JP4831982B2 - 投写型映像表示装置 - Google Patents

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Description

本発明はプロジェクタなどの投写型映像表示装置の盗難防止機能に関する。
この種、投写型映像表示装置として、アラーム制御装置と液晶プロジェクタを多芯ケーブルを介して接続されたものが知られている。
そして、液晶プロジェクタを持ち去ろうとして多芯ケーブルが切断されたり、多芯ケーブルの接続が取り外されたりすると、アラーム制御装置を作動させてブザー音による警報を発生させることにより盗難を防止している(例えば特許文献1参照)。
特開平7−160955号公報
しかしながら、周囲に全く人がいない状態では、警報を発しても誰も気が付かないため、液晶プロジェクタが取り外されて持ち去られてしまうという課題があった。
そこで本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、簡単な構成により盗み出すことを断念させることができる投写型映像表示装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための手段は、光源から出射された光を表示デバイスにより変調し投写レンズを介して映像を投写する投写型映像表示装置において、投写型映像表示装置に働く加速度を検出する加速度センサと、加速度センサにより検出された検出値から投写型映像表示装置の傾き角度を算出するマイコンと、マイコンが算出した投写型映像表示装置の傾き角度に基づいて映像の台形歪み補正を行なう台形歪み補正手段とを備え、前記投写型映像表示装置は、盗難防止モードを有すると共に、前記盗難防止モードにおいて加速度センサが検出する検出値に基づいて、投写型映像表示装置が設置状態とは異なる状態に動かされたことを検出し、投写型映像表示装置の機能を停止状態に拘束する拘束手段を有し、
前記拘束手段により機能が拘束状態になっていることを報知すると共に、拘束状態を解除するためには使用者のバイオメトリクス認証が必要である旨のメッセージを投写レンズから投写される映像により報知する報知手段を有することを特徴とする。
上記課題を解決するための手段において、前記報知手段は、さらに音声メッセージにより構成されてもよい。
また、前記投写型映像表示装置は、ネットワークを介して情報を送信する送信手段をさらに備え、前記報知手段を作動させる際には、使用者が予め設定しているアドレスに警告情報を前記送信手段により送信させてもよい。
また、前記投写型映像表示装置は、警報手段をさらに備え、前記報知手段を作動させる際には、前記警報手段を作動させてもよい。
また、前記投射型映像表示装置は、前記盗難防止モードを解除させる盗難防止モード解除機能をさらに備え、前記盗難防止モード解除機能は使用者のバイオメトリクス認証、パスワード入力、またはICタグ認証によって作動させてもよい。
また、前記投射型映像表示装置は、前記拘束手段を解除させる拘束解除機能をさらに備え、前記拘束解除機能は、使用者のバイオメトリクス認証、パスワード入力、またはICタグ認証によって作動させてもよい。
また、前記投写型映像表示装置は、AC電源からの電源の供給が遮断された場合、内蔵された電池が前記盗難防止モードを作動させてもよい。
本発明の構成によれば、盗難防止モードに設定すると、液晶プロジェクタが盗まれそうになった時に機能を停止状態に拘束し、液晶プロジェクタが停止状態に拘束されていることを侵入者に報知することができるため、侵入者は盗み出しても使用することができないことを認識することができ、液晶プロジェクタが盗難にあうことを防止することができる。
本発明の一実施形態の投写型映像表示装置を図1乃至図6に基づいて以下に詳述する。
図1及び図2に示すように、本実施形態の投写型映像表示装置は3板式の液晶プロジェクタ30を例として示している。液晶プロジェクタ30の本体ケース41内には、後述する光源1から投写レンズ16に至るまでの光学系42が配置されている。
図2は本体ケース41内に配置された光学系42を示している。光源1における発光部は、超高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、キセノンランプ等から成り、その照射光はパラボラリフレクタ2によって平行光となって出射され、インテグレータレンズ4へと導かれる。
インテグレータレンズ4は一対のレンズ群(フライアイレンズ)4a・4bから構成され、個々のレンズ部分が光源1から出射された光を後述する液晶ライトバルブ31,32,33の全面に導くようになっており、光源1において存在する部分的な輝度ムラを平均化し、画面中央と周辺部とでの光量差を低減する。インテグレータレンズ4を経た光は、偏光変換装置5、及び集光レンズ6を経た後、第1ダイクロイックミラー7に導かれる。
第1ダイクロイックミラー7は、赤色波長帯域の光を透過し、シアン(緑+青)の波長帯域の光を反射する。第1ダイクロイックミラー7を透過した赤色波長帯域の光は、反射ミラー8にて反射されて光路を変更される。反射ミラー8にて反射された赤色光はレンズ9を経て赤色光用の透過型の液晶ライトバルブ31を透過することによって光変調される。また、第1ダイクロイックミラー7にて反射したシアンの波長帯域の光は、第2ダイクロイックミラー10に導かれる。
第2ダイクロイックミラー10は、青色波長帯域の光を透過し、緑色波長帯域の光を反射する。第2ダイクロイックミラー10にて反射した緑色波長帯域の光は、レンズ11を経て緑色光用の透過型の液晶ライトバルブ32に導かれ、これを透過することで光変調される。また、第2ダイクロイックミラー10を透過した青色波長帯域の光は、全反射ミラー12、全反射ミラー13、レンズ14を経て青色光用の透過型の液晶ライトバルブ33に導かれ、これを透過することで光変調される。
各液晶ライトバルブ31,32,33は、入射側偏光板31a,32a,33aと、一対のガラス基板(画素電極や配向膜を形成してある)間に液晶を封入して成るパネル部31b,32b,33bと、出射側偏光板31c,32c,33cとから構成されている。
液晶ライトバルブ31,32,33を経ることで変調された変調光(各色映像光)は、クロスダイクロイックプリズム15によって合成されてカラー映像光となる。このカラー映像光は、投写レンズ16によって拡大投写され、図示しないスクリーン上に表示される。
次に、液晶プロジェクタ30の制御を図3に示す信号処理のブロック図に基づいて詳述する。図3において、入力端子50には、ビデオ、パソコン等からのアナログ映像信号が入力され、それらの映像信号はA/Dコンバータ回路51にてアナログからデジタルの映像信号に変換される。このデジタル化された映像信号は映像信号処理回路52に送られる。この映像信号処理回路52は、CPUであるマイコン53の命令によって映像信号の画角を変換させる機能がある。映像処理信号回路52から供給された映像信号は、D/Aコンバータ回路54にてデジタルからアナログに変換される。D/Aコンバータ回路54により供給された映像信号は液晶ライトバルブドライブ55の液晶ライトバルブ31,32,33の背面にある光源1によりその像が投射されて投写映像となる。その投射映像は、変倍可能な光学系42の投写レンズ16を介して図示しないスクリーンに投写される。
また、図4に示すように直交する水平2方向(X軸、Y軸)と垂直方向(Z軸)の3軸の加速度を検出する加速度センサ56の出力は、マイコン53に入力されるようになっている。また、指紋を検出する指紋センサ57の出力も、マイコン53に入力されるようになっている。マイコン53には、ネットワークカード58が接続され、ネットワークカード58を介して有線あるいは無線LAN接続の環境下において、電子メールが送信されるようになっている。また、マイコン53には、警報を発生させるブザー59が接続されている。本体ケース41内には、2次電池60が配置されており、AC電源61が液晶プロジェクタ30に接続されていない状態になれば、液晶プロジェクタ30に電源を自動的に供給できるようになっている。また、液晶プロジェクタ30には、本体ケース41上に配置された防犯スイッチ62(図1参照)を操作することにより作動する後述の盗難防止モードが設けられている。
次に、液晶プロジェクタ30の台形歪み補正について詳述する。
液晶プロジェクタ30を水平状態に設置すると、加速度センサ56が検出する加速度Pは、Z軸方向はP=9.8(m/s)、X,Y軸の各方向は共にP=0(m/s)、P=0(m/s)となる。
しかしながら、図5に示すように投写レンズ16を上方に向けて角度θだけ傾斜させて設置すると、加速度Pは,Z軸方向はP=9.8×cosθ(m/s)、X軸方向はP=9.8×sinθ(m/s)、Y軸方向はP=0(m/s)となる。
従って傾斜角度θは,θ=cos−1×(P÷9.8)あるいはθ=sin−1×(P÷9.8)から算出することができる。そして、マイコン53はこの算出された液晶プロジェクタ30の傾き角度θに基づいて映像の台形歪み補正を行う。
次に、本願発明の盗難防止モードについて図6に基づいて詳述する。
設置している液晶プロジェクタ30の防犯スイッチ62が押されると、マイコン53は防犯スイッチ62が押されていることを検出し(S1のYES)、音声により、例えば「盗難防止モードに入りました」等の通知(S2)をして盗難防止モードに入る(S3)。その後、液晶プロジェクタ30を盗もうとして侵入者により液晶プロジェクタ30が持ち上げられると、加速度センサ56のX軸、Y軸及びZ軸方向の検出値が夫々、設置状態の値と異なる値を検出するため、この値の変化をマイコン53が検出すると(S4のYES)、全ての機能を停止状態に拘束する(S5)と共に、音声により、例えば「全ての機能は拘束されました、拘束を解除しない限り使用することはできません。拘束を解除するためには使用者の指紋を認証させる必要があります」等の警告メッセージを発生させる(S6)。
この警告メッセージにより、侵入者には、液晶プロジェクタ30を盗み出しても使用することができないことを認識させることができるため、使用できなくなった液晶プロジェクタ30を持ち出そうとすることを断念させることができる。この結果、液晶プロジェクターの盗難を防止することができる。
また、この時、液晶プロジェクタ30のAC電源61との接続が侵入者によって遮断されている虞があるが、液晶プロジェクタ30とAC電源61との接続が遮断された場合には、2次電池60からの電源が自動的に接続される構成となっているため、常に侵入者からの防犯機能を維持させることができるようになっている。
上述した音声による警告メッセージにより、液晶プロジェクタ30の盗難を防止することができるが、侵入者が液晶プロジェクタ30周辺の備品を盗む虞がある。このため、音声による警告メッセージの後に、液晶プロジェクタ30からブザー音等の警報を発生させる(S7)ことにより、侵入者に退散を促すと共に、使用者が予め登録している使用者の携帯電話等のメールアドレスに警報メッセージを送信する(S8)ことにより、使用者は早急に現場に到着することができる。
盗難を防止することができた液晶プロジェクタ30は、使用者の指紋を指紋センサ57に照合させることにより盗難防止モードは解除される(S9のYES)と共に、機能の拘束状態は解除される(S10)。
このようにして、盗難防止モードに設定すると、液晶プロジェクタ30が盗まれそうになった時に機能を停止状態に拘束し、液晶プロジェクタ30が停止状態に拘束されていることを報知すると共に、この拘束を解除するためには使用者の指紋等のバイオメトリクス認証が必要であることを侵入者に報知することができるため、侵入者は盗み出しても使用することができないことを認識することができ、液晶プロジェクタ30が盗難にあうことを防止することができる。
また、液晶プロジェクタ30が盗まれそうになっていることを検出するセンサは、台形歪み補正を行うために液晶プロジェクタ30の傾き角度を検出する加速度センサ56と兼用しているため、構成を簡素化することができる。
また、液晶プロジェクタ30を停止状態に拘束し、その旨を報知すると共に、拘束を解除するためには使用者のバイオメトリクスを認識させる必要があると侵入者に認識させることにより、液晶プロジェクタ30の盗難を防止することができるが、液晶プロジェクタ30を設置している周辺に設置している備品が盗まれる虞がある。これに対して、本発明の実施の形態では、液晶プロジェクタ30から警報を発生させることにより、液晶プロジェクタ30以外の備品が盗まれることを抑制することができる。
また、この時、液晶プロジェクタ30からは、使用者が予め設定した携帯電話等のメールアドレスに警報メールを発信させるように構成しており、使用者は液晶プロジェクタ30が盗まれそうになったことを早急に認識することができると共に、その現場へ早急に到着することができるため、防犯効果を向上させることができる。
また、使用者の指紋を指紋センサ57に照合させる等の簡単な操作により、機能拘束状態を解除することができるため、防犯効果を向上させることができると共に、拘束解除作業性を向上させることができる。また、盗難防止モードは、使用者の指紋を指紋センサ57に照合させる等のバイオメトリクス認証を行わない限り解除することができない構成になっており、侵入者が盗難防止モードを解除することができなくなっているため、防犯効果を向上させることができる。
尚、本発明の実施形態では、侵入者が液晶プロジェクタ30を盗もうとして移動させた際に、液晶プロジェクタ30の機能が拘束されていること等を音声により報知する構成にしたが、この構成に限定されるものではない。拘束されていると共に、拘束を解除するためには使用者の指紋等の認証が必要である旨のメッセージを投写レンズ16から投写される映像により報知する構成にしてもよい。また、映像による報知と音声による警告メッセージとを併用させる構成にしてもよい。
また、本発明の実施形態では、盗難防止モード、あるいは、拘束状態を解除させるために使用者の指紋を認証させる構成にしたが、この構成に限定されるものではない。例えば、音声認識や角膜認識等の他のバイオメトリクスによる認証や、ICタグ認証、あるいはパスワード入力等により解除する構成してもよい。
また、本発明の実施形態では、警報メールを使用者の携帯電話に送信させる構成にしたが、この構成に限定されるものではない。使用者が契約している警備保障会社等に警報メールを送信させる構成にしてもよい。
また、本発明の実施形態では、液晶表示パネルを用いた液晶プロジェクタを例示したが、他の映像光生成系を備える投写型映像表示装置においても本発明を適用できる。前面投写型の他、背面投写型映像表示装置においても本発明を適用することができる。また、DLP(Digital Light Processing)(テキサス・インスツルメンツ(TI)社の登録商標)方式のプロジェクタにおいても本発明を適用することができる。
本発明の一実施形態の液晶プロジェクタの外観斜視図である。 同液晶プロジェクタの光学系を示した構成図である。 同液晶プロジェクタの信号処理系を示したブロック図である。 同液晶プロジェクタの加速度センサが検出する加速度の方向を示す図である。 同液晶プロジェクタの傾き角度を示す側面図である。 同液晶プロジェクタの防犯モードの制御を示すフローチャートである。
符号の説明
1 光源
31 液晶ライトバルブ(表示デバイス)
32 液晶ライトバルブ(表示デバイス)
33 液晶ライトバルブ(表示デバイス)
53 マイコン
56 加速度センサ

Claims (7)

  1. 光源から出射された光を表示デバイスにより変調し投写レンズを介して映像を投写する投写型映像表示装置において、
    投写型映像表示装置に働く加速度を検出する加速度センサと、加速度センサにより検出された検出値から投写型映像表示装置の傾き角度を算出するマイコンと、マイコンが算出した投写型映像表示装置の傾き角度に基づいて映像の台形歪み補正を行なう台形歪み補正手段とを備え、
    前記投写型映像表示装置は、盗難防止モードを有すると共に、前記盗難防止モードにおいて加速度センサが検出する検出値に基づいて、投写型映像表示装置が設置状態とは異なる状態に動かされたことを検出し、投写型映像表示装置の機能を停止状態に拘束する拘束手段を有し、
    前記拘束手段により機能が拘束状態になっていることを報知すると共に、拘束状態を解除するためには使用者のバイオメトリクス認証が必要である旨のメッセージを投写レンズから投写される映像により報知する報知手段を有することを特徴とする投写型映像表示装置。
  2. 前記報知手段は、さらに音声メッセージにより構成されていることを特徴とする請求項1記載の投写型映像表示装置。
  3. 前記投写型映像表示装置は、ネットワークを介して情報を送信する送信手段をさらに備え、前記報知手段を作動させる際には、使用者が予め設定しているアドレスに警告情報を前記送信手段により送信することを特徴とする請求項1または請求項2記載の投写型映像表示装置。
  4. 前記投写型映像表示装置は、警報手段をさらに備え、前記報知手段を作動させる際には、前記警報手段を作動させることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の投写型映像表示装置。
  5. 前記投射型映像表示装置は、前記盗難防止モードを解除させる盗難防止モード解除機能をさらに備え、前記盗難防止モード解除機能は使用者のバイオメトリクス認証、パスワード入力、またはICタグ認証によって作動することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の投写型映像表示装置。
  6. 前記投射型映像表示装置は、前記拘束手段を解除させる拘束解除機能をさらに備え、前記拘束解除機能は、使用者のバイオメトリクス認証、パスワード入力、またはICタグ認証によって作動することを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の投写型映像表示装置。
  7. 前記投写型映像表示装置は、AC電源からの電源の供給が遮断された場合、内蔵された電池が前記盗難防止モードを作動させるように構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れか1項に記載の投写型映像表示装置。
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