JP2006091121A - 投写型映像表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】投写型映像表示装置の投写範囲内にいる人を確実に検知することができると共に、人のいる位置を検知することができ、投写範囲内にいる人と投写型映像表示装置からの映像を鑑賞している使用者に不快感を感じさせない投写型映像表示装置を提供することを課題とする。
【解決手段】光源1から出射された光を表示デバイス31,32,33を介して映像を投写する投写型映像表示装置において、投写される映像を複数の範囲に分割し、夫々分割された映像範囲内に位置する人を検知する複数の人検知手段43a、43bと、人検知手段43a、43bが人の存在を検知した際、人の存在を検知した人検知手段43に対応する範囲の映像状態を変化させる制御手段46とを備えている。
【選択図】 図8

Description

本発明は液晶プロジェクタなどの投写型映像表示装置に関する。
この種、投写型映像表示装置としては、投写される映像領域を撮像するCCDカメラと、CCDカメラにより得られた撮像情報から映像領域に位置する人の位置情報を検出する人物位置検出手段と、人物位置検出手段からの情報により輝度調整領域を決定する映像光輝度調整手段とを備え、映像領域内に人がいる場合、その状態をCCDカメラからの情報により検出し、人がいる領域だけの映像光の輝度を調整して映像領域内にいる人が眩しくならないようにするものが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2000−305481号公報
しかしながら、CCDカメラにより得られる人の撮像情報には、投写型映像表示装置のスクリーンの前に上に立ってプレゼンテーションを行っている人の情報だけではなく、映画等に出演しているために映像に映っている人の情報も含まれてしまう。この結果、投写型映像表示装置の前に人がいないにも関わらず、映画に出演している人物が映像に映し出される度に、その周辺の映像光の輝度が変化するため、映画等を鑑賞している使用者が不快感を感じてしまう課題があった。
また、この課題を解決するために、人の熱を検知することにより人の存在を検知する人検知手段を配設する構成が考えられる。しかしながら、この構成では、人のいる位置まで検知することができないため、人がいる領域だけではなく映像全体の輝度が変化することになり、使用者が不快感を感じてしまう課題が生じる虞がある。
そこで本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、投写型映像表示装置の投写範囲内にいる人を確実に検知することができると共に、人のいる位置を検知することができ、投写範囲内にいる人と投写型映像表示装置からの映像を鑑賞している使用者に不快感を感じさせない投写型映像表示装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための第1の手段は、光源から出射された光を表示デバイスを介して映像を投写する投写型映像表示装置において、投写される映像を複数の範囲に分割し、夫々分割された映像範囲内に位置する人を検知する複数の人検知手段と、人検知手段が人の存在を検知した際、人の存在を検知した人検知手段に対応する範囲の映像状態を変化させる制御手段とを備えていることを特徴とする。
上記課題を解決するための第2の手段は、光源から出射された光を表示デバイスを介して映像を投写する投写型映像表示装置において、投写される映像を複数の範囲に分割し、夫々分割された映像範囲内及びその範囲よりも若干広い範囲内に位置する人を検知する複数の人検知手段と、隣接する複数の人検知手段が略同時期に人の存在を検知した際、前記隣接する人検知手段の重複した人検知範囲に対応する位置の映像状態を変化させる制御手段とを備えていることを特徴とする。
上記課題を解決するための第1の手段または第2の手段において、前記制御手段は、人検知手段が人の存在を検知した際、前記人検知手段に対応する範囲の映像信号を黒色に重畳してもよい。
また、前記制御手段は、人検知手段が人の存在を検知した際、前記人検知手段に対応する範囲に投写されている映像を画素間を間引くことにより略半透明にしてもよい。
本発明の請求項1の構成によれば、投影映像内にいる人への眩しさ軽減させることができると共に、人のいる範囲だけ映像信号を変化させることができるため、プレゼンテーションの妨げを防止することができる等の効果を奏する。
本発明の請求項2の構成によれば、投影映像内にいる人への眩しさ軽減させることができると共に、人のいる範囲だけ映像信号を変化させることができるため、プレゼンテーションの妨げを防止することができる、また、より詳細な範囲に分割して人検知を行うことができ、映像状態を変化させる範囲を狭くすることができる等の効果を奏する。
本発明の請求項3の構成によれば、人がいる範囲の映像信号を黒色に重畳するため、投影映像内にいる人への眩しさ軽減させることができる等の効果を奏する。
本発明の請求項4の構成によれば、人がいる範囲の映像を間引いて光量を減少させることができるため、投影映像内にいる人への眩しさ軽減させることができる等の効果を奏する。
本発明の一実施形態の投写型映像表示装置を図1乃至図12に基づいて以下に詳述する。
図1及び図2に示すように、本実施形態の投写型映像表示装置は3板式の液晶プロジェクタ30を例として示している。液晶プロジェクタ30の本体ケース41内には、後述する光源1から投写レンズ16に至るまでの光学系42が配置されている。
図2は本体ケース41内に配置された光学系42を示している。光源1における発光部は、超高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、キセノンランプ等から成り、その照射光はパラボラリフレクタ2によって平行光となって出射され、インテグレータレンズ4へと導かれる。
インテグレータレンズ4は一対のレンズ群(フライアイレンズ)4a・4bから構成されており、個々のレンズ部分が光源1から出射された光を後述する液晶ライトバルブ31,32,33の全面に導くようになっており、光源1において存在する部分的な輝度ムラを平均化し、画面中央と周辺部とでの光量差を低減する。インテグレータレンズ4を経た光は、偏光変換装置5、及び集光レンズ6を経た後、第1ダイクロイックミラー7に導かれる。
第1ダイクロイックミラー7は、赤色波長帯域の光を透過し、シアン(緑+青)の波長帯域の光を反射する。第1ダイクロイックミラー7を透過した赤色波長帯域の光は、反射ミラー8にて反射されて光路を変更される。反射ミラー8にて反射された赤色光はレンズ9を経て赤色光用の透過型の液晶ライトバルブ31を透過することによって光変調される。また、第1ダイクロイックミラー7にて反射したシアンの波長帯域の光は、第2ダイクロイックミラー10に導かれる。
第2ダイクロイックミラー10は、青色波長帯域の光を透過し、緑色波長帯域の光を反射する。第2ダイクロイックミラー10にて反射した緑色波長帯域の光は、レンズ11を経て緑色光用の透過型の液晶ライトバルブ32に導かれ、これを透過することで光変調される。また、第2ダイクロイックミラー10を透過した青色波長帯域の光は、全反射ミラー12、全反射ミラー13、レンズ14を経て青色光用の透過型の液晶ライトバルブ33に導かれ、これを透過することで光変調される。
各液晶ライトバルブ31,32,33は、入射側偏光板31a,32a,33aと、一対のガラス基板(画素電極や配向膜を形成してある)間に液晶を封入して成るパネル部31b,32b,33bと、出射側偏光板31c,32c,33cとから構成されている。
液晶ライトバルブ31,32,33を経ることで変調された変調光(各色映像光)は、クロスダイクロイックプリズム15によって合成されてカラー映像光となる。このカラー映像光は、投写レンズ16によって拡大投写され、スクリーン40(図7参照)上に表示される。
図1に示すように液晶プロジェクタ30の本体ケース41前面には人の存在を検知する人検知手段としての人検知センサー43が縦に2個並設されている。夫々の人検知センサー43は、焦電型赤外線センサーから構成され、スクリーン40全体を検知することができる性能を有している。また、人検知センサー43は、左側略1/3程度が赤外線を遮断する高密度ポリエチレン等の遮光部材52で覆われている第1人検知センサー43aと、右側略1/3程度が赤外線を遮断する高密度ポリエチレン等の遮光部材52で覆われている第2人検知センサー43bとから構成されている。
図4に示すように、第1人検知センサー43aは、投写レンズ16から投写されるスクリーン40の左半分と中央より若干右側までの斜線で示した第1検知範囲53を検知し、第2人検知センサー43bは、投写レンズ16から投写されるスクリーン40の右半分と中央より若干左側までの斜線で示した第2検知範囲54を検知する(図5参照)。第1検知範囲53と第2検知範囲54が重なっている斜線で示した第3検知範囲55は、第1人検知センサー43aと第2人検知センサー43bの双方が検知する範囲となっている(図6参照)。
本発明の実施形態の制御を図3に示す信号処理のブロック図に基づいて詳述する。
図3において、入力端子には、ビデオ、パソコン等からのアナログ映像信号が入力され、それらの映像信号はADC回路44にてアナログからデジタルの映像信号に変換される。このデジタル化された映像信号は映像信号処理回路45に送られる。この映像信号処理回路45は、CPUであるマイコン46の命令によってフラッシュメモリに格納されたOSD(On Screen Display)を重畳し、映像信号の色を変換させる機能を有している。映像処理信号回路45から供給された映像信号は、DAC回路47にてデジタルからアナログに変換される。DAC回路47により供給された映像信号は液晶パネルドライブ48(液晶パネル31,32,33)にその像を表示する。その像は光源1により投写されて投写映像となり投写レンズ16を介してスクリーン40に投写される。
第1人検知センサー43aあるいは第2人検知センサー43bは人がいることを検知すると、マイコン46のI/Oポートに一定時間HIレベルを出力する。また、第1人検知センサー43aあるいは第2人検知センサー43bは人がいないことを検知すると、マイコン46のI/OポートにLOレベルを出力する。
図7に示すように、向かって左側のスクリーン40前に立ってプレゼンテーション等を行っている人51がいる場合、第1人検知センサー43aは、この人51の存在を検知すると共に、第2人検知センサー43bは、この人の存在を検知しない。この時、制御部としてのマイコン46は映像信号処理回路45を制御してスクリーン40の左側略1/3(第1検知センサー43aだけが検知できる範囲)の下部側を除く映像信号を黒色に重畳させる。この結果、人51の少なくとも顔周辺の投写光の変像面56が黒となるため、投影映像内にいる人51への眩しさ軽減させることができると共に、人51のいる範囲だけ映像信号を変化させることができるため、プレゼンテーションの妨げを防止することができる(図8参照)。尚、図8において、変像面56を人51のいる位置全体ではなく、下部側を除く範囲にしている理由は、下部側は人51の視線位置ではないため、あえて黒色に重畳させる必要がないと共に、画像を黒色に重畳させることによる画像の見苦しさを少しでも緩和させるためである。
また、図9に示すように、中央のスクリーン40前に立ってプレゼンテーション等を行っている人51がいる場合、第1人検知センサー43aは、この人51の存在を検知すると共に、第2人検知センサー43bもこの人の存在を検知する。この時、制御部としてのマイコン46は映像信号処理回路45を制御してスクリーン40の中央略1/3の下部側を除く映像信号を黒色に重畳させる。この結果、人51の少なくとも顔周辺の投写光の変像面56が黒となるため、投影映像内にいる人51への眩しさ軽減させることができると共に、人51のいる範囲だけ映像信号を変化させることができるため、プレゼンテーションの妨げを防止することができる(図10参照)。尚、図10において、変像面56を人51のいる位置全体ではなく、下部側を除く範囲にしている理由は、下部側は人51の視線位置ではないため、あえて黒色に重畳させる必要がないと共に、画像を黒色に重畳させることによる画像の見苦しさを少しでも緩和させるためである。
また、図11に示すように、向かって右側のスクリーン40前に立ってプレゼンテーション等を行っている人51がいる場合、第2人検知センサー43bは、この人51の存在を検知すると共に、第1人検知センサー43aは、この人の存在を検知しない。この時、制御部としてのマイコン46は映像信号処理回路45を制御してスクリーン40の右側略1/3(第2人検知センサー43bだけが検知できる範囲)の下部側を除く映像信号を黒色に重畳させる。この結果、人51の少なくとも顔周辺の投写光の変像面56が黒となるため、投影映像内にいる人51への眩しさ軽減させることができると共に、人51のいる範囲だけ映像信号を変化させることができるため、プレゼンテーションの妨げを防止することができる(図12参照)。尚、図12において、変像面56を人51のいる位置全体ではなく、下部側を除く範囲にしている理由は、下部側は人51の視線位置ではないため、あえて黒色に重畳させる必要がないと共に、画像を黒色に重畳させることによる画像の見苦しさを少しでも緩和させるためである。
このようにして、第1人検知センサー43aと第2人検知センサー43bの人検知範囲を重複させることにより、2個のセンサーで3箇所の検知を行うことができ、より詳細な範囲に分割して人検知を行うことができる。この結果、映像状態を変化させる範囲を狭くすることができる。
尚、本発明の実施形態では、人検知センサー43は赤外線センサで構成したが、この構成に限定されるものではない。例えば、超音波センサーにより人の存在有無による反射パターンの差を検知することにより人の存在を検知する構成にしてもよい。また、その他、人を検知できる何らかのセンサを複数用いてもよい。
また、本発明の実施形態では、液晶表示パネルを用いた液晶プロジェクタを示したが、他の映像光生成系を備える投写型映像表示装置においても本発明を適用できる。前面投写型の他、背面投写型映像表示装置においても本発明を適用することができる。また、DLP(Digital Light Processing)(テキサス・インスツルメンツ(TI)社の登録商標)方式のプロジェクタにおいても本発明を適用することができる。
また、本発明の実施形態では、人検知センサー43が人の存在を検知すると、その対応する位置の映像を黒色に重畳させたが、この構成に限定されるものではない。例えば、映像の画素間を間引くことにより略半透明にしたり、光源1の照度を低下させたり、光源1の光を減光させる等して投影映像内にいる人への眩しさ軽減させる構成にしてもよい。
また、人検知センサー43は、縦に2個並設した構成に限定されるものではない。例えば、横に2個並設した構成にしてもよい。即ち、スクリーン40全体を分割して検知することができる構成であればよい。また、人検知センサー43の数は2個に限定されるものではなく、任意の複数個の人検知センサーを配置すればよい。また、隣接する人検知センサーの検知範囲を重複させる構成に限定されるものではない。
本発明の一実施形態の液晶プロジェクタの外観斜視図である。 同液晶プロジェクタの光学系を示した構成図である。 同液晶プロジェクタの信号処理系を示したブロック図である。 同第1人検知センサーが検知するスクリーン上の検知範囲を示す図である。 同第2人検知センサーが検知するスクリーン上の検知範囲を示す図である。 同第1人検知センサーと第2人検知センサーが検知するスクリーン上の検知範囲を示す図である。 同スクリーンの左側に人が立った状態を示す図である。 同第1人検知センサーが人を検知した場合のスクリーンの状態を示す図である。 同スクリーンの中央に人が立った状態を示す図である。 同第1人検知センサーと第2人検知センサーが人を検知した場合のスクリーンの状態を示す図である。 同スクリーンの右側に人が立った状態を示す図である。 同第2人検知センサーが人を検知した場合のスクリーンの状態を示す図である。
符号の説明
1 光源
31 液晶ライトバルブ(表示デバイス)
32 液晶ライトバルブ(表示デバイス)
33 液晶ライトバルブ(表示デバイス)
43a 第1人検知センサー(人検知手段)
43b 第2人検知センサー(人検知手段)
46 マイコン(制御手段)

Claims (4)

  1. 光源から出射された光を表示デバイスを介して映像を投写する投写型映像表示装置において、投写される映像を複数の範囲に分割し、夫々分割された映像範囲内に位置する人を検知する複数の人検知手段と、人検知手段が人の存在を検知した際、人の存在を検知した人検知手段に対応する範囲の映像状態を変化させる制御手段とを備えていることを特徴とする投写型映像表示装置。
  2. 光源から出射された光を表示デバイスを介して映像を投写する投写型映像表示装置において、投写される映像を複数の範囲に分割し、夫々分割された映像範囲内及びその範囲よりも若干広い範囲内に位置する人を検知する複数の人検知手段と、隣接する複数の人検知手段が略同時期に人の存在を検知した際、前記隣接する人検知手段の重複した人検知範囲に対応する位置の映像状態を変化させる制御手段とを備えていることを特徴とする投写型映像表示装置。
  3. 前記制御手段は、人検知手段が人の存在を検知した際、前記人検知手段に対応する範囲の映像信号を黒色に重畳することを特徴とする請求項1または請求項2記載の投写型映像表示装置。
  4. 前記制御手段は、人検知手段が人の存在を検知した際、前記人検知手段に対応する範囲に投写されている映像を画素間を間引くことにより略半透明にすることを特徴とする請求項1または請求項2記載の投写型映像表示装置。
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