JP4800809B2 - 縦型ブラインド - Google Patents

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本発明は、縦型ブラインドに関する。
一般的に縦型ブラインドは、ヘッドレール内を移動可能な複数のキャリアの各々からルーバーを吊下げており、複数のキャリアの中に他のキャリアを牽引するためのマスタキャリアが設けられて、該マスタキャリアに開閉用コードが連結されており、該開閉用コードがヘッドレール内で配回されて、その一部がヘッドレールの一端部から垂下されて操作部となっている。
例えば、特許文献1に記載されるものでは、複数のキャリアの中に2つのマスタキャリアが設けられており、ヘッドレール内に第1マスタキャリアを移動させるための無端状第1開閉用コードがヘッドレールの前後方向の外側に配回されており、さらに、ヘッドレール内に第2マスタキャリアを移動させるための無端状第2開閉用コードがヘッドレールの前後方向の内側に配回されており、それぞれの開閉用コードの一部はヘッドレールの一端部から垂下されて操作部となっている。
特開2004−346655号公報
ところで、キャリアや開閉用コードといった部品がヘッドレールの下方からなるべく見えないようにして意匠性を向上させるには、ヘッドレールの下面に形成される開口部が小さい方が好ましい。ところが、開口部の幅が小さいと、開閉用コードを外部から取り扱うことが困難となり、開閉用コードの長さの調整等のメンテナンスが困難になる、という問題がある。
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、その目的は、開閉用コードのメンテナンスを外部から簡単に行うことができる縦型ブラインドを提供することである。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ヘッドレール内を移動可能な複数のキャリアの各々からルーバーを吊下げした縦型ブラインドにおいて、
前記複数のキャリアの中に他のキャリアを牽引するためのマスタキャリアが設けられており、マスタキャリアにはスリット状の絞り部と下方に開放された空間部とが形成されており、ヘッドレール内には該マスタキャリアを移動させるための開閉用コードが配回されると共に開閉用コードの一部がヘッドレールの一端部から垂下されて操作部となっており、開閉用コードの一端側は絞り部に挿通されると共に、前記一端側の端部に設けられた連結部が空間部または絞り部に係止可能となっており、ヘッドレールの下面に形成された開口部を介してマスタキャリアの空間部から連結部を引き出すことによって操作部下端の高さ位置を変更する調整を可能とすることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の前記開閉用コードが、ヘッドレールの前後の下片の真上を配回されており、前記連結部は、ヘッドレール内における開閉用コードの配回し位置よりもヘッドレール前後方向中央寄りに位置づけられることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の前記連結部が、ヘッドレールの前後方向中央に位置づけられることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1ないし3のいずれか1項の前記連結部が、ヘッドレールの下面に形成された前記開口部に臨むように位置づけられることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、連結部がヘッドレールの下面に形成された開口部から引き出し可能な位置においてマスタキャリアに係止されているために、開閉用コードのメンテナンスを行なう場合には、連結部を引き出して、ヘッドレールの外部においてその作業を容易にすることができる。例えば、連結部の開閉用コードにおける位置を変更することで、開閉用コードの長さを調整して、操作部の長さを調整することができるようになる。連結部が引き出し可能であれば、ヘッドレールの開口部の幅は小さくてもよいので、ヘッドレールの下方からヘッドレール内にある部品を見えにくくして意匠性を向上させることができる。
開閉用コードの一端部に設けられた連結部をマスタキャリアから引き出すことによって、ヘッドレールの一端から垂下する開閉用コードが引き上げられて操作部の高さが変化するため、操作部下端の位置を任意の高さに調整することができるようになる。
請求項2ないし4記載の発明によれば、連結部をよりヘッドレールの開口部から直接引き出しやすい構成とすることができ、メンテナンス作業を容易にすることができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る縦型ブラインドを表す斜視図である。縦型ブラインドは、窓枠等に固定されるヘッドレール10を有しており、ヘッドレール10内を長手方向にスライド移動可能に複数のキャリア12が配列される。各キャリア12からは、ヘッドレール10の下面に形成された開口部10cを通過するフック13が延びており、該フック13にルーバー14が引っ掛けられることで、ルーバー14がキャリア12に吊下げられている。
複数のキャリア12の中に他のキャリアを牽引可能なマスタキャリアが設けられる。この例では、2つのマスタキャリア12A、12Bが設けられているが、この数及びキャリアの中での位置は任意である。この例では、ヘッドレール10の第1端部10aに最も近いキャリアが第1マスタキャリア12Aとなっており、ヘッドレール10の第2端部10bに最も近いキャリアが第2マスタキャリア12Bとなっている。各マスタキャリアに牽引されるキャリアは、隣接するキャリア同士がスペーサ15によって決まる所定間隔を最大間隔として離間または接近可能に、マスタキャリア12A、12Bを先頭にして連結されることになる。
マスタキャリア12A、12Bには、図2及び図3に示すように、ヘッドレール前後方向中央を中心として前後に8つの挿通孔12a、12b、12c、12d、12e、12f、12g、12hが形成される。4つの挿通孔12a、12b、12e、12fがヘッドレール前後方向内側に位置づけられ、4つの挿通孔12c、12d、12g、12hがヘッドレール前後方向外側に位置づけられる。さらに、第1マスタキャリア12Aの内側には挿通孔12a、12b、12c、12dに連通する内側空間12iが形成されており、さらに内側空間12iは、絞り部12kを介してヘッドレール前後方向中央部に位置づけられる中央空間12jに連通している。挿通孔12a〜12hの真下には開閉用コード16、18を受けることができるヘッドレール10の下片10dが配設されており、内側空間12iの下方は開放されており、ヘッドレール10の下片10dに面している。絞り部12k及び中央空間12jの下方も開放されており、これらはヘッドレール10の下面のヘッドレール前後方向中央部に形成される開口部10cに面している。この例では下片10dは、開口部10cのヘッドレール前後方向の両側に配置される。
マスタキャリア12A、12B以外のキャリアには、図4に示すように、ヘッドレール前後方向中央を中心として前後に対称的に4つの挿通孔12m、12n、12o、12pが形成される。2つの挿通孔12m、12oがヘッドレール前後方向内側に位置づけられ、2つの挿通孔12n、12pがヘッドレール前後方向外側に位置づけられる。挿通孔12m〜12pの真下にはヘッドレール10の下片10dが配設されている。
ヘッドレール10内には、マスタキャリア12Aを移動させるための第1開閉用コード16と、マスタキャリア12Bを移動させるための第2開閉用コード18とが配回されている。
図5に各開閉用コードの配回しを表しており、第1開閉用コード16は、その一端がマスタキャリア12Aに連結されて、ヘッドレール10の第2端部10bの方へ向かってヘッドレール10内を、マスタキャリア以外のキャリア12の挿通孔12m及び第2マスタキャリア12Bの挿通孔12a、12bを挿通して、ヘッドレール10の第2端部10bのエンドユニット30において折り返された後、ヘッドレール10の第1端部10aの方に向かって第2マスタキャリア12Bの挿通孔12f、12e、キャリア12の挿通孔12o及び第1マスタキャリア12Aの挿通孔12f、12eを挿通して、第1端部10aのコントロールユニット40からヘッドレール10外へと導出された後、折り返して、その他端も第1マスタキャリア12Aに連結されている。ヘッドレール10の第1端部10aから導出されて折り返される第1開閉用コード16の部分は、第1操作部20を構成する。第1操作部20の折り返し部は錘21を挿通している。
第2開閉用コード18は、その一端が第2マスタキャリア12Bに連結され、ヘッドレール10の第1端部10aの方へ向かってヘッドレール10内を、マスタキャリア以外のキャリア12の挿通孔12n及び第1マスタキャリア12Aの挿通孔12d、12cを挿通して、ヘッドレール10の第1端部10aのコントロールユニット40において折り返された後、ヘッドレール10の第2端部10bの方に向かって第1マスタキャリア12Aの挿通孔12g、12h、キャリア12の挿通孔12p及び第2マスタキャリア12Bの挿通孔12g、12hを挿通して、第2端部10bのエンドユニット30からヘッドレール10外へと導出された後、折り返して、その他端も第2マスタキャリア12Bに連結されている。ヘッドレール10の第2端部10bから導出されて折り返される第2開閉用コード18の部分は、第2操作部22を構成する。第2操作部22の折り返し部は錘23を挿通している。
そして、第1開閉用コード16の端部と第1マスタキャリア12Aとの連結は図6及び図7に示すように次のように行なわれる。第1開閉用コード16の両端には、結び目を作ることによって挿通孔12a、12bよりも大きい膨大部16a、16b(連結部)が形成されている。そして、一方の膨大部16aは第1マスタキャリア12Aの中央空間部12jに位置づけられて、該中央空間部12jまたは絞り部12kに係止されている。膨大部16aに繋がる第1開閉用コード16は、絞り部12kを通り、挿通孔12aからマスタキャリア12A外へと導出される。また、他方の膨大部16bは内側空間12iの挿通孔12b周囲の壁に係止されており、膨大部16bに繋がる第1開閉用コード16は、挿通部12bからマスタキャリア12A外へと導出される。
同様に、第2開閉用コード18の端部と第2マスタキャリア12Bとの連結は図8及び図9に示すように次のように行なわれる。第2開閉用コード18の両端には、結び目を作ることによって挿通孔12c、12dよりも大きい連結部である膨大部18a、18bが形成されている。そして、一方の膨大部18aは第2マスタキャリア12Bの中央空間部12jに位置づけられて、該中央空間部12jまたは絞り部12kに係止されている。膨大部18aに繋がる第2開閉用コード18は、絞り部12kを通り、挿通孔12cからマスタキャリア12B外へと導出される。また、他方の膨大部18bは内側空間12iの挿通孔12d周囲の壁に係止されており、膨大部18bに繋がる第2開閉用コード18は、挿通部12dからマスタキャリア12B外へと導出される。
こうして、開閉用コード16、18の一端にある膨大部16a、18aは、ヘッドレール10の中央空間部12jに位置づけられており、ヘッドレール10の開口部10cに臨み、開口部10cから引き出し可能な位置にある。
以上のように構成される縦型ブラインドにおいては、操作部20または22を操作して、開閉用コード16または18を所定の方向に引くと、それに応じてマスタキャリア12Aまたはマスタキャリア12Bが移動し、マスタキャリア12A、12Bに影響を受ける他のキャリアも同じ方向に移動することができて、ルーバー14を開閉することができる。
このような開閉用コード16または18は、通常は錘21、23によって常時張力が作用するようになっている。製品サイズが大きくなるなどして、ヘッドレール10内における開閉用コード16、18の長さが長くなると、ヘッドレール10内で配回されて隣接するキャリア12間にある開閉用コード16、18の部分が重力によって弛むおそれがあるが、このときに、ヘッドレール10の下片10dが挿通孔12a〜h、12m〜pの真下にあり、言い換えれば、開閉用コード16、18が下片10dの真上を配回されているために下片10dがその弛みを受けて、ヘッドレール10内に配回される開閉用コード16、18がヘッドレール10から飛び出すことはない。
しかしながら、開閉用コード16、18が長過ぎて、操作部20、22の長さが長くなり過ぎている場合等には、その長さ調整が要求されることもある。このような場合には、開閉用コード16、18の一端16a、18aが前記中央空間部12jに位置づけられており、且つ中央空間部12jは、ヘッドレール10の開口部10cに開口しているために、ヘッドレール10の下方から手を入れて、この膨大部16a、18aを簡単に引き出すことができる(図10、11、12参照)。そして、開閉用コード16、18の長さを短くして操作部の長さを短く、すなわち操作部下端の位置を高くしたい場合には、開閉用コード16、18における適当な位置に結び目による新たな膨大部を作り、膨大部よりも先の不要部分を切り、新しい膨大部を再び中央空間部12jに挿入する。膨大部は摩擦力及び開閉用コードの張力により中央空間部12jに挿入された状態を維持して、開口部10cから落下することはない。
こうして、簡単に開閉用コード16、18の長さを調整することができるようになり、また、通常時には、ヘッドレール10の下方からは開口部10cを通して開閉用コード16、18の一方の膨大部16a、18aしか露出せずに他のコード部分は見えにくいために意匠性が向上されたものとなる。
尚、以上の実施形態では、2つのマスタキャリアと2つの開閉用コードを有する縦型ブラインドを例にとって説明していたが、これに限るものではなく、1つのマスタキャリアと1つの開閉用コードのみを有する縦型ブラインドであっても同様に適用できることは言うまでもない。
本発明の実施形態に係る縦型ブラインドを表す斜視図である。 ヘッドレールと図3の2−2線に沿って見たマスタキャリアの断面図である。 マスタキャリアの底面図である。 ヘッドレール内のマスタキャリア以外のキャリアを表す図である。 開閉用コードの配回しを表すマスタキャリア及びキャリアを含む底面図である。 第1マスタキャリアと第1開閉用コードとの連結を表す断面図である。 第1マスタキャリアと第1開閉用コードとの連結を表す底面図である。 第2マスタキャリアと第2開閉用コードとの連結を表す断面図である。 第2マスタキャリアと第2開閉用コードとの連結を表す底面図である。 第1開閉用コードのメンテナンスを行なうときの状態を表す断面図である。 第2開閉用コードのメンテナンスを行なうときの状態を表す断面図である。 開閉用コードのメンテナンスを行なうときを表すマスタキャリア及びキャリアを含む底面図である。
符号の説明
10 ヘッドレール
10c 開口部
10d 下片
12 キャリア
12A マスタキャリア
14 ルーバー
16 開閉用コード
16a 膨大部(連結部)
20 操作部

Claims (4)

  1. ヘッドレール(10)内を移動可能な複数のキャリア(12)の各々からルーバー(14)を吊下げした縦型ブラインドにおいて、
    前記複数のキャリア(12)の中に他のキャリア(12)を牽引するためのマスタキャリア(12A)が設けられており、マスタキャリア(12A)にはスリット状の絞り部(12k)と下方に開放された空間部(12j)とが形成されており、ヘッドレール(10)内には該マスタキャリア(12A)を移動させるための開閉用コード(16)が配回されると共に開閉用コードの一部がヘッドレールの一端部から垂下されて操作部(20)となっており、開閉用コードの一端側は絞り部(12k)に挿通されると共に、前記一端側の端部に設けられた連結部(16a)が空間部(12j)または絞り部に係止可能となっており、ヘッドレール(10)の下面に形成された開口部(10c)を介してマスタキャリア(12A)の空間部(12j)から連結部(16a)を引き出すことによって操作部(20)下端の高さ位置を変更する調整を可能とすることを特徴とする縦型ブラインド。
  2. 前記開閉用コード(16)は、ヘッドレール(10)の前後の下片(10d)の真上を配回されており、前記連結部(16a)は、ヘッドレール(10)内における開閉用コードの配回し位置よりもヘッドレール前後方向中央寄りに位置づけられることを特徴とする請求項1記載の縦型ブラインド。
  3. 前記連結部(16a)は、ヘッドレール(10)の前後方向中央に位置づけられることを特徴とする請求項1または2記載の縦型ブラインド。
  4. 前記連結部(16a)は、ヘッドレール(10)の下面に形成された前記開口部(10c)に臨むように位置づけられることを特徴とする請求項1記載の縦型ブラインド。
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