JP2008167075A - 撮像機能付き無線携帯端末装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】カメラ等の撮像機能を有する携帯電話機等の無線携帯端末装置において、紛失や盗難に遭った際に所有者以外の他人に個人情報の取得等の不正使用されることを抑制する。
【解決手段】携帯電話機1は、視野角制御機能付き表示部2とカメラ4を有し、カメラ4は、図1(a)に示すように視野角制御機能付き表示部2の表示面と同じ側にレンズを向けている。携帯電話機1はロック(機能制限)機能を有しておりパスワード入力による認証に成功しない限り制限が解除されない。パスワード入力画面を表示する際、視野角制御機能付き表示部2は視野角を制御して、図1(b)に示すように、表示部視野範囲をカメラ撮影範囲に合わせる。操作者がパスワード入力に何回か連続して失敗するとカメラ4は操作者の顔を撮影し、携帯電話機1は撮影した画像を所有者のメールアドレスに送る。
【選択図】図1
【解決手段】携帯電話機1は、視野角制御機能付き表示部2とカメラ4を有し、カメラ4は、図1(a)に示すように視野角制御機能付き表示部2の表示面と同じ側にレンズを向けている。携帯電話機1はロック(機能制限)機能を有しておりパスワード入力による認証に成功しない限り制限が解除されない。パスワード入力画面を表示する際、視野角制御機能付き表示部2は視野角を制御して、図1(b)に示すように、表示部視野範囲をカメラ撮影範囲に合わせる。操作者がパスワード入力に何回か連続して失敗するとカメラ4は操作者の顔を撮影し、携帯電話機1は撮影した画像を所有者のメールアドレスに送る。
【選択図】図1
Description
本発明は、撮像機能付き無線携帯端末装置に関し、より詳細にはカメラ付き携帯電話機に関する。
携帯電話機、PHS、PDA等を含む、無線携帯端末においては、近年カメラ等で静止画や動画を撮像する撮像機能を付加した端末がある。一方で、これら無線携帯端末においては、近年個人情報を記憶可能な端末が増えている。このような携帯端末を置き忘れたり、また盗難されたりすると、端末の所有者の個人情報を悪意をもった第三者に取得される虞がある。したがって、これら無線携帯端末にロック(機能制限)をかけて、暗証番号の照合を行ったうえで成功した場合のみロックを解除するというセキュリティ維持のための周知技術がある。しかしながら、例えば、数字4桁の暗証番号が設定された場合では、たかだか1万通りの試行で必ずロックが外れるのである。
この問題を解決するために、従来、上述のカメラ機能を利用して、第三者による執拗な暗証番号の試行を抑制する効果を図った発明が提案されている。
例えば、特許文献1に開示された携帯端末の従来発明は、暗証番号を入力する入力手段と、暗証番号の入力が連続して所定の回数誤った場合に不正利用であるとして周囲の状況を記録する記録手段を備えるものである(例えば、段落番号0038−0039参照)。また、記録した周囲の状況を、あらかじめ登録されている特定の電話番号先へ発信することも記載されている(例えば、段落番号0039)。
他に、例えば、特許文献2に開示された無線携帯端末装置の従来発明は、端末装置のユーザの個人情報を表示させようとしたり、操作ロックを解除しようとしたりする要求があった場合であって、所定の回数以上暗証番号の照合が連続して不一致であった場合に、カメラで撮影を行うものである(例えば、段落番号0017−0019参照)。
また、例えば、特許文献3に開示されたカメラ付き携帯電話機の従来発明は、入力された端末暗証番号と、メモリに記憶されている端末暗証番号が不一致の場合は、操作者のカメラ撮影を行い(例えば、段落番号0016参照)、不一致である旨警告表示を行い(例えば、段落番号0017)、撮影した画像をメールに添付してあらかじめメモリに記憶されているアドレスへメール送信を行う(例えば、段落番号0018)ものである。
特開2003−101640号公報
特開2003−169371号公報
特開2005−151052号公報
しかしながら、従来、携帯電話を含む無線携帯端末において、紛失・盗難時、第三者が暗証番号等によりロック(機能制限)された携帯電話の解除を失敗しても、第三者は不正使用をあきらめることは少なかった。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、携帯電話機を含む無線携帯端末の紛失・盗難時の不正使用を抑制することを目的とする。
上記目的を達成するための、請求項1記載の発明は、無線通信手段と、撮像手段と、認証手段と、該認証手段による操作者の認証のための入力画面を表示する表示手段と、を備え、該表示手段は、前記入力画面を表示するときに視野角を制御して、視野範囲を前記撮像手段の撮像可能範囲に一致させ、前記撮像手段は、前記認証手段による操作者の認証が所定の回数連続して誤った場合に操作者の相貌を撮像し、前記無線通信手段は、前記撮像手段が撮像した画像を予め登録された送信先に送信することを特徴とする撮像機能付き無線携帯端末装置である。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の撮像機能付き無線携帯端末装置において、前記表示手段が前記入力画面を表示するときに視野角を制御して得る視野範囲は、操作者が前記入力画面を見える位置に携帯端末を傾けたときに前記撮像手段が操作者の相貌を撮像しうる撮影範囲に一致させられることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の撮像機能付き無線携帯端末装置において、前記表示手段は、前記認証手段による操作者の認証が誤った場合に、その旨を表示して操作者に警告することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1から3のいずれか1項記載の撮像機能付き無線携帯端末装置において、前記表示手段は、前記無線通信手段が撮像された画像を予め登録された送信先に送信した場合に、その旨を表示して操作者に警告することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1から4のいずれか1項記載の撮像機能付き無線携帯端末装置において、利用可能な機能の一部を制限して、前記認証手段による操作者の認証が成功した場合にのみ制限を解除する機能制限手段を有することを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1から5のいずれか1項記載の撮像機能付き無線携帯端末装置において、前記表示手段は、電気的に視野角を可変制御する液晶表示装置であることを特徴とする。
本発明によれば、無線携帯端末の紛失・盗難時の不正使用を抑制することができる。
以下、本発明を実施の形態によって図面を参照しながら説明するが、本発明は特にその内容に限定されるものではない。
図1を参照すると、本実施形態の動作態様を説明するための図が示されている。図1の(a)は側面図であり、(b)は上面図である。図1に示される携帯電話機1は、カメラ4と視野角制御機能付き表示部2とを有し、カメラ4の設置される位置は、視野角制御機能付き表示部2の視野範囲であれば操作者の顔が撮影可能な位置である。
図1において、携帯電話機1は、視野角制御機能付き表示部2とカメラ4を有し、カメラ4は、図1(a)に示すように視野角制御機能付き表示部2の表示面と同じ側にレンズを向けている。携帯電話機1はロック(機能制限)機能を有しておりパスワード入力による認証に成功しない限り制限が解除されない。パスワード入力画面を表示する際、視野角制御機能付き表示部2は視野角を制御して、例えば図1(b)に示すように、表示部視野範囲をカメラ撮影範囲に合わせる。操作者がパスワード入力に何回か連続して失敗するとカメラ4は操作者の顔を撮影し、携帯電話機1は撮影した画像を所有者のメールアドレスに送る。
図1(b)に示すように、地面に水平方向の成分における視野角制御は、人間が携帯電話機1の画面を見る際に標準的な位置(例えば、30センチメートル)で、カメラ撮影範囲と表示部視野範囲とが一致するようにする。また、地面に垂直方向の成分における視野角制御も、同様に行う。
ここで、視野角制御機能付き表示部2は、例えば電圧を印可することによって液晶分子の配向方向を変えることができる液晶層を1対の基板で挟持して構成される液晶パネルを用いることが好ましい。例えば視野角を狭めるシートを用いる方式に比べて全体構成がコンパクトになり、有利である。
次に、本実施形態の詳細な構成を、図2を参照して説明する。図2は、本実施形態の概略構成を示すブロック図である。携帯電話機1は、撮影した画像を記憶する画像記憶部11と、カメラ4を制御するカメラ制御部12と、文字や英数字を入力するキー操作部3と、入力された文字やカメラ4によって撮影された画像を表示する視野角制御機能付き表示部2と、電話帳やメールのアドレスを記憶するA記憶部13と、電話機能制限を解除する為のパスワードを記憶するB記憶部14と、ロックを解除する為に入力するパスワードを一次保管するC記憶部15と、パスワードが一致しているか否かを判定するA判定回路16と、A判定回路16でパスワードが不一致と判定された場合カウントアップするカウンタ17と、パスワードの誤り許容回数nを記憶する誤り回数記憶部18と、誤り許容回数nとカウンタ18でカウントされた値とを比較し判定するB判定回路19と、カメラ動作以外の制御関係を制御する制御部20と、音声やデータを送受信する無線部21と、を備えている。
図3のフローチャート図を参照すると、上記の構成を特徴とする本実施形態の動作が示されている。まず、携帯電話機1は、操作者からの入力を待ち受ける、待ち受け状態にある(ステップS301)。次に、操作者は、キー操作部3にて機能制限(ロック)状態を解除するためのパスワード、及びパスワード入力時の誤り許容回数n(nは任意の自然数)及びパスワード入力が許容回数を超えた場合に送付される宛先となるメールアドレスを登録する(ステップS302)。
図3において、ステップS302の登録をしたのち、操作者が端末をロックする設定をする(ステップS303)と、携帯電話機1は、ロック状態になる(ステップS304)。この後、機能制限(ロック)状態を解除する場合、操作者はパスワードをキー操作部3から入力する(ステップS305)。
また、携帯電話機1がロック状態にあるとき(ステップS304)から、操作者がパスワードを入力するとき(ステップS305)、制御部20は、視野角制御機能付き表示部2の視野角をある範囲に制御する(ステップS306)。この制御される視野角は、操作者が視野角制御機能付き表示部2を見える位置に携帯電話機1を傾けたとき、操作者の顔がカメラ4により撮影できる角度とする。
キー操作部3から入力されたパスワードは、C記憶部15に一時保管され、B記憶部14に記憶されているパスワードとA判定回路16にて比較される。このとき、一致すれば(ステップS307、Yes)、ロック状態は解除されて(ステップS308)、終了する。不一致の場合(ステップS307、No)、カウンタ17のカウント数:mをカウントアップする(ステップS309)。
次に、B判定回路19は、カウンタ17のカウント数:mと誤り許容回数記憶部18に記憶されたnを比較する(ステップS310)。
そこで、n≧mの場合(ステップS310、No)、ロック状態、他の動作に変化はない(処理の流れは、ステップS304に戻る)。
そこで、n≧mの場合(ステップS310、No)、ロック状態、他の動作に変化はない(処理の流れは、ステップS304に戻る)。
n<mの場合(ステップS310、Yes)、B判定回路19より信号Skが出力されて、視野角制御機能付き表示部2へ”解除失敗!”等の警告表示を表示する(ステップS311)。同時にカメラ制御部12は、信号Skにより、自動的にカメラ4を起動し撮影を実行する。撮影された画像は画像記憶部11へ保存される(ステップS312)。
また、カメラ制御部12は、制御部20へ信号Smを出力する。制御部20は、信号SmによりA記憶部13にあらかじめ記憶されていたメールアドレスを宛先としたメールに画像記憶部11に記憶された撮影画像を添付する。作成されたメールは、無線部21により、指定されたアドレスへ送信される(ステップS313)。
送信後、視野角制御機能付き表示部2へ、ロック解除に規定回数失敗したため撮影画像を携帯電話所有者へ送信した旨(例:”撮影画像を所有者へ送付しました”)を表示する(ステップS314)。
図4を参照すると、上記図3の説明における、操作者がロック解除に規定回数を超えて失敗した場合の視野角制御機能付き表示部2への表示例が示されている。図4の(a)は図3のステップS311における警告等の一表示例である。図4の(b)は図3のステップS314における警告等の一表示例である。
なお、図3におけるステップS311又はステップS314で実行処理される、表示部2への警告等の表示に加えて、携帯電話機1の(図示しない)音声出力部から警告音声の出力あるいは(図示しない)LED発光部への警告発光パターンの発光を実行処理してもよい。もちろん、これら表示・音声・発光等を組み合わせて、操作者への警告としてもよい。
上記の本実施形態によれば、不正使用を制限するため、機能を制限した(ロック)状態にて、(悪意の第三者と想定される)操作者がロック解除を設定回数以上誤った場合、自動的に操作者の顔を撮影し、あらかじめ登録しているメールアドレスへ撮影された写真を送付する。そして、表示部へ操作者の顔を撮影した写真を送付した旨を表示するよう構成したので、本実施形態は携帯電話機の不正使用を抑制することができる。
1 携帯電話機
2 視野角制御機能付き表示部
3 キー操作部
4 カメラ
11 画像記憶部
12 カメラ制御部
13 A記憶部
14 B記憶部
15 C記憶部
16 A判定回路
17 カウンタ
18 誤り許容回数記憶部
19 B判定回路
20 制御部
21 無線部
2 視野角制御機能付き表示部
3 キー操作部
4 カメラ
11 画像記憶部
12 カメラ制御部
13 A記憶部
14 B記憶部
15 C記憶部
16 A判定回路
17 カウンタ
18 誤り許容回数記憶部
19 B判定回路
20 制御部
21 無線部
Claims (6)
- 無線通信手段と、撮像手段と、認証手段と、該認証手段による操作者の認証のための入力画面を表示する表示手段と、を備え、
該表示手段は、前記入力画面を表示するときに視野角を制御して、視野範囲を前記撮像手段の撮像可能範囲に一致させ、
前記撮像手段は、前記認証手段による操作者の認証が所定の回数連続して誤った場合に操作者の相貌を撮像し、
前記無線通信手段は、前記撮像手段が撮像した画像を予め登録された送信先に送信することを特徴とする撮像機能付き無線携帯端末装置。 - 前記表示手段が前記入力画面を表示するときに視野角を制御して得る視野範囲は、操作者が前記入力画面を見える位置に携帯端末を傾けたときに前記撮像手段が操作者の相貌を撮像しうる撮影範囲に一致させられることを特徴とする請求項1記載の撮像機能付き無線携帯端末装置。
- 前記表示手段は、前記認証手段による操作者の認証が誤った場合に、その旨を表示して操作者に警告することを特徴とする請求項1又は2記載の撮像機能付き無線携帯端末装置。
- 前記表示手段は、前記無線通信手段が撮像された画像を予め登録された送信先に送信した場合に、その旨を表示して操作者に警告することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の撮像機能付き無線携帯端末装置。
- 利用可能な機能の一部を制限して、前記認証手段による操作者の認証が成功した場合にのみ制限を解除する機能制限手段を有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の撮像機能付き無線携帯端末装置。
- 前記表示手段は、電気的に視野角を可変制御する液晶表示装置であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項記載の撮像機能付き無線携帯端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006353320A JP2008167075A (ja) | 2006-12-27 | 2006-12-27 | 撮像機能付き無線携帯端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006353320A JP2008167075A (ja) | 2006-12-27 | 2006-12-27 | 撮像機能付き無線携帯端末装置 |
Publications (1)
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JP2008167075A true JP2008167075A (ja) | 2008-07-17 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006353320A Withdrawn JP2008167075A (ja) | 2006-12-27 | 2006-12-27 | 撮像機能付き無線携帯端末装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011004499A1 (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-13 | 富士通株式会社 | 電子機器、そのセキュリティ方法、そのセキュリティプログラム及び記録媒体 |
JP5901824B1 (ja) * | 2015-06-01 | 2016-04-13 | ナレッジスイート株式会社 | 顔認証システム及び顔認証プログラム |
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2006
- 2006-12-27 JP JP2006353320A patent/JP2008167075A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
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A761 | Written withdrawal of application |
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