JP4798143B2 - 水冷器部品の製造方法 - Google Patents

水冷器部品の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4798143B2
JP4798143B2 JP2008021142A JP2008021142A JP4798143B2 JP 4798143 B2 JP4798143 B2 JP 4798143B2 JP 2008021142 A JP2008021142 A JP 2008021142A JP 2008021142 A JP2008021142 A JP 2008021142A JP 4798143 B2 JP4798143 B2 JP 4798143B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermosetting resin
water cooler
insulating layer
base material
resin layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008021142A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009182219A (ja
Inventor
怜 山本
康孝 西出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2008021142A priority Critical patent/JP4798143B2/ja
Publication of JP2009182219A publication Critical patent/JP2009182219A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4798143B2 publication Critical patent/JP4798143B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)

Description

本発明は、制御用インバータなどの電子部品やモジュールなどを冷却するための水冷器を製造するために用いられる水冷器部品の製造方法に関する。
鉄道やハイブリッド自動車等の制御用インバータなどの電子部品やモジュールには、水冷器(ウォータジャケット)を設ける場合がある(特許文献1参照)。
この水冷器を製造するための部品として、図2に示すようなものがある。この水冷器部品は、アルミニウム等からなる基材1の一面に冷却水の流路となる凹溝2を形成し、この凹溝2とは反対側の面には絶縁層3を積層して構成される。この水冷器部品の凹溝2を閉塞して冷却水の流路を形成すると共に、絶縁層3上に電子部品等を配置することで、電子部品等と基材1との間の電気的絶縁性を絶縁層3で確保しつつ、電子部品等から発せられる熱を基材1に伝達し、流路を流れる冷却水で冷却するものである。
この水冷器部品を製造する際は、従来、図3に示す方法が適用されていた。この方法では、一面に凹溝2が形成された基材1の、凹溝2とは反対側の面に、未硬化又は半硬化状態の熱硬化性樹脂層4を形成した後、加熱加圧処理を施すことにより熱硬化性樹脂層4を熱硬化させて、絶縁層3を形成している。
この加熱加圧処理は、熱硬化性樹脂層4を形成した基材1の両側には成形プレート9を配置し、これを熱盤10,10間に配置して行われる。このとき、熱盤10,10による加熱加圧の際の熱衝撃(熱盤10,10による急激な加熱)を吸収すると共に圧力の均一化を図るために、基材1と成形プレート9との間に緩衝材6を介在させることが行われている。
特開2004−332988号公報
しかし、上記従来の方法で水冷器部品を製造すると、絶縁層3の厚みが不均一になる場合があった。このような絶縁層3の厚みの不均一が生じると、絶縁層3の機能を充分に発揮できなくなるおそれがある。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、金属製の基材の一面に冷却水の流路となる凹溝が形成されると共に前記一面とは反対側の面に絶縁層が積層された水冷器部品を製造するにあたり、絶縁層の厚みの不均一化を抑制することができる水冷器部品の製造方法を提供することを目的とする。
本発明者らは、このような絶縁層3の厚みの不均一化の原因を究明すると共に、その解消方法を見出すために、鋭意研究を行った結果、厚みの不均一化は加熱加圧成形時に生じる基材1の撓みに起因することを究明すると共に、この撓みの解消方法を見出して、本発明に至った。
すなわち、本発明は、金属製の基材1の一面に冷却水の流路となる凹溝2が形成されると共に前記一面とは反対側の面に絶縁層3が積層された水冷器部品の製造方法であって、一面に凹溝2が形成された基材1の前記一面とは反対側の面に未硬化又は半硬化状態の熱硬化性樹脂層4を形成し、この熱硬化性樹脂層4に中間プレート5を介して緩衝材6を重ねて積層物を構成し、この積層物に加熱加圧処理を施すことにより前記熱硬化性樹脂層4を硬化させて絶縁層3を形成することを特徴とする。
この場合、基材1に成形圧力がかけられても、基材1の凹溝2が形成されている側に緩衝材6が重ねられる場合のように基材1の凹溝2間に形成される凸部8が緩衝材6に沈み込むようなことがなくなり、このため、基材1の撓みの発生が抑制され、熱硬化性樹脂層4にかかる成形圧力の不均一化が抑制される。
上記積層物の加熱加圧処理を施す際は、それぞれ独立した個別の中間プレート5を含む複数の積層物を、同一面上に並べて配置した状態で、加熱加圧処理を施すことが好ましい。この場合、水冷器部品の製造効率が向上する。また、単一の大面積の中間プレート5を用いる場合のような、各積層物間で生じる基材1の厚みのばらつきによって成形圧力にばらつきが生じたり、特に基材1の厚みが薄い場合に基材1に圧力がかかりにくくなったりするような弊害が発生することを防止し、多数個取りで水冷器部品を製造する場合の絶縁層3の厚みのばらつきを更に抑制することができる。
本発明によれば、加熱加圧処理時に、熱硬化性樹脂層4にかかる成形圧力の不均一化が抑制される結果、この熱硬化性樹脂層4の硬化物である絶縁層3に厚みの不均一が生じることを抑制することができ、絶縁層3の全体に亘って優れた絶縁性を発揮することが可能となる。
以下、本発明の実施をするための最良の形態について、図1を参照して説明する。
本発明で得られる水冷器部品は、図2に示すように、基材1と、この基材1に積層された絶縁層3とで構成される。
基材1は金属で形成されるが、特に軽量で熱伝導性が高く、且つ安価な点から、アルミニウムで形成されることが好ましい。この基材1の一面には水冷器における冷却水の流路となる凹溝2が形成されている。凹溝2の寸法、形状は適宜設計されるが、例えば基材1の前記一面上で蛇行する一条の凹溝2を形成したり、複数条の凹溝2を形成したりすることができる。また、この基材1の一面には、異なる凹溝2同士が隣り合う箇所におけるこの凹溝2同士の間や、同一の凹溝2の一部同士が隣り合う箇所におけるこの凹溝2の一部同士の間に、リブ状の凸部8が形成される。
絶縁層3は、上記基材1の、凹溝2が形成されている面とは反対側の面に積層して形成される。この絶縁層3は、電気的絶縁性を有する。この絶縁層3は、例えばエポキシ樹脂等の適宜の熱硬化性樹脂の硬化物で形成される。また絶縁層3は適宜の厚みにすることができるが、絶縁層3の電気的絶縁性を確保すると共にこの絶縁層3を介した熱伝導を確保するためには、20〜200μmの厚みにすることが好ましい。
この水冷器部品の製造方法について説明する。まず基材1の、凹溝2が形成されている面とは反対側の面に、未硬化又は半硬化状態の熱硬化性樹脂層4を形成する。
熱硬化性樹脂層4は適宜の手法で形成することができる。例えば、基材1の表面に未硬化状態の熱硬化性樹脂を塗布し、或いは更にこの熱硬化性樹脂に加熱処理を施して半硬化させる方法が挙げられる。また、予め半硬化状態とされたシート状の熱硬化性樹脂を基材1の表面に積層する方法も挙げられる。シート状の熱硬化性樹脂としては、エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂を離型シート等の適宜の基体上に塗布した後、加熱処理を施すことで得られる樹脂シートが挙げられる。また、ガラス基材1等の適宜のシート状の基材1にエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂を含浸させ、更に加熱処理を施すことにより得られるプリプレグを挙げることもできる。シート状の熱硬化性樹脂を用いる場合には、必要に応じて複数枚のシート状の熱硬化性樹脂を基材1に積層することで熱硬化性樹脂層4を形成することができる。
熱硬化性樹脂層4を形成した後、この熱硬化性樹脂層4に、中間プレート5を介して緩衝材6を重ねることで、積層物を構成する。中間プレート5としては、例えばステンレス鋼製のものを使用することができる。この場合、中間プレート5の厚みは1.0〜2.0mmが好ましい。また、緩衝材6としては、例えばシリコーンゴムシートやクラフト紙等を一枚あるいは複数枚重ねたものを挙げることができる。この場合、緩衝材6の厚みは2〜4mmが好ましい。
このように構成された積層物に対して、加熱加圧処理を施す。この場合、上記のように構成された積層物を、二枚の成形プレート9の間に配置する。成形プレート9としては、上記中間プレート5と同様に例えばステンレス鋼製のものを使用することができる。この場合、成形プレート9の厚みは1.0〜2.0mmが好ましい。また、この積層物と成形プレート9とを交互に重ねると共に両端に成形プレート9が配置されるようにして、多段成形を行うことで、水冷器部品の製造効率を向上することもできる。
また、二つの成形プレート9の間に積層物を配置するにあたり、この二つの成形プレート9の間に複数の積層物を並べて配置することもできる。この場合、同一面上に複数の積層物が並んで配置される。このようにすると、水冷器部品の製造効率を向上することができる。また、このとき同一面上に配置された各積層物における中間プレート5は同一高さ位置に配置されるため、複数の積層物に亘る単一の中間プレート5を用いることもできるが、好ましくは、各積層物ごとに独立した個別の中間プレート5を用いる。ここで、単一の中間プレート5を用いる場合には、各積層物間で生じる基材1等の厚みのばらつきによって、各積層物の熱硬化性樹脂層4にかかる圧力にばらつきが生じることがあり、また、特に基材1の厚みが薄い場合には基材1に圧力がかかりにくくなったりするような弊害が生じることがある。しかし、各積層物ごとに個別の中間プレート5を用いると、各積層物間で生じる基材1の厚みのばらつきが他の積層物に影響を与えることがなくなり、このため、基材1の厚みのばらつきによる熱硬化性樹脂層4にかかる圧力の不均一化を抑制し、絶縁層3に厚みのばらつきが生じることを更に抑制することができる。
このように積層物と成形プレート9とを一段又は多段に重ね合わせたものを、互いに対向する二つの熱盤10,10の間に配置し、加熱加圧成形を施す。成形条件は熱硬化性樹脂層4の組成等に応じて適宜設定されるが、例えば温度120〜200℃、圧力0.49〜4.9MPa、時間130〜200分とすることができる。この加熱加圧成形により熱硬化性樹脂層4を熱硬化して絶縁層3を形成すると共にこの絶縁層3を基材1と一体化する。この後、熱盤10,10を冷却すると共にこの熱盤10,10の間から水冷器部品を取り出すことによって成形を終了する。
この加熱加圧成形時には、上記の通り基材1の絶縁層3側に緩衝材6を中間プレート5を介して重ねている。このようにすることで、基材1の凹溝2が形成されている側に緩衝材6が重ねられる場合と比べて、熱硬化性樹脂層4にかかる成形圧力の不均一化が抑制される。
ここで、成形圧力の不均一化の抑制が可能となる理由は次の通りである。基材1には凹溝2が形成されているため、この基材1に圧力をかけると撓みやすくなり、特に図3に示すように基材1の凹溝2側に緩衝材6を重ねる場合、基材1の凹溝2間に形成される凸部8が緩衝材6に沈み込みやすくなって、基材1の撓みを引き起こしやすくなる。しかし、図1に示すように緩衝材6を熱硬化性樹脂層4側に配置することで、前記のような基材1の凹溝2間に形成される凸部8の沈み込みが抑制され、その結果、基材1の撓みが抑制されて、ひいては熱硬化性樹脂層4にかかる成形圧力の不均一化が抑制されると考えられる。
そして、このように熱硬化性樹脂層4にかかる圧力の不均一化が抑制された結果、この熱硬化性樹脂層4の硬化物である絶縁層3に厚みの不均一が生じることを抑制することができ、絶縁層3の全体に亘って優れた絶縁性を発揮することが可能となる。
このように作製された水冷器部品は、基材1の一面側で凹溝2を閉塞することで凹溝2内に冷却水の流路に形成して水冷器を構成する。そして、この水冷器の絶縁層3上にインバータ等の電子部品やモジュールを設置することで、水冷器内の流路に流れる冷却水により、電子部品等による熱が冷却される。
以下、本発明を、実施例を提示することで更に詳述する。
(実施例1)
基材1はアルミニウムで作製した。この基材1は平面視200mm×300mm、厚み15mmの寸法に形成した。この基材1の一面には、前記一面上で蛇行する一条の凹溝2を形成した。凹溝2は幅30mm、深さ10mmに形成し、隣り合う凹溝2の一部同士の間に形成される凸部8の幅寸法を10mmに形成した。
この基材1の、凹溝2が形成された面とは反対側の面に、樹脂シート(厚み100μmのエポキシ樹脂シート)を1枚重ねて熱硬化性樹脂層4を形成し、更にこの熱硬化性樹脂層4に、中間プレート5(SUS製)、緩衝材6(シリコーンゴムシート)を順次重ねて、積層物を構成した。
このように構成された二つの積層物を同一面上に配置して、図1に示すように対向する二枚の成形プレート9(SUS製)で挟み、これを熱盤10,10の間に配置した。そして、この熱盤10,10により175℃、5MPaの条件で120分間、加熱加圧処理を施した後、冷却し、厚み100μmの絶縁層3を有する水冷器部品を得た。
(比較例1)
実施例1において、積層物を構成するにあたり、緩衝材6は基材1の凹溝2が形成されている面に重ね、また中間プレート5は用いなかった。それ以外は実施例1と同様にして水冷器部品を得た(図3参照)。
(評価試験)
実施例1及び比較例1において、加熱加圧成形時に熱硬化性樹脂層4の上面にノーカーボンペーパを重ねておき、加熱加圧成形後のノーカーボンペーパの色を目視で観察した。
その結果、比較例1では凹溝2が形成されている位置と、凹溝2が形成されていない位置とでは色の濃さに著しい相違がみられた。これに対して、実施例1では比較例1に比べて、色の濃度に大きな相違はみられなかった。
また、実施例1及び比較例1でそれぞれ得られた水冷器部品の絶縁層3の厚みのばらつきを、ダイヤルゲージによって測定した。その結果、実施例1では厚みのばらつきは20〜40μmであったのに対して、比較例1では80〜100μmのばらつきが確認された。
本発明の実施の形態の一例を示す断面図である。 水冷器部品の一例を示す断面図である。 従来技術の一例を示す断面図である。
符号の説明
1 基材
2 凹溝
3 絶縁層
4 熱硬化性樹脂層
5 中間プレート
6 緩衝材

Claims (2)

  1. 金属製の基材の一面に冷却水の流路となる凹溝が形成されると共に前記一面とは反対側の面に絶縁層が積層された水冷器部品の製造方法であって、一面に凹溝が形成された基材の前記一面とは反対側の面に未硬化又は半硬化状態の熱硬化性樹脂層を形成し、この熱硬化性樹脂層に中間プレートを介して緩衝材を重ねて積層物を構成し、この積層物に加熱加圧処理を施すことにより前記熱硬化性樹脂層を硬化させて絶縁層を形成することを特徴とする電子部品用又はモジュール用の水冷器部品の製造方法。
  2. 上記積層物の加熱加圧処理を施す際に、それぞれ独立した個別の中間プレートを含む複数の積層物を、同一面上に並べて配置した状態で、加熱加圧処理を施すことを特徴とする請求項1に記載の水冷器部品の製造方法。
JP2008021142A 2008-01-31 2008-01-31 水冷器部品の製造方法 Expired - Fee Related JP4798143B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008021142A JP4798143B2 (ja) 2008-01-31 2008-01-31 水冷器部品の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008021142A JP4798143B2 (ja) 2008-01-31 2008-01-31 水冷器部品の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009182219A JP2009182219A (ja) 2009-08-13
JP4798143B2 true JP4798143B2 (ja) 2011-10-19

Family

ID=41035935

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008021142A Expired - Fee Related JP4798143B2 (ja) 2008-01-31 2008-01-31 水冷器部品の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4798143B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10154779A (ja) * 1996-11-21 1998-06-09 Toray Dow Corning Silicone Co Ltd 放熱部品およびその製造方法
JP4284636B2 (ja) * 2001-03-23 2009-06-24 富士電機ホールディングス株式会社 金属基板
JP4736048B2 (ja) * 2006-04-25 2011-07-27 住友軽金属工業株式会社 電子機器冷却板及び該電子機器冷却板の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009182219A (ja) 2009-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5556060B2 (ja) 積層体の製造方法および製造装置
US9855629B2 (en) Heat sink, method for making the same, and electronic device having the same
JP2013101990A (ja) 封止用樹脂シートの製造方法
JP5884895B2 (ja) カード、カードの製造方法
JP4798143B2 (ja) 水冷器部品の製造方法
JP6249126B1 (ja) 熱流束センサおよびその製造方法
EP1965614B1 (en) Circuit board connecting structure, circuit board connecting section, and electronic apparatus
JP5001868B2 (ja) 多層板の製造方法
JP4973202B2 (ja) 多層回路基板の製造方法
JP6432750B2 (ja) 繊維強化複合部材の成形装置
JP5050505B2 (ja) 多層プリント配線板の製造方法およびプリント配線板
KR20000064901A (ko) 적층체의 제조 방법 및 제조 장치
JPWO2008069018A1 (ja) 凹凸パターン形成方法
JP2012186451A5 (ja)
JP5481109B2 (ja) メタルコア集合体及びメタルコア基板の製造方法
JP5080892B2 (ja) 積層板の製造方法
JP5662853B2 (ja) フレキシブルプリント配線板の製造方法
KR20180109415A (ko) 탄소복합소재와 열전도성 금속 박막을 이용한 방열판 및 그의 제조방법
JP2005340511A (ja) プリント配線板の製造方法
JP4835265B2 (ja) 多層積層板の製造方法
JP5606975B2 (ja) 金属ベース配線板の製造方法及び金属ベース配線板
JP5614575B2 (ja) 多層回路基板の製造方法
JP2000094623A (ja) 積層体の製造方法
JPH05147054A (ja) プレス用クツシヨン材及びその製造法
WO2016166959A1 (ja) 熱伝導シートおよびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090522

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100811

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110408

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110412

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110613

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110705

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110718

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140812

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140812

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees