JP4791422B2 - コマーシャル判別装置、方法及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は、第1の実施形態に係るデジタル放送記録再生装置の構成を示す。アンテナ10は、デジタル放送波を受信する。具体的には、アンテナ10は、ホイップ(ロッド)アンテナ、ダイポールアンテナ、八木・宇田アンテナ、パラボラアンテナ、ループアンテナ、又は誘電体アンテナなどで実現される。チューナ/復調部20は、アンテナ10が受信した放送波を、指定されたチャンネルに対応する周波数に同調させることにより選局を行う。そして、指定されたチャンネルを通じて受信された信号をデジタルストリームデータ、具体的には、TS(Transport Stream)に復調する。TSは、映像、音声、字幕、及びセクション情報などのデータが多重化されたものである。TSは、必要に応じて記憶手段30に順次記録される。記憶手段30は、メモリカード、光ディスク、磁気ディスクなどの記録媒体、これら記録媒体を備えた機器、及び有線又は無線のネットワークなどで実現される。
図3は、第2の実施形態に係るデジタル放送記録再生装置の構成を示す。本実施形態に係るデジタル放送記録再生装置は、第1の実施形態とは異なる構成のコマーシャル判別装置60を備えており、それ以外の部分は第1の実施形態と同様である。以下、コマーシャル判別装置60の構成及び動作について説明する。
61 表示間隔算出部
62 字幕データ解析部
63 映像データ解析部
64 コマーシャル判別部
Claims (21)
- デジタル放送番組中のコマーシャルを判別する装置であって、
順次入力される字幕データを解析して、画面消去符号のみからなる文字符号データを含む字幕データの当該文字符号データの提示開始時刻を第1の候補時刻として取得するとともにその後に入力された字幕データに含まれる文字符号データの提示開始時刻を第2の候補時刻として取得する字幕データ解析部と、
映像データを解析して、前記第1の候補時刻前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内に表示される基準フレームの表示時刻を第1の時刻として取得するとともに前記第2の候補時刻前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内に表示される基準フレームの表示時刻を第2の時刻として取得する映像データ解析部と、
前記第1の時刻と前記第2の時刻との差がコマーシャルの最小提示時間以上であったとき、前記第1の時刻から遅くとも前記第2の時刻までの部分をコマーシャルと判別するコマーシャル判別部とを備えた
ことを特徴とするコマーシャル判別装置。 - 請求項1に記載のコマーシャル判別装置において、
前記映像データ解析部は、前記第2の候補時刻直近、かつ、前記第1の時刻から前記コマーシャルの最小提示時間の整数倍に相当する時間の経過した時点前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内に表示される基準フレームの表示時刻を、前記第2の時刻として取得するものであり、
前記コマーシャル判別部は、前記第1の時刻から前記第2の時刻までの部分をコマーシャルと判別する
ことを特徴とするコマーシャル判別装置。 - 請求項1に記載のコマーシャル判別装置において、
前記映像データ解析部は、前記第1の時刻からコマーシャルの最大提示時間の経過した時点前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内に表示される基準フレームの表示時刻を、前記第2の時刻及び新たな前記第1の時刻として取得するものであり、
前記コマーシャル判別部は、前記第1の時刻から前記第2の時刻までの部分をコマーシャルと判別する
ことを特徴とするコマーシャル判別装置。 - デジタル放送番組中のコマーシャルを判別する装置であって、
順次入力される字幕データを解析して、画面消去符号のみからなる文字符号データを含む字幕データの当該文字符号データの提示開始時刻を第1の候補時刻として取得するとともにその後に入力された字幕データに含まれる文字符号データの提示開始時刻を第2の候補時刻として取得する字幕データ解析部と、
映像データを解析して、前記第1の候補時刻前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内から前記第2の候補時刻前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内までに表示される基準フレームのそれぞれの表示時刻を取得する映像データ解析部と、
前記取得された複数の表示時刻のうち、前記第1の候補時刻前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内のものを第1の時刻と決定するととともに前記第1の候補時刻との差がコマーシャルの最小提示時間の整数倍に最も近くかつ最大であるものを第2の時刻として決定し、前記第1の時刻から前記第2の時刻までの部分をコマーシャルと判別するコマーシャル判別部とを備えた
ことを特徴とするコマーシャル判別装置。 - 請求項4に記載のコマーシャル判別装置において、
前記デジタル放送番組の少なくとも一部に係る映像データを解析して、基準フレームの標準的な表示間隔を算出する表示間隔算出部を備え、
前記映像データ解析部は、前記算出された表示間隔とは異なる間隔で表示される基準フレームの表示時刻を取得する
ことを特徴とするコマーシャル判別装置。 - 請求項1及び4のいずれか一つに記載のコマーシャル判別装置において、
前記字幕データ解析部は、画面消去符号のみからなる文字符号データを含む字幕データが連続して入力されたとき、これら字幕データのうち最先のものに係る提示開始時刻を前記第1の候補時刻として取得する
ことを特徴とするコマーシャル判別装置。 - 請求項1及び4のいずれか一つに記載のコマーシャル判別装置において、
前記コマーシャル判別部は、コマーシャルと判別した連続する二つの部分について先行部分の提示終了時刻と後続部分の提示開始時刻との差が番組本編の最小提示時間よりも小さいとき、前記先行部分の提示開始時刻から前記後続部分の提示終了時刻までの部分を一つのコマーシャルと判別する
ことを特徴とするコマーシャル判別装置。 - デジタル放送番組中のコマーシャルを判別する方法であって、
順次入力される字幕データを解析して、画面消去符号のみからなる文字符号データを含む字幕データの当該文字符号データの提示開始時刻を第1の候補時刻として取得するとともにその後に入力された字幕データに含まれる文字符号データの提示開始時刻を第2の候補時刻として取得する第1のステップと、
映像データを解析して、前記第1の候補時刻前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内に表示される基準フレームの表示時刻を第1の時刻として取得するとともに前記第2の候補時刻前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内に表示される基準フレームの表示時刻を第2の時刻として取得する第2のステップと、
前記第1の時刻と前記第2の時刻との差がコマーシャルの最小提示時間以上であったとき、前記第1の時刻から遅くとも前記第2の時刻までの部分をコマーシャルと判別する第3のステップとを備えた
ことを特徴とするコマーシャル判別方法。 - 請求項8に記載のコマーシャル判別方法において、
前記第2のステップでは、前記第2の候補時刻直近、かつ、前記第1の時刻から前記コマーシャルの最小提示時間の整数倍に相当する時間の経過した時点前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内に表示される基準フレームの表示時刻が、前記第2の時刻として取得され、
前記第3のステップでは、前記第1の時刻から前記第2の時刻までの部分がコマーシャルと判別される
ことを特徴とするコマーシャル判別方法。 - 請求項8に記載のコマーシャル判別方法において、
前記第2のステップでは、前記第1の時刻からコマーシャルの最大提示時間の経過した時点前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内に表示される基準フレームの表示時刻が、前記第2の時刻及び新たな前記第1の時刻として取得され、
前記第3のステップでは、前記第1の時刻から前記第2の時刻までの部分がコマーシャルと判別される
ことを特徴とするコマーシャル判別方法。 - デジタル放送番組中のコマーシャルを判別する方法であって、
順次入力される字幕データを解析して、画面消去符号のみからなる文字符号データを含む字幕データの当該文字符号データの提示開始時刻を第1の候補時刻として取得するとともにその後に入力された字幕データに含まれる文字符号データの提示開始時刻を第2の候補時刻として取得する第1のステップと、
映像データを解析して、前記第1の候補時刻前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内から前記第2の候補時刻前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内までに表示される基準フレームのそれぞれの表示時刻を取得する第2のステップと、
前記取得された複数の表示時刻のうち、前記第1の候補時刻前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内のものを第1の時刻と決定するととともに前記第1の候補時刻との差がコマーシャルの最小提示時間の整数倍に最も近くかつ最大であるものを第2の時刻として決定し、前記第1の時刻から前記第2の時刻までの部分をコマーシャルと判別する第3のステップとを備えた
ことを特徴とするコマーシャル判別方法。 - 請求項11に記載のコマーシャル判別方法において、
前記デジタル放送番組の少なくとも一部に係る映像データを解析して、基準フレームの標準的な表示間隔を算出する第4のステップを備え、
前記第2のステップでは、前記算出された表示間隔とは異なる間隔で表示される基準フレームの表示時刻が取得される
ことを特徴とするコマーシャル判別方法。 - 請求項8及び11のいずれか一つに記載のコマーシャル判別方法において、
前記第1のステップでは、画面消去符号のみからなる文字符号データを含む字幕データが連続して入力されたとき、これら字幕データのうち最先のものに係る提示開始時刻が前記第1の候補時刻として取得される
ことを特徴とするコマーシャル判別方法。 - 請求項8及び11のいずれか一つに記載のコマーシャル判別方法において、
前記第3のステップでは、コマーシャルと判別した連続する二つの部分について先行部分の提示終了時刻と後続部分の提示開始時刻との差が番組本編の最小提示時間よりも小さいとき、前記先行部分の提示開始時刻から前記後続部分の提示終了時刻までの部分が一つのコマーシャルと判別される
ことを特徴とするコマーシャル判別方法。 - コンピュータを、デジタル放送番組中のコマーシャルを判別する装置として機能させるためのプログラムであって、
順次入力される字幕データを解析して、画面消去符号のみからなる文字符号データを含む字幕データの当該文字符号データの提示開始時刻を第1の候補時刻として取得するとともにその後に入力された字幕データに含まれる文字符号データの提示開始時刻を第2の候補時刻として取得する字幕データ解析手段、
映像データを解析して、前記第1の候補時刻前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内に表示される基準フレームの表示時刻を第1の時刻として取得するとともに前記第2の候補時刻前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内に表示される基準フレームの表示時刻を第2の時刻として取得する映像データ解析手段、及び
前記第1の時刻と前記第2の時刻との差がコマーシャルの最小提示時間以上であったとき、前記第1の時刻から遅くとも前記第2の時刻までの部分をコマーシャルと判別するコマーシャル判別手段として、コンピュータを機能させる
ことを特徴とするコマーシャル判別プログラム。 - 請求項15に記載のコマーシャル判別プログラムにおいて、
前記映像データ解析手段は、前記第2の候補時刻直近、かつ、前記第1の時刻から前記コマーシャルの最小提示時間の整数倍に相当する時間の経過した時点前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内に表示される基準フレームの表示時刻を、前記第2の時刻として取得するものであり、
前記コマーシャル判別手段は、前記第1の時刻から前記第2の時刻までの部分をコマーシャルと判別する
ことを特徴とするコマーシャル判別プログラム。 - 請求項15に記載のコマーシャル判別プログラムにおいて、
前記映像データ解析手段は、前記第1の時刻からコマーシャルの最大提示時間の経過した時点前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内に表示される基準フレームの表示時刻を、前記第2の時刻及び新たな前記第1の時刻として取得するものであり、
前記コマーシャル判別手段は、前記第1の時刻から前記第2の時刻までの部分をコマーシャルと判別する
ことを特徴とするコマーシャル判別プログラム。 - コンピュータを、デジタル放送番組中のコマーシャルを判別する装置として機能させるためのプログラムであって、
順次入力される字幕データを解析して、画面消去符号のみからなる文字符号データを含む字幕データの当該文字符号データの提示開始時刻を第1の候補時刻として取得するとともにその後に入力された字幕データに含まれる文字符号データの提示開始時刻を第2の候補時刻として取得する字幕データ解析手段、
映像データを解析して、前記第1の候補時刻前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内から前記第2の候補時刻前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内までに表示される基準フレームのそれぞれの表示時刻を取得する映像データ解析、及び
前記取得された複数の表示時刻のうち、前記第1の候補時刻前後の基準フレームの標準的な表示間隔程度の時間内のものを第1の時刻と決定するととともに前記第1の候補時刻との差がコマーシャルの最小提示時間の整数倍に最も近くかつ最大であるものを第2の時刻として決定し、前記第1の時刻から前記第2の時刻までの部分をコマーシャルと判別するコマーシャル判別手段として、コンピュータを機能させる
ことを特徴とするコマーシャル判別プログラム。 - 請求項18に記載のコマーシャル判別プログラムにおいて、
前記デジタル放送番組の少なくとも一部に係る映像データを解析して、基準フレームの標準的な表示間隔を算出する表示間隔算出手段として、コンピュータを機能させ、
前記映像データ解析手段は、前記算出された表示間隔とは異なる間隔で表示される基準フレームの表示時刻を取得する
ことを特徴とするコマーシャル判別プログラム。 - 請求項15及び18のいずれか一つに記載のコマーシャル判別プログラムにおいて、
前記字幕データ解析手段は、画面消去符号のみからなる文字符号データを含む字幕データが連続して入力されたとき、これら字幕データのうち最先のものに係る提示開始時刻を前記第1の候補時刻として取得する
ことを特徴とするコマーシャル判別プログラム。 - 請求項15及び18のいずれか一つに記載のコマーシャル判別プログラムにおいて、
前記コマーシャル判別手段は、コマーシャルと判別した連続する二つの部分について先行部分の提示終了時刻と後続部分の提示開始時刻との差が番組本編の最小提示時間よりも小さいとき、前記先行部分の提示開始時刻から前記後続部分の提示終了時刻までの部分を一つのコマーシャルと判別する
ことを特徴とするコマーシャル判別プログラム。
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