JP4783266B2 - 基板用コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、エッジボードを配線基板に対し電気的に接続する基板用コネクタに関する。
電子機器内に実装されるエッジボードは、例えば、特許文献3にも示されるように、一端部における片面あるいは両面に、端子群(電極群)を有し、例えば、カードエッジコネクタを介してマザーボード等に対し電気的に接続されている。このようなカードエッジコネクタは、例えば、特許文献1にも示されるように、エッジボードの端子群が着脱されるスロットを有する基台部と、スロットの内周部に配されエッジボードの端子群との電気的接続を行うコンタクト端子群と、を主な要素として含んで構成されている。
また、相対向するコンタクト端子列相互間における各接点部間の隙間を適正に維持する隙間調整用の仕切壁がスロット内に設けられている。隙間調整用の仕切壁は、例えば、特許文献2にも示されるように、エッジボードがスロットに挿入されていないとき、コンタクト端子列相互間におけるにおける一対の接点部の相互間に所定の隙間が生じるように設けられている。従って、そのような仕切壁は、相対向するコンタクト端子列からなるコンタクト端子群において、エッジボードの一端を保持する圧力を適正に確保するとともに、エッジボードのカードエッジコネクタに対する着脱操作を容易とする。また、隙間調整用の仕切壁は、基台部における相対向するコンタクト端子列の一対の接点部が互いに所定以上近接あるいは離隔しないように全コンタクト端子群の弾性変位量を規制している。
特開2002−237340号公報 特公昭61−6511号公報 特開2002−34060号公報
上述のようなエッジボードが、例えば、上述の特許文献3にも示されるような、電話回線を含むネットワークにおける通信用フィルターを含むエッジボード(特許文献3においては、スプリッター基盤と呼ばれる)である場合、例えば、通信用フィルターの保守または交換が行なわれるとき、即ち、そのエッジボードがスロットに挿入されていないとき、コンタクト端子列相互間におけるにおける一対の接点部が導通していないのでマザーボードにおける通信用制御回路等は、開状態となり全く機能しない。従って、マザーボードにおける通信用システムの通信状態を維持しながら、そのようなエッジボードの保守または交換が不可能となる。
しかしながら、ネットワークにおける電子機器によっては、通信機能を完全に停止させることが不都合なものがあり、そのような電子機器の使用者においては、エッジボードの保守または交換中においても、ノイズの影響が及ぶことがあっても電子機器における通信機能だけが少なくとも維持されることが要望される。
以上の問題点を考慮し、本発明は、エッジボードを配線基板に対し電気的に接続する基板用コネクタであって、エッジボードが基板用コネクタに装着されない場合であっても、基板用コネクタが配置されるマザーボードの機能に影響を及ぼさない基板用コネクタを提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために、本発明に係る基板用コネクタは、一端部に電気的に接続される電極群が設けられるエッジボードの一端部を着脱可能に収容する接続端収容部と、接続端収容部内に、平坦状の接点部と、平坦状の接点部の面積に比して小なる面積を有する円弧状の接点部とをそれぞれ、先端に有する各分岐部を含む可動片部を備える複数の第1のコンタクト端子と、接続端収容部内にエッジボードを挟むように相対向して配され、第1のコンタクト端子の円弧状の接点部と協働してエッジボードの電極群を挟持する平坦状の接点部と、第1のコンタクト端子の平坦状の接点部と協働してエッジボードの電極群を挟持し平坦状の接点部の面積に比して小なる面積を有する円弧状の接点部とをそれぞれ、先端に有する各分岐部を含む可動片部を備える複数の第2のコンタクト端子とからなり、エッジボードに形成される回路に接続される回路を有する配線基板に対し電気的に接続するコンタクト端子群と、を備え、エッジボードの一端部が接続端収容部に装着されない場合、配線基板の回路が機能するようにコンタクト端子群における各第1のコンタクト端子の平坦状の接点部と各第2のコンタクト端子の円弧状の接点部とが、互いに当接するとともに、各第1のコンタクト端子の円弧状の接点部と各第2のコンタクト端子の平坦状の接点部とが互いに当接することを特徴とする。
以上の説明から明らかなように、本発明に係る基板用コネクタによれば、エッジボードの一端部が接続端収容部に装着されない場合、配線基板の回路が機能するようにコンタクト端子群における第1のコンタクト端子の平坦状の接点部と第2のコンタクト端子の円弧状の接点部とが互いに当接するのでエッジボードが基板用コネクタに装着されない場合であっても、基板用コネクタが配置されるマザーボードの機能に影響を及ぼさない。
図4および図5は、それぞれ、本発明に係る基板用コネクタの一例の外観を、それが電気的に接続されるマザーボードとともに示す。
図4および図5において、基板用コネクタは、例えば、電子機器等に内蔵されるマザーボードPB上に複数個固定されている。なお、図4および図5においては、代表して1個の基板用コネクタを示す。
基板用コネクタは、エッジボード18(図7参照)の一端を収容する本体部10と、本体部10に配されエッジボード18のコンタクトパッドをマザーボードPBの導電層に電気的に接続するコンタクト端子16ai(i=1〜8)と、エッジボード18の一端を選択的に本体部10に対し保持するラッチ機構としてのフック部材12Aおよび12Bと、を含んで構成されている。
マザーボードPBは、例えば、後述するエッジボード18の内部に形成される所定の回路と直列に接続される回路網を有している。
複数個のエッジボード18は、例えば、図7に示されるように、ネットワークシステムにおいて使用される通信用フィルターを含むエッジボード(DSL用スプリッター基盤)とされている。エッジボード18は、モジュール本体部10Bと、モジュール本体部10Bを基板用コネクタに接続する接続端部18Cとを含んで構成されている。
エッジボード18の接続端部18Cは、コンタクトパッド群18paを相対向する表面にそれぞれ有している。
各コンタクトパッド群18paは、後述するコンタクト端子16aiの配列に対応して
互いに同一の所定の間隔で4つのコンタクトパッドを幅方向に沿って有している。
接続端部18Cの両側面部には、それぞれ、後述するフック部材12Aおよび12Bの係止端12kが選択的に係合される切欠部18kが形成されている。
本体部10の底部の外面には、マザーボードPBにおける複数の孔にそれぞれ嵌合される位置決めピン10Pが所定の間隔をもって突出している。
本体部10の中央部には、図5および図6に示されるように、矢印の示す方向に沿って着脱されるエッジボード18の接続端部18Cを収容する接続端収容部10Aが貫通して形成されている。接続端収容部10Aを形成する両側壁には、エッジボード18の接続端部18Cのコンタクトパッド群18paを後述するコンタクト端子16aiの接点部に対して位置決めする切欠部10Eが形成されている。切欠部10Eは、図9に示されるように、エッジボード18の接続端部18Cの先端部の一部を受け止めるものとされる。
また、接続端収容部10Aの内周部には、図5に示されるように、後述するコンタクト端子16aiの固定部がそれぞれ圧入される溝が、紙面に対し垂直方向に沿って複数個形成されている。それらの溝は、接続端収容部10Aを形成する長辺側の壁部に、コンタクトパッド群18paに対応した所定の間隔で相対向して形成されている。隣接する溝の相互間は、仕切壁により仕切られている。
また、接続端収容部10Aを形成する長辺側の壁部には、後述するフック部材12Aおよび12Bをそれぞれ回動可能に支持するピン部材14が挿入される一対の透孔が相対向して形成されている。ピン部材14の両端部は、その透孔に圧入され支持されている。
フック部材12Aおよび12Bは、互いに同一の構造を有するのでフック部材12Aについて説明し、フック部材12Bについての説明を省略する。
フック部材12Aは、操作される操作部12aと、ピン部材14が挿入される透孔を有する基部12bと、操作部12aと基部12bとを連結する連結部とを含んで構成されている。操作部12aの一端には、上述のエッジボード18の切欠部18Cに選択的に係合されエッジボード18を本体部10に対し保持する係止端12kが突出している。係止端12kは、連結部に対して略垂直となるように形成されている。
基部12bの一端には、エッジボード18の接続端部18Cの先端部に係合される突起12eが形成されている。これにより、フック部材12Aの操作部12aおよびフック部材12Bの操作部12aがそれぞれ、図4の矢印の示す方向、即ち、互いに離隔する方向に回動せしめられる場合、エッジボード18の接続端部18Cが、突起12eにより押し上げられるのでエッジボード18の接続端部18Cが容易に接続端収容部10Aから取り外されることとなる。
接続端収容部10A内に配されるコンタクト端子16ai(i=1〜8)は、図1乃至図3に示されるように、マザーボードPBに固定される半田付け固定端子16Sと、エッジボード18のコンタクトパッド群18paに電気的に接続される接点部16af,16bfを有する可動片部16Bと、半田付け固定端子16Sと可動片部16Bとを結合する固定部16Fとを含んで構成されている。
固定部16Fは、図6に示されるように、接続端収容部10Aを形成する壁部における溝に圧入されている。その際、相対向する一方のコンタクト端子16aiの接点部16afが、他方のコンタクト端子16aiの接点部16bfに互いに当接するように配置されている。
半田付け固定端子16Sは、マザーボードPBの表面に対して略垂直に配され、半田付固定によりマザーボードPBの導電層に対し固定されている。これにより、コンタクト端子16aiがマザーボードPBに電気的に接続されることとなる。
弾性変位可能な可動片部16Bは、二点接触方式とされ、互いに略平行に延びる分岐部16aおよび16bから構成されている。図3に示されるように、分岐部16aおよび16bの先端は、それぞれ、下方に向けて折れ曲がっている。分岐部16aおよび16bの基端部は、それぞれ、固定部16Fに合流するように固定部16Fに連結されている。分岐部16aおよび16bは、それぞれ、折曲部に接点部16af,16bfを有している。略円弧状の接点部16afの面積は、略平坦状の接点部16bfの面積に比して小に設定されている。また、接点部16bfは、対向する接点部16afが安全かつ確実に接触するように平坦面を有している。
斯かる構成において、エッジボード18の接続端部18Cが本体部10の接続端収容部10Aに装着され、コンタクトパッド群18paが電気的にコンタクト端子16aiの接点部16af,16bfに電気的に接続されるにあたっては、先ず、フック部材12Aおよび12Bの操作部12aが一旦、互いに離隔する方向に回動せしめられた後、エッジボード18の接続端部18Cが図7の矢印の示す方向に沿って接点部16af,16bf相互間に挿入されることにより、図8および図9に示されるように、接続端部18Cの先端部の一部が切欠部10Eに係合され、位置決めされることとなる。なお、コンタクト端子16aiの数量(8個)が比較的少ないのでエッジボード18が接点部16af,16bf相互間に容易に挿入可能とされる。
また、フック部材12Aおよび12Bの係止端12kが、その直後、互いに近接し切欠部18Cに係合されることにより、エッジボード18が本体部10に対し保持されることとなる。
一方、保持されたエッジボード18が本体部10から取り外される場合にあっては、
先ず、フック部材12Aおよび12Bの係止端12kが切欠部18Cに対し離隔するように各操作部12aが回動されることによって、突起12eがエッジボード18の接続端部18Cを押し上げることにより、コンタクトパッド群18paが接点部16af,16bfに対し離隔するように摺接される。従って、エッジボード18が容易に取外されることとなる。その際、図6に示されるように、接点部16afと,接点部16bfとが互いに当接するのでマザーボードPBに形成される回路がオープン状態となることがない。従って、エッジボード18の交換作業中においても、マザーボードPBの回路は、機能することとなるので例えば、使用者が使用中においても通信機能が完全に停止することがない。その際、ネットワークシステムにおける電話回線において、1個のエッジボード18が接続されないのでその通信速度によっては電話の音声やデータの送受信に対しノイズの影響を与える虞があるが、上述したように通信機能が完全に停止することはない。
コンタクト端子は、上述のコンタクト端子16aiに限られることなく、例えば、図10および図12にそれぞれ示される一点接触方式のコンタクト端子20ai、および、30aiが一対のコンタクト端子として相対向して接続端収容部10Aに配されても良い。
コンタクト端子20ai(i=1〜8)は、図10および図11に示されるように、マザーボードPBに固定される半田付け固定端子20Sと、エッジボード18のコンタクトパッド群18paに電気的に接続される接点部20bfを有する可動片部20Bと、半田付け固定端子20Sと可動片部20Bとを結合する固定部20Fとを含んで構成されている。
固定部20Fは、接続端収容部10Aを形成する壁部における溝に圧入される。その際、コンタクト端子20aiの接点部20bfが、相対向するコンタクト端子30aiの接点部30bfに互いに当接するように配置される。
半田付け固定端子20Sは、マザーボードPBの表面に対して略垂直に配され、半田付固定によりマザーボードPBの導電層に対し固定されている。これにより、コンタクト端子20aiがマザーボードPBに電気的に接続されることとなる。
弾性変位可能な可動片部20Bの先端は、下方に向けて折れ曲がる折曲部に接点部20bfを有している。また、接点部20bfは、対向する接点部30bfが安全かつ確実に接触するように平坦面を有している。
コンタクト端子30ai(i=1〜8)は、図12および図13に示されるように、マザーボードPBに固定される半田付け固定端子30Sと、エッジボード18のコンタクトパッド群18paに電気的に接続される接点部30bfを有する可動片部30Bと、半田付け固定端子30Sと可動片部30Bとを結合する固定部30Fとを含んで構成されている。
固定部30Fは、接続端収容部10Aを形成する壁部における溝に圧入される。半田付け固定端子30Sは、マザーボードPBの表面に対して略垂直に配され、半田付固定によりマザーボードPBの導電層に対し固定されている。これにより、コンタクト端子30aiがマザーボードPBに電気的に接続されることとなる。
弾性変位可能な可動片部30Bの先端は、下方に向けて折れ曲がる折曲部に接点部30bfを有している。また、円弧状の接点部30bfの面積は、対向する接点部30bfの面積に比して小に設定されている。
本発明に係る基板用コネクタの一例に用いられるコンタクト端子の一例を示す斜視図である。 図1に示される例における平面図である。 図1に示される例における正面図である。 本発明に係る基板用コネクタの一例を示す正面図である。 図4に示される例における平面図である。 図4におけるVI−VI線に沿って示される部分断面図である。 図4に示される例においてエッジボードが装着された状態を示す正面図である。 図7に示される例における平面図である。 図7におけるIX−IX線に沿って示される部分断面図である。 本発明に係る基板用コネクタの一例に用いられるコンタクト端子の他の一例を示す斜視図である。 図10に示される例における正面図である。 本発明に係る基板用コネクタの一例に用いられるコンタクト端子の他の一例を示す斜視図である。 図12に示される例における正面図である。
符号の説明
10 本体部
10A 接続端収容部
16ai,20ai,30ai コンタクト端子
16af,16bf 接点部
18 エッジボード
18C 接続端部
18pa コンタクトパッド群
PB マザーボード

Claims (1)

  1. 一端部に電気的に接続される電極群が設けられるエッジボードの該一端部を着脱可能に収容する接続端収容部と、
    前記接続端収容部内に、平坦状の接点部と、該平坦状の接点部の面積に比して小なる面積を有する弧状の接点部とをそれぞれ、先端に有する各分岐部を含む可動片部を備える複数の第1のコンタクト端子と、前記接続端収容部内に前記エッジボードを挟むように相対向して配され、前記第1のコンタクト端子の前記円弧状の接点部と協働して該エッジボードの電極群を挟持する平坦状の接点部と、前記第1のコンタクト端子の前記平坦状の接点部と協働して該エッジボードの該電極群を挟持し該平坦状の接点部の面積に比して小なる面積を有する弧状の接点部とをそれぞれ、先端に有する各分岐部を含む可動片部を備える複数の第2のコンタクト端子とからなり、該エッジボードに形成される回路に接続される回路を有する配線基板に対し電気的に接続するコンタクト端子群と、を備え、
    前記エッジボードの一端部が前記接続端収容部に装着されない場合、前記配線基板の回路が機能するように前記コンタクト端子群における前記各第1のコンタクト端子の平坦状の接点部と各第2のコンタクト端子の円弧状の接点部とが、互いに当接するとともに、各第1のコンタクト端子の前記円弧状の接点部と各第2のコンタクト端子の平坦状の接点部とが互いに当接することを特徴とする基板用コネクタ。
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