JP4809735B2 - 登下校管理システム - Google Patents
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Description
この態様によれば、生徒の登校予定の時刻や下校予定の時刻を過ぎても生徒の登校又は下校を無線タグで検出していない場合に携帯端末による位置確認を行うため、適切なタイミングで正確に登下校異常を判定することができる。
この態様によれば、生徒の登校、下校、登校異常、下校異常といった状態を検出したことを、生徒の保護者(管理者)に対して正確に通知することができ、誤って登校異常や下校異常を通知してしまうことにより保護者の混乱を招くことを防止することができる。
この態様によれば、携帯端末の現在位置が通学路のエリア外である場合に、その旨を生徒の保護者に通知するため、生徒が事件に巻き込まれた可能性が高いことを迅速に保護者が認識することができる。
この態様によれば、登校しているべき生徒が無線タグによる管理上では未登校の場合に、その生徒が実際に校内に居ないことを携帯端末の現在位置により確認した上で登校異常とするため、実際は登校済みである生徒を事実に反して登校異常とすることを防ぐことができる。
この態様によれば、無線タグによる管理上で未登校の生徒について、携帯端末の現在位置により登校済みであることが確認できた場合には、その生徒の登校状態を登校状態に修正するため、教師等が手作業で管理情報を修正する必要がなく、円滑な運用が可能となる。
この態様によれば、下校しているべき生徒が無線タグによる管理上では未下校の場合に、その生徒が実際に校内に居ることを携帯端末の現在位置により確認した上で下校異常とするため、実際は下校済みである生徒を事実に反して下校異常とすることを防ぐことができる。
本実施形態の登下校管理システムは、管理対象である生徒が所持する無線タグ及びGPS機能を備えた携帯端末1、携帯端末1の無線タグを検知して生徒の登下校状態を管理する構内システム2、構内システム2及び携帯端末1と通信可能であって、必要に応じて携帯端末1の位置情報を取得する位置情報管理センタ3、を含んで構成される。構内システム2は、携帯端末1の無線タグを検知するタグリーダ4、タグリーダ4からLAN経由で無線タグの検知情報を取得して生徒の登下校状態を管理する生徒管理装置5を含んで構成される。
まず、管理対象者である生徒が所持する携帯端末1の構成及び動作について説明する。
図2は、携帯端末1の概略構成を示す機能ブロック図である。携帯端末1は、各部に動作電源を供給する内蔵電源であるバッテリ10、各種制御プログラムや自己の携帯端末1を識別する識別情報(通信用アドレスを含む)等を記憶する記憶部11、外部と無線通信を行う無線通信部12、各部を制御する制御部13を含んで構成される。さらに、携帯端末1は、タグリーダ4との間で無線通信を行う無線タグ(いわゆるRFIDタグ)14を備える。
制御部13は、無線通信部12を制御する通信制御部17、無線通信部12のGPS受信部15が取得したGPS情報に基づいて緯度・経度情報で表された自己の位置を示す位置情報を算出する位置算出部18を含んで構成される。位置情報の算出方法については、従来から提案されている種々の方法の何れを利用してもよく、ここでの詳細な説明は省略する。
位置情報管理センタ3は、生徒管理装置5からの位置確認要求に応じて生徒が所持する携帯端末1の位置情報を取得し、携帯端末1の現在位置が属するエリア情報を生徒管理装置5へ返信する。図3に、位置情報管理センタ3の概略構成を示す機能ブロック図を示す。
通信部30は、モデム等で構成され、通信網7や基地局8を介して生徒管理装置5及び携帯端末1との間で通信を実行する。
記憶部31は、各種制御プログラム等の他、携帯端末1に関する情報(携帯端末ID、通信用アドレス)を記憶する携帯端末管理データベース(携帯端末管理DB)33、学校の敷地領域及び通学路領域に相当する位置情報(緯度・経度情報)の範囲を記憶するエリア情報データベース(エリア情報DB)34を記憶している。
位置取得手段35は、携帯端末管理DB33を参照して携帯端末1の通信アドレスを読み出し、位置取得コマンドを携帯端末1へ送信し、これに対して携帯端末1から送信された位置情報を取得する。
位置提供手段37は、エリア判定手段36の判定結果に応じて、携帯端末1の現在位置が校内エリアに存在することを示す情報、通学路エリアに存在することを示す情報、他のエリアに存在することを示す情報、のうち何れかの所在エリア情報を生徒管理装置5へ送信する。また、必要に応じて、位置取得手段35にて取得した位置情報から携帯端末1の現在位置を地図上又は住所で表した現在位置情報を作成し、所在エリア情報とともに生徒管理装置5に送信する。
位置情報管理センタ3は、後述する生徒管理装置5から発信された位置確認信号を受信すると、位置取得手段35にて要求対象の携帯端末1に対して位置取得コマンドを送信する(ステップ100)。そして、この位置取得コマンドに応じて携帯端末1が取得した位置情報を受信する(ステップ102)。位置情報管理センタ3は、携帯端末1の位置情報を取得すると、エリア判定手段36にて、取得した位置情報が、学校の敷地領域を示す位置情報であるか否か判定する(ステップ104)。
また、取得した位置情報が学校の敷地領域ではないと判断した場合(ステップ104のNo)は、通学路領域を示す位置情報であるか否か判定する(ステップ108)。
また、取得した位置情報が通学路領域ではないと判断した場合(ステップ108のNo)は、位置提供手段37にて、要求対象の携帯端末1が学校の敷地領域及び通学路領域以外の他の領域にあることを示す所在エリア情報として、「管理エリア外」を示す情報を生徒管理装置5に送信する(ステップ112)。
タグリーダ4は、所定周波数の搬送波を周囲に出力し、搬送波に対して携帯端末1の無線タグ14が発した応答波を受信する。タグリーダ4は、受信した応答波を復調して応答波に付されたタグIDを取得し、タグIDを含む検知情報を生徒管理装置5に出力する。
記憶部50は、各種制御プログラム等の他、生徒情報を記憶する生徒情報データベース(生徒情報DB)56、生徒の登下校状態を記憶する登下校管理データベース(登下校管理DB)57を記憶する。リーダI/F53には、氏名、学年、クラス、生徒を識別する生徒コードといった生徒個人を識別する情報、生徒の保護者(管理者)が所有する保護者端末6(管理者端末)に関する情報(通信用アドレスを含む)、生徒が所持する携帯端末1を識別する情報(携帯端末ID)、生徒が所持する携帯端末1に付された無線タグ14を識別する情報(タグID)を関連付けて記憶している。
操作部52は、キーボードやマウス等で構成され、リーダI/F53における各種情報の新規登録や修正、登下校管理DB57における生徒コード、登校予定時刻、下校予定時刻の新規登録や修正、異常状態の復旧操作を行う際に教師等のシステム管理者によって操作される。
リーダI/F53は、LANケーブルを介してタグリーダ4と接続するインターフェースであり、タグリーダ4からタグIDを含む検知情報を受信して制御部55へ伝送する。
通信部54は、モデム等で構成され、通信網7を介して位置情報管理センタ3との間で通信を実行する。
登下校登録手段58は、リーダI/F53を介してタグリーダ4から無線タグ14の検知情報を受信すると、リーダI/F53を参照して、検知情報に含まれるタグIDに対応する生徒コードを読み出す。また、登下校管理DB57における当該生徒コードに対応する登下校状態を更新登録するとともに、取得時刻に現在の時刻を更新登録する。生徒が登校したときの検知情報を得た場合には、登下校状態を「在校」に書き替え(登校登録)、生徒が下校したときの検知情報を得た場合には、登下校状態を「不在」に書き替える(下校登録)。登校、下校の判断は、予め設定された登校時間帯(06:00〜08:00)において無線タグ14の検知情報を受信した場合は登校と認識し、下校時間帯(12:00〜18:00)において無線タグ14の検知情報を受信した場合は下校と認識する。
まず、登校異常の判定処理について図7を参照して説明する。図7は、未登校の異常候補生徒を検出したときの生徒管理装置5における位置確認及び異常判定の処理を示すフローチャートである。
生徒管理装置5の異常検出手段59が、登校予定時刻になっても登校登録されていない未登校の生徒を異常候補として抽出すると、位置確認手段60は、異常候補生徒が実際に校内に居るか否かを確認すべく位置確認信号を位置情報管理センタ3へ送信する(ステップ200)。このとき、位置情報管理センタ3では、図4のフローチャートで説明したとおり、携帯端末1の位置情報に基づいて決定された所在エリア情報(校内エリア、通学路エリア、管理エリア外)及び現在位置情報が生徒管理装置5へ送信される。
「校内エリア」であると判定した場合(ステップ204のYes)は、異常候補生徒は実際には既に登校済みであり学校の敷地領域内にいると認識し、登下校管理DB57におけるその生徒の登下校状態を「在校」に書き換え、登校登録する(ステップ206)。登下校状態が更新されると、状態通知手段61は、保護者端末6へ登校登録情報を送信し、生徒が登校したことを保護者に通知する(ステップ208)。このとき、状態通知手段61は、登校登録情報と共に、生徒が無線タグ14を読み取らせることを忘れて登校したことを保護者に通知するようにしてもよい。
「通学路エリア」であると判定すると(ステップ210のYes)、異常候補生徒は実際に未登校であり学校の敷地領域外にいると認識し、登下校管理DB57におけるその生徒の異常状態を「登校異常」に設定し、登校異常を確定する(ステップ212)。異常状態が更新されると、状態通知手段61は、保護者端末6へ登校異常情報を送信し、生徒が未登校であることを保護者に通知する(ステップ214)。このとき、状態通知手段61は、「通学路エリア」を示す所在エリア情報及び生徒の現在位置を地図上に示した現在位置情報を合わせて送信する。
生徒管理装置5の異常検出手段59が、下校予定時刻になっても下校登録されていない未下校の生徒を異常候補として抽出すると、位置確認手段60は、異常候補生徒が実際に校内に居るか否かを確認すべく位置確認信号を位置情報管理センタ3へ送信する(ステップ300)。そして、図7のステップ202及びステップ204と同様、位置確認手段60は、位置情報管理センタ3から所在エリア情報を取得し(ステップ302)、この所在エリア情報が「校内エリア」であるか否かを判定する(ステップ304)。
「通学路エリア」であると判定すると(ステップ310のYes)、異常候補生徒は実際には既に下校済みであり学校の敷地領域外にいると認識し、登下校管理DB57におけるその生徒の登下校状態を「不在」に書き換え、下校登録する(ステップ312)。そして、状態通知手段61は、保護者端末6へ下校登録情報を送信し、生徒が登校したことを保護者に通知する(ステップ314)。このとき、「通学路エリア」を示す所在エリア情報を合わせて送信する。また、状態通知手段61は、下校登録情報と共に、生徒が無線タグ14を読み取らせることを忘れて下校したことを保護者に通知するようにしてもよい。
2・・・構内システム
3・・・位置情報管理センタ
4・・・タグリーダ
5・・・生徒管理装置
6・・・保護者端末
7・・・通信網
8・・・基地局
9・・・GPS衛星
14・・・無線タグ
Claims (7)
- 生徒が所持する携帯端末と生徒の学校への登下校状態を管理する管理装置とからなる登下校管理システムにおいて、
前記携帯端末は、
生徒の識別コードが記載された無線タグと、
前記管理装置と通信網を介して無線通信する無線通信部と、
自己の位置情報を取得する位置情報取得部とを備え、
前記管理装置から位置要求信号を受信すると前記位置情報を取得して当該位置情報を前記無線通信部を介して前記管理装置へ送信し、
前記管理装置は、
前記携帯端末と通信網を介して通信する通信部と、
前記無線タグを検知して前記識別コードを取得するタグリーダと、
生徒の登下校状態が登校状態であるか下校状態であるかを記憶する登下校管理部と、
前記タグリーダが検知した無線タグの識別コードに基づいて、前記登下校管理部に記憶された生徒の登下校状態を更新する登下校登録部と、
前記登下校管理部に記憶された登下校状態が正しい登下校状態ではない異常候補生徒を検出する異常候補検出部と、
前記検出した異常候補生徒が所持する携帯端末に対して位置要求信号を送信し、当該携帯端末の位置情報を取得する位置要求部と、
前記取得した位置情報が学校の敷地領域内を示すか否かに基づいて前記異常候補生徒の登下校異常を判定する異常判定部とを備えたことを特徴とした登下校管理システム。 - 前記管理装置は、更に、生徒の登下校の完了予定時刻を記憶する予定記憶部を有し、
前記異常候補検出部は、生徒の登下校完了予定の時刻になったとき、前記登下校管理部に記憶された登下校状態が前記予定記憶部における完了予定の登下校状態と一致しない生徒を、前記異常候補生徒として検出する請求項1に記載の登下校管理システム。 - 前記管理装置は、更に、前記登下校状態が更新されたこと及び前記登下校異常が発生したことを生徒の管理者が持つ管理者端末に通知する状態通知部を有する請求項1又は2に記載の登下校管理システム。
- 前記異常判定部は、更に、前記位置要求部で取得した位置情報が通学路領域内を示すか否かを判定し、
前記状態通知部は、前記異常判定部が前記通学路領域外と判定した場合は、前記管理者端末に対して前記登校異常が発生したこと及び前記通学路領域外に居ることを通知する請求項3に記載の登下校管理システム。 - 前記異常判定部は、前記異常候補検出部が未登校の異常候補生徒を検出した場合に、前記位置要求部で取得した位置情報が学校の敷地領域外を示すと、当該異常候補生徒を登校異常と判定する請求項1乃至4に記載の登下校管理システム。
- 前記異常判定部は、前記位置情報が前記敷地領域内を示すと、前記登下校管理部に記憶された前記異常候補生徒の登下校状態を登校状態に更新する請求項5に記載の登下校管理システム。
- 前記異常判定部は、前記異常候補検出部が未下校の異常候補生徒を検出した場合に、前記位置要求部で取得した位置情報が学校の敷地領域内を示すと、当該異常候補生徒を下校異常と判定する請求項1乃至6に記載の登下校管理システム。
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