JP3134456U - 収容箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数段に積み重ねられても物品の収容及び取り出しを容易に行うことができる収容箱を提供する。
【解決手段】直方体形状に組み立てられた収容箱においてミシン目により第2天井板を破断して第2の側壁板3bを外方に開くことで、収容箱をその側面で開口させることができる。さらに、収容箱の側面の開口に挿入片7を挿入することで、挿入片7に対応する第2の側壁板3bにより収容箱の側面の開口を閉塞することができる。そこで、複数の収容箱を予めそれぞれミシン目で第2天井板を破断した状態で上下方向に互いに積み重ねて配置すれば、それぞれの収容箱をその側面で開閉して収容空間Aに対する物品Pの取り出し及び収容を行うことができる。
【選択図】図4

Description

この考案は、収容箱に係り、特に段ボール等からなる収容箱に関する。
従来より、段ボール等からなる収容箱は、その内部に物品が収容されることで物品の搬送及び保管等に使用されている。このような収容箱では、一般に、その上部が開放されることにより内部に物品を収容する、あるいは内部から物品を取り出すことができる。
しかしながら、上述のように、その上部が開放されて物品の収容及び取り出しが行われる収容箱が複数段に積み重ねられていると、下段の収容箱に収容されている物品を取り出そうとする時には、その収容箱の上に積み重ねられている全ての収容箱を降ろす必要があり、そのため多大な手間及び時間がかかるという問題があった。
この考案はこのような問題点を解消するためになされたもので、複数段に積み重ねられても物品の収容及び取り出しを容易に行うことができる収容箱を提供することを目的とする。
この考案に係る収容箱は、矩形の底板と、底板の周縁部から四方に向かって互いに独立して延長すると共にそれぞれ底板に対して垂直に折り曲げられることにより天井部が開放された直方体状の収容空間を形成する4つの側壁板と、4つの側壁板のうち互いに対向する一対の側壁板の底板とは反対側の端部からそれぞれ延長する共に対応する側壁板に対し垂直に折り曲げられることにより収容空間の天井部に配置される一対の第1天井板と、4つの側壁板のうち残りの一対の側壁板の底板とは反対側の端部からそれぞれ延長すると共に対応する側壁板に対し垂直に折り曲げられることにより一対の第1天井板の上に重ねられて収容空間の天井部を閉塞する一対の第2天井板とを備え、一対の第2天井板のうち一方にはその延長方向の中間部にミシン目が形成されてこのミシン目により破断されることで2つの部分に分割可能であり、ミシン目により一方の第2天井板を破断して2つの部分に分割すると共にこの第2天井板に対応する側壁板を底板に対して回動させて外方に開くことで収容空間がその側部で開放され、さらにミシン目よりも側壁板側に位置する一方の第2天井板の部分を挿入片として一対の第1天井板の下側から収容空間内に挿入することで収容空間が再び閉塞されるものである。
一対の第1天井板のうち少なくとも一方に、これら一対の第1天井板の下側から収容空間内に挿入された挿入片を外方に取り出すための切り欠きが形成されていることが好ましい。
また、一方の第2の天井板をミシン目で破断しない状態で、一対の第2天井板及び一対の第1天井板をそれぞれ対応する側壁板に対して回動させて外方に開くことにより収容空間をその天井部で開放することもできる。
この考案によれば、収容箱をその側面で開放することができるため、収容箱を複数段に積み重ねても収容箱に対する物品の収容及び取り出しを容易に行うことが可能である。
以下、この考案の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に、この考案の実施の形態に係る収容箱の展開図を示す。この収容箱は、段ボール紙等から形成されるものであり、長方形状の底板1を有している。この底板1の周縁部に位置する4つの辺のうち、互いに対向する一対の長辺からそれぞれその側方に向かって一対の第1の側壁板2が延長すると共に、互いに対向する一対の短辺からそれぞれその側方に向かって一対の第2の側壁板3a及び3bが延長している。それぞれの第1の側壁板2には、その延長方向の先端部に第1天井板4が連続形成されている。また、一対の第2の側壁板3a及び3bのうち一方の第2の側壁板3aの延長方向の先端部には第2天井板5が連続形成されると共に、他方の第2の側壁板3bの延長方向の先端部には、点線で示される1本のミシン目6を介して挿入片7と残留片8とに破断可能な第2天井板9が連続形成されている。
ミシン目6は、第2天井板9の延長方向の中間部、すなわち第2の側壁板3bに連続する第2天井板9の一端部とその反対側の他端部との間に位置すると共に、第2天井板9の延長方向に対し垂直な幅方向全体にわたって延在している。このミシン目6よりも第2の側壁板3bの近傍に位置する第2天井板9の部分が挿入片7として用いられ、ミシン目6よりも第2の側壁板3bから離れて位置する第2天井板9の部分が残留片8として用いられる。また、第2天井板9には、ミシン目6の延在方向の両端部にそれぞれ切り欠き10が形成されており、各切り欠き10を始点にして第2天井板9をミシン目6に沿って破断し易いように構成されている。
なお、各第1の側壁板2には、底板1からの延長方向に対して垂直な幅方向の両端部にそれぞれ連結片11及び折り込み片12が連続形成されている。ここで、連結片11は、第1の側壁板2の第2天井板5側に位置する端部に連続形成されると共に、折り込み片12は、第1の側壁板2の第2天井板9側に位置する端部に連続形成されている。それぞれの連結片11には切り欠き13が形成されている。また、各第1天井板4の第2天井板9側に位置する角部に、切り欠き14が形成されている。
また、底板1と第1の側壁板2及び第2の側壁板3a及び3bとの境界部分、第1の側壁板2と第1天井板4、連結片11及び折り込み片12との境界部分、及び、第2の側壁板3aと第2天井板5との境界部分、及び、第2の側壁板3bと第2天井板9との境界部分には、それぞれ二点鎖線で示されるような折り目が形成されている。
以上のような構成を有する収容箱の組み立て時には、まず、一対の第1の側壁板2をそれぞれ折り目を介して底板1に対し折り曲げると共に、一対の連結片11をそれぞれ折り目を介して対応する第1の側壁板2に対し折り曲げ、一対の連結片11の切り欠き13を互いに係止させて連結することにより、図2に示されるように、一対の第1の側壁板2をそれぞれ底板1に対して垂直に立設した状態に保持することができる。また、このとき、底板1の上に複数枚の紙等からなる物品Pを配置し、一対の折り込み片12をそれぞれ折り目を介して対応する第1の側壁板2に対し折り曲げることで、その天井部が開放されたほぼ直方体形状を有し且つ物品Pを収容するための収容空間Aが形成される。
次に、一対の第1天井板4をそれぞれ折り目を介して対応する第1の側壁板2に対し折り曲げて、これらの第1天井板4の延長方向の先端部を互いに合わせることにより、収容空間Aの天井部に配置して物品Pの上方を覆う。さらに、一対の第2の側壁板3a及び3bをそれぞれ折り目を介して底板1に対し折り曲げた後に、一対の第2天井板5及び9をそれぞれ折り目を介して対応する第2の側壁板3a及び3bに対し折り曲げて第2天井板5及び9を一対の第1天井板4の上に重ねると共に、第2天井板5及び9の互いの先端部を合わせることで収容空間Aを閉塞する。その状態で、図3に示されるように、クラフトテープ等からなる固定手段15を介して、一対の第2天井板5及び9を互いに固定すると共に第1の側壁板2に対して固定することにより、直方体形状の収容箱が形成される。
このように、収容箱により物品Pを梱包することができる。
次に、この考案の実施の形態に係る収容箱の作用について説明する。図3に示す直方体形状に組み立てられた収容箱において、指または棒状の部材等を用いてミシン目6により第2天井板9を破断して挿入片7と残留片8とに分割し、挿入片7に対応する第2の側壁板3bを底板1に対して回動させて外方に開くことで、図4に示されるように、収容箱をその側面で開口させることができる。すなわち、収容空間Aがその側部で開放されることとなる。
ここで、図5に示されるように一対の折り込み片12を外方に開くことにより、収容空間Aに対する物品Pの取り出し及び収容を行うことができる。なお、残留片8は一対の第1天井板4の上に残留したままとなる。
さらに、再び図4に示されるように、一対の折り込み片12を再び内方に折り曲げ、このとき、収容箱の側面の開口の縁部を構成する一対の第1天井板4の端部と一対の折り込み片12の上端部との間に形成される隙間に挿入片7を挿入すると、図6に示されるように、一対の第1天井板4の端部に挿入片7が係合し、これにより、挿入片7に対応する第2の側壁板3bにより収容空間Aを再び閉塞することができる。このとき、挿入片7の挿入端の両側に切り欠き10が設けられているため、一対の第1天井板4の端部と一対の折り込み片12の上端部との間に形成される隙間に挿入片7を容易に挿入することができる。
なお、挿入片7が係合される一対の第1天井板4の端部には、その中央部に切り欠き14が形成され、一対の第1天井板4の端部と一対の折り込み片12の上端部との間に形成される隙間に挿入された挿入片7を切り欠き14を介して容易に外方に取り出して再び収容箱をその側面で開口させることができる。
そこで、図7に示されるように、複数の収容箱をそれぞれ予めミシン目6で第2天井板9を破断した状態で上下方向に互いに積み重ねて配置することにより、それぞれの収容箱をその側面で開閉して収容空間Aに対する物品Pの取り出し及び収容を行うことができる。したがって、複数の収容箱のうち下段に位置する所望の収容箱から物品Pを取り出そうとする時などに、上段に積み重ねられている収容箱を降ろすことなく、所望の収容箱をその側面で開口させて収容空間Aに対する物品Pの取り出しを行うことができる。このように、収容箱を複数段に積み重ねても、それぞれの収容箱に対する物品Pの収容及び取り出しを容易に行うことができる。
特に、複数の収容箱を積み重ねて保管すると共に各収容箱の内部に収容されている物品Pを複数回に分けて取り出して使用する場合などに有用である。
また、固定手段15を取り除くことなく、一本のミシン目6で第2天井板9を破断することにより収容箱をその側面で開口させることができるため、取り除かれた固定手段15がゴミになったり、ミシン目6で破断する際にゴミを生じたりすることを防止することができる。
また、収容箱をその側面で開口させるためにはミシン目6により第2天井板9を破断する必要があるため、この収容箱が側面で開口されたか否かを一目で確認することができ、これにより、収容箱に収容されている物品Pのセキュリティを確保することができる。
さらに、この収容箱は、組み箱であるため、紙箱等の壁板同士の固定などに使用することができる製函糊及び固定金具等を省略することが可能である。
また、図3に示す直方体形状に組み立てられた収容箱において、上述のようにミシン目6により破断せずに、固定手段15を取り除き、一対の第2天井板5及び9をそれぞれ対応する第2の側壁板3a及び3bに対し回動させて外方に開くと共に一対の第1天井板4をそれぞれ対応する第1の側壁板2に対し回動させて外方に開くことにより、収容箱をその天井面で開口させることもできる。
このように、収容箱をその天井面で開口させれば、この天井面の大きい開口を介して収容空間Aに対する物品Pの収容及び取り出しを行うことができるため、収容空間Aに収容されている全ての物品Pを一度に取り出したり、収容空間Aに物品Pを収容したりする際に、それらの作業を容易に行うことができる。
なお、上述の実施の形態において、収容箱の表面に、ミシン目6に沿って第2天井板9を破断して収容箱を側面で開口させる様子と、その後に挿入片7を収容箱の側面の開口に挿入して閉塞する様子等を図示しておけば、作業者がこの図を見て容易に収容箱の使用法を理解することができる。
また、上述の実施の形態のように複数の収容箱が上下方向に積み重ねられる場合だけでなく、図8に示されるように、複数の収容箱をそれぞれ一方の第1の側壁板2を底面として配置すると共にこれら複数の収容箱の互いの底板1と第2天井板5及び9とが近接して配置される場合にも、収容箱をその側面で開口させることにより、各収容箱の収容空間Aに対する物品Pの収容及び取り出しを容易に行うことができる。
なお、上述の実施の形態では、一対の第1天井板4の双方にそれぞれ切り欠き14が形成され、一対の第1天井板4の先端部を互いに合わせた時にそれらの切り欠き14により1つのほぼ半円形状の切り欠きが形成されるように構成されていたが、その代わりに、一方の第1天井板4のみに、指を挿入して挿入片7を外方に取り出すことが可能な大きさ及び形状を有する1つの切り欠きを形成してもよい。
固定手段15としては、上述のクラフトテープを用いることが好ましいが、その代わりに、製函糊及び固定金具等を用いてもよい。
また、上述のように一本のミシン目6により第2天井板9を破断すればゴミが出ないため好ましいが、その代わりに、互いに平行な2本のミシン目を第2天井板9に形成してこれら2本のミシン目に沿って第2天井板9を破断するように構成してもよい。この場合に、これら2本のミシン目の間に位置する部分を引っ張って破り取ることで第2天井板9を容易に破断することができる。
また、上述の実施の形態では、底板1の短辺に対応する第2の側壁板3bが外方に開かれることにより収容箱がその側面で開口されたが、底板1の長辺に対応する第1の側壁板2が外方に開かれることにより収容箱がその側面で開口されるように構成してもよい。
さらに、上述のように、長辺と短辺を含む長方形状の底板1を有する収容箱に限らず、この考案は、正方形状の底板を有する収容箱にも適用することができる。
また、この考案の直方体形状の収容箱は、立方体形状(正六面体形状)を有する収容箱も含んでいるものとする
この収容箱は、段ボール紙の代わりに、厚紙またはその他各種の材質から形成することができる。
また、収容箱の収容空間Aに収容される物品Pとしては、複数枚の紙だけでなく、その他各種の物を収容することができる。
この考案の実施の形態に係る収容箱が展開された状態を示す平面図である。 図1の収容箱における第1の側壁板を底板に対して折り曲げた状態を示す平面図である。 直方体形状に組み立てられた、この考案の実施の形態に係る収容箱を示す斜視図である。 図3の収容箱における第2天井板がミシン目で破断された様子を示す斜視図である。 図4の収容箱における一対の折り込み片が外方に開かれた様子を示す斜視図である。 図5の収容箱の側面に形成された開口に挿入片が挿入されて閉塞された様子を示す斜視図である。 この考案の実施の形態に係る収容箱を上下方向に複数段に積み重ねた様子を示す斜視図である。 この考案の実施の形態に係る収容箱を横方向に互いに隣接して配置した様子を示す斜視図である。
符号の説明
1 底板、2 第1の側壁板、3a,3b 第2の側壁板、4 第1天井板、5,9 第2天井板、6 ミシン目、7 挿入片、8 残留片、10,13,14 切り欠き、11 連結片、12 折り込み片、15 固定手段、A 収容空間、P 物品。

Claims (3)

  1. 矩形の底板と、
    前記底板の周縁部から四方に向かって互いに独立して延長すると共にそれぞれ前記底板に対して垂直に折り曲げられることにより天井部が開放された直方体状の収容空間を形成する4つの側壁板と、
    前記4つの側壁板のうち互いに対向する一対の側壁板の前記底板とは反対側の端部からそれぞれ延長する共に対応する前記側壁板に対し垂直に折り曲げられることにより前記収容空間の天井部に配置される一対の第1天井板と、
    前記4つの側壁板のうち残りの一対の側壁板の前記底板とは反対側の端部からそれぞれ延長すると共に対応する前記側壁板に対し垂直に折り曲げられることにより前記一対の第1天井板の上に重ねられて前記収容空間の天井部を閉塞する一対の第2天井板と
    を備え、前記一対の第2天井板のうち一方にはその延長方向の中間部にミシン目が形成されてこのミシン目により破断されることで2つの部分に分割可能であり、前記ミシン目により前記一方の第2天井板を破断して2つの部分に分割すると共にこの第2天井板に対応する前記側壁板を前記底板に対して回動させて外方に開くことで前記収容空間がその側部で開放され、さらに前記ミシン目よりも前記側壁板側に位置する前記一方の第2天井板の部分を挿入片として前記一対の第1天井板の下側から前記収容空間内に挿入することで前記収容空間が再び閉塞されることを特徴とする収容箱。
  2. 前記一対の第1天井板のうち少なくとも一方には、これら一対の第1天井板の下側から前記収容空間内に挿入された前記挿入片を外方に取り出すための切り欠きが形成されている請求項1に記載の収容箱。
  3. 前記一方の第2の天井板が前記ミシン目により破断されない状態で、前記一対の第2天井板及び前記一対の第1天井板をそれぞれ対応する前記側壁板に対して回動させて外方に開くことで前記収容空間がその天井部で開放される請求項1または2に記載の収容箱。
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