JP4804724B2 - 金型取付用icタグ及び金型 - Google Patents

金型取付用icタグ及び金型 Download PDF

Info

Publication number
JP4804724B2
JP4804724B2 JP2004141020A JP2004141020A JP4804724B2 JP 4804724 B2 JP4804724 B2 JP 4804724B2 JP 2004141020 A JP2004141020 A JP 2004141020A JP 2004141020 A JP2004141020 A JP 2004141020A JP 4804724 B2 JP4804724 B2 JP 4804724B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tag
die
holder
mold
engaging recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004141020A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005319499A (ja
Inventor
匡 横山
保之 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP2004141020A priority Critical patent/JP4804724B2/ja
Priority to PCT/JP2004/009967 priority patent/WO2005005074A1/ja
Publication of JP2005319499A publication Critical patent/JP2005319499A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4804724B2 publication Critical patent/JP4804724B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Punching Or Piercing (AREA)

Description

本発明は、プレス加工に使用される金型に取付けるための金型取付用ICタグ及び上記ICタグを備えた金型に関する。
例えば板状のワークのプレス加工を行うためのプレス機械として、例えばパンチプレスやプレスブレーキ等がある。上記プレス機械はワークの加工を行うための上下の金型(パンチ,ダイ)を着脱交換することによって種々のプレス加工に対応している。
前記上下の金型の管理を行うために、従来は各金型に識別符号あるいはバーコード等を備え、この識別符号、バーコードを用いて金型管理を行うことが行われている。しかし、バーコードは、金型の使用によって汚れると読み取り困難になることや、金型の寿命データ等をバーコードに記入することができないので、各金型を個別に管理すべく、各金型にICタグを装着することが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2001−62527号公報
従来は、ただ単に、金型にICタグを備えることが提案されているにすぎないものであった。すなわち、プレス加工に使用される金型は鉄系の金属であり、かつ金型に大きな力が作用して弾性変形することは勿論のこと、プレス加工時の衝撃が作用するものである。
したがって、金型にICタグを単に取付けた構成においては、リーダ/ライタとの通信時に、金型にうず電流が発生し、金型表面での磁界が弱められて、通信が不可能になることがある。また、場合によっては金型の弾性変形、衝撃が繰り返えされることにより、金型からICタグが脱落することがある。
本発明は、前述のごとき問題に鑑みてなされたもので、プレス加工に使用されるダイであって、ダイ孔及び当該ダイ孔より大径の排出孔を備えたダイ本体の外周面に周溝を備え、このダイ本体の前記周溝と前記排出孔の間にピン状のフェライトコアにコイルを巻いた構成で軸方向に長いアンテナ及びアンテナの一端側に配置したICチップをステック状のモールド樹脂内に一体的に備えたステック形のICタグの端部を上下方向に挿入係合可能なタグ係合凹部を備えると共に、前記ダイ本体の下面側及び外周面の2方向を開放したホルダ係合凹部を前記周溝より下側において前記タグ係合凹部の下部に設け、前記ICタグを前記タグ係合凹部に挿入係合すると共にICタグのアンテナ側に備えたホルダを前記ホルダ係合凹部に係合して、ICタグの前記アンテナ側は予め設定された間隔を保持して前記ダイ本体から離隔した状態に維持されていることを特徴とするものである
本発明によれば、金型取付け用のICタグはステック形であって、このICタグに備えたアンテナ側にホルダを備えた構成であり、金型に形成したタグ係合凹部及びホルダ係合部に前記ICタグ及びホルダを係合することにより、金型に取付けることができ、取付けの方向性などが一義的に決まるので、取り付けの誤りを生じることがない。また、ホルダによってICタグのアンテナ側が金型から離隔された状態に保持されるので、通信不能になるようなことがないものである。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明するに、プレス加工を行う金型としては、パンチプレスに装着してワークの打抜き加工に使用される金型について説明する。
図1を参照するに、本実施形態に係るICタグ1は、ステック形のICタグであってICチップ3及びピン状のフェライトコアにコイルを巻いた構成のアンテナ5を備えている。前記ICチップ3は前記アンテナ5の一端側に配置してあって、前記ICチップ3とアンテナ5はステック状のモールド樹脂7内に一体的に備えられている。すなわち、ステック形のICタグ1は、一端側に軸方向に長い前記アンテナ5を備え、他端側にICチップ3を備えた構成である。
前記ICタグ1を金型に取付けるために、前記ICタグ1の前記アンテナ5側の端部には樹脂製のホルダ9が取付けてある。すなわち、上記ホルダ9には前記ICタグ1を嵌合する嵌合穴11が適宜深さに形成してあり、ホルダ9の外観は、前記嵌合穴11の軸方向に長く構成してある。
そして、前記ホルダ9の嵌合穴11に前記ICタグ1のアンテナ5側の端部を嵌入し、接着剤により一体的に接着することによって金型取付け用ICタグに構成してある。前記ICタグ1にホルダ9を取付けたことにより、ICタグ1のアンテナ5側の端面及び端部外周面は前記ホルダ9によって覆われているものである。換言すれば、前記ホルダ9は、ICタグ1の端面より突出した部分及びICタグ1の端面外周を覆う部分を備えている。
前記ICタグ1を取付けるために、板状のワーク(図示省略)に打抜き加工を行う金型としてのダイ(雌型)13には、前記ICタグ1を係合可能なタグ係合凹部(タグ係合孔)15が形成してあると共に、前記ホルダ9を係合可能なホルダ係合凹部17が形成してある。上記タグ係合凹部15は、ICタグ1を挿入可能な小径の穴に形成してある。
したがって、前記タグ係合孔(タグ係合凹部)15に対してステック形のICタグ1のICチップ3側の端部を挿入係合すると共に、ホルダ9をホルダ係合凹部17に係合して、接着剤により一体的に接着固定することにより、ICタグ1をダイ13に一体的に固定することができるものである。
上述のように、タグ係合孔15に対してICタグ1の端部を挿入し、接着剤によって接着することにより、ダイ13に対してICタグ1を確実に固定することができ、脱落するようなことはない。
前記ダイ13は、図2に示すように、ダイ本体19を備えており、このダイ本体19の上部にはダイ孔21が形状してあり、このダイ孔21の下部にはダイ孔21より大径の排出孔23が形成してある。また、ダイ本体19の外周面には周溝27が形成してある。そして、ダイ本体19の下端部外周面の一部に前記ホルダ係合凹部17が形成してある。このホルダ係合凹部17はダイ本体19の下面側及び外周面側の2方向、すなわちICタグ1の長手方向及び長手方向に対して直交する方向の2方向を開放した凹部に形成してある。前記タグ係合孔15は、前記ホルダ係合凹部17の天井部分から上方向に穿設してある。
上記構成より明らかなように、ダイ本体19に形成したタグ係合孔15はICタグ1を直接挿入可能な孔であれば良く小径であるから、ダイ本体19の肉厚が比較的薄い場合であっても容易に加工することができるものである。そして、タグ係合孔15にICタグ1の端部を挿入すると共に、ホルダ係合凹部17にホルダ9を係合して接着剤によって接着してあることにより、ICタグ1がタグ係合孔15から離脱するようなことはないものである。この際、前記接着剤による接着箇所は、ICタグ1がダイ本体19と接触する全接触面であっても、前記ホルダ9がダイ本体19と接触する接触面でもよいものである。
前述のごとく、ダイ本体19におけるホルダ係合凹部17にホルダ9を係合して固定した状態においては、ICタグ1の前記アンテナ5側の端部は前記ホルダ9の存在により、ホルダ9によって予じめ設定された間隔を保持してダイ本体19から離隔した状態に維持されると共に、ダイ本体19の底面(下面)側及び外周面側の2方向を開放した状態に保持される。したがって、ダイ本体19の下面側及び外周面側の二方向に通信領域を確保することができる。
よって、リーダ/ライタ(図示省略)を前記ICタグ1に近接してICチップ3に対してのデータの読み取り、書き込みを行う場合、上記リーダ/ライタをダイ本体19の下面側又は外周面側から相対的に近接可能である。したがって、例えばダイ本体19の移動領域に対するリーダ/ライタの配置位置又はダイ本体19に対するリーダ/ライタの相対的な接近方向の自由度が拡大するものである。
なお、図2(A),(B)に示すように、前記ホルダ9の長さ寸法、すなわちホルダ係合凹部17の軸方向の深さ寸法を異にすることにより、ダイ本体19における外周面方向の開放面積が異なり、外周面方向の通信領域を調整することができるものである。したがって、リーダ/ライタとダイ本体19との近接距離が制限されるようなときには予め調整することができるものであり、設計の自由度が拡大するものである。
ところで、ダイ係合凹部(ダイ係合孔)15はICタグの径に対応した小孔であることが望ましいが、ダイ本体19の外周面に開口した溝に形成することも可能である。この場合、ダイ本体19の径方向からICタグ1の装着が可能になるものである。
図3は、板状のワークの打抜き加工を行うパンチング金型におけるパンチボデイ(パンチ本体)に取付けるステック形のICタグを示すものである。この図3に示す構成においては、ICタグ1を取付ける対象が異なるので、ICタグ1のアンテナ5側の端部に取付けたホルダの構成が異っている。
すなわち、前記ホルダ9に相当するホルダ27は短い円柱形状の構成であって、このホルダ27の外周面には、前記嵌合穴11に相当する嵌合穴29が形成してある。したがって、ICタグ1のアンテナ5側の端部を前記嵌合穴11に挿入し接着剤によって一体的に接着した状態においては、ホルダ27の軸心とICタグ1の軸心とが直交した状態にあって、全体的な外観はT字形状を呈するものである。
パンチプレスに装着して使用されるパンチング金型は、公知のように、円筒状のパンチガイド31の内部に、パンチ刃部(図示省略)を先端部に備えたパンチボデイ(パンチ本体)33が摺動自在に嵌入されている。このパンチ本体33に対してICタグ1を取付けるために、パンチ本体33には前記ホルダ27を係合固定する穴状のホルダ係合凹部35が形成してあり、このホルダ係合凹部35からパンチ本体33の先端部側(下端部側)に、ICタグ1を係合するための細い溝状のタグ係合凹部37が形成してある。
前記ホルダ係合凹部35は前記ホルダ27の直径に対応した径の穴に形成してあり、前記タグ係合凹部37はICタグ1の径に対応した巾寸法の溝に形成してある。そして、前記ホルダ係合凹部35は、前記パンチガイド31に貫通して上下方向に長く形成した貫通長孔39の上部側に対応した位置に設けてある。
上記構成により、ICタグ1のアンテナ5側の端部に取付けてあるホルダ27をパンチ本体33のホルダ係合凹部35に係合すると共にICタグ1をタグ係合凹部37に係合し、接着剤によって一体的に接着固定することにより、ステック形のICタグ1をパンチ本体33に取付けることができるものである。この際、ホルダ27の存在により、ICタグ1におけるアンテナ5側の端部は、前記ホルダ27によって予め設定された間隔を保持してパンチ本体33から離隔した状態に維持されるものである。
そして、パンチ本体33にICタグ1を取付けてパンチガイド31内に嵌入した状態においては、パンチガイド31に設けた貫通長孔39の上部に対応していることにより、パンチガイド31の外部からリーダ/ライタによってICタグ1に対してデータの読み取り、書き込みを行うことができるものである。そして、パンチ本体33の先端部に備えたパンチ刃部の再研磨を繰り返すことにより、前記パンチガイド33に対して前記ホルダ27の位置が次第に下降した場合であっても、何等の問題を生じるようなことがないものである。
以上のごとき説明より理解されるように、ステック形のICタグ1におけるアンテナ5側の端部にホルダ9,27を備えた構成であることにより、ダイ本体19、パンチ本体33に対してICタグ1を取付けるに当り、比較的大きな凹部又は穴の加工は前記ホルダ9,27に対応する部分であって、ICタグ1の全長に対応して加工する必要がないので、前記ダイ本体19,パンチ本体33の取付部の肉厚が薄い場合や径が小さい場合など、取付条件が比較的厳しい場合であっても、上記ダイ本体19,パンチ本体33の強度を低下することなく、比較的容易に取付けることが可能である。
また、ホルダ9,27を備えていることにより、このホルダ9,27の肉厚によって予め設定された間隔が保持されるものであり、金属である金型に取付けた場合であってもリーダ/ライタとの所定の通信領域を確保することができるものである。
さらに、ホルダ9,27が設けられていることにより、金型に対してICタグを取付けるに際し、ICタグの方向性に誤りを生じるようなことがなく、金型に一部を埋設する場合であっても、通信不可能になるようなことはないものである。
前記説明においては、打抜き加工を行うダイ本体、パンチ本体にICタグを取付けた場合について説明したが、図5,図6に示すように、板状のワークの折曲げ加工を行うためのダイ41、パンチ43に取付けることもできるものである。この場合、ダイ41、パンチ43が分割型である場合には、分割方向(左右方向)の厚さが種々異なるが、ステイック形ICタグの長手方向を左右方向又は上下方向にすることにより容易に取付けることができるものである。
本発明の実施形態に係るICタグ及び金型(ダイ)に対して取付ける構成の説明図である。 ICタグを取付けたダイの説明図である。 パンチに対してICタグを取付ける場合の説明図である。 パンチにICタグを取付けた状態を示す説明図で、主要部のみを図示してある。 折曲げ加工用のダイにICタグを取付けた場合の説明図である。 折曲げ加工用のパンチにICタグを取付けた場合の説明図である。
符号の説明
1 ICタグ
3 ICチップ
5 アンテナ
7 モールド樹脂
9 ホルダ
13 ダイ
15 タグ係合凹部(タグ係合孔)
17 ホルダ係合凹部
19 ダイ本体
27 ホルダ
29 嵌合穴
31 パンチガイド
33 パンチ本体(パンチボデイ)
35 ホルダ係合凹部
37 タグ係合凹部
39 貫通長孔
41 ダイ
43 パンチ

Claims (1)

  1. プレス加工に使用されるダイであって、ダイ孔及び当該ダイ孔より大径の排出孔を備えたダイ本体の外周面に周溝を備え、このダイ本体の前記周溝と前記排出孔の間にピン状のフェライトコアにコイルを巻いた構成で軸方向に長いアンテナ及びアンテナの一端側に配置したICチップをステック状のモールド樹脂内に一体的に備えたステック形のICタグの端部を上下方向に挿入係合可能なタグ係合凹部を備えると共に、前記ダイ本体の下面側及び外周面の2方向を開放したホルダ係合凹部を前記周溝より下側において前記タグ係合凹部の下部に設け、前記ICタグを前記タグ係合凹部に挿入係合すると共にICタグのアンテナ側に備えたホルダを前記ホルダ係合凹部に係合して、ICタグの前記アンテナ側は予め設定された間隔を保持して前記ダイ本体から離隔した状態に維持されていることを特徴とするダイ。
JP2004141020A 2003-07-14 2004-05-11 金型取付用icタグ及び金型 Expired - Fee Related JP4804724B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004141020A JP4804724B2 (ja) 2004-05-11 2004-05-11 金型取付用icタグ及び金型
PCT/JP2004/009967 WO2005005074A1 (ja) 2003-07-14 2004-07-13 金型並びに、それに用いられるパンチガイド、ストリッパプレート及びidタグ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004141020A JP4804724B2 (ja) 2004-05-11 2004-05-11 金型取付用icタグ及び金型

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005319499A JP2005319499A (ja) 2005-11-17
JP4804724B2 true JP4804724B2 (ja) 2011-11-02

Family

ID=35467160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004141020A Expired - Fee Related JP4804724B2 (ja) 2003-07-14 2004-05-11 金型取付用icタグ及び金型

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4804724B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6095733B2 (ja) * 2015-06-30 2017-03-15 株式会社Iro 杵部材、臼部材およびロータリプレス装置
JP6732943B2 (ja) * 2016-12-12 2020-07-29 株式会社Iro Icタグ保有体

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH049258U (ja) * 1990-05-08 1992-01-27
JP2601384Y2 (ja) * 1993-12-28 1999-11-15 信越ポリマー株式会社 データキャリアの封止構造
JP2990083B2 (ja) * 1996-12-27 1999-12-13 静岡日本電気株式会社 移動通信用アンテナ装置
JP3710917B2 (ja) * 1997-07-07 2005-10-26 株式会社アマダ 工具識別媒体を備えたパンチング用工具
JP3088404B2 (ja) * 1999-01-14 2000-09-18 埼玉日本電気株式会社 移動無線端末および内蔵アンテナ
JP3710999B2 (ja) * 2000-07-27 2005-10-26 株式会社アマダ パンチ
JP2002207980A (ja) * 2001-01-09 2002-07-26 Denso Corp 金属貼付用idタグ
JP4089167B2 (ja) * 2001-03-30 2008-05-28 三菱マテリアル株式会社 Rfid用タグ
JP2003164928A (ja) * 2001-11-27 2003-06-10 Amada Eng Center Co Ltd パンチプレス用金型のid読み取りシステム
JP2003211239A (ja) * 2002-01-17 2003-07-29 Amada Co Ltd パンチプレス及びパンチ金型
JP4398175B2 (ja) * 2002-07-01 2010-01-13 株式会社アマダ パンチプレス
JP3964352B2 (ja) * 2003-05-16 2007-08-22 株式会社アマダ 折曲げ加工装置及びその金型

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005319499A (ja) 2005-11-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2019504774A (ja) データキャリアをツールホルダに固定するための装置、ツールホルダおよびツールシステム
JP2006202319A (ja) タグ保持体
JP4804724B2 (ja) 金型取付用icタグ及び金型
CN105791472B (zh) 用于便携式终端的sim卡托架的制造方法
KR102281412B1 (ko) 금속 카드 및 금속 카드의 제조 방법
JPH0441504Y2 (ja)
US20090078098A1 (en) Stripper assemblies and components thereof for multi-tool punch assemblies
JP3985458B2 (ja) データキャリア読取装置
JP4996037B2 (ja) パンチング用金型
JP3739936B2 (ja) 先端が拡開した筒体部を有する部品の加工方法およびそれに用いる金型
TW201804369A (zh) Ic標籤之安裝構造
JP2005034872A (ja) 曲げ金型
CN110315377B (zh) 用于工具或机组的鉴别设备
JP4761456B2 (ja) キーケース、キー、およびキーシリンダ
JP4532716B2 (ja) パンチガイド
JP2005138115A (ja) パンチプレス装置の金型情報読み書き方法及びその装置、並びにアンテナ装置
JP4395324B2 (ja) パンチ金型及びパンチ金型に装着されるタグホルダ
JP2000343344A (ja) データ識別チップとその取付方法
JP2008272153A (ja) 遊技機用基板ケース
WO2005005074A1 (ja) 金型並びに、それに用いられるパンチガイド、ストリッパプレート及びidタグ
JP2021098257A (ja) ブローチの管理システム
JP4352872B2 (ja) タグ取付方法およびタグ取付具
JP4386689B2 (ja) プレス金型用のパンチ
JP2006231441A (ja) 打ち抜き金型
JP2006202257A (ja) タグ付きボルト

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070418

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100615

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100810

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110201

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110302

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110803

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110810

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140819

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees