JP4827676B2 - Egr装置 - Google Patents

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Description

この発明は、エンジンのEGR装置に関する。
エンジンのEGR(排気環流:Exhaust Gas Recirculation)システムとして、エンジンの排気系から吸気系へ排気の一部を環流させるEGR通路と、EGR通路に介装されるEGRクーラと、を備えるものがある。特許文献1の場合、EGR通路において、プリEGRクーラと、アフタEGRクーラと、の2つが直列に配置される。
特許文献2においては、エンジン冷却装置であるが、ラジエータ(コンデンサ)の冷却効果を高めるため、ラジエータをキャブの屋根に導風板を設けずに走行風が直接当接するように配置したものが開示される。
特開2005−220747号 実公平04−026259号
特許文献1の場合、プリEGRクーラは、排気系からの高温EGRガスと高沸点冷媒(フッ素系不活性液体)との熱交換を行うように構成され、アフタEGRクーラは、プリEGRクーラからの中温EGRガスと低沸点冷媒(冷却水)との熱交換を行うように構成される。プリEGRクーラにおいては、冷媒(フッ素系不活性液体)用クーラが配置される。冷媒用クーラは、ラジエータ(コンデンサ)を用いる空冷式または冷却水による水冷式に構成され、アフタEGRクーラにおいても、冷却水が利用されるので、エンジン冷却系のラジエータ(コンデンサ)の容量アップが要求される。
エンジンにおいて、燃費の悪化を防止しつつ、NOxの低減を促進するため、高過給と大量EGRとの組み合わせが考えられる。その場合、過給気やEGRガスを冷却する冷媒としてエンジンの冷却水を利用すると、ラジエータ(コンデンサ)の大幅な容量アップが必要となり、特許文献2のようなエンジン冷却装置においても、車両への搭載が困難となってしまう。
この発明は、このような課題を解決するための有効な手段の提供を目的とする。
第1の発明は、車両に搭載されるエンジンの排気系から吸気系へ排気の一部を環流させるEGR通路と、EGR通路に介装されるEGRクーラと、を備えるEGR装置において、前記EGRクーラの冷媒回路は、前記エンジンの冷却水回路から独立して構成され、前記冷媒回路は、冷媒が圧縮機−凝縮器−気液分離器−膨張弁−蒸発器を循環する密閉ループに設定される
そして、前記凝縮器は、キャブの屋根上に設置されるウィンドディフレクタの内部において、冷媒の出口部が下側かつ凝縮器のコア部正面が車両の前方に直面する起立状態に配置され、前記ウィンドディフレクタの前部において、前記コア部正面が投影する領域に走行風の取入口が開口され、走行風を凝縮器のコア部正面へ整流する案内板が設けられる
第2の発明は、第1の発明に係るEGR装置において、前記EGRクーラの冷媒回路は、冷媒として低沸点のフッ素系不活性液体が用いられる
第1の発明においては、EGRクーラの冷媒回路は、エンジンの冷却水回路から独立する構成のため、エンジン冷却系のラジエータを大型化(容量アップ)する必要もなく、またラジエータとの関係からレイアウト(配置や配管)が規制されないので、車両への搭載が容易となる。
この場合、密閉ループを循環する冷媒は、蒸発器(EGRクーラ)において、気体に蒸発され、凝縮器において、液体に凝縮される。つまり、蒸発器において、気化潜熱を奪って、凝縮器において、その熱量を放出する、というサイクルにより、EGRクーラの冷却性能を大幅に高められ、高過給と大量EGRとの組み合わせを想定するエンジンにおいて、燃費の悪化を防止しつつ、NOxの低減をさらに促進できる。
冷媒回路の凝縮器は、エンジンルームの外部に配置されるので、エンジンルームのスペースが制約される車両への搭載も可能となる
また、凝縮器の下方に気液分離器を配置することにより、キャブの屋根上の凝縮器から液体の冷媒を気液分離器へ自然流下させることが可能となる
ウィンドディフレクタにより、その内側に凝縮器が隠れるので、車両の外観上の見栄えが良くなる。ウィンドディフレクタの前部において、凝縮器の前面が投影する領域に走行風の取入口が開口され、走行風を凝縮器のコア部正面へ整流する案内板が設けられるので、凝縮器の放熱性も良好に確保される
第2の発明においては、低沸点(例えば、30〜97℃)のフッ素系不活性液体により、EGRクーラの過不足なく好適な冷却性能が得られる
図1において、2は多気筒エンジン(6気筒ディーゼルエンジン)1の吸気通路であり、吸気マニホールド3a,3bと吸気管4とから構成される。吸気マニホールド3a,3bは、吸気行程が実質的にオーバラップしない気筒群毎(#1,2,3と#4,5,6)に分割される。吸気管4は、インタクーラ5の下流側が分岐され、各マニホールド3a,3bの集合部に接続される。6aは可変ノズル式ターボチャージャ6のコンプレッサであり、7はエアクリーナである。
8はエンジン1の排気通路であり、排気マニホールド9a,9bと排気管10とから構成される。排気マニホールド9a,9bは、排気行程が実質的にオーバラップしない気筒群(#1,2,3と#4,5,6)毎に分割され、これらマニホールド9a,9bの合流部にターボチャージャ6のタービン6bを介して排気管10が接続される。ターボチャージャ6のコンプレッサ6aは、タービン6bの回転により駆動され、各気筒への吸気を過給する。11はマフラである。
ターボチャージャ6のタービン6b上流からターボチャージャ6のコンプレッサ6a下流へ排気の一部を環流させるEGR装置20においては、排気マニホールド9a,9bと吸気マニホールド3a,3b(吸気管4の分岐路4a,4b)との間を同一の気筒群同士の関係に接続するEGR通路21a,21bが備えられる。EGR通路21a,21bにおいて、EGRガスを冷却するEGRクーラ22,EGR流量を調整するEGRバルブ23,EGRガスの逆流を規制する逆止弁24(リードバルブ)が介装される。EGRクーラ22は、EGR通路21a,21bの上流側(入口付近)に配置される。逆止弁24は、EGR通路21a,21bの下流側(出口付近)に配置され、逆止弁24上流にEGRバルブ23が配置される。
この実施形態においては、タービン6aの可変ノズルにより、排気圧が適度に高められる。ターボチャージャ6およびインタークーラ5により、吸気量の増大が促進され、EGRクーラ22により、EGR量の増大が促進される。分割型の排気マニホールド9a,9bにより、排気脈動の干渉が防止され、逆止弁24前後の差圧が拡大される。これらにより、高過給かつ大量EGRが実現され、燃費の悪化を抑えつつ、NOxの低減を促進させることが可能となる。
図2は、EGRクーラ22の冷媒回路30を表すものであり、冷媒が蒸発器22(EGRクーラ)−圧縮機31−凝縮器32−気液分離器33−膨張弁34を循環する密閉ループに設定される。EGRクーラ22は、冷媒回路30の一部を構成する伝熱管35と、その周囲にEGRガスの流路を画成するケーシング36と、からなり、伝熱管35の冷媒をケーシング36内部を流れるEGRガスによって気化させる(EGRガスは、気化潜熱が奪われ、冷媒を気化させる)ようになっている。
冷媒回路30において、圧縮機31は、電動機31aにより駆動され、蒸発器22からの気体冷媒を圧縮する。凝縮器32は、圧縮機31からの気体冷媒(圧縮冷媒)を冷却して液体に凝縮させる。液体冷媒は、気液分離器33に溜められ、膨張弁34により、圧力を下げられ、蒸発器22へ送り込まれ、伝熱管35の周囲を流れるEGRガスによって気化する、というサイクルを繰り返すのである。32aは凝縮器32の冷却ファンであり、電動機32bにより駆動される。
冷媒としては、低沸点のフッ素系不活性液体が使用される。例えば、フロリナート(米国のスリーエム社の商品名)の、FC-87(沸点30℃),FC-72(沸点56℃),FC-84(沸点80℃),FC-77(沸点97℃)、が用いられる。
図3は、車両への搭載例を表すものであり、1がエンジンであり、40はフレームであり、キャブ41の床下にエンジンルームが備えられる。キャブ41は、エンジン1の点検整備時などにおいて、前方へ傾転(チルト)可能に支持される。エンジン1は、エンジンルームにおいて、フレーム40に搭載される。
EGRクーラ22の冷媒回路30において、凝縮器32は、キャブ41の屋根上に配置される。43はキャブ41の屋根上に設置されるウィンドディフレクタであり、凝縮器32は、ウィンドディフレクタ43の内部において、出口部が下側(入口部が上側)かつ前面(コア部正面)が車両の前方に直面する起立状態に取り付けられる。ウィンドディフレクタ43の前部において、凝縮器32の前面が投影する領域に走行風の取入口44が開口され、走行風を凝縮器32の前面へ整流する案内板45が設けられる。
蒸発器22,圧縮機31,気液分離器33,膨張弁34については、キャブ41の屋根上の凝縮器32に対し、その下方に配置される。蒸発器22のケーシング36は、エンジン1のEGR通路21a,21bに介装される。圧縮機31は、キャブ41側(チルトヒンジ付近)に配置され、気液分離器33および膨張弁34は、フレーム40側に配置される。これらを結ぶ密閉ループ30(冷媒回路)において、凝縮器32の入口側および出口側の配管46a,46bは、キャブ41に支持される。キャブ41のチルト動作を許容するため、配管46aの端末と圧縮機31の出口部との間を継ぐ配管47a,配管46bの端末と気液分離器33の入口部との間を継ぐ配管47b、に弛み(余裕)が設定される。
このようなEGRクーラ22により、EGRガスを過不足なく好適に冷却することができる。そのため、高過給かつ大量EGRが促進され、燃費の悪化を抑えつつ、NOxの更なる低減が可能となる。EGRクーラ22の冷媒回路30は、エンジン1の冷却水回路から独立する構成のため、エンジン冷却系のラジエータを大型化(容量アップ)する必要もなく、またラジエータとの関係からレイアウト(配置や配管)が規制されないので、車両への搭載が容易となる。
冷媒回路30の凝縮器32については、キャブ41の屋根上に配置され、液体の冷媒が出口部から自然流下し、気液分離器33に溜まるため、膨張弁34へ途切れることなく供給されることになる。凝縮器32は、キャブ41の屋根上のため、走行風を利用しやく、放熱性の向上が図れるのである。
この実施形態においては、キャブ41の屋根上の凝縮器32は、ウィンドディフレクタ43の内部に配置され、露出しないため、車両の外観上の見栄えが良くなる。ウィンドディフレクタ43の前部において、凝縮器32の前面が投影する領域に走行風の取入口44が開口され、走行風を凝縮器32の前面へ整流する案内板45が設けられるので、走行風により、凝縮器32の放熱性も良好に確保される。
図4は、別の実施形態を表すものであり、凝縮器32Aは、キャブ41の屋根上の前部において、後方へ斜めに立ち上がるように配置される。コア部50のチューブ51間に多数の冷却フィン52が平行に配置され、走行風が通過しやすくなっている。このため、凝縮器32Aは、キャブ41の屋根上において、風損が少なく放熱効果も高められ、後方へ斜めに立ち上がる前面(コア部51の正面)により、ウィンドディフレクタを兼ねることが可能となる。図3と同一の部位については、同一の符号を付ける。
エンジンの全体的な概略構成図である。 EGRクーラの冷媒回路を表す構成図である。 車両への搭載状態を例示する説明図である。 凝縮器の配置に係る別の実施形態を表す説明図である。
符号の説明
1 多気筒エンジン(6気筒ディーゼルエンジン)
2 吸気通路
3a,3b 吸気マニホールド
5 インタクーラ
6 ターボチャージャ(可変ノズル式ターボチャージャ)
6a コンプレッサ
6b タービン
8 排気通路
9a,9b 排気マニホールド
10 排気管
20 EGR装置
21a,21b EGR通路
22 EGRクーラ
23 EGRバルブ
24 逆止弁(リードバルブ)
30 EGRクーラの冷媒回路
31 圧縮機
32,32A 凝縮器
33 気液分離器
34 膨張弁
43 ウィンドディフレクタ

Claims (2)

  1. 車両に搭載されるエンジンの排気系から吸気系へ排気の一部を環流させるEGR通路と、EGR通路に介装されるEGRクーラと、を備えるEGR装置において、
    前記EGRクーラの冷媒回路は、前記エンジンの冷却水回路から独立して構成され、前記冷媒回路は、冷媒が圧縮機−凝縮器−気液分離器−膨張弁−蒸発器を循環する密閉ループに設定されるものにあって、
    前記凝縮器は、キャブの屋根上に設置されるウィンドディフレクタの内部において、冷媒の出口部が下側かつ凝縮器のコア部正面が車両の前方に直面する起立状態に配置され、前記ウィンドディフレクタの前部において、前記コア部正面が投影する領域に走行風の取入口が開口され、走行風を凝縮器のコア部正面へ整流する案内板が設けられることを特徴とするEGR装置。
  2. 前記EGRクーラの冷媒回路は、冷媒として低沸点のフッ素系不活性液体が用いられることを特徴とする請求項1に記載のEGR装置。
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