JP4824950B2 - 車載情報端末 - Google Patents

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本発明は、車両に搭載された車載機器を制御する車載情報端末に関するものである。
従来の車載情報端末としては、プログラムを2重化して2つのハードディスクにそれぞれ記憶し、一方のハードディスクが故障して利用できなくなった場合に、他方のハードディスクを利用することにより、信頼性を高めるものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−49487号公報
しかしながら、従来の車載情報端末は、振動および熱等に弱いハードディスクにプログラムを記憶するため、十分に信頼性を高めることができないといった問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、従来の車載情報端末より信頼性を高めることができる車載情報端末を提供することを目的とする。
本発明の車載情報端末は、複数のプログラムを実行するプロセッサを備えた車載情報端末において、前記複数のプログラムのうち、少なくとも前記車載情報端末を機能させるために必要な最小限のプログラムを記憶する不揮発性メモリと、前記複数のプログラムのうち、前記不揮発性メモリに記憶されたものを除いた他のプログラムを記憶するハードディスクとを備え、前記不揮発性メモリは、前記ハードディスクに記憶された少なくとも1つのプログラムに対して、容量が抑制された小容量プログラムをさらに記憶し、前記プロセッサは、前記ハードディスクが利用可能である場合には、前記ハードディスクに記憶されたプログラムを実行し、前記ハードディスクが利用可能でない場合には、該プログラムに対応する前記小容量プログラムを実行する構成を有している。
この構成により、本発明の車載情報端末は、車載情報端末を機能させるために必要な最小限のプログラムを振動および熱等に強い不揮発性メモリに記憶することにより、ハードディスクが利用できなくなった場合であっても機能するため、従来の車載情報端末より信頼性を高めることができる。また、本発明の車載情報端末は、ハードディスクが利用できない場合であっても、不揮発性メモリに必要な記憶容量を節減しつつ、より多くのプログラムをプロセッサに実行させることができる。
なお、前記プロセッサは、周辺温度が前記ハードディスクの動作保証温度範囲内であるか否か、前記ハードディスクとコマンドのやり取りが可能であるか否か、および、前記ハードディスクからデータが読み取れるか否かの条件のうち、少なくとも1つの条件に基づいて前記ハードディスクが利用可能であるか否かを判断するようにしてもよい。
この構成により、本発明の車載情報端末は、ハードディスクにアクセスするのに先立って、ハードディスクが利用可能であるか否かを判断することができる。
ここで、前記小容量プログラムは、対応するプログラムが圧縮されたものを含むようにしてもよく、対応するプログラムに含まれる画像情報の色の深さが制限されたものを含むようにしてもよい。
また、前記プロセッサは、前記複数のプログラムの各設定情報を2重化して前記ハードディスクおよび前記不揮発性メモリにそれぞれ記憶するようにしてもよい。
この構成により、本発明の車載情報端末は、プログラムの設定情報をハードディスクと共に不揮発性メモリに記憶することにより、ハードディスクが利用できなくなった場合にプログラムの設定情報が消失してしまうことを防止することができる。
また、前記プロセッサは、前記設定情報を変更するたびに、前記ハードディスクに記憶された設定情報を更新し、前記車載情報端末が停止するのに先立って、前記不揮発性メモリに記憶された設定情報を更新するようにしてもよい。
この構成により、本発明の車載情報端末は、書き込み回数に制限のある不揮発性メモリに対するデータの書き込み回数を減らすことができ、不揮発性メモリの寿命を延ばすことができる。
本発明は、従来の車載情報端末より信頼性を高めることができるといった効果を有する車載情報端末を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
なお、本実施の形態においては、本発明に係る車載情報端末を構成するプロセッサとしてCPU(Central Processing Unit)を用いた例について説明する。
本発明の一実施の形態の車載情報端末を図1に示す。
車載情報端末1は、CPU2と、SDRAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory)3と、不揮発性メモリであるフラッシュメモリ4と、ハードディスク5と、描画LSI(Large Scale Integration)6とを備え、車両に設けられたディスプレイ7に接続されている。
CPU2は、フラッシュメモリ4およびハードディスク5に記憶されたプログラムをSDRAM3に読み込んで、SDRAM3に読み込んだプログラムを実行することによって、ディスプレイ7に対する表示制御を行う等、車両の各部に設けられた図示しない車載機器を制御するようになっている。
図2は、SDRAM3、フラッシュメモリ4およびハードディスク5に記憶されるプログラムやデータを説明するための概念図である。
フラッシュメモリ4には、少なくとも車載情報端末1を機能させるために必要な最小限のプログラム(以下単に「必須プログラム」という。)が記憶されている。
ここで、必須プログラムには、ブートローダ、OS(Operating System)、および、主要なアプリケーションプログラム(以下単に「主要プログラム」という。)が含まれる。
また、主要プログラムには、ディスプレイ7に対する表示制御等、CPU2が各車載機器に対する制御を行うときに実行するデバイスドライバおよび車両制御プログラムが含まれる。
ここで、車両制御プログラムには、ヘッドライトやルームライト等の各ライトの点灯管理機能、ドアミラーの位置設定機能、車速感応自動ドアロック機能、イージーエントリ機能、リアウインドウのブラインド管理機能、トランク開口部の角度制限機能、けん引防止警報の管理機能、エアコン調整機能、および、シートの位置や姿勢の変更機能等をCPU2に実現させるためのプログラムが含まれる。なお、イージーエントリ機能とは、運転手が座席に座ったときに、ステアリングやシートの位置や姿勢を調整する機能のことをいう。
ハードディスク5には、ナビゲーション機能をCPU2に実行させるためのナビゲーションプログラム、ナビゲーションプログラムを実行するCPU2が参照する地図データ、および、インターネットを介した通信を行うための通信プログラム等のように、ハードディスク5が利用できるときのみに実行可能なプログラムやデータが記憶されている。
ここで、ナビゲーションプログラムや通信プログラム等のように、フラッシュメモリ4に記憶されたものを除いて、ハードディスク5が利用できるときのみに実行可能なプログラムを以下総称して「HD利用オプションプログラム」という。
また、ハードディスク5には、インターネットを介してメールを送受信するためのメーラプログラム、および、ユーザインタフェイスプログラム等のように、ハードディスク5が利用できなくても実行可能なプログラムが記憶されている。
ここで、メーラプログラムおよびユーザインタフェイスプログラム等のように、フラッシュメモリ4に記憶されたものを除いて、ハードディスク5が利用できなくても実行可能なプログラムを以下総称して「HD不要オプションプログラム」という。また、HD利用オプションプログラムおよびHD不要オプションプログラムを以下総称して「オプションプログラム」という。
一方、フラッシュメモリ4には、各HD不要オプションプログラムに対して容量が抑制された「小容量プログラム」がそれぞれ記憶されている。
ここで、小容量プログラムは、HD不要オプションプログラムが圧縮されたものを含むようにしてもよく、HD不要オプションプログラムに含まれる画像情報の色の深さが制限されたものを含むようにしてもよい。
さらに、フラッシュメモリ4およびハードディスク5には、上述した各プログラムを実行するCPU2によって設定された情報や、CPU2が各プログラムを実行するために必要な情報を含む設定情報が2重化され、それぞれ記憶されている。
以上のように構成された車載情報端末1について図3乃至図6を用いてその動作を説明する。図3および図4は、車載情報端末1の起動動作を説明するためのフロー図である。
図3において、まず、アクセサリ電源がオンされる等して車載情報端末1が起動されると(S1)、CPU2は、フラッシュメモリ4に記憶されたブートローダを起動する(S2)。
ブートローダを実行するCPU2は、ハードディスク5が利用可能であるか否かを判断する(S3)。ここで、CPU2は、車両に設けられた図示しない温度センサによって測定された周辺温度がハードディスク5の動作保証温度範囲内であるか否か、ハードディスク5とコマンドのやり取りが可能であるか否か、および、ハードディスク5からデータが読み取れるか否かの条件のうち、少なくとも1つの条件に基づいてハードディスク5が利用可能であるか否かを判断する。
次に、CPU2は、ハードディスク5が利用可能であると判断した場合には、ハードディスク5が利用可能であるか否かを表すHD有効フラグをオンに設定してSDRAM3に記憶する(S4)。一方、CPU2は、ハードディスク5が利用可能ではないと判断した場合には、HD有効フラグをオフに設定してSDRAM3に記憶する(S5)。
次に、CPU2は、フラッシュメモリ4に記憶されたOSをSDRAM3に読み込んで、SDRAM3に読み込んだOSを起動する(S6)。ここで、OSを実行するCPU2は、フラッシュメモリ4に記憶された各主要プログラムをSDRAM3に読み込んで、SDRAM3に読み込んだ各主要プログラムを起動する(S7)。
図4において、HD有効フラグがオンに設定されている場合には(S8)、OSを実行するCPU2は、前回に車載情報端末1が起動したときにハードディスク5が利用可能であったか否かを表すHD前回有効フラグをフラッシュメモリ4から読み込む。
HD前回有効フラグがオフに設定されている場合には(S9)、CPU2は、フラッシュメモリ4に記憶された設定情報をハードディスク5にコピーし(S10)、フラッシュメモリ4に記憶されたHD前回有効フラグをオンに設定する(S11)。
HD前回有効フラグがオンに設定されていた場合(S9)、または、CPU2がHD前回有効フラグをオンに設定した後(S11)、CPU2は、各プログラムの起動が完了するのに先立って、ハードディスク5に記憶された設定情報をSDRAM3に読み込む(S12)。
次に、CPU2は、ハードディスク5に記憶された各オプションプログラムをSDRAM3に読み込んで、SDRAM3に読み込んだ各オプションプログラムを起動する(S13)。
一方、ハードディスク5が利用可能でない場合、すなわち、HD有効フラグがオフに設定されている場合には(S8)、CPU2は、各プログラムの起動が完了するのに先立って、フラッシュメモリ4に記憶された設定情報をSDRAM3に読み込む(S14)。
次に、CPU2は、ハードディスク5に記憶された各小容量プログラムをSDRAM3に読み込んで、SDRAM3に読み込んだ各小容量プログラムを起動する(S15)。
図5は、ハードディスク5が利用可能である場合における各プログラムの設定情報の記憶動作を説明するためのフロー図である。
まず、プログラムを実行するCPU2は、設定情報を変更するたびに(S21)、ハードディスク5に記憶された設定情報を更新する(S22)。
ここで、アクセサリ電源がオフされる等して車載情報端末1の作動停止が命令されると(S23)、CPU2は、ハードディスク5に記憶された設定情報をフラッシュメモリ4にコピーする(S24)。
図6は、ハードディスク5が利用可能でない場合における各プログラムの設定情報の記憶動作を説明するためのフロー図である。
アクセサリ電源がオフされる等して車載情報端末1の作動停止が命令されると(S31)、CPU2は、起動したときから現在までに変更された設定情報を以って、フラッシュメモリ4に記憶された設定情報を更新すると共に(S32)、フラッシュメモリ4に記憶されたHD前回有効フラグをオフに設定する(S33)。
このように、車載情報端末1は、ハードディスク5が利用可能でない場合には、設定情報を変更するたびにフラッシュメモリ4に記憶された設定情報を更新せずに、起動したときから停止するまでに変更された設定情報を以ってフラッシュメモリ4に記憶された設定情報を一度に更新することによって、書き込み回数に制限のあるフラッシュメモリ4に対するデータの書き込み回数を減らすことができる。
このような本発明の一実施の形態の車載情報端末1は、車載情報端末1を機能させるために必要な最小限のプログラムを振動および熱等に強いフラッシュメモリ4に記憶することにより、ハードディスク5が利用できなくなった場合であっても機能するため、従来の車載情報端末より信頼性を高めることができる。
なお、本実施形態において、フラッシュメモリ4は、必須プログラムおよび小容量プログラムを記憶すると説明したが、本発明においては、携帯電話のハンズフリー機能やCD(Compact Disc)等に記憶された音楽の再生機能等をCPU2に実行させるための小容量なプログラムをフラッシュメモリ4の記憶容量に応じてさらに記憶するようにしてもよい。
また、本実施形態において、ライブラリやデータ等のように各プログラムに付随する付随情報の記憶先についての説明を省略したが、付随情報の記憶先は、上述した各プログラムの記憶先と同様に、各付随情報が車載情報端末を機能させるために最小限に必要なものであるか否か、および、フラッシュメモリ4に記憶できる容量であるか否か等に応じて決定される。
以上のように、本発明にかかる車載情報端末は、従来の車載情報端末より信頼性を高めることができるという効果を有し、例えば、車両に搭載された車載機器を制御する車載情報端末等として有用である。
本発明の一実施の形態における車載情報端末のブロック図 本発明の一実施の形態における車載情報端末を構成するSDRAM、ハードディスクおよびフラッシュメモリに記憶されるプログラムやデータを説明するための概念図 本発明の一実施の形態における車載情報端末の起動動作を説明するためのフロー図 図3に続くフロー図 本発明の一実施の形態における車載情報端末の第1の設定情報記憶動作を説明するためのフロー図 本発明の一実施の形態における車載情報端末の第2の設定情報記憶動作を説明するためのフロー図
符号の説明
1 車載情報端末
2 CPU
3 SDRAM
4 フラッシュメモリ
5 ハードディスク
6 描画LSI
7 ディスプレイ

Claims (6)

  1. 複数のプログラムを実行するプロセッサを備えた車載情報端末において、
    前記複数のプログラムのうち、少なくとも前記車載情報端末を機能させるために必要な最小限のプログラムを記憶する不揮発性メモリと、
    前記複数のプログラムのうち、前記不揮発性メモリに記憶されたものを除いた他のプログラムを記憶するハードディスクとを備え、
    前記不揮発性メモリは、前記ハードディスクに記憶された少なくとも1つのプログラムに対して、容量が抑制された小容量プログラムをさらに記憶し、
    前記プロセッサは、前記ハードディスクが利用可能である場合には、前記ハードディスクに記憶されたプログラムを実行し、前記ハードディスクが利用可能でない場合には、該プログラムに対応する前記小容量プログラムを実行することを特徴とする車載情報端末。
  2. 前記プロセッサは、周辺温度が前記ハードディスクの動作保証温度範囲内であるか否か、前記ハードディスクとコマンドのやり取りが可能であるか否か、および、前記ハードディスクからデータが読み取れるか否かの条件のうち、少なくとも1つの条件に基づいて前記ハードディスクが利用可能であるか否かを判断することを特徴とする請求項1に記載の車載情報端末。
  3. 前記小容量プログラムは、対応するプログラムが圧縮されたものを含むことを特徴とする請求項1に記載の車載情報端末。
  4. 前記小容量プログラムは、対応するプログラムに含まれる画像情報の色の深さが制限されたものを含むことを特徴とする請求項1または請求項3に記載の車載情報端末。
  5. 前記プロセッサは、前記複数のプログラムの各設定情報を2重化して前記ハードディスクおよび前記不揮発性メモリにそれぞれ記憶することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一項に記載の車載情報端末。
  6. 前記プロセッサは、前記設定情報を変更するたびに、前記ハードディスクに記憶された設定情報を更新し、前記車載情報端末が停止するのに先立って、前記不揮発性メモリに記憶された設定情報を更新することを特徴とする請求項5に記載の車載情報端末。
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