JP4796399B2 - 不正開封防止箱 - Google Patents

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Description

この発明は、箱の蓋片を折り曲げと重ね合わせによる結合で簡単に組み立てることができる不正開封防止箱に関する。
箱を形成するに際して、外蓋に設けた係止片をスリット状の開口部に差し込み、該差し込まれた係止片にも開口部を設けて本体側に設けた係止片を差し込んで縦横方向に拘束する構造も知られている(例えば実開昭61−69069号公報参照)。
また、不正開封防止箱としては、例えば実公昭31−6397号公報や実用新案登録第2505175号公報では、係合手段が開口部に挿入時に折り込まれ、挿入後は包装容器内で自然に広がり、開口部を破壊することなく開口部から引き出し不可能にして不正開封を防止する構成が開示されている。
しかし、この種の不正開封防止構造では、十分な開封防止が得られなかったり、構造が複雑となるなどの問題点があった。
実用新案登録第2505175号
この発明は上記実情に鑑みてなされたもので、その主たる課題は、箱の内部に差込片とストッパ片を収納する隔壁を形成して、収納物がぶつかっても差込片やストッパ片と接触せず影響を与えることがなく、また外から指などを差し込んでも箱を破損しないと開封することができない不正開封防止箱を提供することにある。
また、スリットおよび差込片を複数設けることで、ストッパの1つを動かしても他のストッパが連動することなく開封を防止することができるようにした正開封防止箱を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、
横方向に延びて四角筒状本体を形成する4連の側板と、各側板から折曲線を介して縦方向の少なくとも一方に延びて四角形の開口面を塞ぐ蓋片を有し、該蓋片を不正に開封できないようにした不正開封防止箱において、
該蓋片が、蓋受台形成片と該蓋受台形成片に係止される外側蓋片とを有しており、
蓋受台形成片が、連接する側板から開口部内側に平面状に延びて開口部の一部を塞ぐ上面部と、該上面部に形成されたスリットと、前記上面部から折り込まれて前記連接する側板との間で断面直角三角形状の隔室を形成する傾斜壁面部と、
前記側板の内側に略隙間無く重なる支脚片部と、
折り曲げられて底壁面に隙間無く重なる脚台片部とからなり、
外側蓋片が、縦延長方向に差込片およびストッパ片をそれぞれ折り曲げ可能に延出しており、
外側蓋片を折り曲げて、前記蓋受台形成片の上面部が塞いだ残りの開口部を塞ぐと共に、前記差込片を折り曲げ、該差込片にストッパ片を隙間無く重ねた状態で前記スリットに挿入し、ストッパ片は前記蓋受台形成片により形成された隔室の内空部で自然に広がって差込片の抜け止め用のストッパとなることを特徴とする。
請求項2の発明では、
前記蓋受台形成片の上面部にその折曲線に沿って複数のスリットが穿設されており、
外側蓋片に縦延長方向に連接される差込片およびストッパ片が、外側蓋片の先端に前記ストッパの数に対応して複数形成されていることを特徴とする。
この発明では、開口部に形成した箱形のボックス片部に外側蓋片の差込片を挿入し、該ボックス片部内に形成された空間でストッパ片が自然に広がってストッパとして機能するので、簡単な構造で組立が容易である。また、差込片やストッパは隔室S内に収納されるので、収納物と緩衝することがなく、ストッパとしての機能が損なわれることがない。
そして、開封するには箱を破損しなければならず、開封の有無を容易に目視判別できるので、信書や秘密書類、貴重品その他物品の包装用に極めて有益であり、特に大型の包装箱に適している。
この発明は、箱の開口部内に内部と仕切られた隔室Sを形成し、該隔室上面にスリットを設けて、外側蓋片の差込片とストッパ片を隙間無く重ねた状態で挿入し、隔室S内でストッパ片が自然に開いて抜け止めとなることで不正開封の防止を実現した。
以下に、この発明の実施の不正開封防止箱の形態を図で以下説明する。
[側板]
不正開封防止箱1は、図1の展開図に示すように、1枚の段ボールなどの板紙のブランクからなっている。
即ち、ブランク中央に、幅広の側板と幅狭の側板を点線で示す縦折込線を介して交互に図中横方向に連続した4連の側板31、32、33、34が形成されている。
また、一端側の側板31には接着用の貼付片35が連設されている。
[蓋補助片]
また、各側板には縦方向の一方に点線で示す横折込線を介して蓋片2、11または蓋補助片20が連設されている。
本実施例では、幅広の側板31、33に外側蓋片2と蓋蓋受台形成片11とが形成されており、幅狭の側板には内側に折り込まれる蓋補助片20が設けられている。
蓋補助片20は、図示例の場合、一方の蓋補助片20の先端に突部21が形成されており、他方の蓋補助片20の先端に上記突部21と係合する凹部22が形成されており、蓋補助片20を折り込んだ際に、蓋補助片20が所定の位置で動かないように拘束している。
また、蓋補助片20は、蓋を閉じる際に、後述のスリット5を塞がないように切欠23が形成されている。
[外側蓋片]
外側蓋片2は、その縦方向先端に、横折曲げ線を介して、幅狭に設定された複数(図示例では2つ)の差込片3を、端部から離間した中途位置で左右一対に連設している。
各差込片3には、その先端に横折込線を介してストッパ片4を縦延長方向に突設しており、該ストッパ片4は差込片3と長さが同じまたは短くなるように設定されている。
また、前記差込片3の外側の縁部は、僅かに突出する外側突片部6と切込線によって切り離されている。
[蓋受台形成片]
次に、蓋受台形成片11は、一連の矩形片からなる上面部12と、ボックス片部とを有している。
上面部12は、連接する側板33との間の横折曲げ線と平行に所定の間隔を隔てて形成された補助横折曲げ線Aとの間に形成されており、前記補助横折曲げ線Aに沿って前記差込片3を挿入可能なスリット5が左右一対に穿設されている。
該上面部12の延長上には、箱内に隔室Sを形成するボックス片部が形成されている。
本実施例でボックス片部は、箱内の上部に断面直角三角形状の隔室Sを形成するためのもので、前記補助横折曲げ線AとBの間に形成される傾斜壁面部13と、補助横折曲げ線BとCの間に形成されて側壁33の内壁面に重なって前記隔室Sを支持する支脚片部14と、補助横折曲げ線Cの先端に形成されて箱の底部で折れ曲がり底壁面と衝合する脚台片部15とを有している。
そして、本実施例では、この蓋受台形成片11の先端と、前記ストッパ片4の先端とがほぼ同一線上となるように設定されている。
[底壁構成片]
この発明では、前記側板31〜34の縦方向の他端を前記蓋片と同一の構造としてもよいが、本実施例では、四角筒形にする際に底壁がワンタッチで組み立てられる構造からなっており、前記側板31〜34には底壁構成片41、42、43、44がそれぞれ横折曲げ線を介して連設されている。
図示例の場合、側板31には略台形で最も長い第1底壁構成片41が連接されている。
この第1底壁構成片41の先端には補助横折曲げ線Dを介して折曲げ片41aが形成されている。
側板32には三角形の片の一側に前記第1底壁構成片41と接着するための略三角形状の第1底壁貼付片42aを有する第2底壁構成片42が連設されている。
側板33には、小型の台形の片の傾斜辺側に、後述の第4底壁構成片44と接着するための略三角形状の第2底壁貼付片43aを有する第2底壁構成片42が連設されている。
側板34には、小型の台形の片からなる第4底壁構成片44が連設されている。
そこで、図1に示すブランクから、縦折曲げ線に沿って側板31〜34を折って四角筒体を形成し、貼付片35を反対側の側板34の内側に接着剤で固定する。
同様に第1、第2底壁構成片41と42を第1底壁貼付片42aで接着し、第3、第4底壁構成片43と44を第2底壁貼付片43aで接着する。
そして、二つ折りされた前記側板を押し広げて四角柱にすると、前記底壁構成片も連動して底壁を構成し、第1底壁構成片41が底壁の全面を覆う最上位置に配置され、前記脚台片部15を上に折り曲げて、側板33の内壁面の下部に沿わせておく。
[蓋閉止手順]
次に、上記構成の不正開封防止箱の蓋閉止手順について、図2から図8を参照しながら説明する。
まず蓋受台形成片11を折り曲げて箱内に隔室Sを形成する。
即ち、蓋受台形成片11の上面部12を開口部内に突出させ、傾斜壁面部13を内側に折り曲げて先端が側板33の内壁面と接するようにし、ついで支脚片部14を側板33の内壁面に沿わせて垂下し、前記第1底壁構成片41の折曲げ片41aを覆い、先端の脚台片部15を中央側に折り曲げて前記第1底壁構成片41を上から押さえる。
これにより側板33と、上面部12と、傾斜壁面部13とで、断面直角三角形状の隔室Sが形成され、前記支脚片部14と脚台片部15とにより隔室Sが維持される。
これにより図3に示すように、箱の端部から内側に離間した位置に、一対のスリット5を配置することができ、該スリット5の下は、箱の空間とはつながらず、蓋受台形成片11で仕切られた隔室Sの内部空間とのみ連通する(図8参照)。
次いで、一対の蓋補助片20を内側に折り込み、対向する突部21と凹部22を係止する(図4参照)。
この蓋補助片20は、切欠23が形成されているので、図5に示すように、切欠23部分が前記上面部12のスリット5を塞がないようになっており、また切欠23によって形成された段片部24が、上面部12の左右両端側に重なる。
次に、図6に示すように、外側蓋片2を折り曲げて、前記上面部12が塞いだ残りの開口部を塞ぐと共に、前記差込片3を折り曲げ、該差込片3の外側(上側)にストッパ片4を隙間無く重ねた状態で、前記スリット5に挿入する。
また、外側蓋片2の外側突片部6は、前記段片部24の上に重なる。
これによりスリット5を通り抜けた差込片3は、図7および図8に示すように前記傾斜壁面部13にガイドされて隔室Sの空間内に挿入される。
そして、差込片3と共に挿入されたストッパ片4は、上記隔室Sの空間内で差込片3と一体に重なった状態から自然に広がるので、スリット5からの抜け止め用のストッパとなる。
そのため、箱を破壊しないと開封することができない。
開封に際しては、開封手段を別途設ければよい。
本実施例では、4つの側板31、32、33、34を横断するテープ40を内側に貼着し、1つの側板(図示例では33)に前記テープ40を切断すると共に、開封の契機となる片を切り込みやミシン目41で形成するなど公知の構成を用いることができる。
図9には、異なる実施例の不正開封防止箱1の展開図を示す。
この不正開封防止箱1では、蓋受台形成片11で形成される隔室を前記実施例1に比して小さく形成した場合を示す。
そのため、傾斜壁面部13が短く設定されており、これに対応して差込片3やストッパ片4も短く形成されている。
その他の構成は前記実施例1と同様であるので、同一構成には同一符号を付してその説明を省略する。
上記実施例では蓋受台形成片は、断面直角三角形状の隔室を形成する場合を示したがその形状は断面台形状やその他の多角形状や湾曲面を用いた構成であってもよい。
その他、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、要するにこの発明の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
実施例1の不正開封防止箱の展開図である。 組立状態の第1ステップを示す斜視図である。 蓋受台形成片を組み立てて隔室を形成した状態の平面図である。 組立状態の第2ステップを示す斜視図である。 蓋補助片を折り込んだ状態の平面図である。 組立状態の第3ステップを示す斜視図である。 ストッパ片の係止状態を示す平面図である。 側面から見た同断面図である。 実施例2の不正開封防止箱の展開図である。
符号の説明
1 不正開封防止箱
2 外側蓋片
3 差込片
4 ストッパ片
5 スリット
6 外側突片部
11 蓋受台形成片
12 上面部
13 傾斜壁面部
14 支脚片部
15 脚台片部
20 蓋補助片
23 切欠
31〜34 側板
35 貼付片
41〜44 底壁構成片
41a 折曲げ片
42a 第1底壁貼付片
43a 第2底壁貼付片


Claims (2)

  1. 横方向に延びて四角筒状本体を形成する4連の側板と、各側板から折曲線を介して縦方向の少なくとも一方に延びて四角形の開口面を塞ぐ蓋片を有し、該蓋片を不正に開封できないようにした不正開封防止箱において、
    該蓋片が、蓋受台形成片と該蓋受台形成片に係止される外側蓋片とを有しており、
    蓋受台形成片が、連接する側板から開口部内側に平面状に延びて開口部の一部を塞ぐ上面部と、該上面部に形成されたスリットと、前記上面部から折り込まれて前記連接する側板との間で断面直角三角形状の隔室を形成する傾斜壁面部と、
    前記側板の内側に略隙間無く重なる支脚片部と、
    折り曲げられて底壁面に隙間無く重なる脚台片部とからなり、
    外側蓋片が、縦延長方向に差込片およびストッパ片をそれぞれ折り曲げ可能に延出しており、
    外側蓋片を折り曲げて、前記蓋受台形成片の上面部が塞いだ残りの開口部を塞ぐと共に、前記差込片を折り曲げ、該差込片にストッパ片を隙間無く重ねた状態で前記スリットに挿入し、ストッパ片は前記蓋受台形成片により形成された隔室の内空部で自然に広がって差込片の抜け止め用のストッパとなることを特徴とする不正開封防止箱。
  2. 蓋受台形成片の上面部にその折曲線に沿って複数のスリットが穿設されており、
    外側蓋片に縦延長方向に連接される差込片およびストッパ片が、外側蓋片の先端に前記ストッパの数に対応して複数形成されていることを特徴とする請求項1に記載の不正開封防止箱。
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