JP4788329B2 - 研削装置 - Google Patents

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本発明は、被加工物の研削装置に関するもので、特に被加工物を保持し搬送すると共に加工時に案内、保持する被加工物の案内部分の長さが短い被加工物を研削加工するのに適した研削装置に関する。
従来の研削装置における被加工物の支持機構として、特許文献1によるものが知られている。この支持機構は、被加工物を3つの支持ローラを使用して3点支持するものである。
実願昭57−49631号(実開昭58−154028号)のマイクロフィルム
図6は、このような3点支持による従来の被加工物の研削装置を示している。即ち、研削装置10は、被加工物11を3点で保持しながらこれを回転駆動する3つの駆動ローラ12よりなる保持部と、加工工具である砥石13を回転保持する主軸部(図示せず)と、保持部及び主軸部とを支持する装置本体(図示せず)とから構成されている。この研削装置10では、3つの駆動ローラ12よりなる保持部で被加工物11の案内部分11aをガイド支持しながら、主軸部に保持され回転する砥石13の外周で砥石13を切り込み位置まで切り込んで研削加工している。
しかしながら、上記従来の研削装置では、被加工物11の案内部分11aの長さLが充分である場合は、被加工物11の保持が安定し高精度な研削加工が可能であるが、被加工物11の案内部分11aの長さLが短くなると、被加工物11の保持が充分できず、高精度な研削加工ができなくなるという問題があった。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、被加工物の案内部分の長さが短い場合でも、被加工物をしっかりと保持することができ、高精度な研削加工が可能な研削装置を提供することである。
本発明は、前記課題を解決するための手段として、特許請求の範囲の各請求項に記載の研削装置を提供する。
請求項1に記載の研削装置は、被加工物8を位置決め保持する固定案内部4が、被加工物の案内部分8aの外径に等しい直径の孔42aが穿設された平板部材42と、この平板部材上に設けられた複数の扇形部材41からなる被加工物案内部41とよりなり、かつ被加工物を保持し搬送する搬送部3の被加工物保持部32には、中心部に被加工物の案内部分8aを挿通可能な貫通穴32と、この貫通穴の周囲に周方向に交互に固定案内部の扇形部材41を収容できる花弁状の貫通穴32aと複数の扇形の突出部32bとが形成されていて、この固定案内部の被加工物案内部41と搬送部の被加工物保持部の突出部32bとが互いに入れ込むことで、被加工物保持部の突出部32bと固定案内部の被加工物案内部41とで被加工物を保持し、この状態で、固定案内部の平板部材42と押圧部6とで被加工物案内部41と被加工物保持部とを挾み込んで固定して加工部5にて被加工物を加工するようにしたものであり、これにより、被加工物8の案内部分8aの長さLが短くても、被加工物8の案内部分を保持した状態で、加工時に固定案内部4の被加工物案内部41に挿入できるようになり、高精度な研削加工が可能になる。
請求項2の研削装置は、固定案内部4の被加工物案内部41と搬送部3の被加工物保持部32の突出部32bとで、被加工物8をN箇所(N≧3)で案内または保持するようにしたものであり、これにより、搬送時の被加工物保持と加工時の被加工物案内の中心軸を共通で高精度に案内保持できるようになる。
請求項3の研削装置は、固定案内部4の被加工物8を案内する被加工物案内部41の3つの内平面部が、その仮想延長上で3つの面で交わることによって三角形の内形を形成するように配置されているものであり、これにより、加工時の被加工物8の案内が被加工物案内部41の中心部で案内されるようになり、加工時に被加工物8に傷が付くことを防止できる。
請求項4の研削装置は、固定案内部4の被加工物8を案内する被加工物案内部41の3つの内側円弧面部が、被加工物8の案内部分8aと同じ曲率を有しているものであり、これにより、加工時に被加工物8の案内部分8aが3箇所の円弧面で案内されることになり、被加工物案内を多くとることができてしっかりと案内及び保持することができ、加工精度を向上させることができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態の研削装置について説明する。図1は、本発明の実施の形態の研削装置の全体構成を示す概略図であり、図2は、研削加工時における搬送部の被加工物保持部と固定案内部の被加工物案内部とが入れ込んだ状態を示す図である。本発明の研削装置1は、ベースとなる装置本体部2と、被加工物8を保持し搬送する搬送部3と、被加工物8を位置決め保持する固定案内部4と、被加工物8を研削加工する加工部5及び被加工物8を加工部5の工具5aに押圧する押圧部6等より構成されている。
搬送部3は、前工程で加工された被加工物8を受け取り、これを固定案内部4へ搬送するためのものであり、装置本体部2上に立設された第1支柱21に回転自在に設けられた回転体31とこの回転体31上に設けられる被加工物保持部32とより構成されている。回転体3bは、例えば円板状をしていて、図示されない駆動機構によって水平に回転することができる。回転体31上には、例えば2つの被加工物保持部32が対向するような形で設けられる。この被加工物保持部32は、図示されない昇降機構によって上下動することができる。この場合においては、回転体31が回転動作し、被加工物保持部32が上下動動作をしているが、回転体31上に被加工物保持部32を固定し、回転体31を回転及び上下動の複動動作ができるようにしてもよい。また、被加工物保持部32は、1つであってもよいし、又は2つ以上設けてもよい。
固定案内部4は、搬送部3によって搬送された被加工物8を被加工物保持部32に保持された状態のままで受け取り、これを案内保持するためのものであり、装置本体部2上に立設されている第2支柱22に固定して設けられている。
なお、被加工物保持部32と固定案内部4との入れ込み構造は、本発明の特徴とするものであり、後に詳述する。
加工部5は、固定案内部4に案内保持された被加工物8を研削加工する部分であり、工具51としての砥石とこの砥石を回転作動させる回転駆動部52とよりなる。
押圧部6は、加工時において固定案内部4に案内保持されている被加工物8を工具51に押し付け、押圧するものであり、図示されない直線往復動機構により上下動する。
被加工物8は、これを案内保持するための案内部分8aと案内部分8aよりも径方向に突出するフランジ部分8bとを有しており、本発明の研削装置1は、案内部分8aの長さLが短い被加工物8の研削加工に好適なものである。
次に、被加工物保持部32と固定案内部4との入れ込み構造について、図2,3を用いて説明する。図3は、入れ込み構造の1実施例を示す図であり、(a)は固定案内部4の平面図及び断面図を、(b)は被加工物保持部32の平面図を示している。固定案内部4は、被加工物8の案内部分8aの外径に等しい直径の孔42aが穿設された平板部材42と、この平板部材42上に設けられた3つの扇形部材41からなる被加工物案内部41とよりなる。扇形部材41は、内平面部41a、2つの側面部41b及び外側円弧面部41cとよりなる扇形状をしていて、平板部材42の孔42aのまわりを円周方向に等分に配置されている。この場合、各扇形部材41の直線状の内平面部41aは、孔42aの円に接するように配置されている。したがって、被加工物8の案内部分8aは、被加工物案内部である3つの扇形部材41によって3点支持(各点では軸方向に線接触である)されている。
一方、被加工物保持部32には、中心部に被加工物8の案内部分8aを貫通させることができる貫通穴32cが形成されていると共に、その貫通穴32c周囲に固定案内部4の3つの扇形部材41を収容できる3つの扇形をした花弁状の貫通穴32aと3つの扇形をした突出部32bとが形成されている。貫通穴32aと32cは基本的にはつながっていて、貫通穴32aと突出部32bとは周方向に交互に配置されている。扇形をした突出部32bの先端の内側の面32dは、平面状にされていて、被加工物8の案内部分8aに接するようになっている。このようにして、被加工物8の案内部分8aは、被加工物保持部32の3つの突出部32bによって3点支持(各点では軸方向に線接触している)によって保持される。
図2は、固定案内部4の被加工物案内部(3つの扇形部材)41が、被加工物保持部32内に入れ込んだ状態が示されている。即ち、被加工物保持部32の3つの扇形突出部32bで被加工物8を3点で保持した状態で、被加工物保持部32を降下させ、固定案内部4の3つの扇形部材41を被加工物保持部32の3つの扇形をした花弁状貫通穴32a内に入れ込むことで、3つの扇形部材41もまた被加工物8を3点で案内保持する。このようにして、被加工物8の案内部分8aは、3つの扇形突出部32bと3つの扇形部材41とで6点で案内保持されることになる。この場合、少なくとも固定案内部4の3つの扇形部材41で3点保持されればよく、扇形突出部32bが保持に関与しなくてもよい。
図4は、被加工物保持部32と固定案内部4との入れ込み構造の別の実施例を示しており、(a)は固定案内部4の平面図及び断面図を、(b)は被加工物保持部32の平面図を示している。図3に示す先の実施例では、固定案内部4の扇形部材41及び被加工物保持部32の扇形突出部32bのそれぞれの先端である内側の面が平面状に形成されていて、被加工物8の案内部分8aにそれぞれ3点で線接触で保持するように、扇形部材41及び扇形突出部32bが形成されているが、本実施例では、扇形部材41及び扇形突出部32bのそれぞれの先端である内側の面41a,32dが円弧状をしている。この円弧は、被加工物8の案内部分8aの円形外面と同じ曲率で形成されている。したがって、扇形部材41及び扇形突出部32bは、それぞれ被加工物8の案内部分8aを3箇所の面接触により保持するようになる。その他の構造は、先の実施例と同様であるので説明を省略する。
図5は、被加工物8の1例であるワークの詳細図である。拡大図で示すワーク8の先端部分に研削加工を行っている。ワーク8は、案内保持される案内部分8aとこの案内部分8aより径方向に突出するフランジ部分8bとを有している。ワーク8は全体として長さが14mm程であり、案内部分8aの長さLも10mm程である。このように、本発明の研削装置1は、案内部分8aの長さLが短い被加工物8の研削加工に好適なものである。
次に、上記構成よりなる本発明の研削装置の作動を説明する。
まず、前工程から搬送された被加工物8を被加工物保持部32の扇形突出部32bで保持し、固定案内部4と押圧部6の間に搬送する。次に、被加工物保持部32を降下させ、被加工物保持部32は被加工物8を保持した状態のまま固定案内部4に被加工物8を挿入する。こうして、基本的に被加工物8は、被加工物保持部32の3つの扇形突出部32b及び固定案内部4の3つの扇形部材41とで案内保持されることになる。
次に、押圧部6を降下させて、押圧部6で被加工物8を加工部5の砥石51に押圧すると共に、回転駆動部52を駆動して砥石51を回転して、被加工物8を研削加工する。
このようにして、本発明の研削装置では、搬送部3の被加工物保持部32で被加工物8を保持する装置と、研削加工時の固定案内部4で被加工物8を案内する位置とが共通化できることにより、高精度な固定案内部4に挿入可能になり、高精度な微小加工が可能となる。
また、固定案内部4の被加工物案内部(扇形部材)41と搬送部3の被加工物保持部32の扇形突出部32bとが、3箇所の案内、もしくは三角形状の案内の場合は、互いに入れ込むことができるように被加工物8の案内部分8a外周上で異なる位置を案内、保持している。
従って、本発明では、被加工物の案内部分の長さが短い場合でも被加工物をしっかりと案内、保持することができ、高精度な研削加工が可能である。
本発明の実施の形態の研削装置の概略の全体構成図である。 加工時における固定案内部と被加工物保持部の入れ込み状態を説明する図である。 固定案内部と被加工物保持部の入れ込み構造の1つの実施例を示しており、(a)は固定案内部の平面図と断面図を、(b)を被加工物保持部の平面図を示している。 固定案内部と被加工物保持部の入れ込み構造の別の実施例を示しており、(a)は固定案内部の平面図と断面図を、(b)は被加工物保持部の平面図を示している。 被加工物の1例を示す図である。 従来の研削装置の概念図である。
符号の説明
1,10 研削装置
3 搬送部
31 回転部材
32 被加工物保持部
32a,32c 貫通穴
32b 突出部
4 固定案内部
41 扇形部材
5 加工部
51,13 工具(砥石)
6 押圧部
8,11 被加工物
8a,11a 案内部分

Claims (4)

  1. 少なくとも、ベースとなる装置本体部(2)と、
    被加工物(8)の案内部分(8a)被加工物保持部(32)で保持し搬送する搬送部(3)と、
    前記装置本体(2)に固定され、被加工物(8)を位置決め保持する固定案内部(4)と、
    被加工物(8)を加工する工具(51)を有する加工部(5)と、
    被加工物(8)を前記加工部(5)の工具(51)に押圧する押圧部(6)と、
    から構成される研削装置(1)において、
    前記固定案内部(4)が、被加工物の案内部分(8a)の外径に等しい直径の孔(42a)が穿設された平板部材(42)と、前記平板部材上に設けられた複数の扇形部材(41)からなる被加工物案内部(41)とよりなり、かつ
    前記被加工物保持部(32)には、中心部に被加工物の前記案内部分(8a)を挿通可能な貫通穴(32c)が形成されていると共に、前記貫通穴(32c)の周囲に前記固定案内部の扇形部材(41)を収容できる複数の花弁状の貫通穴(32a)と複数の扇形の突出部(32b)とが周方向に交互に形成されており、
    前記固定案内部(4)の被加工物案内部(41)と、前記搬送部(3)の被加工物保持部(32)の突出部(32b)とが互いに入れ込むことで、前記被加工物保持部の前記突出部(32b)と前記固定案内部の前記被加工物案内部(41)とで被加工物を保持し、この状態で、前記固定案内部の前記平板部材(42)と前記押圧部(6)とで前記被加工物案内部(41)と前記被加工物保持部(32)とを挾み込んで固定して、前記加工部(5)にて被加工物を加工することを特徴とする研削装置。
  2. 前記固定案内部(4)の被加工物案内部(41)と前記被加工物保持部(32)の突出部(32b)とで、被加工物(8)をN箇所(N≧3)で案内または保持していることを特徴とする請求項1に記載の研削装置。
  3. 前記固定案内部(4)の被加工物(8)を案内する前記被加工物案内部(41)の3つの内平面部が、その仮想延長上で3つの面で交わることによって三角形の内形を形成するように配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の研削装置。
  4. 前記固定案内部(4)の被加工物(8)を案内する前記被加工物案内部(41)の3つの内側円弧面部が、被加工物(8)の案内部分(8a)と同じ曲率を有していることを特徴とする請求項1又は2に記載の研削装置。
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