JP4791811B2 - 光電式ロータリエンコーダ - Google Patents

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Description

本発明は、回転体の側面に配置される円弧状の光学格子を備えた光電式ロータリエンコーダに係り、特に、真円度測定機、ワイヤボンダ、ビルトインモータ等に用いるのに好適な、円筒側面に形成された、格子ピッチで明暗があることだけが特徴のバイナリ光学格子であっても、簡便な検出系で検出可能な光電式ロータリエンコーダに関する。
図1に示す如く、回転軸や回転テーブル等の回転体10の側面に形成された円弧状の光学格子(円弧スケールとも称する)12を、これに対向配置した検出部14により検出して、回転体10の回転運動や速度を計測する光電式ロータリエンコーダが知られている。
一方、リニアエンコーダに利用されている、例えば特許文献1に記載されたような、いわゆる3格子原理では、3枚の光学格子(図2(A)に示す透過型の場合は、メインスケールとしての第2格子20とインデックススケールとしての第1、第3格子22、24、図2(B)(C)に示す反射型の場合は、共通化された第1(第3)格子22を光が2回通過)が空間フィルタとなるので、正弦波に近い信号が検出でき、高精度の補間が可能であるが、光学格子が平面状に形成されている必要がある。図において、26は光源、28は、例えばコリメータレンズでなる光学系、30は受光素子、32は反射型で用いられるハーフミラー、34は同じくミラー、36は同じく集光レンズである。
もし3格子原理のままで、回転体10の側面の光学格子12を検出しようとすると、特許文献2に記載されている如く、図3に示すような複雑な光学格子が必要になる。図において、12a、12bはメインスケールとしての第2格子、16、18a、18bはインデックススケールとしての第1、第3格子である。
そこで、特許文献3に記載されているように、図4に示す如く、回転体10の側面の光学格子12をV字形又は凹字形として、コントラストを明瞭化した検出方法も提案されている。
又、特許文献4には、シャインプルーフの条件を利用して、レクチル光学系の側方の隙間からウエハ上に入射することが記載されている。
特開昭63−33604号公報(図1、図2) 特開平7−218221号公報(図1、図2) 特開2003−149006号公報(図1) 特開平10−82611号公報
しかしながら、特許文献2、3のいずれの方法によっても、円弧スケールと検出部間のギャップ変動に弱いだけでなく、格子ピッチで明暗があることだけの特徴のバイナリ光学格子を用いることができず、立体的で複雑な光学格子を製造する必要があり、製造コストが高くなってしまうという問題点を有していた。
又、特許文献4に記載されたシャインプルーフの条件をテレセントリック光学系を用いた光電式エンコーダに用いることは、考えられていなかった。
本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたもので、回転体の側面に形成されたバイナリ光学格子であっても、簡便な検出系で検出でき、低価格化が実現可能な光電式ロータリエンコーダを提供することを課題とする。
本発明は、回転体の回転軸に平行なバイナリ光学格子が、前記回転体の回転軸に平行な外側表面に円弧状に配置された円弧スケールを備えた光電式ロータリエンコーダであって、前記円弧スケールの半径に対応して集光点が受光光学系の光軸方向にずれる球面収差を有する集光レンズを備えた集光光源から前記光学格子に光を斜めに入射して、受光光学系の検出範囲全体に平行な光を得るとともに、前記光学格子を、ピンホールの物体側にレンズを備えた物体側テレセントリック光学系と受光素子の組合せを有する受光光学系で検出するようにして、前記課題を解決したものである。
又、前記テレセントリック光学系を、ピンホールの物体側と受光素子側の両方にレンズを備えた両側テレセントリック光学系としたものである。
又、前記光学格子に、ハーフミラーを通して、光源からの光を入射するようにしたものである。
又、前記回転体面の物体面、前記テレセントリック光学系の中心、前記受光素子の受光面が一点で交わるシャインプルーフの関係を満足するように配置したものである。
本発明においては、光学格子を、物体側の焦点深度が大きい物体側テレセントリック光学系と受光素子の組合せで検出するようにしたので、簡単に製造できるバイナリ光学格子であっても、円筒側面の光学格子を検出でき、低価格化が実現できる。
特に、両側テレセントリック光学系を用いれば、受光素子の取り付け許容度を拡大することができる。
又、ハーフミラーを用いることにより、反射型検出部が構成できる。
、光学格子に、光源からの光を斜めに入射するようにして、光源系光軸と受光側光軸が円弧スケール面上において正反射になるように構成することにより、光の利用効率を向上することができる。
又、集光光源を用いることにより、光の利用効率を向上することができる。
特に、集光光源を構成する集光レンズに、円弧スケールの半径に対応して集光点が受光光学系の光軸方向にずれる球面収差があると、受光光学系の検出範囲全体に平行光を入射することができる。
更に、特許文献4にも記載されたシャインプルーフ原理を導入することにより、斜め光軸による像のボケを解消して良好な信号を得ることができる。
以下図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
の参考形態は、図5に示す如く、円弧スケール12の光学格子をバイナリ光学格子40とすると共に、該バイナリ光学格子40を、少なくともピンホール52の物体側にレンズ54を備えた物体側テレセントリック系50と、受光素子(図では第3格子と受光素子を組み合わせて一体的に形成された受光素子アレイ)60の組合せで検出するようにしたものである。
参考形態によれば、物体側テレセントリック光学系50の物体(円弧スケール12)側(図の左側)では焦点深度が大きいので、徐々にレンズ54からの距離が変化してしまう円弧スケール12であっても、円弧スケール12上の光学格子パターン40を受光素子アレイ60で検出することができる。
次に、図6を参照して、第の参考形態を説明する。
参考形態は、第1の参考形態と同様の構成において、物体側テレセントリック光学系50の代りに、ピンホール52の物体側と受光素子側の両方にレンズ(第1レンズとも称する)54及び第2レンズ56を備えた両側テレセントリック光学系58を設け、該両側テレセントリック光学系58と受光素子60の組合せで検出するようにしたものである。他の構成については、第1の参考形態と同様であるので、説明は省略する。
参考形態によれば、円弧スケール12側だけでなく、受光素子60側の取付許容度も拡大することができる。
次に、図7を参照して、第の参考形態を詳細に説明する。
参考形態は、第2の参考形態と同様の構成において、円弧スケール12と第1レンズ54の間にハーフミラー80を挿入し、光源70からの光を、集光レンズ72により平行光とした後、該ハーフミラー80により円弧スケール12の表面に照射するようにしたものである。他の構成については、第2の参考形態と同様であるので、説明は省略する。
参考形態によれば、ハーフミラー80を通して光を入射することで、反射型の検出部が構成できる。
なお、第3の参考形態のように、円弧スケール12に平行光を投射すると、図8に示す如く、円弧面によって拡散してしまい、受光側の光学系に戻ってくる光量が少なくなってしまう。そこで、本発明の第実施形態では、図9に示す如く、光源70からの光を平行光とするための集光レンズ(第1集光レンズとも称する)72に第2集光レンズ74を加えて、入射光を円弧面による拡散を考慮に入れた集光光とし、照明光の集光点Aが、円弧表面と円弧中心0の中央にくるようにして、円弧スケール12からの戻り光が平行光になるようにしている。
ここで、照明光学系に球面収差S.A.があると、図10に示す如く、受光光学系の検出範囲FOV(Field Of View)全体に平行光を入射することができる。図において、Rは円弧スケール12の半径、Aは、球面収差S.A.による集光点AのR/2からのずれである。
なお、図11に示す第実施形態のように、第実施形態の第1と第2の集光レンズ72と74を一体化して、1枚の集光レンズ76で照明光を集光することも可能である。
次に、図12を参照して、本発明の第実施形態を詳細に説明する。
本実施形態は、光源70からの光を円弧スケール12に斜めに入射すると共に、光源側光軸と受光側光軸を、円弧スケール表面で正反射するように配置したものである。
又、図13に示す第実施形態のように、集光レンズ76に、図12に示した円弧スケール12の表面と平行な方向には平行光を作り、これと垂直な方向には集光光を作るシリンドリカル・レンズ78を加えることができる。
本実施形態によれば、ハーフミラーを使用しないので、光の利用効率が高い。
なお、図14に示す第実施形態のように、集光レンズとして、2枚のシリンドリカル・レンズ78、79を用いることもできる。
一方、第乃至第実施形態のように、受光光学系を斜めに配置すると、テレセントリック光学系58の焦点深度が深いとは言え、円弧スケール面を斜めから観測することによる像のボケが発生する。そこで、図15に示す第実施形態では、円弧スケール12の側面である物体面と、テレセントリック光学系の中心(図に示した両側テレセントリック光学系58ではピンホール面)と、受光素子60の受光面とを一点Bで交差させるシャインプルーフ原理を組合せることで、光源70からの光を正面から受光できるようにしている。
本実施形態によれば、像のボケも解消することができる。
なお、前記実施形態の両側テレセントリック光学系58は、いずれも、物体側テレセントリック光学系50であっても良い。この場合、シャインプルーフの条件を満足させるための光学系の中心は、ピンホール面でなく、レンズ54の主面となる。
又、前記実施形態においては、いずれも受光素子として、受光素子と第3格子が一体化された受光素子アレイが用いられていたが、受光素子と第3格子が別体化されたものを用いることも可能である。
本発明の対象である回転体の側面に配置された円弧スケールを有するロータリエンコーダの基本的な構成を示す斜視図 特許文献1に記載された3格子原理のリニアエンコーダの基本的な構成を示す図 特許文献2に記載された光学格子を示す斜視図 特許文献3に記載された光学格子を示す断面図 の参考形態の構成を示す断面図 の参考形態の構成を示す断面図 の参考形態の構成を示す断面図 第3の参考形態の問題点を説明するための断面図 本発明の第実施形態の要部構成を示す断面図 実施形態の原理を示す光路図 本発明の第実施形態の要部構成を示す断面図 本発明の第実施形態の構成を示す正面図 本発明の第実施形態の構成を示す正面図 本発明の第実施形態の構成を示す正面図 本発明の第実施形態の構成を示す断面図
符号の説明
10…回転体
12…円弧スケール
40…バイナリ光学格子
50…物体側テレセントリック光学系
52…ピンホール
54、56…レンズ
58…両側テレセントリック光学系
60…受光素子アレイ
70…光源
72、74、76…集光レンズ
78…シリンドリカル・レンズ
80…ハーフミラー

Claims (4)

  1. 回転体の回転軸に平行なバイナリ光学格子が、前記回転体の回転軸に平行な外側表面に円弧状に配置された円弧スケールを備えた光電式ロータリエンコーダであって、
    前記円弧スケールの半径に対応して集光点が受光光学系の光軸方向にずれる球面収差を有する集光レンズを備えた集光光源から前記光学格子に光を斜めに入射して、受光光学系の検出範囲全体に平行な光を得るとともに、
    前記光学格子を、ピンホールの物体側にレンズを備えた物体側テレセントリック光学系と受光素子の組合せを有する受光光学系で検出するようにしたことを特徴とする光電式ロータリエンコーダ。
  2. 前記テレセントリック光学系が、ピンホールの物体側と受光素子側の両方にレンズを備えた両側テレセントリック光学系であることを特徴とする請求項1に記載の光電式ロータリエンコーダ。
  3. 前記光学格子に、ハーフミラーを通して、光源からの光を入射するようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の光電式ロータリエンコーダ。
  4. 前記回転体面の物体面、前記テレセントリック光学系の中心、前記受光素子の受光面が一点で交わるシャインプルーフの関係を満足するように配置されていることを特徴とする請求項乃至のいずれかに記載の光電式ロータリエンコーダ。
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