JP4820768B2 - 弾球遊技機の遊技球誘導装置 - Google Patents

弾球遊技機の遊技球誘導装置 Download PDF

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本発明は、導入口から流入した遊技球を磁石の磁力を利用して入賞口へ誘導するようにした弾球遊技機の遊技球誘導装置に関するものである。
従来より、遊技盤の遊技領域内の離間した位置に導入口と入賞口を設けると共に、これら導入口と入賞口間に所定範囲に亘って磁石を配置し、導入口から流入した遊技球をこの磁石に吸着させながら入賞口まで導くようにした遊技球誘導装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。このような遊技球誘導装置を備えた弾球遊技機によれば、磁石の延設された範囲が遊技球の誘導経路となるため、遊技球が宙吊状態でゆっくり落下するという動きを遊技者に見せることができる。
特開2005−34369号公報
しかしながら、前述した従来の遊技球誘導装置では、上方の導入口と下方の入賞口との間に所定範囲に亘って磁石を固定し、導入口から流入した遊技球をこの磁石に吸着させることで入賞口までゆっくりとした速度で誘導するようになっているため、磁石は遊技球の落下速度を単に遅くしているものに過ぎず、遊技球の動きに斬新さが欠けるという難点があった。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、遊技球が浮遊しながら入賞口へ誘導されるような斬新な動きを見せることのできる弾球遊技機の遊技球誘導装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明による弾球遊技機の遊技球誘導装置は、遊技球の流下する遊技領域が設けられた遊技盤と、前記遊技領域に上下方向に沿って配設された誘導通路と、この誘導通路の端部側に設けられた排出口と、前記誘導通路の端部側に設けられた入賞口と、これら排出口と入賞口間の前記誘導通路に設けられた遊技球の導入口と、前記誘導通路に沿って移動可能に配置された磁石と、前記誘導通路の内部で前記入賞口の近傍に配置された払い除け部材とを備え、前記払い除け部材が前記誘導通路内に回動可能に支持されたトラップドア式のストッパ板であり、このストッパ板は、前記磁石に吸着された遊技球が前記排出口側から前記入賞口側に向かう移動を許容すると共に、この遊技球が前記排出口側へ戻るのを阻止して前記入賞口にガイドするように構成した。
このように構成された弾球遊技機の遊技球誘導装置では、導入口から誘導通路内に流入した遊技球が誘導通路に沿って移動中の磁石に吸着されると、遊技球は磁石に吸着されながら払い除け部材であるストッパ板を押し退けて誘導通路の入賞口側へと上昇移動するが、この入賞口側で遊技球が磁石から吸着解除されると、遊技球は初期位置に回動復帰したストッパ板によって排出口側へ戻るのを阻止されて入賞口へガイドされるため、導入口から排出口に向かって落下する遊技球を磁石に吸着させた後、この遊技球が誘導通路の内部を上方へ浮遊しながら入賞口へ誘導されているような斬新な動きを見せることができる。しかも、導入口から誘導通路内に流入した遊技球は常に磁石に吸着されて入賞口まで誘導されるわけではなく、磁石が導入口よりも上方位置を移動している場合は、導入口から流入した遊技球は磁石に吸着されずに排出口から排出されるため、遊技が単調にならずに遊技者を飽きさせないようにすることができる。
上記の構成において、磁石の移動方向としては往復方向と単一方向のいずれも可能であるが、磁石を排出口と入賞口との間で往復移動させる場合は、磁石に吸着された遊技球が誘導通路の入賞口側から排出口側へ戻るとき、この遊技球をストッパ板の上面に突き当てて磁石から吸着解除することにより、遊技球をストッパ板の上面に沿って入賞口へガイドすることができる。また、磁石を排出口側から入賞口側に向かって一方向にのみ移動させる場合は、磁石に吸着された遊技球がストッパ板を通過して誘導通路の天井面に突き当ったとき、この遊技球を磁石から吸着解除してストッパ板の上面に落下させることにより、遊技球をストッパ板の上面に沿って入賞口へガイドすることができる。
本発明による弾球遊技機の遊技球誘導装置は、導入口を有する誘導通路に沿って磁石を移動可能に配置すると共に、この誘導通路の内部に遊技球の方向のみの移動を許容するストッパ板(払い除け部材を配置し、遊技球が移動中の磁石に吸着されながらストッパ板を押し退けて入賞口へ導かれるようにしたので、遊技球が誘導通路の内部を浮遊しながら入賞口へ誘導されているような斬新な動きを見せることができ、しかも、導入口から誘導通路内に流入した遊技球は常に磁石に吸着されて入賞口まで誘導されるわけではなく、磁石が導入口よりも上方位置を移動している場合は、導入口から流入した遊技球は磁石に吸着されずに排出口から排出されるため、遊技が単調になるのを防止して遊技者を飽きさせないようにすることができる。
発明の実施の形態について図面を参照して説明すると、図1は本発明の実施形態例に係る弾球遊技機の遊技盤を示す正面図、図2は該遊技盤に配設された遊技球誘導装置の斜視図、図3は該遊技球誘導装置の断面図、図4は該遊技球誘導装置による遊技球の誘導動作を示す説明図である。
本実施形態例に係る弾球遊技機は、遊技場の島設備に設置される矩形枠状の機枠と、機枠に扉状に開閉自在に取り付けられた前面枠と、前面枠の前側に扉状に開閉自在に取り付けられたガラス枠と、前面枠の下方に配設された発射ハンドル等(いずれも図示せず)を具備しており、図1に示す遊技盤1が前面枠に収納されている。
遊技盤1はガイドレール2等で囲まれた遊技領域3を有しており、遊技者によって前記発射ハンドルが回転操作されると、図示せぬ発射装置から遊技領域3に対して遊技球が連続的に打ち出されるようになっている。遊技領域3の中央部には液晶パネル(LCD)等からなる図柄表示装置4が配設されており、この図柄表示装置4の下方には一対の可動片を有する始動入賞口5が配設されている。また、図柄表示装置4の図示左側には通過チャッカー6が配設されており、この通過チャッカー6を遊技球が通過することを契機に普通絵柄表示の抽選が行われ、その抽選結果が当たりの場合に始動入賞口5の可動片を一時的に開放するようになっている。
さらに、図柄表示装置4の図示右側には後述する遊技球誘導装置7が配設され、始動入賞口5の下方には大入賞口を開閉動作するアタッカー装置8が配設されている。このアタッカー装置8は始動入賞口5に遊技球が入賞したことを契機に行われる特別絵柄表示の抽選結果に基づいて開閉動作され、その抽選結果が大当たりの場合は、図柄表示装置4上の変動表示を例えば「777」のように特定の図柄で停止させると共に、アタッカー装置8が大入賞口を例えば15回開放動作する。アタッカー装置8は1回の開放について例えば30秒経過するまで、あるいは遊技球が例えば10個入賞するまで大入賞口の開放状態を維持し、かかる開放動作を15回繰り返した後に大当たりが終了する。
なお、遊技領域3には始動入賞口5やアタッカー装置8の大入賞口の他に複数の一般入賞口9が配設されており、いずれの入賞口に入賞しなかった遊技球は遊技領域3の最下端部に設けられたアウト口10から遊技盤1の裏面側に排出されるようになっている。
図2と図3に示すように、前記遊技球誘導装置7は、内部を誘導通路11とする中空構造のガイド筐体12と、このガイド筐体12の内部に回動可能に支持されたストッパ板13と、ガイド筐体12の裏面側に配置された磁石14と、この磁石14を誘導通路11に沿って往復移動する搬送ベルト15とを備えており、ガイド筐体12の少なくとも前面は内部を目視できるように無色透明または有色透明な透過材料で形成されている。
誘導通路11は遊技領域3の上下方向に沿って直線状に延びる空間であり、後述するように、磁石14に吸着された遊技球が誘導通路11の内部を移動できるようになっている。ガイド筐体12の一側面には誘導通路11の中間部に連通する導入口16が設けられており、ガイド筐体12の底面には誘導通路11の下端部側に連通する排出口17が設けられている。導入口16は遊技領域3から誘導通路11内に流入する遊技球の入口であり、誘導通路11内で磁石14に吸着されなかった遊技球は、ハズレ球として排出口17から排出されて遊技領域3に戻る。また、ガイド筐体12の他側面には誘導通路11の上端部側に連通する開口18が設けられており、この開口18の外側には誘導路を介して前述した一般入賞口9の1つが配設されている。開口18は誘導通路11内の遊技球を遊技領域3に設けられた一般入賞口9へ誘導するものであり、これら開口18から誘導路を通って一般入賞口9に至る部分によって本発明における入賞口が構成されている。
ストッパ板13は開口18の下端側を回動支点とするトラップドアであり、このストッパ板13は自重によって誘導通路11を斜めに横切る初期位置(図3の実線位置)に安定的に保持されている。ただし、磁石14に吸着された遊技球が誘導通路11の内部を上方へ移動するとき、ストッパ板13は遊技球の上昇力によって図3の2点鎖線で示す開放位置へ回動操作される。そして、遊技球がストッパ板13を押し退けて誘導通路11の上端部まで移動すると、ストッパ板13は自重によって図3の実線で示す初期位置に回動復帰する。すなわち、ストッパ板13は遊技球を上方のみに移動許可する払い除け部材であり、ストッパ板13を通過して誘導通路11の上端部側まで移動した遊技球は、初期位置に回動復帰したストッパ板13によって開口18へガイドされた後、開口18の外側の誘導路を通って一般入賞口9に入賞する。
搬送ベルト15は一対のローラ19間に巻回された無端状ベルトであり、この搬送ベルト15の任意箇所に磁石14が固着されている。そして、図示せぬモータを駆動源としてローラ19を正逆両方向へ回転することにより、磁石14が排出口17と開口18との間を誘導通路11に沿って上下方向に往復移動するようになっている。
次に、前記遊技球誘導装置7による遊技球の誘導動作を主として図4に基づいて説明する。
遊技領域3に向けて打ち出された遊技球Bが導入口16から誘導通路11の内部に流入すると、この遊技球Bは誘導通路11内を排出口17に向かって落下する。その際、磁石14は排出口17と開口18との間を誘導通路11に沿って常に上下方向へ往復移動しているため、この磁石14が導入口16よりも下方位置を移動中であれば、図4(a)に示すように、遊技球Bは誘導通路11内を落下中に磁石14に吸着される。ただし、磁石14が導入口16より上方位置を移動していると、同図の2点鎖線で示すように、導入口16から誘導通路11内に流入した遊技球Bは、磁石14に吸着されることなく排出口17から遊技領域3にハズレ球として排出される。
このようにして落下中の遊技球Bが磁石14に吸着され、この遊技球Bが磁石14が吸着されたまま誘導通路11の内部を上方へ移動すると、その移動途中で初期位置に保持されたストッパ板13の下面に遊技球Bが当接する。前述したように、このストッパ板13は遊技球Bを上方のみに移動許可する払い除け部材であるため、図4(b)に示すように、磁石14のさらなる上方への移動に伴って遊技球Bがストッパ板13を上方へ押し退けて誘導通路11を開放する。これにより、遊技球Bは磁石14に吸着されたままストッパ板13を通過して誘導通路11の上端部側まで移動し、ストッパ板13は遊技球Bの通過後に自重によって図4(a)に示す初期位置へと回動復帰する。
しかる後、磁石14が方向転換して下方へ移動すると、遊技球Bは磁石14に吸着されたまま誘導通路11の内部を下方へ移動し、図4(c)に示すように、その移動途中で初期位置に保持されたストッパ板13の上面に遊技球Bが当接する。ここで、ストッパ板13は初期位置よりも下方へ回動不能なトラップドアであるため、遊技球Bはストッパ板13を通過することができず、磁石14のみがストッパ板13を通過して下方へ移動する。その結果、遊技球Bがストッパ板13の上面に取り残された状態となるため、この遊技球Bはストッパ板13の上面を転動して開口18から一般入賞口9へと誘導され、一般入賞口9に入賞することで所定数の賞球が払い出される。なお、開口18の外側に一般入賞口9の代わりに始動入賞口を配設しても良く、この場合は、導入口16から流入した遊技球Bが開口18に誘導されて始動入賞口へ入賞すると、賞球の払い出しに加えて特別絵柄表示の抽選という特典が付与される。
このように構成された本実施形態例に係る弾球遊技機の遊技球誘導装置においては、導入口16から誘導通路11内に流入した遊技球が磁石14に吸着されると、この遊技球は磁石14に吸着されながらストッパ板13を押し退けて誘導通路11の上端部側へ移動するが、磁石14の移動方向が逆転して遊技球が誘導通路11の下端部側へ移動すると、その移動途中で遊技球がストッパ板13の上面に当接して磁石14から吸着解除されるため、遊技球はストッパ板13の上面に沿って開口18から一般入賞口9へと誘導される。したがって、遊技者は、遊技球が誘導通路11の内部を浮遊しながら開口18へと誘導されていくという斬新な動きを見ることができ、遊技の興趣性の高い弾球遊技機を実現することができる。また、導入口16から流入した遊技球は常に磁石14に吸着されて開口18まで誘導されるわけでなく、磁石14が導入口16よりも上方位置を移動している場合は、遊技球は磁石14に吸着されずに排出口17から排出されるため、遊技が単調になるのを防止して遊技者を飽きさせないようにすることができる。
なお、上記実施形態例では、搬送ベルト15に固着した1つの磁石14を上下方向へ往復移動させる場合について説明したが、搬送ベルト15に複数の磁石14を所定間隔を置いて固着し、これら磁石14を排出口17と開口18との間で上下方向へ往復移動させるようにしても良く、この場合は、導入口16から流入した遊技球が開口18に誘導される確率を高めることができる。
また、上記実施形態例では、誘導通路11を遊技領域3の上下方向に沿って直線状に延設した場合について説明したが、誘導通路11の延出方向を遊技領域3の上下方向に対して若干傾けても良く、このようにすると、遊技球が誘導通路11内を転動しながら落下する様子を見せることができる。
また、上記実施形態例では、磁石14を排出口17と開口18との間で上下方向へ往復移動させる場合について説明したが、図5の変形例に示すように、搬送ベルト15に1つまたは複数の磁石14を固着し、この磁石14を誘導通路11の底面から上面に向かって一方向(矢印A方向)に移動させるようにしても良い。この場合、磁石14に吸着された遊技球Bがストッパ板13を押し退けて誘導通路11の上端部(天井面)に突き当たった後、磁石14がさらに矢印A方向に移動することにより、遊技球Bが磁石14から吸着解除されてストッパ板13の上面に落下するため、遊技球Bをストッパ板13の上面に沿って開口18へガイドすることができる。
また、上記実施形態例では、本発明の遊技球誘導装置をデジパチと呼ばれる弾球遊技機の遊技盤上に設置した場合について説明したが、本発明の遊技球誘導装置を羽根モノと呼ばれる弾球遊技機におけるセンター役物の内部構造として適用しても良く、その場合は、遊技球誘導装置における入賞口をVゾーン(遊技球の入賞が大当たりの契機となる機能をもつ入賞口)とすることができる。
本発明の実施形態例に係る弾球遊技機の遊技盤を示す正面図である。 該遊技盤に配設された遊技球誘導装置の斜視図である。 該遊技球誘導装置の断面図である。 遊技球誘導装置による遊技球の誘導動作を示す説明図である。 遊技球誘導装置の変形例を示す説明図である。
符号の説明
1 遊技盤
3 遊技領域
7 遊技球誘導装置
9 一般入賞口
11 誘導通路
12 ガイド筐体
13 ストッパ板(払い除け部材)
14 磁石
15 搬送ベルト
16 導入口
17 排出口
18 開口
19 ローラ

Claims (3)

  1. 遊技球の流下する遊技領域が設けられた遊技盤と、前記遊技領域に上下方向に沿って配設された誘導通路と、この誘導通路の端部側に設けられた排出口と、前記誘導通路の端部側に設けられた入賞口と、これら排出口と入賞口間の前記誘導通路に設けられた遊技球の導入口と、前記誘導通路に沿って移動可能に配置された磁石と、前記誘導通路の内部で前記入賞口の近傍に配置された払い除け部材とを備え、
    前記払い除け部材が前記誘導通路内に回動可能に支持されたトラップドア式のストッパ板であり、このストッパ板は、前記磁石に吸着された遊技球が前記排出口側から前記入賞口側に向かう移動を許容すると共に、この遊技球が前記排出口側へ戻るのを阻止して前記入賞口にガイドすことを特徴とする弾球遊技機の遊技球誘導装置。
  2. 請求項1の記載において、前記磁石が前記排出口と前記入賞口との間を往復移動するように構成されていることを特徴とする弾球遊技機の遊技球誘導装置。
  3. 請求項1の記載において、前記磁石が前記排出口側から前記入賞口側に向かって一方向にのみ移動するように構成されていると共に、遊技球を前記磁石から吸着解除させる天井面が前記誘導通路の前記入賞口よりも上方位置に設けられていることを特徴とする弾球遊技機の遊技球誘導装置。
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