルギー消費機器の消費動作を制御する操作手段と、店舗等における従業員等の各個人に所持させ、個人を特定する情報を外部へ送出し得るようにされた個人情報送出手段と、上記操作手段の近傍に設けられ、上記操作手段の操作にともなって上記個人情報送出手段から上記操作手段を操作した個人の個人情報を読み取り記憶する個人情報読み取り部、及び、上記個人情報送出手段の動作にもとづいて、または決められた時間に個人の位置を読み取り、上記個人情報読み取り部から一定の範囲内に所在する複数の個人を上記個人情報読み取り部からの距離に応じて位置情報として記憶する位置情報読み取り部を有する個人情報読み取り手段と、上記個人情報読み取り手段から取得された上記操作手段を操作した個人の個人情報、上記位置情報にもとづいて上記操作手段を操作した個人と上記複数の個人との関係を示す情報を含む操作制御情報並びに上記エネルギー計測手段から取得された計測データを処理するデータ処理手段と、このデータ処理手段によって処理されたデータを表示する表示手段とを備えたことを特徴とする省エネ支援システム。
  2. 上記個人情報送出手段は、無線タグであることを特徴とする請求項1記載の省エネ支援システム。
  3. 上記個人情報送出手段は、携帯電話機であることを特徴とする請求項1記載の省エネ支援システム。
  4. 上記個人情報読み取り手段の位置情報読み取り部は、上記個人情報送出手段から送出される電波の強度にもとづいて個人の位置を読み取り記録することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項記載の省エネ支援システム。
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