JP4792560B2 - 情報記録体樹脂封入タグ - Google Patents

情報記録体樹脂封入タグ Download PDF

Info

Publication number
JP4792560B2
JP4792560B2 JP2004130437A JP2004130437A JP4792560B2 JP 4792560 B2 JP4792560 B2 JP 4792560B2 JP 2004130437 A JP2004130437 A JP 2004130437A JP 2004130437 A JP2004130437 A JP 2004130437A JP 4792560 B2 JP4792560 B2 JP 4792560B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
tag
substrate
head
information recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2004130437A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005293520A (ja
Inventor
昭 佐藤
信一 佐藤
Original Assignee
株式会社サトーゴーセー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社サトーゴーセー filed Critical 株式会社サトーゴーセー
Priority to JP2004130437A priority Critical patent/JP4792560B2/ja
Priority to EP05290706A priority patent/EP1583029A1/en
Priority to AU2005201350A priority patent/AU2005201350A1/en
Priority to CNA2005100600694A priority patent/CN1677437A/zh
Priority to US11/096,026 priority patent/US20050258254A1/en
Publication of JP2005293520A publication Critical patent/JP2005293520A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4792560B2 publication Critical patent/JP4792560B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K19/00Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
    • G06K19/06Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
    • G06K19/067Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
    • G06K19/07Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
    • G06K19/077Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier
    • G06K19/07749Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier the record carrier being capable of non-contact communication, e.g. constructional details of the antenna of a non-contact smart card
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K19/00Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
    • G06K19/06Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
    • G06K19/067Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
    • G06K19/07Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
    • G06K19/077Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier
    • G06K19/07745Mounting details of integrated circuit chips

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Credit Cards Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

本発明は、ICタグ、二次元バーコード、一次元バーコードや文字記録等を配設したフィルム又は基板を樹脂内に封入してタグを形成する、情報記録体樹脂封入タグに関し、詳しくは、上記フィルム又は基板を封入する樹脂材料を、射出成形により金型内に流入させるようにして、さまざまな形状のタグを提供できるようにした、情報記録体樹脂封入タグに関する。
最近、広く普及しているバーコードに代わり、RFID(Radio Frequency Identification)と呼ばれる、無線通信による認識技術が注目されている。
この技術は、カード又はタグ等の媒体に組み込まれたICチップに、電波等を用いてデータを記録し、あるいは読み出すもので、アンテナを介した無線通信によって認識するものである。
この技術の注目される理由は、バーコードに比べ記憶させることができる情報量が桁違いに大きいこと、無線通信で行えるため、バーコードのような接触型に近いものとは比べものにならないほど離れた距離で通信できること、さらには、バーコードが個々に通信処理を行わなければならないのに比べ、RFIDは、通信処理をまとめて行うことができること、そしてさらには、商品の生産から消費までのトレーサビリティが可能であること等、その効果は計り知れないものがあって、各分野では、早くから導入の検討を行っている状況にある。
しかし現状は、各分野でRFIDの導入検討をしているものの、未だ、導入事例が極めて少なく、現時点では調査、市場実験を一部実施若しくは計画している段階にある。
これは、RFIDが新技術であるために、ICタグを商品や、各種物品にどのように取り付けるのかが定まっていないこと及び、ICタグがコスト高になり、高級品には何とか使用できるものの、それ以外には、コスト面が壁になって導入できない状況になっていることが、その理由である。
このような ICタグは薄い樹脂製フィルム又はこのフィルムよりも厚めの基板にICチップを取り付け、その周りにアンテナやコンデンサー等を配設してICチップとリンクさせて成り、これらを保護するため、フィルム又は基板の両面を保護用の樹脂フィルムを熱プレスで圧着して板状に成形し、冷却後に打ち抜きプレスで矩形状に打ち抜いてICカードを形成するのが一般的である。
特開平11−99781号公報参照。
上述したように、特許文献1の場合は、ICタグはフィルム又は基板の両面を保護用の樹脂フィルムを熱プレスで圧着して板状に成形し、冷却後に打ち抜きプレスで矩形状に打ち抜いてICカードを形成しており、また、コード及び文字記録は、商品等の包装フィルムに貼り付ける仕様のため、形状がカード状またはフィルム状に限定されているのが現状である。
したがって、ICタグ、コード及び文字記録を商品等の物体に取り付けるには、カード状またはフィルム状の状態のまま接着するか又はそれに穴を穿設し、ひも状体の連結具等で物体に取り付ける手段しか存在せず、上述したようにICタグの場合は、ICタグ自身の技術は確立しつつあるのに取り付け手段が定まらないこと、また、コード及び文字記録は、素材が紙であったり、樹脂製フィルムであったりするため、物体への取り付けは接着等が主流で、貼れない物体や、ひも状体の連結具等で取り付けられない物体に如何にして取り付けるかが大きな課題として残っている。
そこで本発明は、従来のカード状あるいはフィルム状の形状に限定された情報記録体に代わり、射出成形だからこそ成し得るさまざまな形状のタグを形成できるようにして、被取付体への取り付け方法の選択肢を広げることができることに加え、成形時の樹脂同士の接着性を向上させ堅牢な情報記録体樹脂封入タグを提供できるようにし、又、所望の接着性が得られれば良い場合は、その分、射出成形時に樹脂の溶融温度を下げることができるようにして、熱からICチップ(情報記録体がICタグの場合)を保護して量産時の歩留まりを良くし安価に提供できるようにするとともに、ICカード程度まで薄く射出成形することも可能とし、さらに、情報記録体が汚れ等に影響されないようにした情報記録体樹脂封入タグを提供することを目的とする。
「上記目的を達成するために本発明では、次のような手段を用いて課題を解決した。
すなわち、第一の課題解決手段は、基本形状を多角形状に形成しこの基本形状の外周よりも外周形状を長い周長に変形させた樹脂製の基板と、この基板に接着した薄い樹脂フィルム外面の内の一面に薄い接着剤を塗布したフィルム状の情報記録体と、前記基板と融着する樹脂製の外装体とを有し、この外装体に、商品の札付けに使用する頭部を有する係止片のこの頭部と連結するための係止機構を設け、この係止機構は、前記頭部に設けた伸縮する係止溝に係合する突起と、この突起周辺を覆う壁により形成され前記頭部が嵌る空洞と、この空洞に前記頭部を嵌めこんだ時に前記係止溝と連動する頭部の一部が覗く位置の前記壁に設けた窓とから形成することに加え、この窓は前記空洞と連通するとともに前記窓の大きさをこの窓から覗く前記頭部の一部を指等により操作できないほどの小さな窓とし、前記突起、前記空洞及び前記窓を含む係止機構を有する前記外装体全部と前記基板を射出成形により一体的に形成したことを特徴とする情報記録体樹脂封入タグを提供する。」
なお、第二の課題解決手段は、基板と外装体を同種材質の樹脂により形成した構成を上記第一の解決手段にそれぞれ付加して提供する。
「第一の課題解決手段による作用は次の通りである。
情報記録体がフィルム状のICタグの場合は、少なくともICチップの1面が樹脂熱にさらされることがなく、量産時の歩留まりが向上する。
加えて、基板に接着した情報記録体を、射出成形により金型キャビテイ内に流入させた溶融樹脂(外装体を形成するための樹脂)で覆うに際し、この溶融樹脂が基板と接触する部分で熱により基板を溶かし外装体と基板が融着する。その際、基板外周の基本形状を多角形状に形成し、さらにこの基板の前記外周長を前記基本形状よりも長い周長にすべく前記基板外周形状を変形させたので、特に剥がれやすい部分、即ち基板外周と溶融する樹脂との接触面積が増加することになり、その結果接着性を向上させた堅牢な情報記録体樹脂封入タグを得ることができる。
そしてさらに、外装体に、商品の札付けに使用する頭部を有する係止片のこの頭部と連結するための係止機構を設け、この係止機構は、前記頭部に設けた伸縮する係止溝に係合する突起と、この突起周辺を覆う壁により形成され前記頭部が嵌る空洞と、この空洞に前記頭部を嵌めこんだ時に前記係止溝と連動する頭部の一部が覗く位置の前記壁に設けた窓とから形成することに加え、この窓は前記空洞と連通するとともに前記窓の大きさをこの窓から覗く前記頭部の一部を指等により操作できないほどの小さな窓とし、前記突起、前記空洞及び前記窓を含む係止機構を有する前記外装体全部と前記基板を射出成形により一体的に形成したので、専用の治具等を使用すれば、窓から係止片の頭部と情報記録体の係合を解除して商品と連結している係止片から情報記録体を取り外すことができる。すなわち、特定の人のみがその作業を行うことができるので、情報の外部流出防止や商品の盗難防止にも役立つとともに、購入者に必要な情報は、一般の購入品と同様に係止片に通常の紙札を付帯させることができるので、この紙札を介して情報の伝達をおこなうことができ、購入者に違和感を与えることがない等、射出成形ならではの特性を活かすことができ、このタグの被取付体への取り付け方法の選択肢を広げることができる。
加えて、空洞内に突起を設けたこと及び窓の存在により、外装体の射出成形を行う金型が容易に作成できるばかりか、係止片の頭部の係止溝についても外装体同様に金型作成が容易くなるので、係止機構の精度が向上し係止片と情報記録体樹脂封入タグの着脱が容易にできる。」
第二の課題解決手段による作用は次の通りである。
上記第一の解決手段の作用効果に加え、基板と外装体を同種材質の樹脂により形成したので基板と外装体の接着性が向上し、情報記録帯をより堅牢にすることができる。
上述したように、本発明は、接着性を向上させた堅牢な情報記録体樹脂封入タグを得ることができる。又、逆説的に言えば、所望の接着性が得られれば良い場合は、その分、射出成形時に樹脂の溶融温度を下げることができるので、高熱によるICタグや印刷面の剥離等の損傷を防止することも可能になり、量産時の歩留まりが向上し、結果として安価に提供できる。
また、上記に加え特定の人のみが係止片と情報記録体との分離作業を行うことができるので、情報の外部流出防止や商品の盗難防止にも役立つとともに、購入者に必要な情報は、一般の購入品と同様に係止片に通常の紙札を付帯させることができるので、この紙札を介して情報の伝達をおこなうことができ、購入者に違和感を与えることがない等、射出成形ならではの特性を活かすことができる。したがって、被取付体への取り付け方法の選択肢を広げることができ、また、金型製作の容易性による精度向上により情報記録体樹脂封入タグの着脱が容易にでき、さらに情報記録体が汚れ等に影響されない等その効果は大きい。
なお、本発明で使用する用語の意味を次のように定義する。ただし、ここで定義されていない用語は、一般的な意味を持つ用語として扱う。
情報記録体とは、文字情報、一次元バーコード、二次元コード又はICタグ等、視覚、光学、又は電波、電磁誘導、あるいは磁力等により、一方向あるいは双方向の交信で情報をやり取りできる記録体を言う。
樹脂とは、射出成形が可能な樹脂であって、同種樹脂同士はもちろんのこと異種樹脂同士であっても融着可能な樹脂すべてを言う。
実施の形態について、図1〜図8を参照しながら説明する。
情報記録体樹脂封入タグRについて説明すれば、ICタグ(情報記録体)1は、紙又は樹脂製フィルム11上にICチップ12を配設しアンテナ13や、電磁誘導方式のものについてはコンデンサー14を印刷等により配設して形成している。このICタグ1のフィルム11の裏面には接着剤15を塗布し、使用前においては、図示しない剥離台紙に貼り付けている。このICタグ1は、図示しないラミネートフィルムにより、フィルム11とともにICチップ12やアンテナ13等をラミネートする。
また、基板2は、この実施の形態では貼り付け部21と、この貼り付け部21外周部分に配設した膨出部22とから形成し全体として一部変形した矩形状に形成していて、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリアセタール、ポリカーボネート、変性ポリフェニレンエーテルあるいはポリウレタン等の樹脂を材料として射出成形やプレス打ち抜き成形等適宜手段により形成している。このように形成した基板2の貼り付け部21には、上記ICタグ1を貼り付け、これらを外装体3で覆っている。外装体3は、基板2と融着する、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリアセタール、ポリカーボネート、変性ポリフェニレンエーテルあるいはポリウレタン等の樹脂材料で後述する射出成形により成形している。外装体3に対する基板の厚さ方向の位置関係は、図2、3で説明すれば、基板2のICタグ1と反対側の面が最下部に位置していて、外装体1の一部を形成している。また、基板2上に位置するICタグ1の上部は外装体3で覆われている。換言すれば、ICタグ1は、厚み方向には基板2と外装体3に挟まれた状態で封入されることになる。
なお、情報記録体樹脂封入タグRは、ICタグに限らず、単なる文字情報記録体、一次元バーコード記録体あるいは二次元コード記録体でも良い。これらの場合は、一般的に紙や、樹脂製フィルムに印刷等により情報を表示するとともに、裏面に接着剤を塗布し剥離台紙に貼り付けているものを使用するのが良い。
このように形成した情報記録体樹脂封入タグRには、このタグを他の物品に取り付けるために、用途により、さまざまな機構形状の係止機構が設けられる。例えば、図1,2のように、外装体3の右側には、ボス部4を配設している。このボス部4は、図1,2において、右端を開口させ左側を袋状にした空洞41を形成している。この空洞41には、図1において上下位置に、それぞれ内側に膨出する突起42を対向して配設している。これら突起42は、開口側を斜面に、奥側を図1において垂直に近似する形状に形成する一方、外部と空洞42が連通する窓43を形成している。
なお、ボス部4は、外装体3と同一樹脂で一体的に射出成形されている。
次に、情報記録体樹脂封入タグR及びボス部4の製造方法について説明する。
まず、第一の工程について説明すれば、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリアセタール、ポリカーボネート、変性ポリフェニレンエーテルあるいはポリウレタン等の樹脂を材料として、基板2を、プレスによる打ち抜きや射出成形等により成形する。
次に第二の工程について説明すれば、あらかじめ、ICタグ1の裏面に接着剤15(図3)を塗布し、図示しない剥離台紙に貼り付けたものを準備する。続いて、剥離台紙からICタグ1を剥がし、図4に仮想線で示すように、基板2の貼り付け部21位置に接着して配設する。この際、ICタグ1の表面は予め前述したようにラミネートして置いたほうが作業効率上好ましい。
なお、接着剤15は、剥離台紙に貼り付けたものを使用する方法が作業上有利であるが、両面接着テープ等を使用しても良い。また、フィルム11が極めて薄く腰が弱い場合等、ICタグ1の保護が不十分な時には、ICタグ1をフィルム11とは別のフィルムでラミネート等により補強することが望ましい。その理由は、後述する溶融樹脂の射出圧力にICタグ1が耐えて変形しないからである。したがって、フィルム11と基板2の接着も、同じ理由から、強固なほうが望ましいのは言うまでもない。
なお、単なる文字情報記録体、一次元バーコード記録体あるいは二次元コード記録体を情報記録体樹脂封入タグRとする場合は、一般的に紙や、樹脂製フィルムに印刷等により情報を表示するとともに、裏面に接着剤を塗布し剥離台紙に貼り付けているものを使用する。この場合も、印刷面を前述したラミネートで保護する。
続いて、第三の工程を説明すれば、図4に示すように、ICタグ1を配設した基板2を外装体3とボス部4を成形するための金型の内、下型5のキャビテイ51に嵌め込む。この際、図4において、ICタグ1を上面にして基板2をキャビテイ51の底面52に接触するように嵌め込む。この場合、基板2の膨出部22は、キャビテイ51の側壁面53に近接させるようにすると、キャビテイ51に対する基板2の位置を保つことができる。
一方、下型5と合わせて全体キャビテイを形成する図示しない上型を、下型5の対面に位置させ、この図示しない上型から膨出部22に向かって伸びる図示しないピン(図1,3のピン跡31参照)で、膨出部22をキャビテイ51に圧接するようにする。
なお、キャビテイ54及びスライドコア55は、リンク部であるボス部4、空洞41及び突起42を成形するためのものである。
さて、上記のように構成した上下の型を合わせて、図示しない射出成形機により型締めして、第四の工程である外装体3を成形する。この成形に使用する樹脂材料は、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリアセタール、ポリカーボネート、変性ポリフェニレンエーテルあるいはポリウレタン等を使用する。この際、図示しない上型にピンポイントゲート、ランナー及びスプルーを形成し、スプルー、ランナー及びピンポイントゲートからキャビテイ内に溶融樹脂を加圧充填する。ピンポイントゲートを基板2の上方に位置させると溶融樹脂は、基板上のICタグ1上で四方に流れるが、溶融樹脂圧力がICタグ1や基板2に作用して、それらをキャビテイ51の底面52に押し付ける。そして、キャビテイ内で四方に流れた溶融樹脂はすべてのキャビテイに充填される。この充填と並行して、溶融樹脂は基板2と接触した部分で、基板2の一部を溶かし、やがて溶融樹脂と溶かされた基板2の一部が冷却により固化し一体化6(図3参照)される。溶融樹脂が固化すると、外装体3及びボス部4となり、冷却後離型すれば、基板2と外装体3とでICタグ1を封入し、図1〜図3に示す情報記録体樹脂封入タグRとなる。
この成形の際、図1、図4から明らかなように基板2の外周に通常の矩形に比べ多くの膨出部22があるため基板2の外周長がかなり長くなっているので、上述したように溶融樹脂により溶かされた基板2の部分の溶融面積は大きくなって接着されることになる。すなわち、換言すれば一度固化した樹脂の一部を、他の樹脂熱で溶かしてそれらを接着する場合の強度不足を接着面積で補うことになる。したがって、基板2の外周と外装体3の一体化6部分が所望の強度が得られる場合は、樹脂の溶融温度を上げて基板2を必要以上に溶かさなくてもよいので、適正な樹脂の溶融温度にしてICタグ1を高温から保護すればICタグ1の損傷を防止することも可能になる。
なお、上述したように、基板2をキャビテイ51の底面52に接触するように嵌め込むことにより、基板2が外装体3の一部と化し、ICタグ1を封入することができるが、さらに上型から膨出部22に向かって伸びる図示しないピンで、膨出部22をキャビテイ51に圧接すると、キャビテイ51に流入した溶融樹脂はこのキャビテイ51の底面52と基板2との間に流入しないので、基板2が外装面の一部を形成し、外観上好ましいばかりか、基板2及びICタグ1が樹脂圧力により変形しないので、基板2、ICタグ1及び外装部分を薄くすることができる上に、品質の良い情報記録体樹脂封入タグRを製造することができる。
次に、情報記録体樹脂封入タグRを、他の物品に取り付ける部分について説明する。この取り付けは、用途により、さまざまな機構形状の連結部分が設けられるが、以下、その一例を説明する。
まず、図5〜図8により一例を説明すれば、図5において、他の物体である通称タグピンと称される係止片Tは、頭部T1とこの頭部T1から延設したフィラメントT2と、このフィラメントT2の頭部T1の反対側に設けた横棒T3とからなり、図6に示すように連結棒T4に係止片Tを多数林立させて、樹脂で一体的に係止片群Tnを形成している。
頭部T1は、情報記録体樹脂封入タグRのボス部4の空洞41からボス部4内に差し込むように形成している。即ち、頭部T1には、フィラメントT2の延長線に沿うようにクッション用の溝T11を形成するとともに、ボス部4の突起42と対向する部位に係止溝T12を形成している。また、ボス部4の窓43に望む位置の頭部T1の部位T13は、面取り形状に斜めにカットされている。
このように形成した係止片Tは、図示しない断面C形のガイド針付きの係止片取付機により商品等に打ち込む。即ち、まず、係止片取付機のガイド針を商品G(図7)等に差込み、続いて係止片Tの横棒T3を係止片取付機のガイド針内にその後部から挿入し、この横棒T3の端面を押し込み棒で押すと、横棒T3すなわち係止片Tがガイド針先端方向に移動する。そして、係止片TのフィラメントT2が商品Gに接触すると、フィラメントT2は、ガイド針内を前進する横棒T3と並行状態になり横棒T3とともに商品Gを潜り抜ける。商品Gを潜り抜けた横棒T3は、フィラメントT2の横棒T3との付け根付近の弾性により、図7に示す状態に復帰し、商品Gに係止片Tが取り付けられる。
さて、上述したようにして、商品Gに取り付ける他の物体である係止片Tに、情報記録体樹脂封入タグRを連結するには、情報記録体樹脂封入タグRの係止機構すなわち、ボス部4に係止片Tの頭部T1を差し込むのであるが、これらボス部4と係止片Tの頭部T1との作用を図5〜図8により説明すれば、ボス部4に頭部T1を空洞41からボス4内に差し込むと、面取り部位T13と突起42の開口側斜面により、クッション溝T11が図8の仮想線のように縮まって、頭部T1は空洞41の奥まで入る。そして、突起42と係止溝T12との位置が合うと、頭部T1は、自身の弾性力により元の位置に戻り、突起42と係止溝T12が係合状態になり、情報記録体樹脂封入タグRと係止片Tが連結される。
なお、この連結作業は、係止片Tを商品Gに打ち込む前に、図5,6に示すように、あらかじめ情報記録体樹脂封入タグRを係止片群Tnに連結させておいても良く、又は、係止片Tを商品に打ち込み後に連結させるようにしても良い。
このように商品Gに係止片Tを介して連結した情報記録体樹脂封入タグRは、商品管理や、消費者への商品情報開示として利用されるが、「背景技術」の項で説明したように、情報記録体樹脂封入タグRがこの実施の形態のように、ICタグの場合は、コスト面が壁になって導入できない状況であることに鑑み、情報記録体樹脂封入タグRのみを回収して再利用できるようにしている。
その回収方法について説明すると、図7のように商品に連結されている情報記録体樹脂封入タグRを、デパートやスーパーマーケット等のレジで回収する場合を例に説明すれば、顧客が商品をレジに持ち込む。レジでは、読取装置の近くまで商品がくると、自動的に商品に連結されている情報記録体樹脂封入タグRの情報を読取装置が読みコンピュータに入力すると同時に、金額がレジに表示される。顧客の代金決済が終了すると、店員は、図示しない冶具やピンセット等を図8に示すように上下の窓43に嵌め込む。この作用により、係止片Tの面取り部位T13が図の仮想線位置まで変形して撓み、突起42と係止溝T12の係合が解除され、係止片Tから情報記録体樹脂封入タグRを分離することができる。
分離された情報記録体樹脂封入タグRは回収され、再度、図示しない書き込み装置により他の商品の情報に書き換えられ、上述した方法により再び商品に連結される。
このように再利用することにより、情報記録体樹脂封入タグRは、それ自身の価格を再利用回数で除する価格までコストダウンすることができるとともに、販売店等の他に知られたくない情報や、購入者の購入後の足取り追跡等プライバシーの漏洩を防止できる。
なお、係止片Tは、商品Gにつけたまま顧客に渡せばよく、また、顧客が必要な商品情報を視覚で読み取るようにする必要があれば、あらかじめ従来通りの方法で、商品Gに係止片Tを打ち込む際、図7に示すような通常の紙製タグTPを係止片Tで商品Gに連結しておけばよい。
その他の用途例として、図5〜図7に示す係止片Tと同じ分野(アパレル関係等の分野)で使用する封かん具や、電線等を結束するための結束バンド等、特願2003−436553号の明細書に開示した発明のタグ連結装置のタグにも利用できる等、その用途はきわめて広い。
本発明の、実施の形態を示す情報記録体樹脂封入タグの一部断面した正面図 図1のA−A線の断面図 図1のB−B線の拡大断面図 本発明の、実施の形態を示す情報記録体樹脂封入タグの製造方法の斜視説明図 実施の形態を示す情報記録体樹脂封入タグの用途例を説明するための正面図 図5の一部断面した底面図 図5及び図6の使用態様を示す斜視説明図 図5のボス部の拡大正面視の説明図
G…商品
R…情報記録体樹脂封入タグ
T…係止片(他の物体の一例)
T1…頭部
T2…係止溝
1…ICタグ(情報記録体の一例)
2…基板
3…外装体
4…ボス部(係止機構の一例)
15…接着剤
41…空洞
42…突起
43…窓

Claims (2)

  1. 基本形状を多角形状に形成しこの基本形状の外周よりも外周形状を長い周長に変形させた樹脂製の基板と、この基板に接着した薄い樹脂フィルム外面の内の一面に薄い接着剤を塗布したフィルム状の情報記録体と、前記基板と融着する樹脂製の外装体とを有し、この外装体に商品の札付けに使用する頭部を有する係止片のこの頭部と連結するための係止機構を設け、この係止機構は、前記頭部に設けた伸縮する係止溝に係合する突起と、この突起周辺を覆う壁により形成され前記頭部が嵌る空洞と、この空洞に前記頭部を嵌めこんだ時に前記係止溝と連動する頭部の一部が覗く位置の前記壁に設けた窓とから形成することに加え、この窓は前記空洞と連通するとともに前記窓の大きさをこの窓から覗く前記頭部の一部を指等により操作できないほどの小さな窓とし、前記突起、前記空洞及び前記窓を含む係止機構を有する前記外装体全部と前記基板を射出成形により一体的に形成したことを特徴とする情報記録体樹脂封入タグ。
  2. 基板と外装体を同種材質の樹脂により形成したことを特徴とする請求項1記載の情報記録体樹脂封入タグ。
JP2004130437A 2004-03-31 2004-03-31 情報記録体樹脂封入タグ Expired - Lifetime JP4792560B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004130437A JP4792560B2 (ja) 2004-03-31 2004-03-31 情報記録体樹脂封入タグ
EP05290706A EP1583029A1 (en) 2004-03-31 2005-03-30 Information recording member resin-enclosed tag and its manufacturing method
AU2005201350A AU2005201350A1 (en) 2004-03-31 2005-03-30 Information recording member resin-enclosed tag and its manufacturing method
CNA2005100600694A CN1677437A (zh) 2004-03-31 2005-03-31 信息载体树脂封入标签及其制造方法
US11/096,026 US20050258254A1 (en) 2004-03-31 2005-03-31 Information recording member resin-enclosed tag and its manufacturing method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004130437A JP4792560B2 (ja) 2004-03-31 2004-03-31 情報記録体樹脂封入タグ

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010083643A Division JP5218922B2 (ja) 2010-03-15 2010-03-15 情報記録体樹脂封入タグ回収再使用型電子耳標及びその回収再使用方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005293520A JP2005293520A (ja) 2005-10-20
JP4792560B2 true JP4792560B2 (ja) 2011-10-12

Family

ID=34880141

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004130437A Expired - Lifetime JP4792560B2 (ja) 2004-03-31 2004-03-31 情報記録体樹脂封入タグ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US20050258254A1 (ja)
EP (1) EP1583029A1 (ja)
JP (1) JP4792560B2 (ja)
CN (1) CN1677437A (ja)
AU (1) AU2005201350A1 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5094342B2 (ja) * 2007-11-19 2012-12-12 サージミヤワキ株式会社 動物用の耳標
FR2963536B1 (fr) * 2010-08-09 2014-02-28 Allflex Europ Dispositif d'identification d'un animal et dispositif de fabrication correspondant
FR2965384B1 (fr) * 2010-09-27 2013-06-14 Ier Dispositif d'identification rfid reutilisable.
JP2013015607A (ja) * 2011-07-01 2013-01-24 Hellermann Tyton Co Ltd タグバンド
US20140014731A1 (en) * 2012-07-16 2014-01-16 Supreme Technic Package Co., Ltd. In-mold shaping structure for radio frequency identification
WO2014096554A1 (en) 2012-12-21 2014-06-26 Wisteq Oy Rfid tag, insert for an rfid tag, methods and casting moulds for manufacturing an rfid tag and insert, methods for tuning an rfid tag, quick-fastening adapter for an rfid tag, and applications of an rfid tag
JP6163807B2 (ja) * 2013-03-21 2017-07-19 凸版印刷株式会社 封緘鍵の製造方法
KR102052689B1 (ko) * 2017-08-11 2019-12-09 김창규 가축용 귀표 및 그의 제조방법
DE102018123545A1 (de) * 2018-09-25 2020-03-26 Samson Aktiengesellschaft Membran für ein Membranventil oder Stellventil mit einer Lasche und einem Transponder
RU188262U1 (ru) * 2019-02-06 2019-04-04 Общество с ограниченной ответственностью "АЛЬФА-СИЛТЭК" Корпус устройства радиочастотной идентификации объекта
RU192624U1 (ru) * 2019-06-13 2019-09-24 Общество с ограниченной ответственностью "Альфа-Силтэк". Корпус устройства радиочастотной идентификации объекта

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4612877A (en) * 1984-11-28 1986-09-23 Hayes Norman J Multiple purpose animal ear tag system
JPS63317438A (ja) * 1988-03-09 1988-12-26 Sato Gooc:Kk 係止片群
US5725261A (en) * 1995-12-20 1998-03-10 Mfi Associates, Inc. Identification tag and anchor for use in displaying indicia including graphics and text
JPH10151643A (ja) * 1996-09-24 1998-06-09 Toppan Printing Co Ltd リップマンホログラム付きカードの製造方法及びリップマンホログラム付きカード
JPH1134553A (ja) * 1997-07-18 1999-02-09 Rohm Co Ltd Icモジュール、およびその製造方法、ならびにこれを備えたicカード
US5955951A (en) * 1998-04-24 1999-09-21 Sensormatic Electronics Corporation Combined article surveillance and product identification system
FR2779261B1 (fr) * 1998-05-28 2003-06-13 Reydet Finance Element d'identification electronique et dispositif d'identification, notamment pour animaux, associes a l'element
JP3060796U (ja) * 1999-01-12 1999-09-07 全弘 荒山 携帯電話機用ストラップ
EP1052595B1 (de) * 1999-05-14 2001-09-19 Sokymat Sa Transponder und Spritzgussteil sowie Verfahren zu ihrer Herstellung
US6513271B2 (en) * 2001-04-11 2003-02-04 Verilogik, Inc. Tamper-proof animal identification tag
JP3557981B2 (ja) * 2000-01-17 2004-08-25 ソニーケミカル株式会社 情報記録タグ
JP4252713B2 (ja) * 2000-08-31 2009-04-08 センサーマチック・エレクトロニックス・コーポレーション 盗難防止装置
DE20104647U1 (de) * 2001-02-28 2001-08-09 Bunert, Peter, 75245 Neulingen Gehäuse für eine Vorrichtung, insbesondere einen Transponder, für einen elektromagnetisch bewirkten Datenaustausch
US20020174695A1 (en) * 2001-05-25 2002-11-28 David K. Huehner Theft deterrent tag
DE10135468A1 (de) * 2001-07-20 2003-02-06 Bsh Bosch Siemens Hausgeraete Transponder für Textilien
JP2003070372A (ja) * 2001-09-04 2003-03-11 Fujihira Industry Co Ltd 電子耳標
JP5605971B2 (ja) * 2001-09-07 2014-10-15 マイクロン テクノロジー, インク. 電子装置及びその製造方法
CA2494929A1 (en) * 2002-07-30 2004-02-05 Ag-Id Pty Ltd Sampling device
JP4109039B2 (ja) * 2002-08-28 2008-06-25 株式会社ルネサステクノロジ 電子タグ用インレットおよびその製造方法
JP3785386B2 (ja) * 2002-08-29 2006-06-14 ゼブラ株式会社 筆記具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005293520A (ja) 2005-10-20
CN1677437A (zh) 2005-10-05
EP1583029A1 (en) 2005-10-05
US20050258254A1 (en) 2005-11-24
AU2005201350A1 (en) 2005-10-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11829826B2 (en) RFID device
JP4792560B2 (ja) 情報記録体樹脂封入タグ
JP4756561B2 (ja) メモリデバイスのための接着フォーマットアダプタと製造方法
JP3016473B2 (ja) プラスチックから物品を製造する方法、及びこの方法で使用される半製品
JP3355203B2 (ja) カード本体に担体エレメントを組込む方法およびカード本体の形の半完成品
JP7823104B2 (ja) Rfid装置
US8490882B2 (en) Apparatus and process including radio frequency identification devices
JPH09240179A (ja) Icカード及びicカードの製造方法並びに icカード基板の製造方法
JPH09118087A (ja) スマートカードを形成する方法と装置
JP2007517694A (ja) 交通手段用コイン及びその製造方法
JP2000331135A (ja) 非接触データキャリア及び当該非接触データキャリアの製造方法
JPS6232094A (ja) Icカ−ド
JP4971347B2 (ja) Icタグ
KR100470030B1 (ko) 교통수단용 코인 및 그 제조방법
EP0825555A1 (en) Method and apparatus for the production of a smart card
CN100452089C (zh) 电子模块
KR20110008549U (ko) 미니 태그를 구비한 스티커라벨과 그 제작방법
JPH09315057A (ja) Icカードおよびicカードの製造方法
CN113392946A (zh) 一种无源无线射频识别标签及其制造方法
JP2006341903A (ja) 封入用シート
CN105930894A (zh) 电子标签封装工艺

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050629

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070312

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100112

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100315

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100921

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110405

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110407

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110524

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110531

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4792560

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140805

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term