JP4804722B2 - 電池収納部における電池誤挿入防止構造 - Google Patents

電池収納部における電池誤挿入防止構造 Download PDF

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本発明は、検電器を含む各種の電池機器が備える電池収納部における電池誤挿入防止構造に関する技術である。
通常、検電器を含む各種の電池機器は、駆動電源として用いられる乾電池などの各種の電池をその挿脱を自在に収納する電池収納部を備えている。この場合、電池の正極は電池収納部内の正極側電極板と、同負極は電池収納部内の負極側電極板と個別に常時接触させた状態のもとで電池収納部内に収納されことになる。そして、電池機器は、別途配設されている適宜のスイッチ機構を操作することで使用時には電路をONとし、その使用を終えたときには電路をOFFにすることができるようになっている。
しかし、従来からある電池収納構造によるときは、電池を誤挿入することにより電池収納部内の正極側電極板に負極が、負極側電極板に正極が接続されてしまい、電源投入時に通電できなかったり、内部回路に悪影響を及ぼすといった問題があった。
このような電池の誤挿入を防止する先行技術としては、下記特許文献1に示されているように、電池の正極である突起部の直径よりも大径で、かつ、負極の直径よりも細径な切り欠き形状を呈する仕切り板を正極側電極板の手前に介在させることで、誤挿入された際に電池の負極が正極側電極板と非接触となるような構造を採用したものがある。
特開2001−332236号公報
しかし、特許文献1に開示されている電池の誤挿入防止構造は、あくまでも電池の誤挿入を防止することのみを目的としてわざわざ電池収納部内に仕切り板を設けたものであり、それだけ構造が複雑になってコスト高を招いてしまう不都合があった。
本発明は、従来技術の上記課題に鑑み、電池の誤挿入を防止する目的とは異なる他の目的に供するために設けた構造部位を、電池の誤挿入を防止できる機能をも兼備させることにより、低コストのもとで電池の誤挿入を確実に防止することもできるようにした電池収納部における電池誤挿入防止構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものであり、そのうちの第1の発明は、一側端面に正極側突出部を、他側端面に負極側平坦部を有してなる少なくとも1以上の電池を通電可能に収納す電池収納部前記電池を収納した際に前記正極側突出部と凸状接点を介して接触させるべく配置される正極側導電金具片を前記凸状接点よりもその座高を高くして該凸状接点周りに配置して位置固定すべく突設された固定用突起を備え、前記正極側導電金具片は、前記固定用突起が位置する部位を切り開いて切欠部を確保して立ち上がらせた固定用爪片の掛止縁を前記切欠部から突出させた前記固定用突起と掛合させて前記電池収納部側に位置固定させることで、前記凸状接点を電池収納部側に収納された前記電池における前記正極側突出部との接触のみを可能に配置したことを最も主要な特徴とする。
また、第2の発明は一側端面に正極側突出部を、他側端面に負極側平坦部を有してなる少なくとも1以上の電池を通電可能に収納する電池収納部は、前記電池を収納した際に前記正極側突出部と凸状接点を介して接触させるべく配置される正極側導電金具片を前記凸状接点よりもその座高を高くして該凸状接点周りに配置して位置固定すべく突設された固定用突起を備え、前記正極側導電金具片は、該正極側導電金具片に設けた通孔を挿通させた前記固定用突起の突出部をカシメ状に溶着して前記電池収納部側に位置固定させることで、前記突状接点を電池収納部側に収納された前記電池における前記正極側突出部との接触のみを可能に配置したことを最も主要な特徴とする
本発明によれば、正極側導電金具片を位置固定するために設けた固定用突起に対し、電池の誤挿入を防止する機能をも兼備させたことにより、電池収納部に対し正極側導電金具片を位置固定することができるほか、電池の誤挿入を確実に防止することもできるので、製品コストの低減化に有効に寄与させることができる。
図1は本発明のうちの第1の発明についての対応要部を、図2は、第2の発明についての対応要部をそれぞれ拡大して示す断面図である。これらの図によれば、電池収納部11は、一側端面2に正極側突出部4を、他側端面に図示しない負極側平坦部を有してなる少なくとも1以上の電池1を通電可能に収納すべく形成されている。
すなわち、電池収納部11は、例えば2以上の乾電池からなる電池1を直列に配列させた上で、その一側端面2に位置する正極側突出部4が正極側導電金具片21に、他側端面に位置する負極側平坦部が図示しない負極側導電金具片にそれぞれ常時接触する状態のもとで収納できるケーシングなどのように適宜構造を備えて形成されている。なお、電池収納部11は、図示は省略してあるが、複数の電池1を並列に配列させた状態のもとで収納できる構造を備えているものであってもよい。
この場合、電池1の正極側突出部4との接触を自在に配設される正極側導電金具片21は、正極側突出部4との接触面22よりもその座高を高くして正極側導電金具片21側を挿通させた固定用突起12を介して、電池1における正極側突出部4との接触のみが自在となって電池収納部11側に位置固定されている。なお、本発明における固定用突起12は、1以上の適宜形状のもとで形成することができ、その数と位置とに対応させて正極側導電金具片21側に挿通構造が形成されることになる。
これを図1に示す第1の発明の一例に基づいてより詳しく説明すれば、正極側導電金具片21は、その中央位置に電池1の正極側突出部4との当接を自在とした凸状接点23からなる接触面22が形成されている。
しかも、正極側導電金具片21には、凸状接点23の両隣に位置する各部位に切欠部24を形成してその基端25a側から凸状接点23方向へと立ち上がらせ、かつ、その先端部位を適長さ分切除してなる掛止縁25bを有する固定用爪片25が相互に向き合う配置関係のもとで各別に形成されている。
また、電池収納部11における各切欠部24の凸状接点23寄りでの正極側導電金具片21との対面部位には、正極側導電金具片21側を押し付けた際に各固定用爪25の掛止縁25bと掛合する固定用突起12が各別に突設されている。
この場合における各固定用突起12は、それぞれの座高が位置固定時における接触面22としての凸状接点23の突出高さよりも高くなるようにして形成されており、これにより電池1が逆装填されてその負極側平坦部(例えば図3における電池1の負極側平坦部5参照)が凸状接点23と対面する位置関係となっても、該凸状接点23との接触を阻止する障害物として機能させることができることになる。
一方、第2の発明の例を図2に基づいて詳しく説明すれば、正極側導電金具片21は、図1におけると同様に、その中央位置に電池1の正極側突出部4との当接を自在とした凸状接点23からなる接触面22が形成されている。
しかも、正極側導電金具片21には、凸状接点23の両隣に位置する各部位に通孔26が形成されており、各通孔26と対面する電池収納部11側には、正極側導電金具片21側を押し付けた際に各通孔26を介して挿通する固定用突起12が突設されている。
このため、固定用突起12は、各通孔26を挿通させることにより突出部27として形成することができ、該突出部27をカシメ状に溶着することで正極側導電金具片21を電池収納部11側に位置固定することができる。
この場合においても、溶着後の各突出部27は、それぞれの座高が位置固定時における接触面22としての凸状接点23の突出高さよりも高くなるようにして形成されており、これにより電池1が逆装填されてその負極側平坦面(図示せず)が凸状接点23と対面する位置関係となっても、該凸状接点23との接触を阻止する障害物として機能させることができることになる。
図3は、本発明を検電器に適用した場合の実施例を示す分解斜視図であり、図4は、図3における要部構造をその目視位置を変えて(a)〜(c)として各別に示す斜視説明図である。
これらの図によれば、電池収納部11としての機能も兼備させた検電器31は、電池1として2本の乾電池が直列接続された状態で収納される筒状本体部32と、該筒状本体部32内の電池1の他側端面3に位置する負極側平坦部5に押出し方向での弾性を伴って接触する負極側導電金具片37と、電池1の一側端面2に位置する正極側突出部4側へと至る正極電極板38とを検出回路部36に各別に付設して筒状本体部32内に設置される検電用回路体35と、電池1の正極側突出部4が位置する側の筒状本体部32に対し所定範囲での回転とその着脱とが自在に施蓋される蓋状スイッチ部40とを少なくとも備えてその全体が構成されている。なお、図示例は検電器31であることから、筒状本体部32の先端部32a側には検電用回路体35の検出回路部36の前端部36aを覆って保護する透明なキャップ部39が止着されている。
この場合、筒状本体部32の頂端部32b側に施蓋される蓋状スイッチ部40は、例えば円形の天板部41と、該天板部41から垂設された周壁部42とで一体形成されており、その覆設時に該周壁部42の開放端面42aを介して筒状本体部31の鍔部33側との当接が自在となっている。
しかも、蓋状スイッチ部40における周壁部42の内周面43は、筒状本体部31の頂端部32b側との間で必要となる動きに対応合致させることができる適宜の内部構造を付与することにより形成されている。
また、蓋状スイッチ部40には、図4(c)に示すように天板部41の内側面41aと周壁部42の内周面43とを介して正極側導電金具片21が設置されており、該正極側導電金片21により図3に示す正極電極板38の側の接点部38aと、検電回路体35が備える負極側導電金具片37が生成するばね力により押出し方向に付勢されてその開蓋時に頂端部32b側からやや突出するように収容されている電池1の正極側突出部4との間を短絡させることができるようになっている。
この場合、正極側導電金具片21の長さ方向さ方向での中央位置には、図4(a)からも明らかなように電池1の正極側突出部4との当接が自在な接触面22である凸状接点23が突設されているほか、該凸状接点23の両隣に位置する各部位には、切り開くことにより切欠部24を形成して基端25a側から凸状接点23方向へと立ち上がらせ、かつ、その先端部位を適長さ分切除してなる固定用爪片25が相互に向き合う配置関係で各別に形成されている。
また、各切欠部24の凸状接点23寄りに位置する部位と対面する天板部41の内側面41aには、図4(c)に示すように天板部41側へと正極導電金具片21を押し付けた際に各固定用爪片25の掛止縁25bと掛合する固定用突起12が各別に突設されている。
この場合における各固定用突起12は、それぞれの座高がその位置固定時に凸状接点23の突出高さよりも高くなるようにして形成されており、これにより電池1が逆装填されて負極側平坦部5が凸状接点23と対面する位置関係となっても該凸状接点23との接触を阻止する障害物として機能させることができることになる。
次に、上記構成からなる本発明の作用効果を図1に示す第1の発明の例に基づいて説明すれば、正極側導電金具片21は、その中央位置に電池1の正極側突出部4との当接を自在とした凸状接点23からなる接触面22が形成されており、該正極側導電金具片21には、凸状接点23の両隣に位置する各部位に切欠部24を形成してその基端25a側から凸状接点23方向へと立ち上がらせ、かつ、その先端部位を適長さ分切除してなる掛止縁25bを有する固定用爪片25が相互に向き合う配置関係のもとで各別に形成されている。
また、電池収納部11における正極側導電金具片21との対面部位には、該正極側導電金具片21側を押し付けた際に各固定用爪25の掛止縁25bと掛合する固定用突起12が各別に突設されているので、正極側導電金具片21を電池収納部11側に確実に位置固定することができる。
しかも、各固定用突起12は、座高が位置固定時における接触面22としての凸状接点23の突出高さよりも高くなるようにして形成されているので、電池1が逆装填されて例えば図3における負極側平坦部5が凸状接点23と対面する位置関係となっても、該凸状接点23との接触を確実に阻止する障害物として機能させることができる。
したがって、1に示す第1の発明の一や図2に示す第2の発明の一例によれば、電池収納部11内への電池1の誤挿入を確実に防止することができる。このような作用効果は、4に示す実施例においても同様にして得ることができる。
つまり、本発明によれば、正極側導電金具片21を位置固定するために設けた固定用突起12に対し、電池1の誤挿入を防止する機能をも兼備させたことにより、電池収納部11に対し正極側導電金具片21を位置固定することができるほか、電池1の誤挿入を確実に防止することもできるので、製品コストの低減化に有効に寄与させることができる。
本発明は、正極側導電金具片21を有する電池収納部11を備えているものでさえあれば、検電器31を含む各種の電池機器に対し容易に適用することができる汎用性を備えている。
第1の発明の対応要部を拡大して示す断面図。 第2の発明の対応要部を拡大して示す断面図。 本発明を検電器に適用した場合の実施例を示す分解斜視図。 図3における要部構造をその目視位置を変えて(a)〜(c)として各別に示す斜視説明図。
1 電池
2 一側端面
3 他側端面
4 正極側突出部
5 負極側平坦部
11 電池収納部
12 固定用突起
21 正極側導電金具片
22 接触面
23 凸状接点
24 切欠部
25 固定用爪片
25a 基端
25b 掛止縁
26 通孔
27 突出部
31 検電器
32 筒状本体部
32a 先端部
32b 頂端部
33 鍔部
35 検電用回路体
36 検出回路部
36a 前端部
36b 後端部
37 負極側導電金具片
38 正極電極板
38a 接点部
39 キャップ部
40 蓋状スイッチ部
41 天板部
41a 内側面
42 周壁部
42a 開放端面
43 内周面

Claims (2)

  1. 一側端面に正極側突出部を、他側端面に負極側平坦部を有してなる少なくとも1以上の電池を通電可能に収納す電池収納部前記電池を収納した際に前記正極側突出部と凸状接点を介して接触させるべく配置される正極側導電金具片を前記凸状接点よりもその座高を高くして該凸状接点周りに配置して位置固定すべく突設された固定用突起を備え、
    前記正極側導電金具片は、前記固定用突起が位置する部位を切り開いて切欠部を確保して立ち上がらせた固定用爪片の掛止縁を前記切欠部から突出させた前記固定用突起と掛合させて前記電池収納部側に位置固定させることで、前記凸状接点を電池収納部側に収納された前記電池における前記正極側突出部との接触のみを可能に配置したことを特徴とする電池収納部における電池誤挿入防止構造。
  2. 一側端面に正極側突出部を、他側端面に負極側平坦部を有してなる少なくとも1以上の電池を通電可能に収納する電池収納部は、前記電池を収納した際に前記正極側突出部と凸状接点を介して接触させるべく配置される正極側導電金具片を前記凸状接点よりもその座高を高くして該凸状接点周りに配置して位置固定すべく突設された固定用突起を備え、
    前記正極側導電金具片は、該正極側導電金具片に設けた通孔を挿通させた前記固定用突起の突出部をカシメ状に溶着して前記電池収納部側に位置固定させることで、前記突状接点を電池収納部側に収納された前記電池における前記正極側突出部との接触のみを可能に配置したことを特徴とする電池収納部における電池誤挿入防止構造。
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