JP4803018B2 - 媒体変形予測装置、媒体変形予測プログラム、媒体変形予測方法、媒体搬送装置、媒体搬送制御プログラムおよび画像形成装置 - Google Patents
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Description
請求項1に係る発明は、硬さ特性が経時的に変化するシート状媒体についての変形予測を行う媒体変形予測装置であって、前記シート状媒体の形状に関する情報である媒体形状時間履歴を取得する形状履歴取得手段と、前記シート状媒体の硬さ特性の変化に関する情報である媒体硬さ特性時間履歴を取得する媒体硬さ特性履歴取得手段と、前記媒体硬さ特性履歴取得手段で得た媒体硬さ特性時間履歴によって特定される前記シート状媒体における硬さ特性の変化量を基に、当該シート状媒体中に生成され、または当該シート状媒体中から消滅する仮想構造の硬さ特性を算出する仮想構造硬さ特性取得手段と、前記形状履歴取得手段で得た媒体形状時間履歴と前記仮想構造硬さ特性取得手段で得た仮想構造の硬さ特性とを用いて前記シート状媒体の残留変形量を算出する残留変形量算出手段とを備えることを特徴とする媒体変形予測装置である。
請求項2に係る発明は、前記媒体硬さ特性履歴取得手段が、前記シート状媒体の硬さ特性に影響する所定要因の値を取得するとともに、当該所定要因の値を予め設定されている対応関係に基づいて換算して前記媒体硬さ特性時間履歴を得ることを特徴とする請求項1記載の媒体変形予測装置である。
請求項3に係る発明は、硬さ特性が経時的に変化するシート状媒体についての変形予測を行うための媒体変形予測プログラムであって、コンピュータを、前記シート状媒体の形状に関する情報である媒体形状時間履歴を取得する形状履歴取得手段と、前記シート状媒体の硬さ特性の変化に関する情報である媒体硬さ特性時間履歴を取得する媒体硬さ特性履歴取得手段と、前記媒体硬さ特性履歴取得手段で得た媒体硬さ特性時間履歴によって特定される前記シート状媒体における硬さ特性の変化量を基に、当該シート状媒体中に生成され、または当該シート状媒体中から消滅する仮想構造の硬さ特性を算出する仮想構造硬さ特性取得手段と、前記形状履歴取得手段で得た媒体形状時間履歴と前記仮想構造硬さ特性取得手段で得た仮想構造の硬さ特性とを用いて前記シート状媒体の残留変形量を算出する残留変形量算出手段として機能させることを特徴とする媒体変形予測プログラムである。
請求項4に係る発明は、硬さ特性が経時的に変化するシート状媒体についての変形予測を行うための媒体変形予測方法であって、前記シート状媒体の形状に関する情報である媒体形状時間履歴を取得する形状履歴取得ステップと、前記シート状媒体の硬さ特性の変化に関する情報である媒体硬さ特性時間履歴を取得する媒体硬さ特性履歴取得ステップと、前記媒体硬さ特性履歴取得ステップで得た媒体硬さ特性時間履歴によって特定される前記シート状媒体における硬さ特性の変化量を基に、当該シート状媒体中に生成され、または当該シート状媒体中から消滅する仮想構造の硬さ特性を算出する仮想構造硬さ特性取得ステップと、前記形状履歴取得ステップで得た媒体形状時間履歴と前記仮想構造硬さ特性取得ステップで得た仮想構造の硬さ特性とを用いて前記シート状媒体の残留変形量を算出する残留変形量算出ステップとを備えることを特徴とする媒体変形予測方法である。
請求項5に係る発明は、硬さ特性が経時的に変化するシート状媒体の搬送を行う媒体搬送装置であって、前記シート状媒体の形状に関する情報である媒体形状時間履歴を取得する形状履歴取得手段と、前記シート状媒体の硬さ特性の変化に関する情報である媒体硬さ特性時間履歴を取得する媒体硬さ特性履歴取得手段と、前記媒体硬さ特性履歴取得手段で得た媒体硬さ特性時間履歴によって特定される前記シート状媒体における硬さ特性の変化量を基に、当該シート状媒体中に生成され、または当該シート状媒体中から消滅する仮想構造の硬さ特性を算出する仮想構造硬さ特性取得手段と、前記形状履歴取得手段で得た媒体形状時間履歴と前記仮想構造硬さ特性取得手段で得た仮想構造の硬さ特性とを用いて前記シート状媒体の残留変形量を算出する残留変形量算出手段と、残留変形量算出手段で算出された残留変形量を相殺するように前記シート状媒体に変形を与える残留変形矯正手段とを備えることを特徴とする媒体搬送装置である。
請求項6に係る発明は、硬さ特性が経時的に変化するシート状媒体の搬送を行うための媒体搬送プログラムであって、コンピュータを、前記シート状媒体の形状に関する情報である媒体形状時間履歴を取得する形状履歴取得手段と、前記シート状媒体の硬さ特性の変化に関する情報である媒体硬さ特性時間履歴を取得する媒体硬さ特性履歴取得手段と、前記媒体硬さ特性履歴取得手段で得た媒体硬さ特性時間履歴によって特定される前記シート状媒体における硬さ特性の変化量を基に、当該シート状媒体中に生成され、または当該シート状媒体中から消滅する仮想構造の硬さ特性を算出する仮想構造硬さ特性取得手段と、前記形状履歴取得手段で得た媒体形状時間履歴と前記仮想構造硬さ特性取得手段で得た仮想構造の硬さ特性とを用いて前記シート状媒体の残留変形量を算出する残留変形量算出手段と、残留変形量算出手段で算出された残留変形量を相殺するように前記シート状媒体に変形を与える残留変形矯正手段として機能させることを特徴とする媒体搬送プログラムである。
請求項7に係る発明は、シート状媒体の搬送を行う媒体搬送手段と、前記シート状媒体上への画像形成を行う画像形成手段とを備え、前記シート状媒体の硬さ特性が経時的に変化し得る条件下で用いられる画像形成装置であって、前記シート状媒体の形状に関する情報である媒体形状時間履歴を取得する形状履歴取得手段と、前記シート状媒体の硬さ特性の変化に関する情報である媒体硬さ特性時間履歴を取得する媒体硬さ特性履歴取得手段と、前記媒体硬さ特性履歴取得手段で得た媒体硬さ特性時間履歴によって特定される前記シート状媒体における硬さ特性の変化量を基に、当該シート状媒体中に生成され、または当該シート状媒体中から消滅する仮想構造の硬さ特性を算出する仮想構造硬さ特性取得手段と、前記形状履歴取得手段で得た媒体形状時間履歴と前記仮想構造硬さ特性取得手段で得た仮想構造の硬さ特性とを用いて前記シート状媒体の残留変形量を算出する残留変形量算出手段と、残留変形量算出手段で算出された残留変形量を相殺するように前記シート状媒体に変形を与える残留変形矯正手段とを備えることを特徴とする画像形成装置である。
請求項2に係る発明では、例えば温度または湿度といった所定要因の値を取得し、その値を換算して媒体硬さ特性時間履歴を得る。したがって、シート状媒体の硬さ特性として縦弾性係数(ヤング率)、反発弾性率、粘弾性、降伏応力等を用いる場合であっても、所定要因の値をセンサ検出やモデル等によって取得してこれを換算することで、当該硬さ特性を容易かつ適切に特定することができる。
請求項5、6、7に係る発明では、シート状媒体の残留変形量を算出結果に基づいて、その残留変形量を相殺するように当該シート状媒体に変形を与える。すなわち、例えば温度または湿度の変化に伴ってシート状媒体の硬さ特性が経時的に変化する場合に、搬送路の形状等の影響で当該シート状媒体の形状に変化が加えられても、これとは別に残留変形量を相殺するための変形を与えることになる。したがって、シート状媒体における残留変形の発生を抑制することができる。
ここでは、本発明の第1の実施の形態として、本発明に係る媒体変形予測装置、媒体変形予測プログラム、媒体変形予測方法について説明する。
次に、本発明の第2の実施の形態として、本発明に係る媒体搬送装置、媒体搬送制御プログラムおよび画像形成装置について説明する。
曲率を有する三次元的な変形についても、本発明の適用によって変形量を予測することが可能である。
Claims (7)
- 硬さ特性が経時的に変化するシート状媒体についての変形予測を行う媒体変形予測装置であって、
前記シート状媒体の形状に関する情報である媒体形状時間履歴を取得する形状履歴取得手段と、
前記シート状媒体の硬さ特性の変化に関する情報である媒体硬さ特性時間履歴を取得する媒体硬さ特性履歴取得手段と、
前記媒体硬さ特性履歴取得手段で得た媒体硬さ特性時間履歴によって特定される前記シート状媒体における硬さ特性の変化量を基に、当該シート状媒体中に生成され、または当該シート状媒体中から消滅する仮想構造の硬さ特性を算出する仮想構造硬さ特性取得手段と、
前記形状履歴取得手段で得た媒体形状時間履歴と前記仮想構造硬さ特性取得手段で得た仮想構造の硬さ特性とを用いて前記シート状媒体の残留変形量を算出する残留変形量算出手段と
を備えることを特徴とする媒体変形予測装置。 - 前記媒体硬さ特性履歴取得手段は、前記シート状媒体の硬さ特性に影響する所定要因の値を取得するとともに、当該所定要因の値を予め設定されている対応関係に基づいて換算して前記媒体硬さ特性時間履歴を得る
ことを特徴とする請求項1記載の媒体変形予測装置。 - 硬さ特性が経時的に変化するシート状媒体についての変形予測を行うための媒体変形予測プログラムであって、
コンピュータを、
前記シート状媒体の形状に関する情報である媒体形状時間履歴を取得する形状履歴取得手段と、
前記シート状媒体の硬さ特性の変化に関する情報である媒体硬さ特性時間履歴を取得する媒体硬さ特性履歴取得手段と、
前記媒体硬さ特性履歴取得手段で得た媒体硬さ特性時間履歴によって特定される前記シート状媒体における硬さ特性の変化量を基に、当該シート状媒体中に生成され、または当該シート状媒体中から消滅する仮想構造の硬さ特性を算出する仮想構造硬さ特性取得手段と、
前記形状履歴取得手段で得た媒体形状時間履歴と前記仮想構造硬さ特性取得手段で得た仮想構造の硬さ特性とを用いて前記シート状媒体の残留変形量を算出する残留変形量算出手段
として機能させることを特徴とする媒体変形予測プログラム。 - 硬さ特性が経時的に変化するシート状媒体についての変形予測を行うための媒体変形予測方法であって、
前記シート状媒体の形状に関する情報である媒体形状時間履歴を取得する形状履歴取得ステップと、
前記シート状媒体の硬さ特性の変化に関する情報である媒体硬さ特性時間履歴を取得する媒体硬さ特性履歴取得ステップと、
前記媒体硬さ特性履歴取得ステップで得た媒体硬さ特性時間履歴によって特定される前記シート状媒体における硬さ特性の変化量を基に、当該シート状媒体中に生成され、または当該シート状媒体中から消滅する仮想構造の硬さ特性を算出する仮想構造硬さ特性取得ステップと、
前記形状履歴取得ステップで得た媒体形状時間履歴と前記仮想構造硬さ特性取得ステップで得た仮想構造の硬さ特性とを用いて前記シート状媒体の残留変形量を算出する残留変形量算出ステップと
を備えることを特徴とする媒体変形予測方法。 - 硬さ特性が経時的に変化するシート状媒体の搬送を行う媒体搬送装置であって、
前記シート状媒体の形状に関する情報である媒体形状時間履歴を取得する形状履歴取得手段と、
前記シート状媒体の硬さ特性の変化に関する情報である媒体硬さ特性時間履歴を取得する媒体硬さ特性履歴取得手段と、
前記媒体硬さ特性履歴取得手段で得た媒体硬さ特性時間履歴によって特定される前記シート状媒体における硬さ特性の変化量を基に、当該シート状媒体中に生成され、または当該シート状媒体中から消滅する仮想構造の硬さ特性を算出する仮想構造硬さ特性取得手段と、
前記形状履歴取得手段で得た媒体形状時間履歴と前記仮想構造硬さ特性取得手段で得た仮想構造の硬さ特性とを用いて前記シート状媒体の残留変形量を算出する残留変形量算出手段と、
残留変形量算出手段で算出された残留変形量を相殺するように前記シート状媒体に変形を与える残留変形矯正手段と
を備えることを特徴とする媒体搬送装置。 - 硬さ特性が経時的に変化するシート状媒体の搬送を行うための媒体搬送プログラムであって、
コンピュータを、
前記シート状媒体の形状に関する情報である媒体形状時間履歴を取得する形状履歴取得手段と、
前記シート状媒体の硬さ特性の変化に関する情報である媒体硬さ特性時間履歴を取得する媒体硬さ特性履歴取得手段と、
前記媒体硬さ特性履歴取得手段で得た媒体硬さ特性時間履歴によって特定される前記シート状媒体における硬さ特性の変化量を基に、当該シート状媒体中に生成され、または当該シート状媒体中から消滅する仮想構造の硬さ特性を算出する仮想構造硬さ特性取得手段と、
前記形状履歴取得手段で得た媒体形状時間履歴と前記仮想構造硬さ特性取得手段で得た仮想構造の硬さ特性とを用いて前記シート状媒体の残留変形量を算出する残留変形量算出手段と、
残留変形量算出手段で算出された残留変形量を相殺するように前記シート状媒体に変形を与える残留変形矯正手段
として機能させることを特徴とする媒体搬送プログラム。 - シート状媒体の搬送を行う媒体搬送手段と、前記シート状媒体上への画像形成を行う画像形成手段とを備え、前記シート状媒体の硬さ特性が経時的に変化し得る条件下で用いられる画像形成装置であって、
前記シート状媒体の形状に関する情報である媒体形状時間履歴を取得する形状履歴取得手段と、
前記シート状媒体の硬さ特性の変化に関する情報である媒体硬さ特性時間履歴を取得する媒体硬さ特性履歴取得手段と、
前記媒体硬さ特性履歴取得手段で得た媒体硬さ特性時間履歴によって特定される前記シート状媒体における硬さ特性の変化量を基に、当該シート状媒体中に生成され、または当該シート状媒体中から消滅する仮想構造の硬さ特性を算出する仮想構造硬さ特性取得手段と、
前記形状履歴取得手段で得た媒体形状時間履歴と前記仮想構造硬さ特性取得手段で得た仮想構造の硬さ特性とを用いて前記シート状媒体の残留変形量を算出する残留変形量算出手段と、
残留変形量算出手段で算出された残留変形量を相殺するように前記シート状媒体に変形を与える残留変形矯正手段と
を備えることを特徴とする画像形成装置。
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