JP4787923B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
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Description
上記制御手段として遊技の進行全体を司る主制御基板と、及び上記制御手段としての入賞に応じた賞球の払出し制御を行う払出制御基板と、
LCDパネルユニットを駆動制御する図柄制御基板と、
上記主制御基板、払出制御基板及び図柄制御基板に電源を供給する電源基板と、を有し、
該電源基板はバックアップ電源生成回路から上記主制御基板及び払出制御基板に停電時に上記RAMの記憶を保持するバックアップ電源を供給し、
上記払出制御基板のCPUは、電源投入時のみに上記ROMに記憶されたプログラムに従ってセキュリティチェックを行い、該セキュリティチェック終了後であって上記遊技制御プログラムにより実行される通常時の処理の前に上記クリアスイッチが操作されているか否かを判断し、該判断の結果により上記RAMをクリアすべきと判断すれば初期状態から起動し、クリアすべきでないと判断すれば電源遮断前の状態から再開し、
一方、上記主制御基板のCPUは、電源投入時のみに上記ROMに記憶されたプログラムに従ってセキュリティチェックを行い、該セキュリティチェック終了後であって上記遊技制御プログラムにより実行される通常時の処理の前に上記クリアスイッチが操作されているか否かを判断し、該判断の結果により上記RAMをクリアすべきと判断すれば初期状態から起動し、クリアすべきでないと判断すれば電源遮断前の状態から再開し、更に、上記初期状態から起動するときには上記RAMをクリアしたことを報知する上記初期画像の表示を遊技機本体の上記LCDパネルユニットで行い、
更に、上記主制御基板のCPUは、上記セキュリティチェックの後、上記電源遮断時の停電処理が適正に為されているか否かを判断し、適正に為されていないと判断すれば上記初期状態から起動し、上記初期状態から起動するときには初期画像の表示を遊技機本体の上記LCDパネルユニットで行い、
上記主制御基板及び払出制御基板の両CPUは、電源投入時でないときには上記クリアスイッチが操作されているか否かを判断しなく、
上記RAMをクリアすべきとの判断は、上記セキュリティチェック終了後であって上記通常時の処理の前に遊技者が上記クリアスイッチを操作している場合に行われ、
上記RAMをクリアすべきでないとの判断は、上記セキュリティチェック終了後であって上記通常時の処理の前に遊技者が上記クリアスイッチを操作していない場合に行われる構成とする。
請求項2記載の発明では、
遊技制御プログラムの作業領域としてのRAMを備え被制御対象の作動を制御する制御手段と、上記RAMをクリアする時に操作されるクリアスイッチとを備え、電源投入時に上記クリアスイッチが操作されていれば上記RAMをクリアする弾球遊技機であって、
上記制御手段として遊技の進行全体を司る主制御基板と、
LCDパネルユニットを駆動制御する図柄制御基板と、
上記主制御基板及び図柄制御基板に電源を供給する電源基板と、を有し、
該電源基板はバックアップ電源生成回路から上記主制御基板に停電時に上記RAMの記憶を保持するバックアップ電源を供給し、
上記主制御基板のCPUは、電源投入時のみに上記ROMに記憶されたプログラムに従ってセキュリティチェックを行い、該セキュリティチェック終了後であって上記遊技制御プログラムにより実行される通常時の処理の前に上記クリアスイッチが操作されているか否かを判断し、該判断の結果により上記RAMをクリアすべきと判断すれば初期状態から起動し、クリアすべきでないと判断すれば電源遮断前の状態から再開し、更に、上記初期状態から起動するときには上記RAMをクリアしたことを報知する初期画像の表示を遊技機本体の上記LCDパネルユニットで行い、
上記主制御基板のCPUは、上記セキュリティチェックの後、上記電源遮断時の停電処理が適正に為されているか否かを判断し、適正に為されていないと判断すれば上記初期状態から起動し、上記初期状態から起動するときには上記初期画像の表示を遊技機本体の上記LCDパネルユニットで行い、
上記主制御基板のCPUは、電源投入時でないときには上記クリアスイッチが操作されているか否かを判断しなく、
上記RAMをクリアすべきとの判断は、上記セキュリティチェック終了後であって上記通常時の処理の前に遊技者が上記クリアスイッチを操作している場合に行われ、
上記RAMをクリアすべきでないとの判断は、上記セキュリティチェック終了後であって上記通常時の処理の前に遊技者が上記クリアスイッチを操作していない場合に行われ、
更に、上記電源遮断時の停電処理が適正に為されているか否かの判断を上記セキュリティチェック終了後であって上記クリアスイッチを操作しているかの判断の前に実行し、適正に為されていないと判断された場合は上記クリアスイッチを操作しているかの判断を実行しない構成とする。
請求項3記載の発明では、
遊技制御プログラムの作業領域としてのRAMを備え被制御対象の作動を制御する制御手段と、上記RAMをクリアする時に操作されるクリアスイッチとを備え、電源投入時に上記クリアスイッチが操作されていれば上記RAMをクリアする弾球遊技機であって、
上記制御手段として遊技の進行全体を司る主制御基板と、
ランプの点灯制御を行うランプ制御基板と、
上記主制御基板及びランプ制御基板に電源を供給する電源基板と、を有し、
該電源基板はバックアップ電源生成回路から上記主制御基板に停電時に上記RAMの記憶を保持するバックアップ電源を供給し、
上記主制御基板のCPUは、電源投入時のみに上記ROMに記憶されたプログラムに従ってセキュリティチェックを行い、該セキュリティチェック終了後であって上記遊技制御プログラムにより実行される通常時の処理の前に上記クリアスイッチが操作されているか否かを判断し、該判断の結果により上記RAMをクリアすべきと判断すれば初期状態から起動し、クリアすべきでないと判断すれば電源遮断前の状態から再開し、更に、上記初期状態から起動するときには上記RAMをクリアしたことを報知する初期装飾を表示する旨のコマンドデータを上記ランプ制御基板に送信し、
上記主制御基板のCPUは、上記セキュリティチェックの後、上記電源遮断時の停電処理が適正に為されているか否かを判断し、適正に為されていないと判断すれば上記初期状態から起動し、上記初期状態から起動するときには上記RAMをクリアしたことを報知する上記初期装飾を表示する旨のコマンドデータを上記ランプ制御基板に送信し、
上記主制御基板のCPUは、電源投入時でないときには上記クリアスイッチが操作されているか否かを判断しなく、
上記RAMをクリアすべきとの判断は、上記セキュリティチェック終了後であって上記通常時の処理の前に遊技者が上記クリアスイッチを操作している場合に行われ、
上記RAMをクリアすべきでないとの判断は、上記セキュリティチェック終了後であって上記通常時の処理の前に遊技者が上記クリアスイッチを操作していない場合に行われ、
更に、上記電源遮断時の停電処理が適正に為されているか否かの判断を上記セキュリティチェック終了後であって上記クリアスイッチを操作しているかの判断の前に実行し、適正に為されていないと判断された場合は上記クリアスイッチを操作しているかの判断を実行しない構成とする。
本発明の好適な実施の形態を図面にしたがって説明する。図1は本発明を適用したパチンコ遊技機の全体を示すもので、本パチンコ遊技機は、後述する遊技盤等の遊技機本体部分を保持する長方形の外枠111と前面枠112とを有し、外枠111の左隣に公知のプリペードカードユニット131が設置されている。前面枠112は、左端上下のヒンジ116a,116bにより外枠111に対し水平方向に回動自在に取り付けられており、メンテナンス時等に上記遊技機本体部分を手前側に出すことが可能である。
図10に本発明の第2実施形態になるパチンコ遊技機の主制御基板、払出制御基板および電源基板を中心とする電気構成を示し、図11に電源基板の外観を示す。第1実施形態とは別の構成で、クリアするRAMの範囲を設定可能としたもので、各部は基本的に第1実施形態のものと同じ作動をするようになっており、第1実施形態と実質的に同じ作動をする部分には同じ番号を付して説明する。
図12に本発明の第3実施形態になるパチンコ遊技機の主制御基板、払出制御基板および電源基板を中心とする電気構成を示す。RAMクリアスイッチによりクリアされるRAMの範囲を第2実施形態と違えたもので、各部は基本的に第2実施形態のものと同じ作動をするようになっており、第1、第2実施形態と実質的に同じ作動をする部分には同じ番号を付して説明する。
62,62A,62B 払出制御基板(制御手段)
611,611B 主制御基板CPU
621,621B 払出制御基板CPU
67,67A,67B 電源基板(制御手段)
641 LCDパネルユニット
642 図柄制御基板
671 電源スイッチ
674 リセット信号発生回路
676,676a,676b RAMクリアスイッチ
678 DIPスイッチ回路
Claims (3)
- 遊技制御プログラムの作業領域としてのRAMを備え被制御対象の作動を制御する制御手段と、上記RAMをクリアする時に操作されるクリアスイッチとを備え、電源投入時に上記クリアスイッチが操作されていれば上記RAMをクリアする弾球遊技機であって、
上記制御手段として遊技の進行全体を司る主制御基板と、及び上記制御手段としての入賞に応じた賞球の払出し制御を行う払出制御基板と、
LCDパネルユニットを駆動制御する図柄制御基板と、
上記主制御基板、払出制御基板及び図柄制御基板に電源を供給する電源基板と、を有し、
該電源基板はバックアップ電源生成回路から上記主制御基板及び払出制御基板に停電時に上記RAMの記憶を保持するバックアップ電源を供給し、
上記払出制御基板のCPUは、電源投入時のみに上記ROMに記憶されたプログラムに従ってセキュリティチェックを行い、該セキュリティチェック終了後であって上記遊技制御プログラムにより実行される通常時の処理の前に上記クリアスイッチが操作されているか否かを判断し、該判断の結果により上記RAMをクリアすべきと判断すれば初期状態から起動し、クリアすべきでないと判断すれば電源遮断前の状態から再開し、
一方、上記主制御基板のCPUは、電源投入時のみに上記ROMに記憶されたプログラムに従ってセキュリティチェックを行い、該セキュリティチェック終了後であって上記遊技制御プログラムにより実行される通常時の処理の前に上記クリアスイッチが操作されているか否かを判断し、該判断の結果により上記RAMをクリアすべきと判断すれば初期状態から起動し、クリアすべきでないと判断すれば電源遮断前の状態から再開し、更に、上記初期状態から起動するときには上記RAMをクリアしたことを報知する初期画像の表示を遊技機本体の上記LCDパネルユニットで行い、
更に、上記主制御基板のCPUは、上記セキュリティチェックの後、上記電源遮断時の停電処理が適正に為されているか否かを判断し、適正に為されていないと判断すれば上記初期状態から起動し、上記初期状態から起動するときには上記初期画像の表示を遊技機本体の上記LCDパネルユニットで行い、
上記主制御基板及び払出制御基板の両CPUは、電源投入時でないときには上記クリアスイッチが操作されているか否かを判断しなく、
上記RAMをクリアすべきとの判断は、上記セキュリティチェック終了後であって上記通常時の処理の前に遊技者が上記クリアスイッチを操作している場合に行われ、
上記RAMをクリアすべきでないとの判断は、上記セキュリティチェック終了後であって上記通常時の処理の前に遊技者が上記クリアスイッチを操作していない場合に行われることを特徴とする弾球遊技機。 - 遊技制御プログラムの作業領域としてのRAMを備え被制御対象の作動を制御する制御手段と、上記RAMをクリアする時に操作されるクリアスイッチとを備え、電源投入時に上記クリアスイッチが操作されていれば上記RAMをクリアする弾球遊技機であって、
上記制御手段として遊技の進行全体を司る主制御基板と、
LCDパネルユニットを駆動制御する図柄制御基板と、
上記主制御基板及び図柄制御基板に電源を供給する電源基板と、を有し、
該電源基板はバックアップ電源生成回路から上記主制御基板に停電時に上記RAMの記憶を保持するバックアップ電源を供給し、
上記主制御基板のCPUは、電源投入時のみに上記ROMに記憶されたプログラムに従ってセキュリティチェックを行い、該セキュリティチェック終了後であって上記遊技制御プログラムにより実行される通常時の処理の前に上記クリアスイッチが操作されているか否かを判断し、該判断の結果により上記RAMをクリアすべきと判断すれば初期状態から起動し、クリアすべきでないと判断すれば電源遮断前の状態から再開し、更に、上記初期状態から起動するときには上記RAMをクリアしたことを報知する初期画像の表示を遊技機本体の上記LCDパネルユニットで行い、
上記主制御基板のCPUは、上記セキュリティチェックの後、上記電源遮断時の停電処理が適正に為されているか否かを判断し、適正に為されていないと判断すれば上記初期状態から起動し、上記初期状態から起動するときには上記初期画像の表示を遊技機本体の上記LCDパネルユニットで行い、
上記主制御基板のCPUは、電源投入時でないときには上記クリアスイッチが操作されているか否かを判断しなく、
上記RAMをクリアすべきとの判断は、上記セキュリティチェック終了後であって上記通常時の処理の前に遊技者が上記クリアスイッチを操作している場合に行われ、
上記RAMをクリアすべきでないとの判断は、上記セキュリティチェック終了後であって上記通常時の処理の前に遊技者が上記クリアスイッチを操作していない場合に行われ、
更に、上記電源遮断時の停電処理が適正に為されているか否かの判断を上記セキュリティチェック終了後であって上記クリアスイッチを操作しているかの判断の前に実行し、適正に為されていないと判断された場合は上記クリアスイッチを操作しているかの判断を実行しないことを特徴とする弾球遊技機。 - 遊技制御プログラムの作業領域としてのRAMを備え被制御対象の作動を制御する制御手段と、上記RAMをクリアする時に操作されるクリアスイッチとを備え、電源投入時に上記クリアスイッチが操作されていれば上記RAMをクリアする弾球遊技機であって、
上記制御手段として遊技の進行全体を司る主制御基板と、
ランプの点灯制御を行うランプ制御基板と、
上記主制御基板及びランプ制御基板に電源を供給する電源基板と、を有し、
該電源基板はバックアップ電源生成回路から上記主制御基板に停電時に上記RAMの記憶を保持するバックアップ電源を供給し、
上記主制御基板のCPUは、電源投入時のみに上記ROMに記憶されたプログラムに従ってセキュリティチェックを行い、該セキュリティチェック終了後であって上記遊技制御プログラムにより実行される通常時の処理の前に上記クリアスイッチが操作されているか否かを判断し、該判断の結果により上記RAMをクリアすべきと判断すれば初期状態から起動し、クリアすべきでないと判断すれば電源遮断前の状態から再開し、更に、上記初期状態から起動するときには上記RAMをクリアしたことを報知する初期装飾を表示する旨のコマンドデータを上記ランプ制御基板に送信し、
上記主制御基板のCPUは、上記セキュリティチェックの後、上記電源遮断時の停電処理が適正に為されているか否かを判断し、適正に為されていないと判断すれば上記初期状態から起動し、上記初期状態から起動するときには上記RAMをクリアしたことを報知する上記初期装飾を表示する旨のコマンドデータを上記ランプ制御基板に送信し、
上記主制御基板のCPUは、電源投入時でないときには上記クリアスイッチが操作されているか否かを判断しなく、
上記RAMをクリアすべきとの判断は、上記セキュリティチェック終了後であって上記通常時の処理の前に遊技者が上記クリアスイッチを操作している場合に行われ、
上記RAMをクリアすべきでないとの判断は、上記セキュリティチェック終了後であって上記通常時の処理の前に遊技者が上記クリアスイッチを操作していない場合に行われ、
更に、上記電源遮断時の停電処理が適正に為されているか否かの判断を上記セキュリティチェック終了後であって上記クリアスイッチを操作しているかの判断の前に実行し、適正に為されていないと判断された場合は上記クリアスイッチを操作しているかの判断を実行しないことを特徴とする弾球遊技機。
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