JP4789488B2 - 光学系および画像投射装置 - Google Patents

光学系および画像投射装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4789488B2
JP4789488B2 JP2005068895A JP2005068895A JP4789488B2 JP 4789488 B2 JP4789488 B2 JP 4789488B2 JP 2005068895 A JP2005068895 A JP 2005068895A JP 2005068895 A JP2005068895 A JP 2005068895A JP 4789488 B2 JP4789488 B2 JP 4789488B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light beam
light
optical system
axis direction
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005068895A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006251460A (ja
Inventor
小出  純
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2005068895A priority Critical patent/JP4789488B2/ja
Priority to US11/371,041 priority patent/US7588337B2/en
Priority to EP06110882A priority patent/EP1701542B1/en
Priority to CN200610054783A priority patent/CN100580503C/zh
Priority to KR1020060022459A priority patent/KR100760637B1/ko
Publication of JP2006251460A publication Critical patent/JP2006251460A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4789488B2 publication Critical patent/JP4789488B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B27/00Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
    • G02B27/18Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for optical projection, e.g. combination of mirror and condenser and objective
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B5/00Optical elements other than lenses
    • G02B5/005Diaphragms
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B27/00Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B27/00Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
    • G02B27/28Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for polarising
    • G02B27/283Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for polarising used for beam splitting or combining
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/14Details
    • G03B21/20Lamp housings
    • G03B21/208Homogenising, shaping of the illumination light

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Description

本発明は、画像投射装置に用いられる光学系に関するものであり、特に、光源からの放射光によって液晶表示素子を照明し、該液晶表示素子上の原画を拡大投射する液晶プロジェクタ等の光学系に関するものである。
液晶パネル等を画像形成素子として用いるプロジェクタにおいては、光源からの光を高効率で利用すること、スクリーン上での照度むらを低減することと、さらに高コントラスト比で表示することが重要であり、これらを改善する方法が従来多く提案されている。
例えば、2枚の2次元配列されたレンズアレイから構成されるオプティカルインテグレータが知られている。このインテグレータは、光源からの光束を第1のレンズアレイによって複数の光束に分割し、第2レンズアレイによりこれらの光束を拡大しながら液晶パネルの表示領域に重畳結像させることによって、均一性の高い照明光を得ることができる(特許文献1参照)。
また、プロジェクタ内での色分解や色合成に用いられるダイクロイックミラー等の偏向素子や偏光ビームスプリッタ等の偏光分離素子の入射角依存特性および液晶パネルの入射角依存特性のそれぞれに対して、コントラスト劣化を起す方向においては略平行ビームで光を伝播させ、これと直交する方向においてオプティカルインテグレートを行って照明の均一性を実現する方法も提案されている(特許文献2,3)。
一方、プロジェクタにおいては、単に明るい映像を表示することだけが良いとされるものではなく、暗い環境にて表示する場合に明るすぎない画像を表示して、観察者に眩しさを感じさせないことも要求される。つまり、高コントラスト特性を保ったまま又はコントラスト特性を向上させながら、使用環境の明るさに応じて表示画像の明るさを抑える機能が必要となる。
この要求される機能に対して、2枚の2次元配列されたレンズアレイから構成されるオプティカルインテグレータを照明系に用い、照明光束を可変的に遮ることによって、コントラスト特性を向上させながら表示画像の明るさを抑える方法が特許文献4にて提案されている。
特開平3−111806号公報(5頁右上欄14行〜同頁右下欄4行、図5等) 特開2004−245977号公報(段落0015〜0033、図1等) 特開2004−271887号公報(段落0022〜0086、図1等) 特開2004−151674号公報(段落0012〜0015、図1,2等)
しかしながら、特許文献2,3において提案されているように、オプティカルインテグレータと光強度分布の変換操作を行う光強度分布変換手段とを2次元軸方向において独立に制御する照明光学系において、単に特許文献4にて提案されているように照明光束を可変的に遮る手段を用いると、不都合がある。
すなわち、上記照明光学系は、照明光束に関して2軸方向に異なる光伝播方法を採用している系であるため、液晶パネルへの均一照明のバランスが崩れ、表示画像の均一性が保たれないおそれがある。
本発明は、オプティカルインテグレータと光強度分布変換手段とを有する光学系において、コントラスト特性をさらに向上させ、かつ表示画像の明るさの均一性を損なうことなく使用環境の明るさに応じた画像を表示できるようにすることを目的の1つとしている。
一つの側面としての本発明の光学系は、画像形成素子を照明光束により照明し、該画像形成素子により形成された原画の像を投射する光学系であって、光源から略平行光束として入射した前記照明光束の進行方向に直交する2次元断面内における第1軸方向において、該照明光束の分割および再合成を行うオプティカルインテグレータと、前記2次元断面内における前記第1軸方向に略直交する第2軸方向において、前記照明光束の光強度分布の変換作用を有する光強度分布変換手段と、前記第2軸方向の光路中に設けられ、該第2軸方向の開口サイズが可変で、前記第1軸方向の開口サイズが不変である光束制限手段を有し、前記光強度分布変換手段は、2つの正レンズユニットにより構成され、光束幅の変換作用を有し、
前記光束制限手段は、前記2つの正レンズユニットの間に設けられている。
また、他の側面としての本発明の光学系は、画像形成素子を照明光束により照明する光学系であって、光源から略平行光束として入射した前記照明光束の進行方向に直交する2次元断面内における第1軸方向において、該照明光束の分割および再合成を行うオプティカルインテグレータと、前記2次元断面内における前記第1軸方向に略直交する第2軸方向において、前記照明光束の光強度分布の変換作用を有する光強度分布変換手段と、前記第2軸方向の光路中に設けられ、該第2軸方向の開口サイズが可変で、前記第1軸方向の開口サイズが不変である光束制限手段を有し、前記光強度分布変換手段は、2つの正レンズユニットにより構成され、光束幅の変換作用を有し、前記光束制限手段は、前記2つの正レンズユニットの間に設けられている。
本発明によれば、オプティカルインテグレータと光強度分布変換手段とを有する光学系において、第2軸方向の光路中に設けられた光束制限手段によって該第2軸方向の開口サイズのみ可変とすることで、表示画像の明るさの均一性を損なったりコントラスト比を低下させたりすることなく、表示画像の明るさを任意に設定することができる。特に、表示画像の明るさを抑える場合においても、表示画像の明るさの均一性を損なうことがなく、またコントラスト比をより向上させることができる。
以下、本発明の光学系について図面を参照しながら説明する。
図1〜図3には、本発明の実施例1である照明光学系の構成を示している。図1は、該照明光学系の主要な構成を示す斜視図である。図2は、図1に示した照明光学系の上面図、図3は図1に示した照明光学系の側面図である。
これらの図において、1は照明光学系である。100は光源である放電ガス励起発光ランプ(以下、光源ランプという)であり、超高圧水銀ランプやメタルハライドランプ、クセノンランプ等が用いられる。該光源ランプ100から出射した光は、パラボリック反射ミラー(放物面鏡)101によって反射され、略平行な可視光ビームを形成する。但し、実際の光源は有限サイズの発光分布を有する(光源の発光領域は有限の大きさを持つ)。
そこで、本実施例では、なるべくダイバージェンス(発散角)の少ない(小さい)質の高いコリメート光束(平行光束)を得るために、ガスの電子励起領域を限定し、放電ギャップを極力狭くして、点光源に近い光源としている(つまり、光源ランプの発光領域をできるだけ小さくしている)。さらに、放電ギャップに交流電圧をかけて電極の双方向から電子を放射させることにより、発光領域を陰極電極側と陽極電極側との両方に形成し、実質的な発光領域の大きさが大きくなることを防ぐ(光源ランプの発光領域の大きさをより小さくする)ために、放電ギャップに直流電圧をかけることにより、陰極電極側に高輝度の点光源を発生させる直流電圧印加型を採用している。
この光源ランプ100とパラボリック反射ミラー101からなるランプユニットから放射された略平行光束は、第1シリンドリカルアレイホモジナイザー102に入射する。第1シリンドリカルアレイホモジナイザー102の光入射側の表面には、紫外線反射膜が成膜されており、可視光外の紫外線をカットする。紫外線は、レンズの材料となる光学ガラスや光学薄膜を励起したり劣化させたりする上に、光変調素子としての画像形成素子に液晶素子を用いる場合に、有機材料である液晶ポリマーを分解変質する可能性がある。前述の紫外線反射膜は、このような光学ガラスや光学薄膜の劣化や、液晶ポリマーの分解変質等を防止するために設けられている。
一方、第1シリンドリカルアレイホモジナイザー(第1シリンドリカルレンズアレイ)102は、図1および図3における上下方向(第1軸方向:以下、垂直方向という。また、図1における左右方向および図2における上下方向を第2軸方向、或いは水平方向という。)においてのみ屈折力を有する。第1シリンドリカルアレイホモジナイザー102に入射した光束は、該第1シリンドリカルアレイホモジナイザー102のアレイ個数分に分割される。これら複数の分割光束は、個々のシリンドリカルレンズの焦線位置(焦線位置とは、シリンドリカルレンズの配列方向とシリンドリカルレンズの光学面の法線とを含む平面内において、シリンドリカルレンズに入射した平行光が集光する位置のことであり、シリンドリカルレンズの場合は点ではなく、線として形成される。通常のレンズにおける焦点位置と同じ意味である。)に集光した後、シリンドリカルコンデンサーレンズ107によって再び所定幅を有する複数の略平行光束に変換される。ここで、第1シリンドリカルアレイホモジナイザー102とシリンドリカルコンデンサーレンズ107(これらと第2シリンドリカルアレイホモジナイザー103によりオプティカルインテグレータが構成される)の主平面との間隔は、第1シリンドリカルアレイホモジナイザー102の焦点距離とシリンドリカルコンデンサーレンズ107の焦点距離との和と略一致するように設定されている。これにより、上記のようなシリンドリカルコンデンサーレンズ107による平行光束への再変換が行われる。
さらに、シリンドリカルコンデンサーレンズ107の光軸線(ここで言う光軸線とは、シリンドリカルコンデンサーレンズの光学面の面対称の中心を光軸面とするとき、その光軸面とシリンドリカルコンデンサーレンズの光学面とが交わる線のことを言う。また、ここでの「光軸線」は「光軸面」と置き換えても構わない。)は、第1シリンドリカルアレイホモジナイザー102の各アレイの光軸線(光軸面)に対して偏心しているため、シリンドリカルコンデンサーレンズ107の射出側焦線の位置で、第1シリンドリカルアレイホモジナイザー102の各アレイを通過した光束が重なり合う。これにより、オプティカルインテグレート(光束の分割および再合成、又は光束の分割及びその分割された光束の重ね合わせ)操作が行われる。
このように構成した上で、シリンドリカルコンデンサーレンズ107の焦線の位置に、液晶パネル2の変調面を配置すれば、液晶パネル2の変調面上における光照度の均一性を向上させることができる。
第1シリンドリカルアレイホモジナイザー102を通過した光束は、第2シリンドリカルアレイホモジナイザー(第2シリンドリカルレンズアレイ)103を通過する。第1シリンドリカルアレイホモジナイザー102の焦線の位置は第2シリンドリカルアレイホモジナイザー103の各アレイの瞳位置にほぼ設定されており、第2シリンドリカルアレイホモジナイザー103とシリンドリカルコンデンサーレンズ107とのタンデムレンズ構成によって、第1シリンドリカルアレイホモジナイザー102の各アレイの瞳と液晶パネル2の変調面とが光学的共役関係となっている。これにより、第1シリンドリカルアレイホモジナイザー102の各アレイの瞳は、垂直方向において液晶パネル2の変調面に結像される。
第2シリンドリカルアレイホモジナイザー103を設けた理由について説明する。光源ランプ100とパラボリック反射ミラー101からなるランプユニットから放射された光束は、ガス励起による発光源が有限なサイズの発光分布を有することによって、理想的な平行光束とはならず、ダイバージェンス(発散角)を有している。このダイバージェンス分の光束の広がりを修正し(光束の広がりを減少させ)、第1シリンドリカルアレイホモジナイザー102の各アレイの瞳を通過した光束を確実に液晶パネル2の変調面に導くため、第2シリンドリカルアレイホモジナイザー103が設けられている。
第2シリンドリカルアレイホモジナイザー103を通過した複数の光束は、偏光変換素子アレイ104に入射する。偏光変換素子アレイ104は、ランプユニットから放射した光を、偏光ビームスプリッタを多段に並べた偏光ビームスプリッタアレイにより、所定方向、本実施例では垂直方向の偏光に変換する。
該多段に並べられた偏光ビームスプリッタアレイの偏光分離膜において、ここに入射したP偏光(垂直方向の偏光成分)は該偏光分離膜を透過する。一方、S偏光(水平方向の偏光成分)は、該偏光分離膜で反射し、さらに隣の偏光ビームスプリッタアレイの偏光分離膜で再度反射する。これにより、該S偏光の光路は、アレイのピッチ分だけシフトする。そして、偏光変換素子アレイ104から射出する直前に、半波長位相差板でその偏光方向が90度変換され、垂直方向の直線偏光(P偏光)となって偏光変換素子アレイ104から射出する。このように、偏光変換素子アレイ104は、入射した無偏光光を、P偏光に揃えて射出する。
偏光変換素子アレイ104を射出した複数の光束は、第1シリンドリカルレンズ105に入射する。第1シリンドリカルレンズ105は、水平方向においてのみ屈折力を有し、光束の進行方向先方に配置されている第2シリンドリカルレンズ108と対となってビームコンプレッサ(光強度分布変換手段)を形成している。ここでは、第1シリンドリカルレンズ105及び第2シリンドリカルレンズ108は水平方向に関してのみ屈折力を有するシリンドリカルレンズとしているが、その限りではなく、両者又はいずれか一方が垂直方向に関しても屈折力を有するトーリックレンズとしても構わない。したがって、第1シリンドリカルレンズ105に入射する光束は、水平方向においては圧縮されて略アフォーカル状態で液晶パネル2に導かれる。このビームコンプレッサには、瞳ディストーション収差が所定量意図的に設けられており、この瞳ディストーション収差によって、液晶パネル2の変調面における光強度分布が略均一になるように制御される。
ここで、ビームコンプレッサ内の光束は、上記瞳ディストーション収差が設けられていることと、ランプユニットから放射される光束が、ガス励起による有限なサイズの発光分布を有する光源から発せられることから、理想的な平行光束にならない特性を持っている。特に、図2において、ビームコンプレッサを形成している第1シリンドリカルレンズ105と第2シリンドリカルレンズ108との共有焦線位置又はその近傍に配置された光束制限ユニット(光束制限手段)106のスリット開口を通過する光束は、垂直方向に延びる線状の光束にはならず、有限の水平方向幅を有する光束となる。なお、光束制限ユニット106について(特に開口の内側に向かう縁部の形状について)は後述する。
第1シリンドリカルレンズ105を通過した複数の光束は、シリンドリカルコンデンサーレンズ107に入射し、該シリンドリカルコンデンサーレンズ107の焦線位置に配置された液晶パネル2の変調面上において垂直方向にて重ね合わされる。すなわち、オプティカルインテグレートが行われる。
シリンドリカルコンデンサーレンズ107を通過した光束は、第2シリンドリカルレンズ108に入射する。第2シリンドリカルレンズ108は水平方向のみに屈折力を有し、前述したように第1シリンドリカルレンズ105と対になってビームコンプレッサを形成している。この第2シリンドリカルレンズ108によって水平方向において光束が圧縮され、略アフォーカル状態で液晶パネル2に導かれる。
さらに、この第2シリンドリカルレンズ108によって、第1シリンドリカルレンズ105の瞳近傍と液晶パネル2の変調面とが略光学的共役関係になるように配置されている(但し、収差を意図的に持たせるために光学的共役精度的には粗くなる)。これにより、第1シリンドリカルレンズ105の瞳は、水平方向において液晶パネル2の変調面上に結像される。
第2シリンドリカルレンズ108を設けた理由は、第2シリンドリカルアレイホモジナイザー103を設けた理由と同様である。すなわち、放電ガス励起式の光源ランプ100とパラボリック反射ミラー101からなるランプユニットから放射された光束のダイバージェンス分を修正するために、第1シリンドリカルレンズ105の瞳を通過した光束を確実に液晶パネル2の変調面に導くためである。
第2シリンドリカルレンズ108を通過した光束は、偏光ビームスプリッタ109に入射する。この偏光ビームスプリッタ109の位置に実際に偏光分離作用を持った偏光ビームスプリッタを配置することもでき、この場合、該偏光ビームスプリッタの偏向方向は水平方向に設定される。以上が、光源ランプ10からの照明光を、液晶パネル2に導く照明光学系の基本構成である。
次に、光束制限ユニット106について説明する。該光束制限ユニット106は、図1および図2に示すように、図中の矢印方向に遮光部材を駆動してスリット状の開口(以下、スリット開口という)の水平方向の幅を変化させることができる。但し、垂直方向の開口幅は、所定の開放寸法のまま不変である。遮光部材の開口側の端部、つまりはスリット開口縁部の形状は、図1に示すような単純な平行直線形状でもよいが、図4に示す開口の内側に向かって凸の形状の非平行形状106Aや、図5に示す波形状のような曲線形状106Bである方がより好ましい。
これは、単純な平行直線形状の開口縁部によって光束が直線的にカットされると、液晶パネル2を照明する光束の強度分布に部分的な段差を生じ易くなるためである。
これに対し、本実施例の照明光学系は、垂直方向にオプティカルインテグレート作用を有するため、該インテグレート前において図4又は図5に示す開口形状(106A,106B)を有する光束制限ユニット106によってその水平方向幅を制御された複数の光束をインテグレートすることによって、液晶パネル2を照明する光束の強度分布に部分的な段差が生じることを抑制することができる。なお、図4および図5に示した形状は例にすぎず、本発明における光束制限手段における開口縁部の形状はこれに限られない。例えば、複数の直線によって形成される鋸歯形状や矩形歯形状、開口の内側に向かって凸の半円形状でもよいし、勿論楕円形状でも良い。
光束制限ユニット106は、照明光学系における光束の進行方向において、ビームコンプレッサを構成する、それぞれ正の屈折力を有する第1シリンドリカルレンズ105と第2シリンドリカルレンズ108の間の共有焦線位置又はその近傍に配置される。この位置での光束は、前述したように、ビームコンプレッサの瞳ディストーション収差と、ランプユニットから放射される光束が理想的な平行光とはならないこととによって、光束が水平方向において有限な幅を有している。このため、光束制限ユニット106のスリット開口幅が無限に狭い状態であるとすると、アフォーカル特性を有するビームコンプレッサから厳密な平行光だけが射出することとなる。
すなわち、この場合の光束制限ユニット106は、レーザ光のコリメート光だけを抽出するために一般的に用いられるスペーシャルフィルタと同様な役割を果たすことになる。つまり、液晶パネル2を照明する光束は、光束制限ユニット106のスリット開口幅を狭くするほど、平行光に近づくこととなる。
一方、液晶パネル2のコントラスト特性は、拡大表示用として現在製作されているプロジェクタ用液晶パネルとしては、TNモード動作、VANモード動作タイプがあり、いずれも変調面に対して垂直に入射する照明光に対して最大のコントラスト値を示し、入射光が垂直から傾くほどコントラスト値は低下する特性を有する。このため、光束制限ユニット106のスリット開口幅を狭くするほど、表示画像の明るさが減少し、コントラスト値が向上することになる。
さらに、表示画像の明るさの均一性に関しては、光束制限ユニット106の位置をビームコンプレッサの共有焦線位置から僅かにずらし、ビームコンプレッサの瞳ディストーション量を適宜設定することによって、光束制限ユニット106の開口幅制御によって表示画像の明るさを変化させても、その均一性を保つことができる。
例えば、図6に設計例(実験例)を示す。この設計例は、光束制限ユニット106の開口縁部の形状として図4に示した形状106Aを用いた例である。図6(a),(b)は、液晶パネル2を照明する照明光の光量分布を示すものであり、白が明るく、黒が暗いことを示す。液晶パネル2の照明光量を最大、すなわち光束制限ユニット106のスリット開口が全開の状態を(a)に示しており、照明光量を略半減させることを目標にスリット開口幅を狭くした状態を(b)に示している。(a),(b)ともに、光量(強度)の均一性は良好であり、スリット開口幅の変化によって全体の光量だけが変化していることが分かる。
また、この設計手法を逆手に利用して、表示画像を明るくしたい場合にはある所望の照度分布が得られるように設計し、表示画像を暗くしたい場合には、異なるある所望の照度分布が得られるように設計することも可能である。このため、表示拡散スクリーンに特性に応じて、かつ表示画像を鑑賞する人が認識する均一性まで考慮して、表示画像の照度分布を設定することも可能となる。例えば、画面中央部が周辺部に比べて明るく又は暗くなるように照度分布を設定することも可能である。
本実施例では、第1シリンドリカルレンズ105及び第2シリンドリカルレンズ108は水平方向に関してのみ屈折力を有するシリンドリカルレンズとし、シリンドリカルコンデンサーレンズ107は垂直方向に関してのみ屈折力を有するシリンドリカルレンズとしているが、その限りではない。例えば、第1シリンドリカルレンズ105及び第2シリンドリカルレンズ108の両者又はいずれか一方に垂直方向に関しても屈折力を有するトーリックレンズとし、その垂直方向の屈折力で以ってシリンドリカルコンデンサーレンズ107の効果を代用することにより、シリンドリカルコンデンサーレンズ107を省略しても構わない。
図7には、上述した実施例1の照明光学系1を用いた液晶プロジェクタ(画像投射装置)の実施例を示している。図7は該プロジェクタの全光学系の断面図であり、図中の枠内に示す照明光学系1は、一点鎖線の右側に上面図を、左側に側面図を示している。
3は、本プロジェクタの動作全体を制御するコントローラ(制御手段)であり、液晶パネル2(2R,2G,2B)を駆動するドライバーを内蔵している。該ドライバーは、パーソナルコンピュータ、DVDプレーヤー、TVチューナー等の画像供給装置200からのビデオ入力信号(画像信号)を各色用の液晶パネル駆動信号に変換し、該駆動信号を反射型液晶素子からなるレッド用液晶パネル2R、グリーン用液晶パネル2Gおよびブルー用液晶パネル2Gに出力する。これにより、各液晶パネルには原画が形成される。
照明光学系1から射出された、図7の紙面に垂直な方向の直線偏光である照明光のうち、マゼンタ色成分は、マゼンタ色成分を反射しグリーン色成分を透過するダイクロイックミラー30によって反射され、ブルークロスカラー偏光子34に入射する。ブルークロスカラー偏光子34は、ブルー色成分の偏光に半波長のリタデーションを与える作用を有する。マゼンタ色成分がこのブルークロスカラー偏光子34を通過することにより、紙面に平行な方向の直線偏光であるブルー色成分と、紙面に垂直な方向の直線偏光であるレッド色成分とが作成される。
該ブルー色成分は、第1偏光ビームスプリッタ33にP偏光として入射し、その偏光分離膜を透過してブルー用液晶パネル2Bに導かれる。また、レッド色成分は、第1偏光ビームスプリッタ33にS偏光として入射し、その偏光分離膜で反射して、レッド用液晶パネル2Rに導かれる。
一方、ダイクロイックミラー30を透過したグリーン色成分は、光路長を補正するためのダミーガラス36を通過し、次にS偏光として第2偏光ビームスプリッタ31に入射する。このグリーン色成分は、第2偏光ビームスプリッタ31の偏光分離膜で反射して、グリーン用液晶パネル2Gに導かれる。
このようにして、レッド用液晶パネル2R、グリーン用液晶パネル2Gおよびブルー用液晶パネル2Gが照明される。そして、各液晶パネルに入射した光は、各液晶パネルにより原画に応じて変調されて(各画素の変調状態に応じて偏光のリタデーションが付与されて)、反射される。
各液晶パネルで変調および反射された光のうち、照明光と同じ方向の偏光成分は、概ね照明光路を略引き返す光路を辿って光源ランプ側に戻る。
また、紙面に平行な方向の偏光成分であるレッド用液晶パネル2Rによる変調光は、P偏光として第1偏光ビームスプリッタ33の偏光分離膜を透過し、次にレッド色の偏光に半波長のリタデーションを与えるレッドクロスカラー偏光子35を通過して、紙面に垂直な方向の直線偏光となり、S偏光として第3偏光ビームスプリッタ32に入射する。
また、紙面に垂直な方向の偏光成分であるブルー用液晶パネル2Bによる変調光は、S偏光として第1偏光ビームスプリッタ33の偏光分離膜で反射し、次にレッドクロスカラー偏光子35をそのまま通過して、S偏光として第3の偏光ビームスプリッタ32に入射する。
さらに、紙面に平行な方向の偏光成分であるグリーン用液晶パネル2Gによる変調光は、P偏光として第2偏光ビームスプリッタ31の偏光分離膜を透過し、光路長を補正するためのダミーガラス37を通過して第3偏光ビームスプリッタ32に入射する。
第3偏光ビームスプリッタ32に入射したS偏光としてのレッド色成分およびブルー色成分は、その偏光分離膜で反射して投射レンズ4に向かい、P偏光としてのグリーン色成分は該偏光分離膜を透過して投影レンズ4に向かう。こうして色合成された変調光は、投射レンズ4の入射瞳によって捕えられ、光拡散スクリーン5に転送される。これにより、ビデオ信号(原画)に応じた画像が光拡散スクリーン5に表示される。
なお、各液晶パネルの変調面と光拡散スクリーン5の光拡散面とは、投射レンズ4によって光学的共役関係に配されている。また、3つの液晶パネルは、対応する画素の像が光拡散スクリーン5上で所定精度で重なるようにメカ的または電気的に調整されている。
以上のように構成されたプロジェクタにおいて、照明光学系1内に設けられた光束制限ユニット106は、該ユニットに設けられた不図示のアクチュエータ(モータ又は電磁ソレノイド等)によって、連続的に又は段階的にスリット開口幅が変化するように駆動される。
アクチュエータの制御は、コントローラ3によって行われる。ここで、本実施例のプロジェクタは、スリット開口幅の制御モードとして、操作パネル9からの使用者の操作に応じた信号に基づいてスリット開口幅を制御するモードを有する。また、外部の明るさを検出する照度センサー10からの出力信号に基づいてスリット開口幅を制御するモードも有する。このモードでは、外部の明るさが明るいときは、暗いときに比べて、スリット開口幅を小さくするように制御する。
さらに、コントローラ3の内部又は外部に、入力される画像信号のバッファメモリー(図示せず)を設け、表示前の画像シーンの輝度信号レベルを検出し、該検出結果に応じてスリット開口幅を制御するモードを備えてもよい。このモードでは、輝度レベルが高いときは、低いときに比べて、スリット開口幅を小さくするように制御する。
これらの開口幅制御により、使用者の意図に応じた又は表示状況や画像の種類に応じて自動的に表示画像の明るさを調節することができる。
以上説明したように、上記実施例によれば、第2軸方向である水平方向の光束幅を制限する光束制限ユニット106を、2つの正シリンドリカルレンズ105,106の間にあるこれらレンズの共有焦点位置又はその近傍に配置し、該光束制限ユニット106のスリット開口幅を変化させることによって、表示画像の明るさを任意に設定することができ、しかも、明るさを減少させても、表示画像の明るさの均一性を損なうことがなく、コントラスト比をより向上させることができるプロジェクタを実現可能である。
また、上記実施例では、いわゆるフロントプロジェクションタイプのプロジェクタについて説明したが、本発明は、いわゆるリアプロジェクションタイプのプロジェクタにも適用することができる。また上記実施例では、画像形成素子として液晶パネルを用いた場合について説明したが、本発明は他の画像形成素子を用いたプロジェクタにも適用可能である。
さらに、上記実施例では、照明光学系内に光束制限ユニット106を設けた場合について説明したが、同様の構成を有する光束制限ユニットを、照明光学系内ではなく、スクリーンに対して画像形成素子の原画を投射する投射レンズ内に設けることもできる。
本発明の実施例1である液晶プロジェクタ用の照明光学系の構成を示す斜視図。 実施例1の照明光学系の上面断面図。 実施例1の照明光学系の側面断面図 実施例1の照明光学系内に配置された光束制限ユニットの開口縁部の形状を示す図。 実施例1の照明光学系内に配置された光束制限ユニットの開口縁部の形状を示す図。 実施例1の照明光学系の効果を確認した実験結果を示す図。 本発明の実施例2である液晶プロジェクタの構成を示す断面図。
符号の説明
1 照明光学系
2,2R,2G,2B 液晶パネル
3 コントローラ
4 投射レンズ
100 光源ランプ
101 パラボリック反射ミラー
102 第1シリンドリカルアレイホモジナイザー
103 第2シリンドリカルアレイホモジナイザー
104 偏光変換素子アレイ
105 第1シリンドリカルレンズ
106 光束制限ユニット
107 シリンドリカルコンデンサーレンズ
108 第2シリンドリカルレンズ
109 偏光ビームスプリッタ

Claims (10)

  1. 画像形成素子を照明光束により照明し、該画像形成素子により形成された原画の像を投射する光学系であって、
    光源から略平行光束として入射した前記照明光束の進行方向に直交する2次元断面内における第1軸方向において、該照明光束の分割および再合成を行うオプティカルインテグレータと、
    前記2次元断面内における前記第1軸方向に略直交する第2軸方向において、前記照明光束の光強度分布の変換作用を有する光強度分布変換手段と、
    前記第2軸方向の光路中に設けられ、該第2軸方向の開口サイズが可変で、前記第1軸方向の開口サイズが不変である光束制限手段を有し、
    前記光強度分布変換手段は、2つの正レンズユニットにより構成され、光束幅の変換作用を有し、
    前記光束制限手段は、前記2つの正レンズユニットの間に設けられている、
    ことを特徴とする光学系。
  2. 画像形成素子を照明光束により照明する光学系であって、
    光源から略平行光束として入射した前記照明光束の進行方向に直交する2次元断面内における第1軸方向において、該照明光束の分割および再合成を行うオプティカルインテグレータと、
    前記2次元断面内における前記第1軸方向に略直交する第2軸方向において、前記照明光束の光強度分布の変換作用を有する光強度分布変換手段と、
    前記第2軸方向の光路中に設けられ、該第2軸方向の開口サイズが可変で、前記第1軸方向の開口サイズが不変である光束制限手段を有し、
    前記光強度分布変換手段は、2つの正レンズユニットにより構成され、光束幅の変換作用を有し、
    前記光束制限手段は、前記2つの正レンズユニットの間に設けられている、
    ことを特徴とする光学系。
  3. 前記光束制限手段は、前記第1軸方向において前記光学系の光軸から距離が遠くなるにつれて、前記第2軸方向における開口部の幅が大きくなる部分を有することを特徴とする請求項1または2に記載の光学系。
  4. 前記光束制限手段における開口縁部は、非平行形状を有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載の光学系。
  5. 前記光束制限手段における開口縁部は、曲線形状を有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載の光学系。
  6. 前記画像形成素子は、液晶素子であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1つに記載の光学系。
  7. 前記画像形成素子と、
    請求項1から6のいずれか1つに記載の光学系とを有することを特徴とする画像投射装置。
  8. 操作部材からの操作信号、入力された画像信号の種類および入力された画像の明暗シーン情報の少なくとも1つに基づいて前記光束制限手段の動作を制御する制御手段を有することを特徴とする請求項7に記載の画像投射装置。
  9. 外部の明るさを検出する検出手段と、
    該検出手段の検出結果に基づいて前記光束制限手段の動作を制御する制御手段とを有することを特徴とする請求項に記載の画像投射装置。
  10. 請求項7から9のいずれか1つに記載の画像投射装置と、
    該画像投射装置に画像信号を供給する画像供給装置とを有することを特徴とする画像表示システム。
JP2005068895A 2005-03-11 2005-03-11 光学系および画像投射装置 Expired - Fee Related JP4789488B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005068895A JP4789488B2 (ja) 2005-03-11 2005-03-11 光学系および画像投射装置
US11/371,041 US7588337B2 (en) 2005-03-11 2006-03-07 Optical system and image projection apparatus
EP06110882A EP1701542B1 (en) 2005-03-11 2006-03-09 Optical system and image projection apparatus
CN200610054783A CN100580503C (zh) 2005-03-11 2006-03-10 光学系统和图像投影设备
KR1020060022459A KR100760637B1 (ko) 2005-03-11 2006-03-10 광학계 및 화상투사장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005068895A JP4789488B2 (ja) 2005-03-11 2005-03-11 光学系および画像投射装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006251460A JP2006251460A (ja) 2006-09-21
JP4789488B2 true JP4789488B2 (ja) 2011-10-12

Family

ID=36297353

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005068895A Expired - Fee Related JP4789488B2 (ja) 2005-03-11 2005-03-11 光学系および画像投射装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US7588337B2 (ja)
EP (1) EP1701542B1 (ja)
JP (1) JP4789488B2 (ja)
KR (1) KR100760637B1 (ja)
CN (1) CN100580503C (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008299298A (ja) * 2006-06-08 2008-12-11 Canon Inc 照明光学系、画像投射用光学系及び画像投射装置

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4950446B2 (ja) * 2005-06-23 2012-06-13 キヤノン株式会社 レンズアレイ光学系、投射光学ユニットおよび画像投射装置
EP1865728B1 (en) * 2006-06-08 2020-02-26 Canon Kabushiki Kaisha Optical system for image projection and image projection apparatus
JP4197527B2 (ja) 2006-08-18 2008-12-17 三菱電機株式会社 投射型表示装置
CA2631144C (en) * 2007-06-05 2011-03-15 Mitsubishi Electric Corporation Projection display
WO2011021268A1 (ja) * 2009-08-18 2011-02-24 Necディスプレイソリューションズ株式会社 投写型表示装置
JP5945286B2 (ja) 2011-03-14 2016-07-05 ドルビー ラボラトリーズ ライセンシング コーポレイション プロジェクタ、ならびにシネマ、エンターテイメントシステム、ディスプレイを含む他の発光装置のためのレーザ光源の局所的調光
CN104154495B (zh) * 2014-05-20 2017-12-15 广州市浩洋电子股份有限公司 混合型光学积分器组件及其光学系统
JP6987596B2 (ja) * 2017-10-18 2022-01-05 キヤノン株式会社 投射型表示装置
US12547009B2 (en) 2020-06-03 2026-02-10 Dolby Laboratories Licensing Corporation Efficient user-defined SDR-to-HDR conversion with model templates

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL8901077A (nl) 1989-04-28 1990-11-16 Koninkl Philips Electronics Nv Optische belichtingsstelsel en projectie-apparaat voorzien van een dergelijk stelsel.
US5519518A (en) 1993-12-27 1996-05-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Display apparatus with a variable aperture stop means on each side of the modulator
JP3111806B2 (ja) 1994-05-31 2000-11-27 松下電器産業株式会社 信号記録再生装置
US6720920B2 (en) * 1997-10-22 2004-04-13 Intelligent Technologies International Inc. Method and arrangement for communicating between vehicles
US6497488B1 (en) * 1999-08-06 2002-12-24 Ricoh Company, Ltd. Illumination system and projector
JP3896248B2 (ja) * 2000-12-25 2007-03-22 株式会社日立製作所 投射型表示装置およびそれを用いたマルチ画面表示装置
US6868223B2 (en) 2001-05-11 2005-03-15 Canon Kabushiki Kaisha Illumination apparatus, exposure apparatus using the same and device fabrication method
JP4721030B2 (ja) * 2001-07-09 2011-07-13 株式会社安川電機 機械の異常診断装置
JP2004080722A (ja) * 2002-08-14 2004-03-11 Kenji Nakagawa インターネットを介した情報・映像配信による防犯、防災システム
JP4158611B2 (ja) 2002-09-06 2008-10-01 株式会社日立製作所 投射型映像表示装置
JP4293781B2 (ja) * 2002-11-29 2009-07-08 アピックヤマダ株式会社 加工装置及び方法
JP2004219983A (ja) * 2002-12-26 2004-08-05 Victor Co Of Japan Ltd 画像表示装置
JP4143435B2 (ja) * 2003-02-12 2008-09-03 キヤノン株式会社 照明光学系
JP2004264776A (ja) * 2003-03-04 2004-09-24 Seiko Epson Corp プロジェクタ及び光学装置
JP4143444B2 (ja) 2003-03-07 2008-09-03 キヤノン株式会社 照明光学系
KR20040082917A (ko) * 2003-03-20 2004-09-30 삼성전자주식회사 정규 분포의 광을 갖는 조명계, 프로젝션 시스템 및칼라화상 형성방법
JP4158618B2 (ja) * 2003-05-15 2008-10-01 セイコーエプソン株式会社 投射型表示装置および投射型表示装置の駆動方法
JP4155113B2 (ja) * 2003-06-02 2008-09-24 セイコーエプソン株式会社 照明装置、投射型表示装置及びその駆動方法
US6769777B1 (en) * 2003-08-20 2004-08-03 Honeywell International Inc. Multi-aperture optical dimming system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008299298A (ja) * 2006-06-08 2008-12-11 Canon Inc 照明光学系、画像投射用光学系及び画像投射装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP1701542B1 (en) 2013-01-02
KR100760637B1 (ko) 2007-09-20
KR20060097670A (ko) 2006-09-14
CN100580503C (zh) 2010-01-13
CN1831580A (zh) 2006-09-13
US7588337B2 (en) 2009-09-15
EP1701542A1 (en) 2006-09-13
US20060215247A1 (en) 2006-09-28
JP2006251460A (ja) 2006-09-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4143444B2 (ja) 照明光学系
US8994764B2 (en) Image display apparatus and image display method
US7114812B2 (en) Illumination optical system and projection display optical system
CN100445866C (zh) 投影光学装置和使用该装置的图像显示装置
JP4789488B2 (ja) 光学系および画像投射装置
JP2012137654A (ja) 照明光学系およびそれを用いた画像投射装置
US20190049825A1 (en) Image projection apparatus
WO2016148210A1 (ja) 光源装置及び投影装置
WO1999019759A1 (en) Projection type display
US9854212B2 (en) High dynamic range projection with multiple numerical aperture illumination
KR20160089426A (ko) 표시 장치
WO2018184387A1 (zh) 一种显示系统
JP4217752B2 (ja) 照明光学系
JP5448348B2 (ja) 照明光学系及び画像投射装置
JP2006308787A (ja) プロジェクタ
JP4056435B2 (ja) プロジェクタ装置
JP2006301528A (ja) プロジェクタ
JP2011227348A (ja) 投写型表示装置
JP2008312085A (ja) プロジェクタ
JP2007212734A (ja) 画像投射光学系および画像投射装置
JP2008186022A (ja) 照明光学系
JP2004029238A (ja) 画像投影装置
JP2006189644A (ja) 投射型画像表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080307

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101109

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110107

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110215

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110412

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110712

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110719

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140729

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees