JP5139387B2 - 緊急情報システム - Google Patents

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本発明は、救急事態が発生したときの緊急情報を受信して、所定の連絡先に該緊急情報を送信する緊急情報システムに関する。
火災や救急などが発生したときの緊急情報を迅速に処理するための緊急通報支援装置が知られており、緊急の際により正確な情報を処理する技術が開示されている(特許文献1参照)。
緊急情報には様々な情報が含まれるが、救助等が必要となった場合の救護要請メッセージを救助要請先に向けて送信する救護要請通報装置が知られている(特許文献2参照)。
特開2002−99979号公報 特開2003−163760号公報
前記した従来技術では、緊急通報に応じて所定の連絡先へ必要な情報を発信することが重要となり、該情報は最新かつ正確であることが望ましい。このように情報の信頼性を維持するためには定期的な確認と更新を行わなければならず、システムを管理する側の作業とともに、利用者の協力も必要となるという課題があった。
本発明は前記課題を鑑みてなされたもので、緊急通報に応じて所定の連絡先へ送信する情報を最新かつ正確にし、情報の信頼性を維持する緊急情報システムを提供することを目的とする。
本発明は、通報者から通報された緊急情報を受信して、所定の連絡先へ該緊急情報を送信する緊急情報システムである。このシステムは、情報管理センター(100)と、前記情報管理センター(100)と情報交換を行う前記通報者が有する一の送受信端末(10)と、前記情報管理センターと情報交換を行う前記所定の連絡先が有する他の送受信端末(20)とを備えている。前記情報管理センター(100)は、前記一の送受信端末(10)へ所定のメッセージを定期的に送信し、送信された該所定のメッセージに対する前記一の送受信端末(10)からの応答に応じて前記他の送受信端末(20)へ所定の情報を送信するように構成されている。
前記構成によれば、一の送受信端末へ所定のメッセージを定期的に送信し、送信された該所定のメッセージに対する一の送受信端末からの応答に応じて他の送受信端末へ所定の情報を送信することで、緊急情報システムの利用者となる通報者の存在を確認できるとともに、例えば、システムに問題が生じていないか確認するための情報を得ることができる。かかる手段によって、緊急情報システムは最新かつ正確な情報を取得することができ、情報の信頼性を維持することができる。
前記構成において、前記情報管理センターは、前記一の送受信端末および前記他の送受信端末との間で情報を送受信する送受信手段と、前記通報者および前記所定の連絡先に関する情報を格納する記憶手段と、少なくとも前記所定のメッセージを前記一の送受信端末へ定期的に送信する指令を前記送受信手段に送出するとともに、受信した情報に基づき前記一の送受信端末もしくは前記他の送受信端末への前記所定の情報を作成して、前記所定の情報を送信する指令を前記送受信手段に送出する情報処理手段と、前記情報処理手段が処理した情報に基づいて、前記記憶手段に格納された情報を更新する情報更新手段とを備えるように構成することが好適である。
前記構成によれば、情報更新手段が記憶手段に格納された情報を適宜更新することができるため、緊急情報システムの利用者となる通報者の新しい情報が、所定の連絡先となる消防署、行政の担当部署、警察署、通報協力者等に送信される。
また、前記構成において、前記情報処理手段は、前記情報更新手段が前記記憶手段に格納された情報を更新したとき、更新された情報を前記他の送受信端末へ送信する指令を前記送受信手段に送出するように構成することが好適である。
前記構成によれば、所定の連絡先が有する他の送受信端末に更新情報が送信されるので、所定の連絡先においても最新の情報を保管でき、情報の信頼性を維持することができる。
前記した基本的な構成において、前記情報管理センターは、前記一の送受信端末へ所定のメッセージを定期的に送信したとき、送信された前記所定のメッセージに対する前記一の送受信端末からの応答に応じて、所定期間経過後に再度前記一の送受信端末へ所定のメッセージを送信するように構成することもできる。なお、かかる再送信は、本発明の基本的な構成における定期的な送信よりも短い間隔で送信することが好ましい。
前記構成によれば、緊急情報システムの利用者(通報者)が有する一の送受信端末からの応答が無かった場合や、異常であった場合に、再度所定のメッセージを送信することで、より正確な利用者の状況を確認することができ、例えば、確認された情報によってシステムを最新の状態にすることもできる。
本発明によれば、緊急通報に応じて所定の連絡先へ送信する情報を最新かつ正確にし、情報の信頼性を維持する緊急情報システムを提供することができる。
本発明の一実施形態にかかる緊急情報システムの概略構成を示す機能ブロック図である。 本発明の一実施形態にかかる情報処理のプロセスを示すフロー図である。
以下、図面を参照して本発明が適用された緊急情報システムの一実施形態について説明する。図1を参照すると、緊急情報システムは、一の送受信端末10と、情報管理センター100と、他の送受信端末20とから構成されている。
一の送受信端末10は、緊急情報システムの利用者となる通報者が有している。通報者とは、一般市民であり、特に緊急時に支援が必要とされる視覚障害者、身体障害者、病人、高齢者等が相当する。全国の自治体の一部では、このような利用者(通報者)に無償もしくは補助金を支出して、緊急情報システムを通報者の住居に備えるケースが知られている。
一の送受信端末10は、電話(携帯電話も含む)、ファックス、インターネット回線につながれたパソコン端末などの汎用機器や、特許文献2で開示された専用の救護要請通報装置を適用することができる。
情報管理センター100は、回線を通じて一の送受信端末10および他の送受信端末20と情報交換を行う。情報管理センター100は、主に、送受信部110と、情報処理部120と、記憶部130と、情報更新部140とで構成されている。
送受信部110は、一の送受信端末10および他の送受信端末20との間で情報を送受信する。ここで、情報とは文字、図形、記号等の視覚情報や、音声情報が該当し、音声情報については、例えば特許文献1で開示されているように音声を認識してテキストデータ化することもできる。送受信部110は、受信した情報を情報処理部120へ送出する。
情報処理部120は、例えば、所定のメッセージを一の送受信端末10へ定期的に送信する指令を送受信部110に送出するとともに、受信した情報に基づき一の送受信端末10もしくは他の送受信端末20への所定の情報を作成して、この所定の情報を送信する指令を送受信部110に送出する。所定のメッセージや所定の情報の作成にあたっては、記憶部130に格納された情報を参照する。また、情報処理部120は、受信した情報が更新された場合には、その旨を情報更新部140へ送出する。
記憶部130は、一の送受信端末10を有する通報者および他の送受信端末20を有する所定の連絡先についての情報を格納する。通報者についての情報とは、氏名、住所、電話番号、顔写真、身内の連絡先、地図情報、既住症の有無、かかりつけの病院、最近の状況等である。一方、所定の連絡先とは消防署、行政の担当部署、警察、通報協力者、民生委員等が該当し、所定の連絡先の情報とは地図情報、連絡先などとともに、特許文献1のように例えば危急の場合に、現在出動可能な人員、車両等の最新情報とすることもできる。
緊急情報システムは、行政主導で運用される場合が多く、システム利用の記録、費用等は帳票管理されている。記憶部130は、これらの帳票についても通報者もしくは所定の連絡先の情報として格納することができる。
情報更新部140は、情報処理部120から送出された指令に従って記憶部130に格納されている情報に変更があった場合に情報を更新するとともに、定期的な一の送受信端末10からの応答を蓄積して帳票に関する情報の更新を行う。
他の送受信端末20は、所定の連絡先となる消防署、行政の担当部署、警察、通報協力者、民生委員等が有している。他の送受信端末20には、情報管理センター100が処理した情報が送信されることから、インターネット回線や専用回線につながれたパソコン端末を適用することができる。汎用的なパソコン端末によって、文字や地図等の視覚情報、音声情報を利用できるからである。
以上のように、緊急情報システムは、火災や救急などが発生したときの緊急情報を処理することができる。
次に、図2も併せて参照して、本実施形態にかかる情報処理のプロセスを説明する。なお、本実施形態にかかる緊急情報システムは、特許文献1で開示された緊急事態が発生したときの情報連絡システムと同等な機能を備え、特許文献2で開示された通報者が有する送受信端末と同等な機能を有する端末を備えているものであり、以下の説明では主に本実施形態の技術的特徴を説明する。
図2は、情報管理センター100が一の送受信端末10へ所定のメッセージを定期的に送信し、送信された該所定のメッセージに対する一の送受信端末10からの応答に応じて他の送受信端末20へ所定の情報を送信するプロセスを示している。
情報管理センター100は、緊急情報システムの利用者である通報者に定期的に所定のメッセージを送信する(ステップST1)。この所定のメッセージは、通報者が有する一の送受信端末10に自動的に送信するものであり、機器の異常がないか否か、を音声データもしくは文字データで問い合わせる。所定のメッセージを定期的に送信する時間間隔は任意に設定することができ、例えば1月に1回、2週間に1回の所定のメッセージ送信を行う。
所定のメッセージが一の送受信端末10に送信されると、通報者がこのメッセージを受け取って応答する場合、応答しない場合がある(ステップST2)。通報者が応答する場合(ステップST2:Yes)において、一の送受信端末10または緊急情報システムが正常である旨の応答であれば(ステップST3:No)、正常である旨を情報処理部120が判断して、情報更新部140は記憶部130に格納された情報を更新し(ステップST4)、プロセスを終了する。ここで、正常である旨の応答とは、例えば「機器は正しく動いています。」等の通報者からの音声信号、一の送受信端末10に設けられたスイッチを操作することによる信号、文字等のテキストデータ信号である。緊急情報システムの通報者(利用者)には高齢者が多く、この定期的なメッセージ送信は通報者の安否確認としても有効となる。
記憶部130に格納された更新情報は蓄積されることで、一の送受信端末10を有する通報者の経時的な情報となり、これらの情報は適宜、他の送受信端末20へ送信されることで最新かつ正確な情報の共有化を図ることができる。
応答が異常である場合、すなわち前記した正常である旨の応答では無かった場合(ステップST3:Yes)、情報処理部120は一の送受信端末10または緊急情報システムが異常であるか否かを判定する(ステップST5)。この判定では、前記した「正常である旨の応答」の判定と同様に、緊急情報システムや一の送受信端末10にかかる異常か否かを音声信号、操作信号、テキストデータ信号等によって判定する。システム等の異常であれば(ステップST5:Yes)、情報処理部120は送受信部110に所定の連絡先の一つとなるシステムのメンテナンス部門へその旨を送信させ(ステップST6)、情報更新部140は記憶部130に格納された情報を更新し(ステップST7)、プロセスを終了する。なお、もしステップST5において誤って「システム異常あり」と判定した場合であっても、メンテナンス部門が情報を確認することで、所定の連絡先へ情報を送信することができる。
システム異常では無い場合(ステップST5:No)、情報処理部120は応答の内容が緊急を要するか否かを判定する(ステップST8)。この判定は、例えば救護要請に関わる語彙が応答に含まれているか否かで判定することができる。緊急を要すると判断されたときには(ステップST8:Yes)、情報処理部120は送受信部110に所定の連絡先へその旨を送信させ(ステップST9)、情報更新部140は記憶部130に格納された情報を更新し(ステップST10)、プロセスを終了する。緊急を要しないと判断されたときには(ステップST8:No)、情報更新部140は記憶部130に格納された情報を更新し(ステップST11)、もし必要であれば情報処理部120は送受信部110に所定の連絡先へその旨を送信させ(ステップST12)、プロセスを終了する。なお、このプロセスにおいて、ステップST8,ST11,ST12については削除して、システム異常では無い場合(ステップST5:No)には常にステップST9,ST10を実行するようにしてもよい。
次に通報者が所定のメッセージに対して応答しない場合(ステップST2:No)、情報処理部120は所定時間経過後に再度送受信部110に所定のメッセージを一の送受信端末10へ送信する旨の指令を行う(ステップST13)。ここで、所定時間経過後とは、例えば、最初に午前に所定のメッセージを送信した場合、再送信は翌日もしくは3日後の午後と適宜設定することができる。このように本実施形態は、一の送受信端末10から受信した情報に基づき一の送受信端末10へ所定の情報を再び送信する構成としている。
再送信に対しても通報者が応答しない場合(ステップS14:No)、情報更新部140は記憶部130に格納された情報を更新し(ステップST24)、情報処理部120は送受信部110に所定の連絡先へその旨を送信させ(ステップST25)、プロセスを終了する。かかる状況は、通報者の状況が不明であり、通報者の安否も気遣われるため、所定の連絡先としては、消防署、行政の担当部署、警察、通報協力者、民生委員等、登録された全てに情報を送信することが好適である。
応答が異常である場合、すなわち前記した正常である旨の応答では無かった場合(ステップST15:Yes)、情報処理部120は一の送受信端末10または緊急情報システムが異常であるか否かを判定する(ステップST16)。この判定では、前記した「正常である旨の応答」の判定と同様に、緊急情報システムや一の送受信端末10にかかる異常か否かを音声信号、操作信号、テキストデータ信号等によって判定する。システム等の異常であれば(ステップST16:Yes)、情報処理部120は送受信部110に所定の連絡先の一つとなるシステムのメンテナンス部門へその旨を送信させ(ステップST17)、情報更新部140は記憶部130に格納された情報を更新し(ステップST18)、プロセスを終了する。なお、もしステップST16において誤って「システム異常あり」と判定した場合であっても、メンテナンス部門が情報を確認することで、所定の連絡先へ情報を送信することができる。
システム異常では無い場合(ステップST16:No)、情報処理部120は応答の内容が緊急を要するか否かを判定する(ステップST19)。この判定は、例えば救護要請に関わる語彙が応答に含まれているか否かで判定することができる。緊急を要すると判断されたときには(ステップST19:Yes)、情報処理部120は送受信部110に所定の連絡先へその旨を送信させ(ステップST20)、情報更新部140は記憶部130に格納された情報を更新し(ステップST21)、プロセスを終了する。緊急を要しないと判断されたときには(ステップST19:No)、情報更新部140は記憶部130に格納された情報を更新し(ステップST22)、もし必要であれば情報処理部120は送受信部110に所定の連絡先へその旨を送信させ(ステップST23)、プロセスを終了する。
以上の説明で明らかなように、本実施形態における情報管理センター100は、通報者が有する一の送受信端末10および所定の連絡先が有する他の送受信端末20から受けた情報に基づき、常に情報を更新する構成としている。かかる情報更新によって、緊急通報に応じて所定の連絡先へ送信する情報は、最新かつ正確にされ、情報の信頼性を維持することができる。また、定期的に緊急情報システムの異常の有無を確認することで危急の際に故障、不具合が生ずることを防止することができるとともに、通報者が緊急情報システムに慣れることで危急の際に正確な通報がされることが期待できる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこのような実施形態に限定されることはなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において改変して用いることができる。
10 一の送受信端末
20 他の送受信端末
100 情報管理センター
110 送受信部
120 情報処理部
130 記憶部
140 情報更新部

Claims (4)

  1. 通報者から通報された緊急情報を受信して、所定の連絡先へ該緊急情報を送信する緊急情報システムであって、
    情報管理センターと、
    前記情報管理センターと情報交換を行う前記通報者が有する一の送受信端末と、
    前記情報管理センターと情報交換を行う前記所定の連絡先が有する他の送受信端末とを備え、
    前記情報管理センターは、前記一の送受信端末へ所定のメッセージを定期的に送信し、送信された該所定のメッセージに対する前記一の送受信端末か応答があった場合、正常である旨の応答か否かを判定し、正常である旨の応答ではないと判定した場合、さらに、救護要請に関わる語彙が含まれているか否かによって応答の内容が緊急を要するか否かを判定し、その判定結果に応じて前記他の送受信端末へ所定の情報を送信することを特徴とする緊急情報システム。
  2. 前記情報管理センターは、
    前記一の送受信端末および前記他の送受信端末との間で情報を送受信する送受信手段と、
    前記通報者および前記所定の連絡先に関する情報を格納する記憶手段と、
    少なくとも前記所定のメッセージを前記一の送受信端末へ定期的に送信する指令を前記送受信手段に送出するとともに、受信した情報に基づき前記一の送受信端末もしくは前記他の送受信端末への前記所定の情報を作成して、前記所定の情報を送信する指令を前記送受信手段に送出する情報処理手段と、
    前記情報処理手段が処理した情報に基づいて、前記記憶手段に格納された情報を更新する情報更新手段とを備えることを特徴とする請求項1に記載の緊急情報システム。
  3. 前記情報処理手段は、前記情報更新手段が前記記憶手段に格納された情報を更新したとき、更新された情報を前記他の送受信端末へ送信する指令を前記送受信手段に送出することを特徴とする請求項2に記載の緊急情報システム。
  4. 前記情報管理センターは、前記一の送受信端末へ所定のメッセージを定期的に送信したとき、送信された前記所定のメッセージに対する前記一の送受信端末からの応答に応じて、所定期間経過後に再度前記一の送受信端末へ所定のメッセージを送信することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の緊急情報システム。
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