JP4833248B2 - ログ情報提供装置、ログ情報提供方法、およびログ情報提供プログラム - Google Patents

ログ情報提供装置、ログ情報提供方法、およびログ情報提供プログラム Download PDF

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本発明は、ログ情報提供装置、ログ情報提供方法、およびログ情報提供プログラムに関し、特に、ユーザに手間をかけさせることなく、ログ情報として蓄積されたコンテンツの再利用を促進することができるログ情報提供装置、ログ情報提供方法、およびログ情報提供プログラムに関する。
近年、急速に発展しつつあるインターネット業界においては、独自のポータルサイトを運営するインターネット事業者が数多く存在している。各インターネット事業者は、自社のポータルサイトへのアクセス数を増加させるべく、様々なサービス向上に努めている。具体的に、多くのポータルサイトには、ユーザごとのスケジュール管理やウェブメール送受信などの機能が備えられており、ユーザは、ポータルサイトを利用して個人情報を閲覧したり管理したりすることができるようになっている。
また、最近では、ブログと呼ばれる日記形式のコンテンツがインターネット上に多く公開されており、他人のブログにコメントを残したり自分のブログとの相互リンクを設けたりして、インターネット上でのユーザ間の交流が図られている。このため、ポータルサイトの中には、アクセス数が多く人気があるブログへのリンクが設けられているものもある。また、例えば特許文献1には、任意のキーワードや時事ニュースに関連する検索の結果、上位にランキングされるブログが収集され、収集されたブログに関する情報がユーザのポータルサイト上で提供される技術が開示されている。
特開2007−334803号公報
しかしながら、ポータルサイトを利用して提供される多くのコンテンツは、ユーザによって一時的に閲覧されるのみであり、ログ情報としてデータベースに蓄積されているにも拘らず、再利用される機会が少ないという問題がある。すなわち、ユーザのスケジュールやウェブメールなどは、主に実際に予定が登録された日時やメール送受信時には閲覧されるものの、その後は、ログ情報として蓄積されたまま閲覧されることが少ない。
同様に、ブログについては、日記形式であるため、最近投稿された記事は閲覧されるものの、過去に投稿された記事は閲覧される頻度が低下してしまう。また、たとえユーザが自分または他人のブログの過去の記事を閲覧するにしても、無作為に記事を選択して閲覧することは少ないと考えられ、ユーザの関心事に関連するキーワードを入力して記事を検索するなどの手間をかける必要がある。
このように、日時に関連付けられた多くのコンテンツは、インターネット上に公開されても、ユーザによって実際に閲覧される期間が比較的短期間であり、その後は、ログ情報としてデータベースに蓄積されるだけとなることが多い。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、ユーザに手間をかけさせることなく、ログ情報として蓄積されたコンテンツの再利用を促進することができるログ情報提供装置、ログ情報提供方法、およびログ情報提供プログラムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係るログ情報提供装置は、現在の日付を獲得する獲得手段と、ユーザによって登録される友人IDとその登録期間とを記憶する記憶手段と、前記獲得手段によって獲得された現在の日付に対応する前年以前の日付に前記ユーザの友人が投稿したブログの記事のうち、どの友人の何年前の記事を閲覧するかを選択可能な本日ページを、前記記憶手段に記憶された友人IDとその登録期間とに基づいて生成する生成手段と、前記本日ページで前記ユーザが選択したブログの記事を送信する送信手段と、を備え、前記本日ページには、友人ボタンが配置され、当該友人ボタンが指定されると西暦年が展開し、さらに、西暦年が指定されると当該指定された西暦年に前記登録期間が対応する友人IDが展開して、前記ユーザの友人が投稿したブログの記事を選択可能した構成を採る。
この構成によれば、ユーザがキーワードによる検索などの特別な操作をしなくても、ユーザによって登録された友人のブログの記事のうち、ユーザの希望に応じた友人および西暦年のブログの記事を提供することができ、ユーザに手間をかけさせることなく、友人のブログの記事として蓄積されたコンテンツの再利用を促進することができる。しかも、ユーザは、年ごとに登録されていた友人IDを選択して、実際に友人となっている期間のみの友人のブログを閲覧することができる。
また、本発明に係るログ情報提供装置は、上記構成において、前記生成手段は、前記本日ページにおいて、前記獲得手段によって獲得された現在の日付に対応する前年以前の日付に前記ユーザ本人が投稿したブログの記事のうち、何年前の記事を閲覧するかを選択可能とし、前記本日ページには、前記友人ボタンに加え、本人ボタンが配置され、当該本人ボタンが指定されると西暦年が展開し、前記ユーザ本人が投稿したブログの記事を選択可能とした構成を採る。
この構成によれば、ユーザによって登録される友人のブログの記事のみではなく、ユーザ本人のブログの記事を提供することができ、よりユーザの関心を引く形でログ情報を提供することができる。また、ユーザは、容易に閲覧を希望するユーザ本人のブログの記事を指定することができ、ブログの記事を閲覧するためのユーザの手間をさらに削減することができる。
また、本発明に係るログ情報提供装置は、上記構成において、前記生成手段による前記本日ページの生成と並行して、前記獲得手段によって獲得された現在の日付に対応する前年以前の日付に前記ユーザ本人又は前記ユーザの友人が投稿したブログの記事を収集する収集手段を備え、前記送信手段は、前記収集手段によって収集されたブログの記事のうち、前記本日ページでユーザが選択したブログの記事を送信する構成を採る。
また、本発明に係るログ情報提供方法は、コンピュータが実行するログ情報提供方法であって、前記コンピュータが、現在の日付を獲得する獲得ステップと、ユーザによって登録される友人IDとその登録期間とを記憶手段に記憶する記憶ステップと、前記獲得ステップによって獲得された現在の日付に対応する前年以前の日付に前記ユーザの友人が投稿したブログの記事のうち、どの友人の何年前の記事を閲覧するかを選択可能な本日ページを、前記記憶手段に記憶された友人IDとその登録期間とに基づいて生成する生成ステップと、前記本日ページで前記ユーザが選択した友人のブログの記事を送信する送信ステップと、を実行し、前記本日ページには、友人ボタンが配置され、当該友人ボタンが指定されると西暦年が展開し、さらに、西暦年が指定されると当該指定された西暦年に前記登録期間が対応する友人IDが展開して、前記ユーザの友人が投稿したブログの記事を選択可能した
また、本発明に係るログ情報提供プログラムは、コンピュータによって実行されるログ情報提供プログラムであって、前記コンピュータに、ユーザによって登録される友人IDとその登録期間とを記憶手段に記憶する記憶ステップと、現在の日付を獲得する獲得ステップと、前記獲得ステップによって獲得された現在の日付に対応する前年以前の日付に前記ユーザの友人が投稿したブログの記事のうち、どの友人の何年前の記事を閲覧するかを選択可能な本日ページを、前記記憶手段に記憶された友人IDとその登録期間とに基づいて生成する生成ステップと、前記本日ページで前記ユーザが選択した友人のブログの記事を送信する送信ステップと、を実行させ、前記本日ページには、友人ボタンが配置され、当該友人ボタンが指定されると西暦年が展開し、さらに、西暦年が指定されると当該指定された西暦年に前記登録期間が対応する友人IDが展開して、前記ユーザの友人が投稿したブログの記事を選択可能した
これらによれば、ユーザがキーワードによる検索などの特別な操作をしなくても、現在の日付に対応する過去のログ情報が収集され、収集されたログ情報の中からユーザの希望に応じたログ情報を提供することができ、ユーザに手間をかけさせることなく、ログ情報として蓄積されたコンテンツの再利用を促進することができる。
本発明によれば、ユーザに手間をかけさせることなく、ログ情報として蓄積されたコンテンツの再利用を促進することができる。
本発明の骨子は、ユーザからの閲覧要求があった場合に、前年以前の今日と同じ日付に関連するユーザ別のログ情報を収集し、ユーザへ提供することである。以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、一実施の形態に係るネットワーク構成の概要を示すブロック図である。同図に示すネットワーク構成においては、複数のユーザ端末100−1〜100−m(mは1以上の整数)がネットワークNを介してログ情報配信サーバ200に接続されている。そして、ログ情報配信サーバ200は、メールログデータベース(以下「メールログDB」と略記する)300−1およびブログログデータベース(以下「ブログログDB」と略記する)300−2などの複数のデータベースを含むログデータベース群(以下「ログDB群」と略記する)300に接続されている。なお、ここでは説明の便宜上、ログDB群300内の各データベースがログ情報配信サーバ200に接続されるものとしたが、実際のネットワーク構成においては、ユーザ端末100−1〜100−m、ログ情報配信サーバ200、およびログDB群300内の各データベースがそれぞれ互いにネットワークNを介して接続されていても良い。
ユーザ端末100−1〜100−mは、ユーザが操作するパーソナルコンピュータや携帯電話などの端末装置であり、少なくともユーザによる操作を受け付ける操作部とディスプレイなどの表示部とを備えている。ユーザ端末100−1〜100−mは、ユーザ別のスケジュールなどを含むカレンダーを表示部に表示し、表示されたカレンダーを閲覧したユーザが操作部を操作してログ情報の閲覧を要求すると、ユーザのユーザIDを含む閲覧要求をネットワークNを介してログ情報配信サーバ200へ送信する。そして、ユーザ端末100−1〜100−mは、ログ情報配信サーバ200から送信されたログ情報を受信し、表示部に表示する。
ネットワークNは、インターネットを含むネットワーク網であり、インターネットのほかにも携帯電話網やLAN(Local Area Network)など、ユーザ端末100−1〜100−mが接続される種々のネットワークを含んでいる。
ログ情報配信サーバ200は、ユーザIDを含む閲覧要求を受信すると、本日の日付に対応する本日ページであって、前年以前の今日と同じ日付に関連するログ情報のうち閲覧を希望するログ情報の選択を受け付ける本日ページをユーザ端末100−1〜100−mへ送信する。また、ログ情報配信サーバ200は、ログDB群300からユーザ別のログ情報を収集する。そして、ログ情報配信サーバ200は、ユーザが閲覧を希望するログ情報の選択をユーザ端末100−1〜100−mから受け付け、選択されたログ情報を含むログページをユーザ端末100−1〜100−mへ送信する。なお、ログ情報配信サーバ200の構成および動作については、後に詳述する。
ログDB群300は、日時に関連付けられたユーザ別の情報をログ情報としてデータベースに蓄積する。具体的には、ログDB群300は、メールログDB300−1およびブログログDB300−2を含んでいる。
メールログDB300−1は、ユーザが送受信したメールの送受信日時と実際に送受信されたメールのログ情報が格納された位置とをユーザIDごとに記憶している。すなわち、メールログDB300−1は、例えば図2に示すように、それぞれのユーザIDに対応付けて、ユーザが送受信したメールのログ情報が格納されたURL(Uniform Resource Locator)と送受信日時とを記憶している。図2において、例えばユーザID「AAA」のユーザが受信日時「2003/4/5 13:00」に受信した受信メールは、URL「http://www.○○○.0123」に格納されている。
なお、メールログDB300−1に記憶されるURLなどが示す位置は、メールログDB300−1内であっても良いし、外部の装置内であっても良い。換言すれば、メールログDB300−1は、メールのログ情報そのものを蓄積しても良いし、ログ情報が蓄積されている位置のみを記憶していても良い。
ブログログDB300−2は、ユーザが投稿したブログの投稿日時と実際に投稿されたブログのログ情報が格納された位置とをユーザIDごとに記憶している。すなわち、ブログログDB300−2は、例えば図3に示すように、それぞれのユーザIDに対応付けて、ユーザが投稿したブログのログ情報が格納されたURLと投稿日時とを記憶している。図3において、例えばユーザID「AAA」のユーザが投稿日時「2003/4/5 9:15」に投稿したブログは、URL「http://www.×××.04051」に格納されている。
なお、ブログログDB300−2に記憶されるURLなどが示す位置は、ブログログDB300−2内であっても良いし、外部の装置内であっても良い。換言すれば、ブログログDB300−2は、ブログのログ情報そのものを蓄積しても良いし、ログ情報が蓄積されている位置のみを記憶していても良い。
図4は、本実施の形態に係るログ情報配信サーバ200の要部構成を示すブロック図である。同図に示すログ情報配信サーバ200は、通信インタフェース部(以下「通信I/F部」と略記する)201、ユーザID受付部202、日付管理部203、友人情報データベース(以下「友人情報DB」と略記する)204、友人ID抽出部205、本日ページ生成部206、本人ログ取得部207、友人ログ取得部208、選択受付部209、およびログページ生成部210を有している。
通信I/F部201は、ネットワークNを介してユーザ端末100−1〜100−mと通信する。具体的には、通信I/F部201は、ログ情報の閲覧要求をユーザ端末100−1〜100−mから受信すると、前年以前の今日と同じ日付に関連するログ情報のうち閲覧を希望するログ情報の選択を受け付ける本日ページをユーザ端末100−1〜100−mへ送信する。そして、通信I/F部201は、閲覧を希望するログ情報の選択をユーザ端末100−1〜100−mから受信すると、選択されたログ情報を含むログページをユーザ端末100−1〜100−mへ送信する。
ユーザID受付部202は、通信I/F部201によってログ情報の閲覧要求が受信されると、閲覧要求に含まれるユーザIDを受け付ける。ユーザID受付部202が受け付けるユーザIDは、閲覧要求を送信したユーザ端末100−1〜100−mを操作するユーザのユーザIDである。そして、ユーザID受付部202は、受け付けたユーザIDを日付管理部203へ出力する。
日付管理部203は、現在の日付や時刻を管理しており、ユーザID受付部202からユーザIDが出力されると、ユーザIDとともに本日の日付を友人ID抽出部205へ出力する。すなわち、日付管理部203は、ユーザがログ情報の閲覧を要求した本日の日付を友人ID抽出部205へ出力する。
友人情報DB204は、ユーザがあらかじめ登録した友人のユーザを記憶している。すなわち、友人情報DB204は、例えば図5に示すように、ユーザIDに対応付けて、ユーザの友人として登録されたユーザのユーザIDを友人IDとして記憶している。1人のユーザが複数のユーザを友人として登録することも可能であるため、友人情報DB204は、1つのユーザIDに対応付けて、例えば「友人ID#1」および「友人ID#2」などのように複数の友人IDを記憶することができるようになっている。
友人ID抽出部205は、日付管理部203から本日の日付およびユーザIDが出力されると、ユーザIDに対応する友人IDを友人情報DB204から抽出する。そして、友人ID抽出部205は、抽出した友人IDおよび本日の日付を本日ページ生成部206および友人ログ取得部208へ出力する。また、友人ID抽出部205は、ログ情報の閲覧を要求したユーザのユーザIDおよび本日の日付を本人ログ取得部207へ出力する。
本日ページ生成部206は、友人ID抽出部205から出力された友人IDおよび本日の日付を用いて、様々なログ情報のうちどのログ情報を閲覧するかをユーザに選択させるための本日ページを生成する。具体的には、本日ページ生成部206は、本日の日付をユーザ端末100−1〜100−mの表示部に表示させるとともに、何年前のログ情報の閲覧を希望するか、本人に関するログ情報および友人に関するログ情報のどちらの閲覧を希望するか、およびメールやブログなどのログ情報のうちどのログ情報の閲覧を希望するかなどを指定可能な本日ページを生成する。したがって、ユーザ端末100−1〜100−mの表示部に本日ページが表示されると、ユーザは、本日の日付を確認するとともに、ユーザ端末100−1〜100−mの操作部を操作して、閲覧を希望するログ情報の種別を選択することになる。
本人ログ取得部207は、友人ID抽出部205からユーザIDおよび本日の日付が出力されると、ログDB群300内のデータベースからログ情報の閲覧を要求したユーザ本人に関するログ情報を収集する。すなわち、本人ログ取得部207は、ログDB群300内のメールログDB300−1およびブログログDB300−2などのデータベースから、閲覧要求に含まれるユーザIDに対応し、送受信日時や投稿日時が前年以前の今日に一致するメールやブログなどのログ情報を取得する。このとき、本人ログ取得部207は、メールログDB300−1およびブログログDB300−2から直接ログ情報を取得しても良いし、これらのデータベースに記憶されたログ情報の位置を参照して外部の装置からログ情報を取得しても良い。
友人ログ取得部208は、友人ID抽出部205から友人IDおよび本日の日付が出力されると、ログDB群300内のデータベースから友人に関するログ情報を収集する。すなわち、友人ログ取得部208は、ログDB群300内のブログログDB300−2などのデータベースから、友人IDに対応し、投稿日時が前年以前の今日に一致するブログなどのログ情報を取得する。このとき、友人ログ取得部208は、ブログログDB300−2から直接ログ情報を取得しても良いし、ブログログDB300−2に記憶されたログ情報の位置を参照して外部の装置からログ情報を取得しても良い。
選択受付部209は、通信I/F部201によって閲覧を希望するログ情報の選択が受信されると、この選択を受け付ける。すなわち、選択受付部209は、ユーザがユーザ端末100−1〜100−mの表示部に表示された本日ページにおいて選択したログ情報の種別を受け付ける。
ログページ生成部210は、選択受付部209によって受け付けられた選択に従って、本人ログ取得部207および友人ログ取得部208によって取得されたログ情報の中から、ユーザが指定したログ情報を含むログページを生成する。具体的には、ログページ生成部210は、例えばユーザが本人の1年前のメールを指定した場合に、本人ログ取得部207から1年前の送受信メールを収集し、収集された送受信メールをページ内に配置したログページを生成する。同様に、ログページ生成部210は、例えばユーザが友人の2年前のブログを指定した場合に、友人ログ取得部208から2年前の友人のブログを収集し、収集されたブログをページ内に配置したログページを生成する。
次いで、上記のように構成されたログ情報配信サーバ200の動作について、図6に示すフロー図を参照しながら説明する。ここでは、ユーザ端末100の表示部に例えばユーザ別のカレンダーが表示されており、ユーザが表示画面中の所定のリンクを指定することにより、ログ情報の閲覧要求が送信され、ログ情報配信サーバ200の通信I/F部201によって閲覧要求が受信されるものとする。なお、ユーザ別のカレンダーは、例えばポータルサイトのページの一部などに表示されていても良い。
すなわち、例えば図7に示すような画面がユーザ端末100の表示部に表示されており、ユーザはカレンダー401を閲覧しながら、所望の日時に予定を登録する場合にはリンク402を指定したり、ブログを投稿する場合にはリンク403を指定したりする。そして、ユーザはログ情報の閲覧を希望する場合には、リンク404を指定する。リンク404は、前年以前の今日と同じ日付に関連するログ情報の閲覧を指定するようになっており、図7においては「「X年前の今日」を見る」の文字列にリンクが設定されている。リンク404が指定されると、ユーザのユーザIDを含む閲覧要求がログ情報配信サーバ200へ送信される。
通信I/F部201によって閲覧要求が受信されると、ユーザID受付部202によって、閲覧要求に含まれるユーザIDが受け付けられる(ステップS101)。そして、ユーザIDは、日付管理部203へ出力され、日付管理部203によって、本日の日付が取得される(ステップS102)。ユーザIDおよび本日の日付は、友人ID抽出部205へ出力され、友人ID抽出部205によって、ユーザIDに対応付けられた友人IDが友人情報DB204から抽出される(ステップS103)。このとき、友人情報DB204において、複数の友人IDがユーザIDに対応付けて記憶されている場合は、友人ID抽出部205によって、ユーザIDに対応するすべての友人IDが抽出される。
友人ID抽出部205によって抽出された友人IDは、本日の日付とともに本日ページ生成部206および友人ログ取得部208へ出力される。そして、本日ページ生成部206によって、何年前のログ情報の閲覧を希望するか、本人に関するログ情報および友人に関するログ情報のどちらの閲覧を希望するか、およびメールやブログなどのログ情報のうちどのログ情報の閲覧を希望するかなどを指定可能な本日ページが生成される。具体的には、本日ページ生成部206によって、例えば図8に示すような本日ページが生成される。なお、以下の説明においては、必要に応じて本日の日付が2008年4月5日である場合を例に挙げるものとする。
図8に示す本日ページにおいては、本日の日付「4月5日」が表示されているとともに、ログ情報の種別を指定するボタン501〜503が配置されている。ブログボタン501は、前年以前の今日と同じ日付に本人が投稿したブログを指定するボタンであり、例えばカーソルの移動によりブログボタン501が指定されると、前年以前の所定数の西暦年などがページ上に展開し、何年前のブログの閲覧を希望するかが指定可能になっている。また、メールボタン502は、前年以前の今日と同じ日付に本人が送受信したメールを指定するボタンであり、例えばカーソルの移動によりメールボタン502が指定されると、前年以前の所定数の西暦年などがページ上に展開し、何年前のメールの閲覧を希望するかが指定可能になっている。
さらに、友人ボタン503は、前年以前の今日と同じ日付に友人が投稿したブログを指定するボタンであり、例えばカーソルの移動により友人ボタン503が指定されると、図8に示すように、まず友人ID抽出部205によって抽出されたすべての友人IDがページ上に展開し、複数の友人のうちどの友人のブログの閲覧を希望するかが指定可能になっている。そして、例えばカーソルの移動によりいずれかの友人IDが指定されると、図8に示すように、前年以前の所定数の西暦年などがページ上に展開し、何年前のブログの閲覧を希望するかが指定可能になっている。
このようなページ構成の本日ページが本日ページ生成部206によって生成されると、本日ページは、通信I/F部201からユーザ端末100へ送信される(ステップS104)。そして、ユーザ端末100の表示部には、上述したページ構成の本日ページが表示される。したがって、ユーザは、本日ページに対する操作を行って、閲覧を希望するログ情報の種別を選択することになる。
一方、ログ情報配信サーバ200では、本日ページの生成および送信と並行して、実際のログ情報がログDB群300から取得されている。すなわち、本人ログ取得部207によって、閲覧要求を送信したユーザのユーザIDに対応するログ情報がメールログDB300−1およびブログログDB300−2などのデータベースから取得される(ステップS105)。同様に、友人ログ取得部208によって、友人ID抽出部205によって抽出された友人IDに対応するログ情報がブログログDB300−2などのデータベースから取得される(ステップS106)。ここで取得されるログ情報は、いずれも関連する日付が前年以前の今日と同じ日付となっているログ情報であり、例えば送受信日が前年以前の今日に一致するメールや投稿日が前年以前の今日に一致するブログなどが該当する。
ところで、本日ページが表示されたユーザ端末100では、ユーザが閲覧を希望するログ情報の種別を選択し、選択された種別がログ情報配信サーバ200へ送信される。ユーザによる選択は、通信I/F部201によって受信され、選択受付部209によって受け付けられる(ステップS107)。そして、受け付けられた選択は、ログページ生成部210へ出力され、ログページ生成部210によって、ユーザが本人のログ情報の閲覧を希望しているか否かが判断される(ステップS108)。
この判断の結果、ユーザが本人のログ情報を選択していれば(ステップS108Yes)、ログページ生成部210によって、本人ログ取得部207からユーザが選択したログ情報が収集され、ログページが生成される(ステップS109)。具体的には、本人ログ取得部207によって取得された前年以前の今日と同じ日付に関するメールやブログなどのログ情報のうち、ユーザが選択したログ情報がログページ生成部210によって収集され、収集されたログ情報をユーザ端末100に表示させるログページが生成される。
また、ユーザが友人のログ情報を選択していれば(ステップS108No)、ログページ生成部210によって、友人ログ取得部208からユーザが選択したログ情報が収集され、ログページが生成される(ステップS110)。具体的には、友人ログ取得部208によって取得された前年以前の今日と同じ日付に関するブログなどのログ情報のうち、ユーザが選択した友人および年のログ情報がログページ生成部210によって収集され、収集されたログ情報をユーザ端末100に表示させるログページが生成される。したがって、本日の日付が「4月5日」である場合に、ユーザが例えば友人「BBB」の「2003年」のブログの閲覧を選択すると、図9に示すような選択されたログ情報をユーザ端末100に表示させるログページが生成される。
このようにして生成されたログページは、通信I/F部201からユーザ端末100へ送信される(ステップS111)。そして、ユーザ端末100では、例えば図9に示したようなログページが表示部に表示され、ユーザは、キーワードによる検索などの手間をかけることなく、手軽に過去のログ情報を閲覧することができる。そして、ユーザが閲覧する過去のログ情報は、前年以前の今日と同じ日付に関するログ情報であるため、完全に無作為に選択されたものではなく、ユーザは、関心があるログ情報を気軽に楽しむことができる。また、この際、従来はメールログDB300−1やブログログDB300−2に蓄積されたまま、利用される機会が少なかったコンテンツがユーザへ提供されることになり、コンテンツの再利用を促進することができる。
以上のように、本実施の形態によれば、ユーザによるログ情報の閲覧要求に応じて、前年以前の今日と同じ日付に関連するログ情報の中から実際に閲覧するログ情報の種別を選択させる本日ページをユーザ端末へ送信し、前年以前の今日と同じ日付に関するログ情報をデータベースから取得し、取得されたログ情報の中から本日ページによってユーザが選択したログ情報をユーザ端末へ送信する。このため、ユーザに手間をかけさせることなく、過去のメールやブログなどのコンテンツをユーザへ提供することができ、ログ情報として蓄積されたコンテンツの再利用を促進することができる。
ところで、上記一実施の形態においては、友人情報DB204がユーザIDに対応付けてあらかじめ登録された複数の友人IDを記憶するものとした。しかし、ユーザは、友人IDの登録を更新することもあるため、時期によって登録されている友人IDが異なることが考えられる。すなわち、期間ごとに異なる友人IDがユーザIDに対応付けて登録される可能性がある。そこで、友人情報DB204は、友人IDごとの登録期間を記憶するようにしても良い。
具体的には、友人情報DB204は、例えば図10に示すように、ユーザIDに対応付けて複数の友人IDとそれぞれの友人IDの登録期間とを記憶している。図10において、例えばユーザID「AAA」には、友人ID#1「BBB」が対応付けて記憶されており、友人ID#1「BBB」の登録期間は、期間#1「2003/4/1」以降である。同様に、ユーザID「AAA」に対応する友人ID#2「CCC」の登録期間は、期間#2「2005/9/1〜2007/3/31」である。
このような友人情報が友人情報DB204によって記憶されている場合、友人ID抽出部205は、友人IDを抽出する際、年ごとの友人IDを抽出するようにしても良い。すなわち、例えば本日の日付が2008年4月5日である場合、友人ID抽出部205は、2003〜2005年および2007年の友人IDとして「BBB」のみを抽出し、2006年の友人IDとして「BBB」および「CCC」を抽出する。これは、2003〜2007年の間において、2年前の2006年4月5日には、友人ID「CCC」がユーザID「AAA」に対応付けて記憶されていたためである。
このように、友人ID抽出部205が年ごとの友人IDを抽出する場合、本日ページ生成部206は、年ごとの友人のブログを指定することが可能な本日ページを生成する。すなわち、図8に例示した本日ページのページ構成においては、友人ボタン503の直下に友人IDが展開し、さらに各友人IDの下位に西暦年が展開する階層構造が設けられていたが、ここでは、図11に示すように、友人ボタンの直下に西暦年が展開し、さらに各西暦年の下位に友人IDが展開する階層構造を本日ページに設ける。これにより、ユーザは、年ごとに登録されていた友人IDを選択して、実際に友人となっている期間のみの友人のブログを閲覧することが可能となる。
なお、上記一実施の形態において説明したログ情報提供方法をコンピュータが実行可能な形式で記述したログ情報提供プログラムを生成し、このログ情報提供プログラムをコンピュータに実行させることにより、上述したログ情報配信サーバとして動作させることも可能である。このとき、ログ情報提供プログラムをコンピュータが読み取り可能な記録媒体に記憶させ、記録媒体を用いてコンピュータにログ情報提供プログラムを導入することも可能である。
本発明は、ユーザに手間をかけさせることなく、ログ情報として蓄積されたコンテンツの再利用を促進する場合などに適用することができる。
一実施の形態に係るネットワーク構成の概要を示すブロック図である。 一実施の形態に係るメールログDBの具体例を示す図である。 一実施の形態に係るブログログDBの具体例を示す図である。 一実施の形態に係るログ情報配信サーバの要部構成を示すブロック図である。 一実施の形態に係る友人情報DBの具体例を示す図である。 一実施の形態に係るログ情報配信サーバの動作を示すフロー図である。 一実施の形態に係るユーザ端末の表示画面の一例を示す図である。 一実施の形態に係る本日ページの一例を示す図である。 一実施の形態に係るログページの一例を示す図である。 他の実施の形態に係る友人情報DBの具体例を示す図である。 他の実施の形態に係る本日ページの一例を示す図である。
符号の説明
200 ログ情報配信サーバ
201 通信I/F部
202 ユーザID受付部
203 日付管理部
204 友人情報DB
205 友人ID抽出部
206 本日ページ生成部
207 本人ログ取得部
208 友人ログ取得部
209 選択受付部
210 ログページ生成部
300 ログ情報DB群
300−1 メールログDB
300−2 ブログログDB

Claims (5)

  1. 現在の日付を獲得する獲得手段と、
    ユーザによって登録される友人IDとその登録期間とを記憶する記憶手段と、
    前記獲得手段によって獲得された現在の日付に対応する前年以前の日付に前記ユーザの友人が投稿したブログの記事のうち、どの友人の何年前の記事を閲覧するかを選択可能な本日ページを、前記記憶手段に記憶された友人IDとその登録期間とに基づいて生成する生成手段と、
    前記本日ページで前記ユーザが選択したブログの記事を送信する送信手段と、を備え、
    前記本日ページには、友人ボタンが配置され、当該友人ボタンが指定されると西暦年が展開し、さらに、西暦年が指定されると当該指定された西暦年に前記登録期間が対応する友人IDが展開して、前記ユーザの友人が投稿したブログの記事を選択可能したことを特徴とするログ情報提供装置。
  2. 前記生成手段は、前記本日ページにおいて、前記獲得手段によって獲得された現在の日付に対応する前年以前の日付に前記ユーザ本人が投稿したブログの記事のうち、何年前の記事を閲覧するかを選択可能とし、
    前記本日ページには、前記友人ボタンに加え、本人ボタンが配置され、当該本人ボタンが指定されると西暦年が展開し、前記ユーザ本人が投稿したブログの記事を選択可能としたことを特徴とする請求項1記載のログ情報提供装置。
  3. 前記生成手段による前記本日ページの生成と並行して、前記獲得手段によって獲得された現在の日付に対応する前年以前の日付に前記ユーザ本人又は前記ユーザの友人が投稿したブログの記事を収集する収集手段を備え、
    前記送信手段は、前記収集手段によって収集されたブログの記事のうち、前記本日ページでユーザが選択したブログの記事を送信することを特徴とする請求項2に記載のログ情報提供装置。
  4. コンピュータが実行するログ情報提供方法であって、前記コンピュータが、
    現在の日付を獲得する獲得ステップと、
    ユーザによって登録される友人IDとその登録期間とを記憶手段に記憶する記憶ステップと、
    前記獲得ステップによって獲得された現在の日付に対応する前年以前の日付に前記ユーザの友人が投稿したブログの記事のうち、どの友人の何年前の記事を閲覧するかを選択可能な本日ページを、前記記憶手段に記憶された友人IDとその登録期間とに基づいて生成する生成ステップと、
    前記本日ページで前記ユーザが選択したブログの記事を送信する送信ステップと、を実行し、
    前記本日ページには、友人ボタンが配置され、当該友人ボタンが指定されると西暦年が展開し、さらに、西暦年が指定されると当該指定された西暦年に前記登録期間が対応する友人IDが展開して、前記ユーザの友人が投稿したブログの記事を選択可能したことを特徴とすることを特徴とするログ情報提供方法。
  5. コンピュータによって実行されるログ情報提供プログラムであって、
    前記コンピュータに、
    現在の日付を獲得する獲得ステップと、
    ユーザによって登録される友人IDとその登録期間とを記憶手段に記憶する記憶ステップと、
    前記獲得ステップによって獲得された現在の日付に対応する前年以前の日付に前記ユーザの友人が投稿したブログの記事のうち、どの友人の何年前の記事を閲覧するかを選択可能な本日ページを、前記記憶手段に記憶された友人IDとその登録期間とに基づいて生成する生成ステップと
    前記本日ページで前記ユーザが選択したブログの記事を送信する送信ステップと、
    を実行させ、
    前記本日ページには、友人ボタンが配置され、当該友人ボタンが指定されると西暦年が展開し、さらに、西暦年が指定されると当該指定された西暦年に前記登録期間が対応する友人IDが展開して、前記ユーザの友人が投稿したブログの記事を選択可能したことを特徴とすることを特徴とするログ情報提供プログラム。
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