JP4801394B2 - シャッター - Google Patents

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本発明は、シャッターに係り、特にシャッター開閉時の音なりを防止する技術に関する。
シャッターとしては、例えば建物の窓(例えば窓サッシ)の室外側に取付けられる小型軽量のシャッターが知られている。この種のシャッターは、少なくともシャッタースラットを巻き上げ下げする巻取部を収容したシャッターボックスと、該シャッターボックスの下方に配置され上記シャッタースラットの両側部を昇降自在に案内するガイドレールとを備えて構成されている(特許文献1参照)。シャッタースラットとしては、例えば厚さが0.3mm程度のスチール製のスラット部材が採用されている。
上記シャッターボックスの大きさを変更することなく、シャッタースラットとして耐久性及び意匠性に優れたアルミ形材(アルミニウム合金の押出形材)製のスラット部材を採用する開発がなされている。しかしながら、現在開発中のシャッタースラットにおいては、閉動作の後半で異音を発生する不具合がある。図7は開発中のシャッタースラット(未公開)に発生した不具合を説明する説明図である。
同図において、10は巻取部の巻取りシャフト、2はシャッタースラット、12はスラット部材である。上下に隣接するスラット部材12のうち、下のスラット部材12の上辺には内側に湾曲した逆湾曲部25を経て室外側に湾曲して折り返された上側折り返し部26が形成され、該上側折り返し部26の先端に拡大曲面部27が形成されている。上のスラット部材12の下辺には内側に湾曲して折り返された下側折り返し部28が形成され、該下側折り返し部28には上記拡大曲面部27を摺動自在に掛止する掛止部29が形成されている。上のスラット部材12には上側折り返し部26の上方を覆って上側折り返し部26の上方への移動を規制する規制部30が突出形成されている。
特開2004−176263号公報
このように構成されたシャッタースラットにおいては、巻取りシャフト10に巻付いているシャッタースラット2が閉動作の後半で、図7の(a)に示すように巻取りシャフト10に巻付いて巻径の一番小さい状態(この状態では掛止部29から拡大曲面部27がずれて離れている)から、図7の(b)に示すように下のスラット部材12が巻取りシャフト10から離れるときに、下向きの引張力により拡大曲面部27が掛止部29内にずれ落ちて「パキン」という異音(音なり)を発生する不具合がある。
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、シャッター開閉時の音なりを防止することができるシャッターを提供することを目的とする。
発明は、少なくともシャッタースラットを巻き上げ下げする電動式の巻取部を収容したシャッターボックスと、該シャッターボックスの下方に配置され上記シャッタースラットの両側部を昇降自在に案内するガイドレールとを備え、上記シャッタースラットは上下方向に連結されたアルミ形材製の複数のスラット部材からなり、上下に隣接するスラット部材のうち、上のスラット部材の下辺に、内側に湾曲し、先端に拡大曲面部を有する下側折り返し部を形成し、下のスラットの上辺に、上記下側折り返し部に対応して外側に湾曲し、上記拡大曲面部に摺動自在に掛止される掛止部を有する上側折り返し部を形成し、該上側折り返し部に上方に突出した突出部を設け、上のスラット部材における拡大曲面部よりも上方に上記突出部の上方への移動を規制する規制部を設け、該規制部がスラット部材間の隙間に入り込むのを防止するために先端から外側斜め上方に傾斜した邪魔板が形成されていることを特徴とする。
発明によれば、少なくともシャッタースラットを巻き上げ下げする電動式の巻取部を収容したシャッターボックスと、該シャッターボックスの下方に配置され上記シャッタースラットの両側部を昇降自在に案内するガイドレールとを備え、上記シャッタースラットは上下方向に連結されたアルミ形材製の複数のスラット部材からなり、上下に隣接するスラット部材のうち、上のスラット部材の下辺に、内側に湾曲し、先端に拡大曲面部を有する下側折り返し部を形成し、下のスラットの上辺に、上記下側折り返し部に対応して外側に湾曲し、上記拡大曲面部に摺動自在に掛止される掛止部を有する上側折り返し部を形成し、該上側折り返し部に上方に突出した突出部を設け、上のスラット部材における拡大曲面部よりも上方に上記突出部の上方への移動を規制する規制部を設け、該規制部がスラット部材間の隙間に入り込むのを防止するために先端から外側斜め上方に傾斜した邪魔板が形成されているため、シャッター開閉時の音なりを防止することができると共に、シャッター閉鎖時に障害物を挟み込んだときに発生する上向きの負荷をシャッタースラットを介して短時間で巻取部に伝えて巻取部を停止させることができ、しかもスラット部材間の隙間に規制部が入り込むのを防止することができる
以下に、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を基に詳述する。図1は本発明の実施の形態であるシャッターの概略的構成を示す斜視図、図2は同シャッターの縦断面図、図3は同シャッターのガイドレール部分の横断面図である。
これらの図において、1は建物の窓(例えば窓サッシ)の室外側に取付けられる小型軽量の電動式シャッターで、このシャッター1は、少なくともシャッタースラット(シャッターカーテンともいう)2を巻き上げ下げする巻取部3を収容したシャッターボックス4と、該シャッターボックス4の下方に配置され上記シャッタースラット2の両側部を昇降自在に案内するガイドレール5とを備えている。
また、本実施形態のシャッター1は、建物の躯体に取付けられる枠体(シャッター枠ともいう)6を備えている。この枠体6は、アルミ形材製の左右の縦枠6a,6aと、両縦枠6a,6a間に掛け渡されてネジ止めにより組み付けられた上枠(天板ともいう)6b、中枠(マグサともいう)6c及び下枠(水切りともいう)6dとからなっている。
また、本実施形態の枠体(シャッター枠)6はサッシ枠6を兼ね備えている。すなわち、縦枠6aはサッシの縦枠7aを兼ねており、中枠6cはサッシの上枠7bを、下枠6dはサッシの下枠7cを兼ねている。これら縦枠7a、中枠7b及び下枠7cにより構成されたサッシ枠7の内部には引違い式の内外の障子8a,8bがスライド開閉可能に取付けられている。なお、枠体(シャッター枠)6は、サッシ枠7と別体に構成されていても良い。
上記シャッターボックス4は、上枠(天板6b)、中枠6c及び左右の縦枠6a,6aからなる枠部4aと、該枠部4aの前面を覆うように設けられた前面カバー9aと、該前面カバー9aの左右両側面を覆うように設けられた側面カバー9b,9bとによって主に構成されている。上記ガイドレール5はアルミ形材製であり、縦枠6aの前面部にねじ止め等により着脱可能に取付けられている。
上記巻取部3は、シャッタースラット2を巻き上げ下げ可能に巻取ってなる巻取りシャフト10と、該巻取りシャフト10を回転駆動する駆動部としての電動モータ11とを備えている。本実施形態では、巻取りシャフト10の内部に電動モータ11が組み込まれたタイプのシャッターが示されているが、本発明はこれに限定されるものではない。また、シャッターは、開閉切替用の図示しないスイッチを備えている。
図4は巻取部におけるシャッタースラットの巻取り状態を示す断面図、図5はスラット部材の動きを説明する説明図、図6は障害物に当ったときの負荷を巻取部へ伝える仕組みを説明する説明図である。これらの図に示すように、上記シャッタースラット2は、左右方向に細長い板状の複数のアルミ形材製スラット部材12をヒンジ部13を介してよろい状に上下方向につないでなり、下端に端板部であるエンドスラット14を有している。
上下に隣接するスラット部材12のうち、上のスラット部材12の下辺には、内側(図5の右側)に湾曲し、先端に拡大曲面部15を有する下側折り返し部16が形成され、下のスラット12の上辺には、上記下側折り返し部16に対応して外側(図5の左側)に湾曲し、上記拡大曲面部15に摺動自在に掛止される掛止部17を有する上側折り返し部18が形成されている。すなわち、各スラット部材12は、上部に係止部17を有する上側折り返し部18を備えると共に、下部に拡大曲面部15を有する下側折り返し部16を備えている。なお、上側折り返し部18の付け根部分には内側(図5の右側)に湾曲した逆湾曲部19が形成されている。
スラット部材12の厚さは例えば1mm程度とされている。また、スラット部材12は室内側(図6の右側)が凹面になるように横断面円弧状に形成されている。上記下側折り返し部16は断面略U字状に形成されており、その先端にはスラット部材の厚さよりも略2倍程度直径の大きい断面円形の拡大曲面部15が支軸として形成されている。図5の(a)に示すように、この拡大曲面部15の外面部(図の右側部分)15aは、下側折り返し部16の外面から曲面状になだらかに連続して形成されているのに対し、拡大曲面部15の内面部(図の左側部分)15bは下枠折り返し部16の内面から円弧状に突き出して形成されている。この拡大曲面部16に対して略同じ(若干大きい)曲率の凹曲面状の掛止部17が引っ掛けられて周方向に摺動可能に係合(掛止)されている。
このように掛止部17を拡大曲面部15に常に摺接させた状態で下のスラット部材12が上のスラット部材12の拡大曲面部15を支点として室内外方向に揺動(スイング又は回動)可能に構成されているため、開発中のスラット部材のように下向きの引張力により拡大曲面部が掛止部内にずれ落ちて「パキン」という異音(音なり)を発生するようなことはなく、シャッター開閉時(特に閉動作の後半で)の音なりを防止することができる。
一方、前記エンドスラット14の上部には、図6に示すように最下部のスラット部材12の下側折り返し部16の先端(拡大曲面部15)に掛止される断面略逆U字状のフック部20が形成されている。シャッタースラット2の閉作動時にシャッタースラット2の下端部であるエンドスラット14と下枠6dとの間に障害物21を挟み込んでしまった場合に、反力である上向きの負荷をシャッタースラット2を介して短時間で巻取部3に伝えて巻取部3の回転を停止させるために、上側折り返し部18には上方に突出した突出部22が設けられ、上のスラット部材12における拡大曲面部15よりも上方には上記突出部22の上方への移動を規制する規制部23が設けられている。
なお、このように拡大曲面部15と規制部23とを相互に離して形成することにより、これら拡大曲面部15及び規制部23のアルミ押出成形を可能にしている。拡大曲面部15と規制部23が接近するとアルミ押出成形が困難になるからである。
上記突出部22及び規制部23はそれぞれスラット部材12の長手方向(図4の紙面に垂直方向)に連続して形成されている。上記規制部23は、スラット部材12の内面から室内側に突出して形成されていると共に、突出部22の先端に近接するように突出部22の先端の回動奇跡に沿って曲面状に形成されている。規制部23は、拡大曲面部15よりも室内側へ若干突出していることが好ましい。また、上記規制部23には、巻取りシャフト10に巻かれたシャッタースラット2のスラット部材間の隙間に、その外側に巻かれるシャッタースラット2の突出した規制部23が入り込むのを防止するために先端から室外方向斜め上方に傾斜した邪魔板部23aが形成されていることが好ましい。
シャッタースラット2が略垂直に垂れ下がった状態では、上向きの反力(負荷)で図5の(c)に示すように円で囲んだ突出部22と規制部23、及び上側折り返し部18と下側折り返し部16の2箇所のうちの何れか一箇所又は両箇所が当接して負荷を伝達するようになっている。図5の(b)に示すように下のスラット部材12が室内側に傾いている(ガイドレール内で転んだ状態)場合には、円で囲んだ突出部22と規制部23が当接して負荷を伝達する。図5の(d)に示すように下のスラット12が室外側に傾いている(ガイドレール内で転んだ状態)場合には、円で囲んだ上側折り返し部18と下側折り返し部16が当接して負荷を伝達する。シャッタースラット2の閉鎖時に障害物21を挟み込んでシャッタースラット2を介して巻取部3に負荷が加わると、電動モータ11が停止されるようになっている。
また、このように上下のスラット部材12が互いに接近する方向の動きが規制されていることにより、上下のスラット部材12の連結が外れないようになっている。上下のスラット部材12は、拡大曲面部15と掛止部17を長手方向の一端から互いにスライドさせて係合させることにより連結されている。この場合、例えば下側折り返し部16の長さよりも掛止部17の長さを若干短めに形成し、下側折り返し部16の両端部をカシメることにより上下のスラット部材12が互いに長手方向にずれない(スライドしない)ように規制されている。
上のスラット部材12に対して下のスラット部材12は、図5の(a)に示すように拡大曲面部15を支点に反時計方向に回動して突出部22が上のスラット部材12の内面に当接することで反時計方向の回動が規制され、同図の(d)に示すように時計方向に回動して上側折り返し部18が下側折り返し部16に当接することで時計方向の回動が規制されるようになっている。
なお、シャッタースラット2が強い風圧によってガイドレール5のガイド溝5aから離脱するのを防止するために、図3ないし図4に示すように、ガイドレール5のガイド溝5a内には抜け止め用の突起部5bが設けられていると共に、スラット部材12の端部には上記突起部5bに引っ掛かる抜け止め部材24が適宜設けられている。
以上のように構成されたシャッター1によれば、少なくともシャッタースラット2を巻き上げ下げする巻取部3を収容したシャッターボックス4と、該シャッターボックス4の下方に配置され上記シャッタースラット2の両側部を昇降自在に案内するガイドレール5とを備え、上記シャッタースラット2は上下方向に連結されたアルミ形材製の複数のスラット部材12からなり、上下に隣接するスラット部材12のうち、上のスラット部材12の下辺に、内側に湾曲し、先端に拡大曲面部15を有する下側折り返し部16を形成し、下のスラット12の上辺に、上記下側折り返し部16に対応して外側に湾曲し、上記拡大曲面部15に摺動自在に掛止される掛止部17を有する上側折り返し部18を形成しているため、シャッター開閉時の音なりを防止することができる。
すなわち、掛止部17を拡大曲面部15に常に摺接させた状態で下のスラット部材12が上のスラット部材12の拡大曲面部15を支点として室内外方向に揺動(回動)可能に構成されているため、開発中のスラット部材のように下向きの引張力により拡大曲面部が掛止部内にずれ落ちて「パキン」という異音(音なり)を発生するようなことはなく、シャッター開閉時(特に閉動作の後半で)の音なりを防止することができる。
また、上側折り返し部18に上方に突出した突出部22を設け、上のスラット部材12における拡大曲面部15よりも上方に上記突出部22の上方への移動を規制する規制部23を設けているため、シャッター閉鎖時に障害物21を挟み込んだときに発生する上向きの負荷をシャッタースラット2を介して短時間で巻取部3に伝えて巻取部3を停止させることができ、安全性の向上が図れる。スラット部材12がアルミ押出形材からなるため、剛性及び意匠性の向上が図れる。また、アルミ押出形材製でありながらスラット部材の厚さを薄く(1mm程度)抑えているため、シャッタースラットの巻径の増大を抑制でき、シャッターボックスの大きさを変更する必要がなく、既存のシャッターボックスにも本実施形態のシャッタースラットを用いることができる。
以上、本発明の実施の形態ないし実施例を図面により詳述してきたが、本発明は上記実施の形態ないし実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の設計変更等が可能である。
本発明の実施の形態であるシャッターの概略的構成を示す斜視図である。 同シャッターの縦断面図である。 同シャッターのガイドレール部分の横断面図である。 巻取部におけるシャッタースラットの巻取り状態を示す断面図である。 スラット部材の動きを説明する説明図である。 障害物に当ったときの負荷を巻取部へ伝える仕組みを説明する説明図である。 開発中のシャッタースラットに発生した不具合を説明する説明図である。
符号の説明
1 シャッター
2 シャッタースラット
3 巻取部
4 シャッターボックス
5 ガイドレール
15 拡大曲面部
16 下側折り返し部
17 掛止部
18 上側折り返し部
22 突出部
23 規制部

Claims (1)

  1. 少なくともシャッタースラットを巻き上げ下げする電動式の巻取部を収容したシャッターボックスと、該シャッターボックスの下方に配置され上記シャッタースラットの両側部を昇降自在に案内するガイドレールとを備え、上記シャッタースラットは上下方向に連結されたアルミ形材製の複数のスラット部材からなり、上下に隣接するスラット部材のうち、上のスラット部材の下辺に、内側に湾曲し、先端に拡大曲面部を有する下側折り返し部を形成し、下のスラットの上辺に、上記下側折り返し部に対応して外側に湾曲し、上記拡大曲面部に摺動自在に掛止される掛止部を有する上側折り返し部を形成し、該上側折り返し部に上方に突出した突出部を設け、上のスラット部材における拡大曲面部よりも上方に上記突出部の上方への移動を規制する規制部を設け、該規制部がスラット部材間の隙間に入り込むのを防止するために先端から外側斜め上方に傾斜した邪魔板が形成されていることを特徴とするシャッター。
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