JP2005319499A - 金型取付用icタグ及び金型 - Google Patents

金型取付用icタグ及び金型 Download PDF

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Abstract

【課題】 金型に取付けるに適したICタグ及びICタグを備えた金型を提供する。
【解決手段】 金型取付け用のICタグであって、当該ICタグ1はステック形であり、このICタグ1のアンテナ5側に、当該ICタグ1を金型に取付けるためのホルダ9を備えており、前記ホルダ9は、前記ICタグ1のアンテナ5側の端面より突出し、かつ端面付近の周囲面を覆っている。また、プレス加工に使用されるダイであって、当該ダイ13のダイ本体19に、ステック形のICタグ1
を係合可能なタグ係合凹部15を備えると共に当該タグ係合凹部15の長手方向及び当該長手方向に対して直交する方向の2方向を開放したホルダ係合凹部17を前記ダイ本体19に設け、前記ICタグ1を前記タグ係合凹部15に係合すると共にICタグ1のアンテナ5側に備えたホルダ9を、前記ホルダ係合凹部17に係合してある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プレス加工に使用される金型に取付けるための金型取付用ICタグ及び上記ICタグを備えた金型に関する。
例えば板状のワークのプレス加工を行うためのプレス機械として、例えばパンチプレスやプレスブレーキ等がある。上記プレス機械はワークの加工を行うための上下の金型(パンチ,ダイ)を着脱交換することによって種々のプレス加工に対応している。
前記上下の金型の管理を行うために、従来は各金型に識別符号あるいはバーコード等を備え、この識別符号、バーコードを用いて金型管理を行うことが行われている。しかし、バーコードは、金型の使用によって汚れると読み取り困難になることや、金型の寿命データ等をバーコードに記入することができないので、各金型を個別に管理すべく、各金型にICタグを装着することが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2001−62527号公報
従来は、ただ単に、金型にICタグを備えることが提案されているにすぎないものであった。すなわち、プレス加工に使用される金型は鉄系の金属であり、かつ金型に大きな力が作用して弾性変形することは勿論のこと、プレス加工時の衝撃が作用するものである。
したがって、金型にICタグを単に取付けた構成においては、リーダ/ライタとの通信時に、金型にうず電流が発生し、金型表面での磁界が弱められて、通信が不可能になることがある。また、場合によっては金型の弾性変形、衝撃が繰り返えされることにより、金型からICタグが脱落することがある。
本発明は、上述のごとき問題に鑑みてなされたもので、金型取付け用のICタグであって、当該ICタグはステック形であり、このICタグのアンテナ側に、当該ICタグを金型に取付けるためのホルダを備えていることを特徴とするものである。
また、本発明は、上記ICタグにおいて、前記ホルダは、前記ICタグのアンテナ側の端面より突出し、かつ端面付近の周面を覆っていることを特徴とするものである。
また、本発明は、プレス加工に使用されるダイであって、当該ダイのダイ本体に、ステック形のICタグを係合可能なタグ係合凹部を備えると共にホルダ係合凹部を前記ダイ本体に設け、前記ICタグを前記タグ係合凹部に係合すると共にICタグのアンテナ側に備えたホルダを、前記ホルダ係合凹部に係合してなることを特徴とするものである。
また、本発明は、上記ダイにおいて、当該ダイは板状のワークの打抜き加工を行うためのダイであって、当該ダイの下面側に前記タグ係合凹部及びホルダ係合部が形成されていることを特徴とするものである。
また、本発明は、プレス加工に使用されるパンチであって、当該パンチのパンチ本体に、ステック形のICタグを係合可能なタグ係合凹部及びホルダ係合凹部を設け、前記ICタグを前記タグ係合凹部に係合すると共にICタグのアンテナ側に備えたホルダを、前記ホルダ係合凹部に係合してなることを特徴とするものである。
また、本発明は、パンチにおいて、当該パンチは板状のワークの打抜き加工を行うためのパンチであって、筒状のパンチガイド内に摺動自在に嵌入してあり、前記パンチガイドに形成した上下方向の長孔に対応する位置に前記ICタグを備えていることを特徴とするものである。
本発明によれば、金型取付け用のICタグはステック形であって、このICタグに備えたアンテナ側にホルダを備えた構成であり、金型に形成したタグ係合凹部及びホルダ係合部に前記ICタグ及びホルダを係合することにより、金型に取付けることができ、取付けの方向性などが一義的に決まるので、取り付けの誤りを生じることがない。また、ホルダによってICタグのアンテナ側が金型から離隔された状態に保持されるので、通信不能になるようなことがないものである。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明するに、プレス加工を行う金型としては、パンチプレスに装着してワークの打抜き加工に使用される金型について説明する。
図1を参照するに、本実施形態に係るICタグ1は、ステック形のICタグであってICチップ3及びピン状のフェライトコアにコイルを巻いた構成のアンテナ5を備えている。前記ICチップ3は前記アンテナ5の一端側に配置してあって、前記ICチップ3とアンテナ5はステック状のモールド樹脂7内に一体的に備えられている。すなわち、ステック形のICタグ1は、一端側に軸方向に長い前記アンテナ5を備え、他端側にICチップ3を備えた構成である。
前記ICタグ1を金型に取付けるために、前記ICタグ1の前記アンテナ5側の端部には樹脂製のホルダ9が取付けてある。すなわち、上記ホルダ9には前記ICタグ1を嵌合する嵌合穴11が適宜深さに形成してあり、ホルダ9の外観は、前記嵌合穴11の軸方向に長く構成してある。
そして、前記ホルダ9の嵌合穴11に前記ICタグ1のアンテナ5側の端部を嵌入し、接着剤により一体的に接着することによって金型取付け用ICタグに構成してある。前記ICタグ1にホルダ9を取付けたことにより、ICタグ1のアンテナ5側の端面及び端部外周面は前記ホルダ9によって覆われているものである。換言すれば、前記ホルダ9は、ICタグ1の端面より突出した部分及びICタグ1の端面外周を覆う部分を備えている。
前記ICタグ1を取付けるために、板状のワーク(図示省略)に打抜き加工を行う金型としてのダイ(雌型)13には、前記ICタグ1を係合可能なタグ係合凹部(タグ係合孔)15が形成してあると共に、前記ホルダ9を係合可能なホルダ係合凹部17が形成してある。上記タグ係合凹部15は、ICタグ1を挿入可能な小径の穴に形成してある。
したがって、前記タグ係合孔(タグ係合凹部)15に対してステック形のICタグ1のICチップ3側の端部を挿入係合すると共に、ホルダ9をホルダ係合凹部17に係合して、接着剤により一体的に接着固定することにより、ICタグ1をダイ13に一体的に固定することができるものである。
上述のように、タグ係合孔15に対してICタグ1の端部を挿入し、接着剤によって接着することにより、ダイ13に対してICタグ1を確実に固定することができ、脱落するようなことはない。
前記ダイ13は、図2に示すように、ダイ本体19を備えており、このダイ本体19の上部にはダイ孔21が形状してあり、このダイ孔21の下部にはダイ孔21より大径の排出孔23が形成してある。また、ダイ本体19の外周面には周溝27が形成してある。そして、ダイ本体19の下端部外周面の一部に前記ホルダ係合凹部17が形成してある。このホルダ係合凹部17はダイ本体19の下面側及び外周面側の2方向、すなわちICタグ1の長手方向及び長手方向に対して直交する方向の2方向を開放した凹部に形成してある。前記タグ係合孔15は、前記ホルダ係合凹部17の天井部分から上方向に穿設してある。
上記構成より明らかなように、ダイ本体19に形成したタグ係合孔15はICタグ1を直接挿入可能な孔であれば良く小径であるから、ダイ本体19の肉厚が比較的薄い場合であっても容易に加工することができるものである。そして、タグ係合孔15にICタグ1の端部を挿入すると共に、ホルダ係合凹部17にホルダ9を係合して接着剤によって接着してあることにより、ICタグ1がタグ係合孔15から離脱するようなことはないものである。この際、前記接着剤による接着箇所は、ICタグ1がダイ本体19と接触する全接触面であっても、前記ホルダ9がダイ本体19と接触する接触面でもよいものである。
前述のごとく、ダイ本体19におけるホルダ係合凹部17にホルダ9を係合して固定した状態においては、ICタグ1の前記アンテナ5側の端部は前記ホルダ9の存在により、ホルダ9によって予じめ設定された間隔を保持してダイ本体19から離隔した状態に維持されると共に、ダイ本体19の底面(下面)側及び外周面側の2方向を開放した状態に保持される。したがって、ダイ本体19の下面側及び外周面側の二方向に通信領域を確保することができる。
よって、リーダ/ライタ(図示省略)を前記ICタグ1に近接してICチップ3に対してのデータの読み取り、書き込みを行う場合、上記リーダ/ライタをダイ本体19の下面側又は外周面側から相対的に近接可能である。したがって、例えばダイ本体19の移動領域に対するリーダ/ライタの配置位置又はダイ本体19に対するリーダ/ライタの相対的な接近方向の自由度が拡大するものである。
なお、図2(A),(B)に示すように、前記ホルダ9の長さ寸法、すなわちホルダ係合凹部17の軸方向の深さ寸法を異にすることにより、ダイ本体19における外周面方向の開放面積が異なり、外周面方向の通信領域を調整することができるものである。したがって、リーダ/ライタとダイ本体19との近接距離が制限されるようなときには予め調整することができるものであり、設計の自由度が拡大するものである。
ところで、ダイ係合凹部(ダイ係合孔)15はICタグの径に対応した小孔であることが望ましいが、ダイ本体19の外周面に開口した溝に形成することも可能である。この場合、ダイ本体19の径方向からICタグ1の装着が可能になるものである。
図3は、板状のワークの打抜き加工を行うパンチング金型におけるパンチボデイ(パンチ本体)に取付けるステック形のICタグを示すものである。この図3に示す構成においては、ICタグ1を取付ける対象が異なるので、ICタグ1のアンテナ5側の端部に取付けたホルダの構成が異っている。
すなわち、前記ホルダ9に相当するホルダ27は短い円柱形状の構成であって、このホルダ27の外周面には、前記嵌合穴11に相当する嵌合穴29が形成してある。したがって、ICタグ1のアンテナ5側の端部を前記嵌合穴11に挿入し接着剤によって一体的に接着した状態においては、ホルダ27の軸心とICタグ1の軸心とが直交した状態にあって、全体的な外観はT字形状を呈するものである。
パンチプレスに装着して使用されるパンチング金型は、公知のように、円筒状のパンチガイド31の内部に、パンチ刃部(図示省略)を先端部に備えたパンチボデイ(パンチ本体)33が摺動自在に嵌入されている。このパンチ本体33に対してICタグ1を取付けるために、パンチ本体33には前記ホルダ27を係合固定する穴状のホルダ係合凹部35が形成してあり、このホルダ係合凹部35からパンチ本体33の先端部側(下端部側)に、ICタグ1を係合するための細い溝状のタグ係合凹部37が形成してある。
前記ホルダ係合凹部35は前記ホルダ27の直径に対応した径の穴に形成してあり、前記タグ係合凹部37はICタグ1の径に対応した巾寸法の溝に形成してある。そして、前記ホルダ係合凹部35は、前記パンチガイド31に貫通して上下方向に長く形成した貫通長孔39の上部側に対応した位置に設けてある。
上記構成により、ICタグ1のアンテナ5側の端部に取付けてあるホルダ27をパンチ本体33のホルダ係合凹部35に係合すると共にICタグ1をタグ係合凹部37に係合し、接着剤によって一体的に接着固定することにより、ステック形のICタグ1をパンチ本体33に取付けることができるものである。この際、ホルダ27の存在により、ICタグ1におけるアンテナ5側の端部は、前記ホルダ27によって予め設定された間隔を保持してパンチ本体33から離隔した状態に維持されるものである。
そして、パンチ本体33にICタグ1を取付けてパンチガイド31内に嵌入した状態においては、パンチガイド31に設けた貫通長孔39の上部に対応していることにより、パンチガイド31の外部からリーダ/ライタによってICタグ1に対してデータの読み取り、書き込みを行うことができるものである。そして、パンチ本体33の先端部に備えたパンチ刃部の再研磨を繰り返すことにより、前記パンチガイド33に対して前記ホルダ27の位置が次第に下降した場合であっても、何等の問題を生じるようなことがないものである。
以上のごとき説明より理解されるように、ステック形のICタグ1におけるアンテナ5側の端部にホルダ9,27を備えた構成であることにより、ダイ本体19、パンチ本体33に対してICタグ1を取付けるに当り、比較的大きな凹部又は穴の加工は前記ホルダ9,27に対応する部分であって、ICタグ1の全長に対応して加工する必要がないので、前記ダイ本体19,パンチ本体33の取付部の肉厚が薄い場合や径が小さい場合など、取付条件が比較的厳しい場合であっても、上記ダイ本体19,パンチ本体33の強度を低下することなく、比較的容易に取付けることが可能である。
また、ホルダ9,27を備えていることにより、このホルダ9,27の肉厚によって予め設定された間隔が保持されるものであり、金属である金型に取付けた場合であってもリーダ/ライタとの所定の通信領域を確保することができるものである。
さらに、ホルダ9,27が設けられていることにより、金型に対してICタグを取付けるに際し、ICタグの方向性に誤りを生じるようなことがなく、金型に一部を埋設する場合であっても、通信不可能になるようなことはないものである。
前記説明においては、打抜き加工を行うダイ本体、パンチ本体にICタグを取付けた場合について説明したが、図5,図6に示すように、板状のワークの折曲げ加工を行うためのダイ41、パンチ43に取付けることもできるものである。この場合、ダイ41、パンチ43が分割型である場合には、分割方向(左右方向)の厚さが種々異なるが、ステイック形ICタグの長手方向を左右方向又は上下方向にすることにより容易に取付けることができるものである。
本発明の実施形態に係るICタグ及び金型(ダイ)に対して取付ける構成の説明図である。 ICタグを取付けたダイの説明図である。 パンチに対してICタグを取付ける場合の説明図である。 パンチにICタグを取付けた状態を示す説明図で、主要部のみを図示してある。 折曲げ加工用のダイにICタグを取付けた場合の説明図である。 折曲げ加工用のパンチにICタグを取付けた場合の説明図である。
符号の説明
1 ICタグ
3 ICチップ
5 アンテナ
7 モールド樹脂
9 ホルダ
13 ダイ
15 タグ係合凹部(タグ係合孔)
17 ホルダ係合凹部
19 ダイ本体
27 ホルダ
29 嵌合穴
31 パンチガイド
33 パンチ本体(パンチボデイ)
35 ホルダ係合凹部
37 タグ係合凹部
39 貫通長孔
41 ダイ
43 パンチ

Claims (6)

  1. 金型取付け用のICタグであって、当該ICタグはステック形であり、このICタグのアンテナ側に、当該ICタグを金型に取付けるためのホルダを備えていることを特徴とする金型取付け用ICタグ。
  2. 請求項1に記載のICタグにおいて、前記ホルダは、前記ICタグのアンテナ側の端面より突出し、かつ端面付近の周面を覆っていることを特徴とする金型取付け用ICタグ。
  3. プレス加工に使用されるダイであって、当該ダイのダイ本体に、ステック形のICタグを係合可能なタグ係合凹部を備えると共にホルダ係合凹部を設け、前記ICタグを前記タグ係合凹部に係合すると共にICタグのアンテナ側に備えたホルダを、前記ホルダ係合凹部に係合してなることを特徴とするダイ。
  4. 請求項3に記載のダイにおいて、当該ダイは板状のワークの打抜き加工を行うためのダイであって、当該ダイの下面側に前記ダイ係合凹部及びホルダ係合部が形成されていることを特徴とするダイ。
  5. プレス加工に使用されるパンチであって、当該パンチのパンチ本体に、ステック形のICタグを係合可能なタグ係合凹部及びホルダ係合凹部を設け、前記ICタグを前記タグ係合凹部に係合すると共にICタグのアンテナ側に備えたホルダを、前記ホルダ係合凹部に係合してなることを特徴とするパンチ。
  6. 請求項5に記載のパンチにおいて、当該パンチは板状のワークの打抜き加工を行うためのパンチであって、筒状のパンチガイド内に摺動自在に嵌入してあり、前記パンチガイドに形成した上下方向の長孔に対応する位置に前記ICタグを備えていることを特徴とするパンチ。
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