JP4831077B2 - 燃料圧力調整器およびそれを用いた燃料供給装置 - Google Patents

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Description

この発明は、車両などの燃料タンク内に装着され、エンジンに燃料を噴射するインジェクタに燃料を加圧して供給する燃料供給装置を構成する部材のうち、燃料圧力を所定の値に調整する燃料圧力調整器に関し、詳しくはこの燃料圧力調整器の内部構造に関するものである。
エンジンが必要とする燃料をインジェクタが噴射するためには、このインジェクタに供給する燃料の圧力を一定に保つことが欠かせない。そこで、燃料ポンプで加圧された燃料を濾過する燃料フィルタの次段に燃料圧力調整器を配設することが広く知られている。
この燃料圧力調整器の一例として、ケーシング内をダイアフラムにて圧力室と背圧室に区画形成するとともに、このダイアフラムに固着させ、両室間を連通する弁孔を備えた可動弁体、圧力室側に具備させた固定弁体、および背圧室に備えられ、可動弁体を固定弁体に着座させるスプリングとで構成されたものがある。この場合、燃料ポンプで加圧された燃料が圧力室に流入することで、この圧力室での燃圧により受ける力と、スプリングの付勢力とが釣り合う位置にダイアフラムが絶えず移動、換言すると、両弁体間での着座および離間を繰り返すことで、背圧室からの燃料排出量を調整し、燃料フィルタからインジェクタに向けて供給される燃料の圧力を一定に保つようにしている(例えば、特許文献1参照)。
WO96/23969号公報(第7頁第14行〜第9頁第7行、図1)
この特許文献1で開示された燃料圧力調整器は、圧力室をさらに、固定弁体を保持する固定弁ガイドによって、燃料入口側とダイアフラム側に仕切るとともに両者を連通させる構造としているため、小型化がなされており、それ故に、燃料供給装置の一部材として燃料タンク内に収容されることが可能となっている。このため、背圧室からの排出燃料、すなわち余剰燃料がダイレクトに燃料タンク内に戻されることで、燃料タンクとエンジンの間に配設される場合と比べ、余剰燃料がエンジンの熱で加熱されることがなく、燃料タンク内での燃料蒸気や気泡の発生を抑制することができる。
ここで、燃料圧力調整器の調圧性能を高めるには、固定弁体と可動弁体の同軸性を高めることが欠かせない。ところが、この特許文献1では、固定弁体を保持する固定弁ガイドをケーシングの内壁に圧入固定しているがために、固定弁体とケーシング間の同軸度が悪化する恐れがあり、ひいては、両弁体間の同軸性が劣り、調圧性能が悪くなるという課題に直面していた。また、ケーシングの内壁自体に、カシメに伴う段差の発生が余儀なくされるため、燃料がスムーズに流れるとは言い難い。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、固定弁体(固定側バブルユニット)と可動弁体(可動側バルブユニット)間の同軸性を高めた燃料圧力調整器を得ることを目的とするものである。
この発明に係る燃料圧力調整器は、燃料ポンプからの燃料入口を有するアルミダイカストで成形されたケースと上記燃料ポンプが配設された燃料タンクへの燃料出口を有するハウジングとで構成されるケーシング、上記ケース内に揺動可能に位置する固定側バルブユニット、上記ケースおよびハウジングが固着される際に固定されることで上記ケーシング内を圧力室および背圧室に区画形成するダイアフラムを備え、上記固定側バルブユニットと接離する可動側バルブユニット、この可動側バルブユニットを上記固定側バルブユニットへ接触せしめるスプリング、とを備え、上記固定側バルブユニットを所定の位置で揺動可能にせしめるガイドバルブおよびバルブホルダが設けられているとともに、上記ガイドバルブが上記ケースと一体に形成され、かつ、上記バルブホルダが上記ケースの反燃料入口側の内壁に圧入したリング状の部材によって固定されたものである。

この発明は以上説明したように、調圧性能に優れた燃料圧力調整器を得ることができ、その結果、応答性の良い燃料供給装置を提供することが可能となる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における燃料圧力調整器の外観斜視図、図2は図1における分解斜視図である。また、図3は図1における断面図、図4は図3のうちケース側の拡大図、図5は図4におけるA視図である。
図1に示すように、燃料圧力調整器(以下、プレッシャーレギュレータと称す)101は、その外観面において、ケース1とハウジング2で構成されており、より詳しくは、ケース1の鍔部1a(図2参照)をハウジング2の受け部2a(図2参照)に圧挿入し、受け部2aの先端2a1を内側に折り曲げカシメすることで、ケース1とハウジング2は固着されケーシング21として機能する。ケース1には燃料入口1bが、また、ハウジング2には燃料出口2b(図3参照)がそれぞれ形成され、然るに、燃料は矢印で示す如く、紙面上、上方向から下方向に向けて流れることになる。なお、燃料は周知の通り、燃料ポンプおよび燃料フィルタ(ともに図示せず)で加圧・濾過されたものが燃料入口1bに達し、このプレッシャーレギュレータ101にて、インジェクタ(図示せず)に向けて供給される燃料の圧力を所定値に保った結果、余剰となった燃料が燃料出口2bから排出される。このとき、このプレッシャーレギュレータ101が配設される燃料供給装置が図示しない燃料タンク内に装着されることから、上述した「余剰となった燃料」は直接、燃料タンク内に戻され、再び燃料ポンプにて吸引・加圧されることになる。また、このプレッシャーレギュレータ101を、燃料フィルタとインジェクタ間の燃料供給ライン(例えば燃料フィルタケース)に液密に接続させるために、ケース1にOリング3が具備されている。
図2に示すように、ハウジング2のカップ部2cには、燃料出口2bと干渉しないように、すなわち、その内径部が燃料流路となるようなスプリング4が、カップ部2cの底面に設けた凸部2c1および後述するスプリングガイド5(図3参照)が位置決めとなって備わっている。このスプリング4はスプリングガイド5を介して、ダイアフラム6を紙面上、上方向に付勢しているが、ダイアフラム6の外径は鍔部1aとほぼ同等であることから、前述したケース1とハウジング2の固着の際に、このダイアフラム6も固着、すなわち、鍔部1aと受け部2aの間に介在されることになり、然るに、ケーシング21はダイアフラム6によって2室に区画形成されている。これら2室は、ダイアフラム6の紙面上、上側、すなわちケース1側を圧力室、下側、すなわちハウジング2側を背圧室と、それぞれ呼んでいる。
図3に示すように、スプリング4の付勢によるスプリングガイド5の移動にダイアフラム6が追従するよう、ダイアフラム6をスプリングガイド5とアーマチュア7とで挟持させ、これら両部材をカシメなどで固着させている。ここで、アーマチュア7には、このアーマチュア7の表面から突出するように、筒状の部材であるバルブシート8が圧入されており、然るに、このバルブシート8の連通孔8aによって、ダイアフラム6で区画形成された2室を連通、具体的には、圧力室から背圧室に向けて燃料が流れることになる。なお、スプリングガイド5、ダイアフラム6、アーマチュア7、およびバルブシート8による一体構造物、すなわち、特許文献1における可動弁体相当を、ここでは「可動側バルブユニット22」と呼ぶこととする。
図4に示すように、ケース1には、剛球9とバルブ10との例えば溶接によって得られる、特許文献1における固定弁体相当である固定側バルブユニット23が、バルブスプリング11によって紙面上、下方向に付勢されるように備えられている。つまり、可動側・固定側両バルブユニット22、23は相対向するように配設、詳述すると、ケーシング21内において、バルブシート8とバルブ10の互いの表面が対面するように位置している(図3参照)。したがって、特許文献1と同様、燃料が圧力室に流入することで、この圧力室での燃圧により受ける力と、背圧室におけるスプリング4の付勢力が釣り合う位置にダイアフラム6が絶えず移動することで、バルブシート8とバルブ10間の着座(閉弁)および離間(開弁)が繰り返され、インジェクタに向けて供給される燃料の圧力が一定に保たれることになる。なお、言うまでもないが、開弁時にバルブシート8を通じて、燃料が背圧室に流れ込み、燃料出口2bより余剰燃料として排出される。
以下、本発明の要部である固定側バルブユニット23の保持について、引き続き図4に基づき説明する。前述したように、剛球9がバルブスプリング11によって付勢されることで、固定側バルブユニット23はケース1内において揺動可能とされ、それ故に、可動側バルブユニット22(バルブシート8)との追従性を高めているわけであるが、このとき、バルブスプリング11の装着穴および剛球9の摺接面となるガイドバルブ1cを、その付番からも明らかなように、燃料入口1bから連通孔8aに向う流路1dを確保しつつ、ケース1に一体に形成している。この結果、固定側バルブユニット23のケース1に対する同軸度が極めて高くなることで、同時に可動側・固定側両バルブユニット22、23の同軸性も、図3に付記した中心線が示すように良好に保たれることになる。なお、図5に示すように、固定側バルブユニット23は、ケース1に設けた突起部1eによってカシメ固定されるバルブホルダ12により、ケース1に保持されている。
このように、ガイドバルブ1cをケース1に一体に形成することで、ガイドバルブに相当する部材をケース1の内壁に固着させるにあたって必要とされた段差が不要となり、燃料がスムーズに流れることと相俟って、調圧性能に優れたプレッシャーレギュレータを得ることが可能である。
実施の形態2.
固定側バルブユニット23をケース1に保持するバルブホルダ12の固定方法の他の実施例を実施の形態2として説明する。なお、図6および図7は、それぞれ実施の形態1で説明した図4及び図5相当図である。
前述した通り、ケース1はガイドバルブ1cおよび流路1dを一体に形成した複雑な形状を有していることから、その材質は、加工のし易さを考えると、樹脂あるいはアルミダイカストであることが望ましく、このうち樹脂は燃料による膨潤での寸法変化を考慮する必要があることから、アルミダイカストの方がより好ましい。一方で、アルミダイカストは脆性(脆さ)の点で若干難点がある。
そこで、この実施の形態2では、実施の形態1で説明した突起部1eに代わり、例えば鉄製のリング13を、図6および図7に示すように、凹部1fに圧入してバルブホルダ12を固定している。したがって、カシメ固定作業が不要となるので、より信頼性が向上したプレッシャーレギュレータを提供することができる。
なお、実施の形態1および2で得られるプレッシャーレギュレータを燃料供給装置に組み込むことで、いわゆる燃料タンクからインジェクタまでの燃料供給システムにおける応答性の向上、具体的には、車両の運転手によるアクセル操作での滑らかな加速が得られることになる。これは、本発明のプレッシャーレギュレータによって、より一層の燃圧の一定化が図られていることにほかならない。
この発明の実施の形態1におけるプレッシャーレギュレータの外観斜視図である。 図1における分解斜視図である。 図1における断面図である。 図3のうちケース側の拡大図である。 図4におけるA視図である。 この発明の実施の形態2における図4相当図である。 この発明の実施の形態2における図5相当図である。
符号の説明
1 ケース、1b 燃料入口、1c ガイドバルブ、1f 凹部、
2 ハウジング、2b 燃料出口、4 スプリング、6 ダイアフラム、
12 バルブホルダ、13 リング、21 ケーシング、
22 可動側バルブユニット、23 固定側バルブユニット、
101 燃料圧力調整器(プレッシャーレギュレータ)。

Claims (2)

  1. 燃料ポンプからの燃料入口を有するアルミダイカストで成形されたケースと上記燃料ポンプが配設された燃料タンクへの燃料出口を有するハウジングとで構成されるケーシング、上記ケース内に揺動可能に位置する固定側バルブユニット、上記ケースおよびハウジングが固着される際に固定されることで上記ケーシング内を圧力室および背圧室に区画形成するダイアフラムを備え、上記固定側バルブユニットと接離する可動側バルブユニット、この可動側バルブユニットを上記固定側バルブユニットへ接触せしめるスプリング、とを備えた燃料圧力調整器において、
    上記固定側バルブユニットを所定の位置で揺動可能にせしめるガイドバルブおよびバルブホルダが設けられているとともに、上記ガイドバルブが上記ケースと一体に形成され、かつ、上記バルブホルダが上記ケースの反燃料入口側の内壁に圧入したリング状の部材によって固定されていることを特徴とする燃料圧力調整器。
  2. 燃料タンク内の燃料を吐出パイプを介してエンジンのインジェクタへ圧送する燃料ポンプと、この燃料ポンプから吐出された燃料を濾過する燃料フィルタと、上記燃料ポンプから吐出された燃料の圧力を所定の圧力に調整する請求項1に記載の燃料圧力調整器とを備えた燃料供給装置。
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