JP4817168B2 - 椅子 - Google Patents

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本発明は椅子に係り、更に詳しくは、リクライニングタイプの椅子における背もたれの支持構造に関する。
周知のように、リクライニングタイプの椅子は、支持脚若しくは座部に対して、背もたれを支持するアームを回転可能に設ける構成が採用されている。このタイプの椅子は、例えば、図6に示されるように、支持脚50の上端に一対のアーム51,51の各一端側がそれぞれ回転可能に設けられている。各アーム51の他端側は、背もたれ52の下部背面側に位置し、これらアーム51,51は、背もたれ52の下部背面側を左右方向に延びる連結アーム54によって相互に連結され、これにより、背もたれ52の左右何れかに対して後ろ向きの偏荷重が作用しても、背もたれ52の捻れ変形が防止されて左右のアーム51,51が略等しく回転できるようになっている。
しかしながら、このような椅子にあっては、背もたれ52を支持する構成部品として、左右のアーム51,51の他に連結アーム54が必要となり、部品点数が増大する、という不都合がある。
そこで、部品点数を少なくし、且つ、背もたれ52の偏荷重に対する捻れ変形を防止すべく、アーム51,51及び連結アーム54を一体化させる単一の部品の採用も考えられる。
ところが、このようにアーム及び連結アームを一体化した構成を採用すると、部品としてのサイズが大型化するばかりでなく、成形用の金型が必然的に大型化して製造設備に要するコストが高騰する、という不都合を招来する。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、左右一対のアームを構成部品として採用しつつも、これらを相互に連結する部品を必要とすることがなく、背もたれに偏荷重が作用しても、当該背もたれの捻れ変形を効果的に防止して各アームを略等しく回転させることのできる椅子を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、支持脚の上部に配置された座部と、所定の支持部材を介して前記支持脚若しくは座部に回転可能に支持された背もたれとを含む椅子において、
前記支持部材は第1及び第2の端部を有する左右一対のアームにより構成されるとともに、これらアームの第1の端部は支持脚又は座部に回転可能に連結される一方、第2の端部は背もたれの面内に固定され、
前記背もたれは、下部背面側に前記各アームの第2の端部側を受容する左右一対の受容部を備え、これら受容部間に捻れ変形防止手段が設けられ、当該捻れ変形防止手段は、背面位置が前記受容部の底面に対して隆起した隆起形状部により構成され、前記第2の端部は隆起形状部の直近に位置する、という構成を採っている。
また、本発明は、支持脚の上部に配置された座部と、所定の支持部材を介して前記支持脚若しくは座部に回転可能に支持された背もたれとを含む椅子において、
前記支持部材は第1及び第2の端部を有する左右一対のアームにより構成されるとともに、これらアームの第1の端部は支持脚又は座部に回転可能に連結される一方、第2の端部は背もたれの面内に固定され、
前記背もたれは、下部背面側に前記各アームの第2の端部側を受容する左右一対の受容部を備え、これら受容部間に捻れ変形防止手段が設けられ、当該捻れ変形防止手段は、背面位置が前記受容部の底面に対して隆起した隆起形状部により構成され、記第2の端部は隆起形状部の直近に位置し、背もたれの左右何れか一方に荷重が付与されたときに、当該背もたれの左右両側が略同一の傾斜角度となるように各アームを略等しく回転させる、という構成を採っている。
また、前記隆起形状部は中空部を備えた形状にするとよい。
更に、前記各アームは、前記背もたれの側端部から背面側に回り込むとともに、前記第2の端部が背もたれの下部背面における中央近傍まで延びる長さにすることが好ましい。
本発明によれば、各アームの第2の端部間に捻れ変形防止手段が位置するように背もたれが構成されているので、各アームを相互に連結する部材を必要とすることがなく、背もたれの左右何れかに後ろ向きの偏荷重が作用しても、各アームを略等しく回転させることが可能となる。
また、背もたれの下部背面側に設けられた受容部にアームを受容させるとともに、当該受容部間に捻れ変形防止手段を設けた構成により、所定の剛性を有しつつも背もたれの下部背面側を面一にすっきりした外観に保つことができる他、何れか他方のアームを回転させようとする荷重が付与されても、当該荷重を等しく分散して他方アームに伝達し易くすることができる。
また、前記捻れ変形防止手段が背もたれの一部を隆起させることによって構成できるので、僅かな形状変更を行うだけで別途の部品を必要とすることもない。しかも、隆起形状部を中空形状とした構成と相俟って捻れ変形に対抗し得る一層の剛性を付与することができる。
更に、各アームが背もたれの下部背面における中央近傍まで延びる長さとすることで、各アームと背もたれとの連結強度を高めることができるとともに、捻れ変形防止手段の領域を小さくして左右のアームの連動性能を向上させることができる。
以下、本発明の好ましい実施形態を図面を参照しながら説明する。なお、本明細書における位置若しくは方向を示す用語は、背もたれが後方位置となる状態で椅子を正面から見た場合を基準とする。
図1には、本実施形態に係る椅子の概略側面図が示され、図2には、椅子を背面側から見た概略斜視図が示されている。これらの図において、椅子10は、左右一対の支持脚11と、これら支持脚11の上部間に配置された座部12と、支持脚11の上端部に支持された左右一対の支持部材としてのアーム13,13と、当該アーム13,13を介して座部12の後部上方に配置された背もたれ14とを備えて構成されている。
前記支持脚11は、特に限定されるものではないが、本実施形態では、床面に沿って前後方向(図1中左右方向)に位置するとともに、後端部間が図示しない連結フレーム部を介して連なる左右一対の接地フレーム部11Aと、各接地フレーム部11Aの前端から上部後方に延びて上端が座部12よりも若干上方に位置する傾斜フレーム部11Bとにより構成されている。ここで、前記傾斜フレーム11Bの上端には、前記アーム13を回転可能に支持するアーム取付部15と、このアーム取付部15と一体に設けられた肘掛け部16がそれぞれ設けられている。
前記アーム13,13は、左右対称形状をなす成形品、例えば、ダイキャスト成形品により構成されている。このアーム13は、図3及び図4に示されるように、前記アーム取付部15に回転可能に取付けられる第1の端部20Aを備えた短寸アーム部20と、この短寸アーム部20に連なるとともに、背もたれ14の下部背面側中央部に位置する第2の端部21Aを備えた長寸アーム部21とを備え、平面視で、略L型を基本形状として長寸アーム部21が背もたれの背面に沿って緩やかに湾曲した形状となっている(図5参照)。
前記第1の端部20Aの外面側には、図4に示されるように、アーム13の回転中心軸となる突軸23が設けられており、当該突軸23は、アーム取付部15の内面側に設けられた図示しない軸受穴に支持される。また、第1の端部20Aとアーム取付部15との間には、図示しないスプリングが介装され、これにより、背もたれ14を一定の静止位置に保つとともに、背もたれ14の後傾力が解除されたときに、当該背もたれ14を初期位置に復帰させるようになっている。なお、図5にも示されるように、長寸アーム部21において、短寸アーム部20寄りの表裏各面には段部25,26が形成されて当該段部25,26から第2の端部21Aまでの領域が背もたれ14の下部背面側に形成された左右一対の受容部27,27に受容され、ねじ29により背もたれ14に固定されるようになっている。また、長寸アーム部21は、受容部27,27間の領域、すなわち、背もたれ14の下部中央領域に形成された捻り変形防止手段としての隆起形状部30まで延びる長さを備えて構成されている。
前記背もたれ14は、図3に示されるように、樹脂材料によって形成された芯材14Aと、これを上方よりカバーして下端側が図示省略したファスナー等によって封止される表装クロス材14Bとを備えて構成され、芯材14Aの面内に前記受容部27と隆起形状部30がそれぞれ形成されている。受容部27は、図4及び図5に示されるように、アーム13の長寸アーム部21の長さに略対応して芯材14Aの背面側を段落ちさせることによって形成され、この受容部27の面内にねじ29の挿入穴27Aが形成されている。また、隆起形状部30は、受容部27の底面よりも背面側に隆起させることによって形成され、当該隆起形状部30は平面視で縦長長方形状を呈しており、その内部は、芯材14Aの下端側を開放する中空部31として形成され、これにより、隆起形状部30における剛性が高められるようになっている。なお、隆起形状部30の図3中上端側は、受容部27を除き、芯材14Aの背面側に段差なく連なるように設けられ、これにより、表装クロス材14Bを貼ったあとにおいて段差が表れることがない。
前記椅子10を組み立てるときは、前記受容部27,27に各アーム13,13の長寸アーム部21、21をそれぞれ受容させ、ねじ29を用いて各長寸アーム部21が受容部27に固定される。各アーム13の第1の端部20Aに設けられた突軸23をアーム取付部15に当てがい、図示しないスプリングを介在させてアーム取付部15に回転可能に取り付けられる。なお、この取付に前後して、背もたれ14を構成する芯材14Aの上端側から表装クロス材14Bが被せられて下端側がファスナー等で封止される。
以上の構成を備えた椅子10において、着座者が背中を反らせて背もたれ14の前面に等しく後傾力を付与した場合には、各アーム13,13は、等角度の回転を伴って背もたれ14の後傾を許容する。
ここで、背もたれ14の面に対し、左右何れかの領域に後傾力が付与された場合、すなわち、背もたれの左右方向中心に対して偏荷重が後ろ向きに付与された場合には、当該偏荷重が付与されている側のアーム13が積極的に回転して背もたれ14の下部領域が捻れ変形しようとする傾向をもたらすが、本実施形態によれば、長寸アーム部21が受容部27に受容された状態で固定されているとともに、第2の端部21Aが隆起形状部30の直近に位置するように長寸アーム部21が背もたれ14の下部背面側に延び、且つ、隆起形状部30が一定の剛性を発揮する構成となっているため、背もたれ14の捻れが防止されて他方のアーム13に回転力を同時に伝達するようになる。従って、前記偏荷重が背もたれ14に作用しても、左右のアーム13,13は、略等しく回転することができ、背もたれ14の左右両側が略同一の傾斜角度で傾斜することとなる。
従って、着座者が反り返った時に、着座者の背中に違和感を付与することがないとともに、椅子10のリクライニング構造部分に対して局所的な応力集中等を回避して耐久性を向上させることができる。
本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施の形態に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施の形態に対し、形状、位置、数量その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、位置、数量などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、アーム13の第1の端部20Aが支持脚11に支持される構成を図示、説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、座部13の左右両側にアーム13を回転可能に支持する構成であってもよい。
また、捻れ変形防止部は隆起形状部30に限らず、複数のリブを並列状若しくは格子状に設けたりすることでもよい。要するに、本発明は、左右両側に配置されるアーム13の何れか一方に偏って荷重が付与されても、他方のアーム13に等しく荷重が及ぶように捻れ変形を防止することのできる形状であれば足りる。また、隆起形状部30は中空部31を省略することを妨げない。
更に、本発明における支持脚11は図示構成例に限定されるものではなく、例えば、下端部にキャスター等を備えたタイプ等、種々の支持脚を含む。
本実施形態に係る椅子の概略側面図。 前記椅子を背面側下部から見た要部概略斜視図。 背もたれの表装クロス材を一部破断した状態を示す図2と同様の要部概略斜視図。 図3の一部分解斜視図。 背もたれにアームが受容された状態を一部断面して示す底面図。 従来の背もたれ支持構造を示す要部概略斜視図。
符号の説明
10 椅子
11 支持脚
12 座部
13 アーム(支持部材)
14 背もたれ
20A 第1の端部
21A 第2の端部
27 受容部
30 隆起形状部(捻れ変形防止手段)
31 中空部

Claims (4)

  1. 支持脚の上部に配置された座部と、所定の支持部材を介して前記支持脚若しくは座部に回転可能に支持された背もたれとを含む椅子において、
    前記支持部材は第1及び第2の端部を有する左右一対のアームにより構成されるとともに、これらアームの第1の端部は支持脚又は座部に回転可能に連結される一方、第2の端部は背もたれの面内に固定され、
    前記背もたれは、下部背面側に前記各アームの第2の端部側を受容する左右一対の受容部を備え、これら受容部間に捻れ変形防止手段が設けられ、当該捻れ変形防止手段は、背面位置が前記受容部の底面に対して隆起した隆起形状部により構成され、前記第2の端部は隆起形状部の直近に位置することを特徴とする椅子。
  2. 支持脚の上部に配置された座部と、所定の支持部材を介して前記支持脚若しくは座部に回転可能に支持された背もたれとを含む椅子において、
    前記支持部材は第1及び第2の端部を有する左右一対のアームにより構成されるとともに、これらアームの第1の端部は支持脚又は座部に回転可能に連結される一方、第2の端部は背もたれの面内に固定され、
    前記背もたれは、下部背面側に前記各アームの第2の端部側を受容する左右一対の受容部を備え、これら受容部間に捻れ変形防止手段が設けられ、当該捻れ変形防止手段は、背面位置が前記受容部の底面に対して隆起した隆起形状部により構成され、前記第2の端部は隆起形状部の直近に位置し、背もたれの左右何れか一方に荷重が付与されたときに、当該背もたれの左右両側が略同一の傾斜角度となるように各アームを略等しく回転させることを特徴とする椅子。
  3. 前記隆起形状部は中空部を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の椅子。
  4. 前記各アームは、前記背もたれの側端部から背面側に回り込むとともに、前記第2の端部が背もたれの下部背面における中央近傍まで延びる長さを備えていることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の椅子。
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